カラーチャートをキミに

color chart wo kimi ni

カラーチャートをキミに
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神26
  • 萌×216
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
12
得点
212
評価数
50
平均
4.3 / 5
神率
52%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784813031444

あらすじ

「身体、隅々まで洗ってあげるね?」
無節操なモテメン・視覚デザイン科一年内海昴の
最近のお気に入りは、不器用で傷つきやすいウワサの『りゅうクン』。
今日も油画の講評会で酷評され、眼の下を真っ赤に涙をためている。
そんなりゅうクンを、かわいくて愛でたくてしょうがない昴。
「ボクね、セックスの前に相手の身体を洗ってあげるの大好きなんだよね」
無垢なりゅうクンの性欲をこじ開け、
身体の境い目が分からなくなるくらいトロトロにしてしまい──!?

表題作カラーチャートをキミに

内海昴・視覚デザイン科1年
広瀬隆平・油画1年

同時収録作品俺は先輩の何なんですか!?

西山・大学生 先輩
小宮・大学生 後輩

その他の収録作品

  • ボクのかわいい王子様(描き下ろし)
  • 先輩、ホントに何なんですか!?(描き下ろし)
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数12

エロが多いですね。受けが二作ともちょっと似たタイプかも。

表題作カラーチャートをキミに

ヤりちん昴がロックオンしたのは内気で不器用なりゅうクン。
りゅうクンが可愛いのだけど思ってたよりなかなか大胆で。すっかり開発されちゃいましたね。
高校の美術の先生のことを大切に思ってたんですね。

昴が時間と手間をかけてりゅうクンに近づき心を開かせ手なずけ?ていく様子も良かったです。なんというか姑息さがなくて本当に純粋に手に入れたいんだろうなあと。
三田への報復も見たかったなあ。

昴のヤりちん話を三田から聞いて傷ついて避けたりでも自分から昴に体当たりしていって、また同じ科の人達とも交わったりりゅうクンが変わっていく様子も見れて、昴も変な独占欲を発揮しないでりゅうクンを見守っていいですね!

元カノ同士が友達グループ組んでるのもすごいですね。憎めないキャラなのかな?
あとがきにあるように体格差がすごいですね。

俺は先輩の何なんですか!?
小宮が一途ですごい!中学で好きになって大学で追い付いて。五年間も片想いして。
あっさり付き合うことになったものの先輩には情緒がなく部屋に呼ばれひたすらやるだけ。

一度は離れますが先輩が今までの元カノとは違い落ち込んだり小宮を追いかけたり。
そんでもって同級生もいるのに事細かに語ってしまって!

最後の短編でやっと好きって言ってくれましたね。
しかしゲロ吐いたのかあ。ショックかも。でも小宮はダメージ受けてなさそうで良かった。
小宮もちゃんと言うときは言う子で良かったです。

1

上手い!

表題作「カラーチャートはキミに」
受の広瀬くんはツンデレというよりも、自分の欲望すらまだ分かっていない初心な美大生。
でも作品創作への意志は強いく、大事なところでは流されない一本筋の通った男の子です。
攻の昴は経験豊富。しかし広瀬くんとの出会い、心臓がトコトコいったり色々な初めてを経験します。
結局振り回されてるのはどっち?と楽しめる作品です。
カラーチャートのシーンはモノクロなのに本当にキラキラして見えました!
美術系の人なら覚えのある、講評・合評の胃の痛さ…(泣)

同時収録作「俺は先輩の何なんですか!?」
まず小宮くんがめちゃくちゃ可愛いです!!困り顔受たまりません。
西山先輩は…ドン引くくらいのデリカシーの無さ。。
中学の頃に生まれつきの困り顔が理由でイカレた教師に怒られていた小宮くん(…可哀想)。
そこを割って入って助けてくれたのが西山先輩。高校は別でついに同じ大学へ。5年の片想いです。
結構酷い扱いがあっても、ポジティブな思考を保ち続ける小宮くんが愛らしいです。
鍋のシーン、最高です!
西山先輩視点もあって良かったです。妖精とか小鳥ちゃんとか、読んでてニヤけました。
最後までデリカシーはありませんけど。小宮くんが幸せならいいです。

登場人物の体の描き分け、喜怒哀楽、見せ方がすごく上手い!と感動しました。
エロもありますが、ストーリー・心情もしっかりしていて大満足の1冊でした。

1

攻めの肉体美がいい!

表題作『カラーチャートをキミに』
誰にも懐かない隆平の心の隙間にすっと入り込み、
物珍しさからの興味で落とす昴がズルかった…。
確かに隆平に世話を焼いて優しいんだけど
なんだか素直に喜べなかったです。
初めてのHで隆平が早々とイってしまった直後の
「誰が終わりって言った?」の表情がどうしても引っかかってしまって…。
うまく言えませんが、
自分の思い通りにならないと許さない的な感じが怖いというか。
あと、昴がヤリチンだったのはまぁそうでしょうねと納得ですが
元カノがつるんでいるのはちょっと……。
気にするところおかしいですかね…。

『俺は先輩の何なんですか!?』
中学から片想いしていた先輩を追いかけ
必死で勉強して入った大学でようやく再会出来た小宮は
先輩とお付き合いする事になり天にも昇るような夢心地のはずが…。

前半はタイトルそのままの印象で
先輩があまりにもデリカシー無さすぎ!!!
小宮…本当に好きなのか……?と問いかけたかったくらいです。
でもそんな先輩も、自分なりに小宮を大切にしようとしてくれているし
意外にもヘタレだったので幾分ホッとしましたが…。
片想いが長かったからかもだけど小宮の懐がデカい。常に困り顔だけど。

受けが痩せ気味でちょっと可哀想な感じが
風呂前さんのツボなのかなー…。
風呂前さんのお描きになる攻めの体格がとても好きなので
(様々な魅力的な表情も!)
攻めくらいの体格の受けが読みたいです!!

1

リアルな恋模様とBLらしいエロのバランス◎

風呂前さんはpixivで見ていて絵の大ファンだったので…もうそれだけで神評価つけちゃうんですが、内容もとて良かったです。
思ったよりエロ多めで意外でしたが、エロなしでもしっかりお話が作れる方なんだろうな…という方ががっつりエロを入れてくるのってなんだか嬉しいのは私だけでしょうか…笑
人体デッサンからして美大生かなと思っていたのですが、巻末コメントで美大卒と書かれていましたね。やっぱり絵の安定感があるととっても読みやすいです。表紙詐欺はいっさいありませんよ!表紙通りの中身なので、カバーにピンと来たらぜひ読んでもらいたいです。


内容レビューとしては
リアルな部分とファンタジーの部分のバランスがとても良かったです。

ファンタジーな部分として、華奢で「いかにも!」な受けのルックスとか、ゲイカップルがすんなり受け入れられている設定とか、初めからあっさり両思いなとことか…

普段はそういうファンタジーな設定はちょっとつまらなく感じるのですが…
この漫画ではこの、ファンタジー設定を上手く利用しているお陰で、余分なもだもだが端折られてるため、

リアルな恋人同士の恋愛模様・人間ドラマの部分にフォーカスして楽しく読めるお話になっていました。
登場人物みな、一癖ある、ありきたりでない人物像で、でも共感できる、絶妙なキャラクターで素敵です。



表題作の
カラーチャートをキミには、
要領がよくて、何かに夢中になれない昴くん×不器用だけど、芯が通った芸術家肌のりゅうくんのカップルです。
自分と正反対のタイプって凄く惹かれ合うんだけど、そこから関係を維持していくのが大変なのよね…というお話で、
でも2人ともちゃんとオトナな対応で歩み寄っていく姿を見ててこっちも幸せな気分になりました…!
エロもたっぷりでその辺がまぁ、メインなのでこの話の長さでもしっかりまとまってるんですが、これからさらに苦難を乗り越えて行く2人を見守って見たかった気もする…! 後日談が欲しかったなぁ…と。

同時収録の
俺は先輩の何なんですか!?も、
正反対の二人が付き合ってから困難を乗り越えるというストーリー。
空気の読めない先輩×純情すぎる後輩というカップルなのですが、
この先輩が本当にヒドイです笑 空気が読めない、デリカシー無しで…笑
前半は後輩ちゃんが可哀想すぎて…でも、この先輩が何となく憎めない…とゆうか、自分もちょっとこの先輩に似た欠点を持っているので…
先輩視点の番外編は、思ってる事が上手く説明できない・伝えられない言葉の不自由な先輩に「あー!あるある!わかる!」と共感してしまいました…笑
後輩ちゃんはとっても健気でいい子なんですが、やっぱり人間だれしもエスパーじゃ無いんだからね、キチンと言葉にして伝えないとダメなんだ!って話になっているのがとても気持ちが良いです。

1

じわじわ、すごくいい。

めちゃくちゃスルメ本です、これ。
インパクトのある表紙が目に止まって読んでみようかなと思っていたところに、あるレビュアー様からオススメをもらって買い決定に至った1冊。
初読みの作家様です。
買って2ヶ月間で上半期暫定1位の読み返し数をカウントしております。

100ページ程度でサクッと読みやすい長さながらも1作品ごとの満足度は1冊以上、な両A面の2カプ入り。
ほんとどっちもいーんだこれが♡
2カプともあとからあとからじわじわくるパターン。
攻め目線で受けを可愛がりたい人には特に良いんじゃないかなと思います。
視点が攻め多めなのも嬉しい。
あと、どちらもファンタジーレベルで体格差ガッツリな筋肉男子×ガリ男子。
それがまた貧相な受けくん達を可愛く見せてくれていまして、萌えが一層滾ります♪
どんだけ筋肉にハマろうとも、あばらの浮いた貧相可愛い男子の前では私の筋肉萌えなんぞはまだまだ年季不足なのでした。あばらさいこーヽ(´▽`)/

表題作は攻めが受けの殻を破って引っ張り出してあげるお話。
…と見せかけて、昴(攻)がしてあげるのはほんの少しの手助け。強かったのはりゅうクン(受)の芯の部分。
こういう子に私は笑っちゃうほど弱い。りゅうクンの強さに心がじわっと溶かされました。
そしてしっかりエッチなところが受身なだけじゃなくて萌え^^

同時収録作は攻めにイライラしながら読んでたらこれもまた受けくんの頑張りに思いのほかニヤリとさせられるお話でした。
小宮クン(受)にすっかりハマっちゃった先輩(攻)が小宮クンを妖精だとか小鳥さんだとか言い出したあたりで私はもう完全にノックアウト。先輩バカだこいつwwwと最後はニヤニヤしっぱなしでした。

他人の心を読み取るのが得意な攻め(表題作)と、他人の気持ちに無頓着すぎる攻め(同時収録作)、タイプは正反対な2人が気付けばどちらも振り回されっぱなし( ´艸`)
イケメン攻めがちょっとカッコ悪いくらいが萌え!という拗らせ女子さんにオススメしたい1冊です。

【電子】ebj版:修正○、カバー下なし、裏表紙なし、電子限定特典(1p)付き

5

泣き顔

丁度電子書籍で1話分試し読みして思いのほか良かったので購入しました。
発売時インパクトのある表紙が印象的だったので気にはなっていたのですがスルーしてました。やっぱり中身見てみないとわからないもんだなーと。

表題作ともう一篇
カラーチャートをキミには、大学で女子に人気の昴が噂を聞いて興味を持ったリュウくんに会いに行ってからちょっかいをだしていたのですが、徐々にはまっていくのが本当に好みでした。
リュウくんは最初に会った時も泣いていたけど、よく泣いていてその泣き顔がかわいいのです。昴がリュウくんほっとけなくていろいろ世話を焼いちゃうのもわかる気がします。
昴は女子にもモテて人気もあるのにリュウくんに出会ってからは結構一途で、リュウくんの体をお風呂で洗ってあげたり、至れりつくせりでうぶなリュウ君泣き顔もいいけど昴にあれやこれやされて顔を真っ赤にして照れているのもまた良いのです。そしていちいち反応がかわいくてHです。
リュウくんに避けられて焦ってる昴も今までさんざん遊んでいただろうに、リュウくんにだけは態度が違って目の下にクマ作っちゃうほど心配したり、ちょっと立場が逆転して昴が振り回されているようなところも好きです。
色々行き違いもあったけど丸く収まってラブラブで素敵なお話でした。

もう1つのお話は、僕は先輩の何なんですか。
困り顔のかわいい小宮とモテる先輩のお話、中学の時に助けてくれた先輩と大学で再会して、付き合いたいって酔った時に言ったら付き合うことになったものの、先輩に雑に扱われてでもすきだから我慢してたけど、ある時先輩の家で鍋パーティーしたとき、先輩の友達に男同士のHやって見せてと言われたときに、ブチ切れて今までの不満を先輩にいうところがちょっとかっこ良かったです。
思いのたけを言われた先輩が少し反省して優しくなったのも、小宮くん良かった。でもちょっと怖くなった先輩が別れよっかといって自分から別れたのにまた、自分からヨリを戻す先輩にちょっとイラっとしますが、小宮くんが先輩大好きなのでそれも良しです。

初めて読む作家さんでしたがとっても好みだったので、既刊も読んでみようと思いました。

1

からっぽのハートが満たされるような気持ち

約100頁の表題作『カラーチャートをキミに』(昴×りゅうクン)、それと同じぐらいのボリューム『俺は先輩の何なんですか!?』(先輩×小宮)の2作品が収録されています。体格差ヌード、ファッション、儚げな表情が印象的ですが、浮き出るあばらや筋肉の描かれ方にやはり目が行ってしまう...すごく好きなんです。お話としては、一度沈んで、最後はとろけそうなぐらい甘くなっちゃうのもよかった。※以下もネタバレ含みます

表題作は "こじ開け攻め" が魅力、90%以上攻め視点の展開です。
舞台は美大。エロ多めだけど強調されているのはそこじゃない気もしますね。モノローグの感情にかなりリアリティがあると思います。攻めの昴は狙った獲物は逃がさない系で、興味本位で近づいた相手に見事にハマっていく様子がよかった。殻に閉じこもるりゅうクンを溺愛しそこから救ってあげているようで、救われていたのは彼なのかも。ところで...自分が気になるのは昴のバックグラウンドや、有名な建築家であるという父との関係でした。そこにはほとんど触れていないんですが、見えるような気がします。ゆえに昴がどんどん愛おしくなっていってこのラスト、たまりませんでした。

同時収録は、先輩が無神経&全くもってデリカシーのない攻めですが、イライラするレベルじゃなく逆に不憫なんです、だって先輩は"知らない"から。でも出会いや今までの気持ちを思えばただ幻滅するわけにもいかない小宮。これは恋愛なんだろうかという不安…。あんなどうしようもない彼にちゃんと体当たりでぶつかって、言いたいこと言ってあげた小宮が見ていて気持ちいい。相手が変わるのを待つより自分が変わるほうが早いなどというけれど、これはもう、小宮が先輩を少しずつ育てて変えていくしかないでしょう。先輩は、小宮でホントよかったね。小宮の困り顔がかわいくて、ずっと見ていたかったです。実はものすごくエッチな男子。

どちらも描き下ろしでガソリン満タン!それぞれ後日談ではあるのですが、どうなったかというよりも「ここに向かって進んできたような気がする」そんな部分が描かれていると思います(しかもしっかりエッチで◎)。どちらも大学が舞台で体格差アリのカップルですし、少し間をあけてから後半の作品を読むのもいいかも。

作者の前作コミックスがハマらなかったという方にも、こちらを読んでみてほしいなぁ。


メモ「デザイン:名和田耕平デザイン事務所」
カバー下:PANTONE190 C

3

かわいい!

すごく可愛かったです!

レビューで気になり、購入しました。中の絵が魅力的で、すぐに心を掴まれました。特に表題作の攻めの姿がどストライクでたまりませんでした…。まさか顔面ピアスがくるとは…素敵です。
毎ページ細かく描かれており、読んでいて楽しい気持ちになります。えっちはすっきりしています。
嬉しい誤算なのですが、顔が少し童顔なので油断していたら、かなり体がしっかり描かれていてびっくりしました。


表題作ですが、受けと攻めの体格差があるので、後ろから抱き込んでいるページに興奮しました。可愛いです!

攻めがあけすけで、すぐ顔に出ているのが可愛かったです。受けとえっちした!ニッコリ!受けに嫌われたかも…しょんぼり…というように、分かりやすくて裏表のない感じがモヤモヤしなくて気が楽でした。
要領の良い攻め…、最初は軽い気持ちで受けに手を出しました。が、欲しいかも…という気持ちが、受けの全てが欲しいに変わり、手際の良さにも支障がでてしまい、思考が堂々巡りに…萌えで笑いました。
仲直りえっちのあとに、受けのメンテナンス(髪型やくちびる)を済ませてるあたり、幸せそうで微笑ましかったです!

受けがまた健気で初心で可愛かったです!ほっそりした体でよく泣く子なのですが、泣き方がとても静かです。涙の膜を張ってしずしずと泣くので、加護欲が湧きます。すぐ顔も体も真っ赤になってしまうところににやけます。
体格差があるので、初心さもあいまって一生懸命えっちしてる感がたまりませんでした!

もう1つの作品ですが、これはもうタイトル通りでした!俺は先輩の何なんですか⁉︎、私も読み始めてから何度も攻めに聞きたかったです。
不器用すぎるというか無頓着すぎる攻めと、乙女で一途な受けのカップリング、最高でした。

長々と好き勝手に書きましたが、とにかく可愛くて大満足です。

2

面白かった!

表紙にあんまり惹かれなかったのですが、
周囲の評価が思いのほかよかったので衝動買い。

・・・めちゃイイ(≧◇≦)ノシかわいいじゃないかっ!

節操なしのイケメンが見つけたのは、なんとも地味な男の子。
ちょっかいかけるほどに可愛いと思い始め、執着し。愛しちゃうお話。
表紙の絵柄的にはそんな風に見えなかったのですが、
受がまた小っちゃくて可愛いのです。
こなれてない感じがまた可愛いのです。
人になつかないように見せかけて結構頑張ってるところが健気でイイ。
作画も思いのほか好みでした。
節操無と言われていた攻がちょっと必死になってる感じもまたよかったですな。

個人的には、後半に収録されている、
ハの字眉な受が可愛い先輩×後輩の話が好きでした。
むかしちょろっと助け船を出してくれた先輩を好きになり、
大学生になってお近づきになった。
酔っぱらって、うっかり「大好き」をこぼしたら見事カップル成立☆
まではいいのだが、セックスは雑!自分本位!
あまつさえ言動にも配慮がたりない。
なんてクズっ(# ゚Д゚)カス!!

大岡裁きのごとく、見事なタンカを切る受が潔く。
これがまたいじらしく可愛いなと思うのでした。
この受にしてこの攻。惚れてしまったもんは仕方ない。
もっと言えw

終始楽しく読ませていただきました。

4

攻めザマァ好きさんに読んでいただきたい!

表題作と他1作、+それぞれの描き下ろしの後日談です。

表題作も大変面白かったのですが、個人的にかなり萌えたのが同時収録作の「俺は先輩の何なんですか!?」。内容は攻めザマァです。更にスカッとした後は、イチャイチャの痴話喧嘩。ツボすぎて萌え転がりました…。

『俺は先輩の何なんですか』
生来の困り顔で誤解されがちな小宮(受け)。教師に「ふてくされた顔」と叱られていた所を見知らぬ先輩・西山(攻め)に言い返してもらい好きになります。
その後、大学で再会する二人。思い切って声をかけ、酔っぱらって告白してしまうと、なんとO.K.の返事。
二人は付き合い始めますが、する事はいつもセックスだけ。自分本位な西山に振り回され…。

本当に西山が最低なんです! イケメンなのですが、無神経でデリカシーゼロ。小宮に告白され、その場のノリで軽くO.K.。付き合ってすぐにセックスで、しかも突っ込むだけという自分本位なもの。更に、小宮の了承も得ずに友人達に付き合っている事を言い、「自分はいつもとやってる事は変わらないので、ホモなのは小宮の方」と言い放つ。
逆に小宮は健気な乙女。経験が無いのに、面倒だと嫌がられるかも…と自分で慣らし、痛い思いをしながらも「好きな人と付き合えて、セックスも出来たんだから幸せなんだ」と…。泣きながら「嬉しい涙なんだ」と自分に言い聞かせているのには、切なくて切なくて…。

そんなある日、珍しく西山から「料理を作って待ってるから」と言われ、付き合って1ヶ月記念だからかと思い喜んで家に行くと、友人達もいて鍋パーティー。そこで友人達から「男同士のセックスをみたい」と囃し立てられ、更に西山からは庇うどころか「どうする?」と言われ…という展開。

ここでですね、ついにキレた小宮がドカーンと!! 西山を呆然とさせる強烈な台詞を言ってくれるのです!
いやもう、ここでスカッと!! これは、大抵の男が最も言われたくない台詞じゃないでしょうかね…。

その後は、自分が無神経だったと分かった西山が心を入れ替え…というもの。しかし、すぐに性格が変わるわけもなく、またズレた事ばかりやらかしちゃうのですが…。
ここからは本人達は真剣でも、端から見てるとイチャついてるだけというか…。攻めが受けを、妖精だの小鳥さんだのと言ってメロメロなのです…。
結局は、この二人は割れ鍋に綴じ蓋のいいカップルなんじゃないの…といった甘いラストです。

後は表題作の「カラーチャートを君に」
こちらもチャラ男と健気な乙女です。受けを気に入った攻めが、受けの脆い部分につけ込んで身体の関係に持ち込み…というもの。こちらも自信満々な攻めが、エッチの後に受けに避けられ…という展開。チャラかった攻めが、受けにどんどんのめり込むのが見所。

絵がちょっと個性的なんですが、身体のラインがとてもキレイなんです。あと、とにかく表情が豊か。特に受けの、ちょっと唇をとがらしたスネたような照れたような表情が可愛すぎるのです。もだえる…。
エロもかなり濃厚なエロエロです!


他のレビュアーさんもおっしゃるように、これはクセになります!

2

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