恋人の条件

koibito no joken

恋人の条件
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×210
  • 萌4
  • 中立4
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
2
得点
76
評価数
24
平均
3.4 / 5
神率
16.7%
著者
大槻ミゥ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784403665547

あらすじ

新進気鋭アートディレクターの皆嶋にアプローチされた、デザイナーの佐佳枝。
バリタチの佐佳枝を皆嶋が抱こうとしていると思い避けていたが!?

表題作恋人の条件

佐佳枝,デザイナー
皆嶋レオン,新進気鋭のアートディレクター

同時収録作品幸せナンバー 前篇 / 後篇

夏輝,大学生
海老原航,大学生,親友の幼馴染に片想い中

同時収録作品エゴイスト

その他の収録作品

  • 被写体の条件(描き下ろし)
  • あとがき

レビュー投稿数2

エロイ!

咥えてる肉がちょっと腫れぼったいのが好きなのデス。
ちょっと濡れてる感じがまたイイ!
ピンポイントでそこの感想いうのは私だけだろうか。。
ドコミテンノヨーーーーーーッ(#`Д´)oゴルァ

おいといて。
小さい攻×大きい受のカプであります。
俺とどーっすか?誘われはしたものの、
俺、バリタチですけど。なお話なのであります。
小さくてどちらかといえば見た目ネコ。
でも実はバリタチ。そんな攻はその性質故になかなか恋人はいなかった。
そんなとき現れたのが新進気鋭アートディレクターの皆嶋。
美麗な顔で見た目タチ。いやいや、掘られるとか無理無理。
え?俺ネコでもいいけど。
抱いてみたらバリネコちゃんwww
よくこれでこれまでタチを・・・なお話なのであります。

設定、キャラクター背景もろもろはあるのですが、
全体的には薄味かな。
幼い頃、実は。なエピソードも、結局おそらく~な雰囲気で終わってしまっているので
確証として感じることがイマヒトツできなかったのが残念。
(受が他の男に犯されていた過去ってのが個人的にツボなだけですがw)

とはいえ、まぐわいの描き方は絶品☆
柔らかそうな肉が秀逸なのであります(´艸`*)
それだけでごはん10杯はいける!
冒頭に書いた通り、はむ肉の描き方がぐぅエロスなのであります。
拝読の際はぜh・・・(殴

5

作家の味が光る同時収録

毎度表題作よりも同時収録に心惹かれます。
考えてみると、CDもカップリング曲の方が好きになる確率が高かったような。

【恋人の条件】(5話+描き下ろし) 萌
デザイン業界で才能を発揮する2人の話です。
デザイナーの佐佳枝は小柄で見るからにネコ、アートディレクターのレオンは麗しい外見ながら大柄。大槻さんと言えば体格差CPで攻めが小柄ですが、こちらもそうでした。
2人セットの取材をきっかけに距離が近付いて、からだの関係もできたものの、そこに佐佳枝が心酔するアーティストのアレックスが絡んできて…、という過去のしがらみからの逸脱がテーマでした。
アレックスの立ち位置と、レオンの未練の度合いが引っかかってしまって。
結局アレックスにとってレオンはミューズ的存在で、成長して姿形は変わっても変わらず執着だけが残っているような。理想だった外見に関してはレオンの妹を代理にできても、こころは別人なわけで。
少年期の無垢な状態から自分好みに育てていったわけですもんね。執着しますよね。
レオンの方も未練がすごい。最後の最後まですごい。
そのせいで「成長してしまった自分」を愛してくれる佐佳枝に、ただ逃げ込んだだけに見えてしまったのが残念でした。

【幸せナンバー】(前後編) 萌2
小学校からの幼馴染みの篤と航に、大学で知り合った夏輝。
篤に彼女ができたことで、航の気持ちを知る夏輝は身代わりになることにしたが…。
設定としては「叶うことのない恋の相手の代わりに別の友人と関係を持つ」という、わりとよくあるものです。
よくある設定だけに、作家さんそれぞれの持ち味が出せるか出せないかで大きく評価が変わるものですが、さすが大槻さんと言わずにはいられません。
モノローグ、表情、すべてにおいて味が出ています。
1コマに4つの思考の吹き出しだけ。
そこに同じ台詞をたたみかけるように入れることで、夏輝の後悔が読者にもひしひしと伝わってくるし、冒頭モノローグからの構成も素晴らしいです。
「一番好きな人とセックスできたら、すごく幸せだと思う」
冒頭のこの言葉が途中の会話から最後まで、しっかりと主軸になっています。
ブレない芯があると作品自体の説得力が増すもの。
ただ残念なことに、印象的なワードを使ってみたものの、プロットとの兼ね合いで芯がブレてしまって、結果的に「この言葉を使いたかっただけ」になってしまう作家さんが多い中、大槻さんはブレません。
本当に言葉の使い方や見せ方がうまい作家さんだなあと思います。
「よくある設定」だけに、ぜひたくさんの方に違いを実感してほしいです!

最後に5ページの短い短編があります。主従関係で、従者のエゴが描かれていました。

うるうるキラキラな作画が苦手な方や、小さい攻めが苦手な方もいらっしゃると思いますが、そこを乗り越えて同時収録を読んでみていただきたい!
手ぶらでは帰しません。保証します。

1

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