いろんなシチュのいろんな"H"お見せしますv

放課後はいつもふたり

houkago wa itsumo futari

放課後はいつもふたり
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×28
  • 萌3
  • 中立4
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
75
評価数
21
平均
3.8 / 5
神率
28.6%
著者
 
媒体
コミック
出版社
茜新社
シリーズ
EDGE COMIX(エッジコミックス・茜新社)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784863495661

あらすじ

関西のちょっとイナカ、幼なじみの学生ふたりが勉強部屋で初めてのvvv
あやしいガイドと新米バックパッカーが大自然の夜空の下でvvv
コワモテ学生とオドオド学生がトイレの個室でvvv
仮想空間で出会った二人が現実世界でアクロバティックなvvv

ボーイズラブというジャンルで新たな才能が開花する
実力派漫画家、風呂前 有の初BL作品集!!

表題作放課後はいつもふたり

斉藤良輝(テル)高校生
岡本かずき(かず)テルの幼なじみ

同時収録作品初心者のための旅行ガイド

イケ(現地在住のあやしいガイド)
沢田草一(ひとり旅行中の大学生)

同時収録作品トイレの魔法使い

松永(コワモテ学級委員長)
川(臆病男子・松永の同級生)

同時収録作品クノイチさんと

志方(クノイチ)事務課職員・実はハッカー
東(アズマ)大学院生・プログラマー

その他の収録作品

  • 『その後』※各作品のその後(すべて描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数6

4CPのお話で色んな萌えが詰まってます

カラーチャートをキミにがとても良かったので、既刊のこちらも購入しました。
風呂前有先生の描く男の子たちはかわいくて、表紙の4組のCPのお話が1冊に入ってます。

そばかす顔のかずとちょっと小さめのテル。二人は幼馴染で、恋人。
お互い相手のことを思っていて少し行き違いがあったりもするけど、すぐに仲直り。
カラーチャートをキミにでも思いましたが、受けの子の泣き顔が本当に印象的でかわいくて仕方ないです。テンポの良い関西弁の会話も心地良いです。
小さいほうのテルが攻めで、大きいほうのかずが受けというのもギャップがあって萌えます。

次はアジアか中東のどこかの国を旅行中の草一と現地ガイドのイケさん。イケさんに連れられて見晴らしの良いところに連れて行ってもらう草一だけど、行きのタクシーに荷物を忘れイケさんと野宿すること。イケさんにいきなりセックスしようと言われて最初は拒んでいたのに襲われる形になったものの、何故か気持ちよくなっちゃって嫌じゃなかった草一くん。2回目は草一から誘う形になって、イケさんのこと好きになっちゃた草一くん。

3つ目はトイレに入っていた松永に川が、古代の儀式みたいに神様と繋がると力が分けられるからと座っている松永に川の乗っかるというちょっとぶっ飛んだ内容でしたが、ちょっと面白かったです。

4つ目は大学事務員の志方と大学院生の東くんのお話、仮想世界でハッキングしてきたクノイチさんを捕まえたところ事務員の志方で、何故か付き合うことになり、Hすることに。
まさかの小さいほうのクノイチさんが体格の大きい東くんに入れるほうで、多分4CPの中で一番体格差のこのCPに萌えます。2回目は東くんがクノイチさんに入れることに。
リバ苦手な方はNGなんでしょうが、リバありでも平気なのでそれはそれで好きです。愛があればどっちがどっちでも逆になっても大丈夫です。
普段眼鏡で堅そうなのにHになるともうクノイチさんがエロエロで東くんが夢中になっちゃうのもわかります。

4CPのお話なので短いものから、長めのお話までどれも良かったです。
個人的には一番最後の東くんとクノイチさんの話が好きでした。
もう大きな東くんの膝の上にちょこんと乗ってるクノイチさんがかわいくて、体格差がキュンとしました。

1

フェチがうまくはまれば当たり

作者さんの描く受けは全体的に中性的で庇護欲をそそるタイプが多く、エロ描写にもとにかく受けの可愛さ・エロさへのこだわりを強く感じます。また、丁寧に描かれたそばかす・あばら・メガネなど、身体などの特徴にも強いフェチを感じました。

ストーリーの構成も、恋愛だけでなく楽しめる形になっており、BL以外でも活動されている作家さんらしさがあります。

読み応えは満点なので、絵やフェチ感がうまくマッチすればかなり楽しめるのではと思いますので、
表紙や帯でじっくり見定めてみることをおすすめします。

1

ちょっと変わった短編集

絵もストーリー展開もどこか個性的な、感情描写のあっさりした短編〜中編集です。

表題作。
幼なじみの高校生2人。もうすでに出来上がっていて、イチャイチャしてるカプですが、家族や友人には秘密の関係です。
攻めの部屋が離れなので、学校から帰ってきたらそこでいちゃついています。エロいことしてる途中に母屋から母親が出てくる物音がして慌てたり。鍵付けようよ、と見ているこっちが焦ってしまいます。(笑)
受けも攻めも仲良くずっと一緒にいたいと思っているみたいですが、読んでいて、幼いなぁ…と思っちゃいました。くっついた時のエピソードがないこともあって、余計に危うく脆い関係に思えてしまった。
あと、受けがそばかすっ子なので、どちらかといえばブサイク受け設定なのかな、と思って読んでいたのに、途中でクラスメートの女の子にモテてるシーンがあってびっくりしました。そばかすあるけどイケメン設定とか、そういうのは最初から提示しておいてほしかったな。
まあ、可愛らしい話ではありました。

『初心者のための旅行ガイド』
大学生で、休暇中に1人で海外旅行に来た受けが、現地に住んでる日本人に助けてもらってイチャイチャする話。
受けくんは世間知らずで頼りなく、攻めは頼れると説明されている割にはこちらもイマイチ頼りなく(案内している旅行者を盗難被害に遇わせるのはガイドの責任だと思う…)、その2人が嫌なことを忘れるためにセックスして、初めての受けは気持ちよさにハマっちゃって…な展開。
土台のしっかりしていない、フワフワした作品でした。攻めの正体や、今後どうなるのかの説明が全くないのも、余計に足元がしっかりしていない印象でした。それにしても今後どうなるのかな…。旅行先での一夏の思い出で終わるんだろうか。

あとは学生ものと、ハッカーものが入っていました。
こちらもちょっと奇妙な、個性的な話でした。
ハッカーものはリバありなので、苦手な方はお気をつけください。お好きな方はどうぞ。

3

そばかす萌え

お話はどれも短編なのであっさりしていて、かわいらしいものが多かったのですが、裸の描写が私は萌えませんでした。なんか、リアルなんでしょうけれど、骨っぽかったり、影がたくさんついていたりで、外国に住んで現地の人のように見えていた人以外みんな痩せすぎのように思いました。学生が多かったので、現実はあんなもんだろうとは思いますが、やはり細マッチョくらいの夢を見たかったです。

表題作が一番好きで、かずの背中のそばかすにきゅんきゅんしているテルがなんだか変態ちっくなんだけど、わかると言うか。無防備に寝ている背中のそばかすをなでなでしているシーンは、愛を感じました。

くのいちさんの話は、ずいぶんガタイのいい受けだなぁと違和感を感じつつ読んでいたら、途中からの逆!体格で決めつけるもんではないのかもしれませんが、やはりこちらの方がしっくり来ます。

結ばれるまでの経緯は様々だけど、最終的にはハッピィなので安心してさらっと読める一冊でした。

2

微妙だよっ

本屋さんで帯につられて表紙買いというか、衝動的に買った作品です。
可愛い顔してどすけべって言うもんだから、どんなんやろって思って読んでみましたけど、まぁこれがどれも微妙というか…
最初の学生カップルは表紙では中央左の子達ですが関西弁が可愛い純粋っぽい子達でしたけど、勉強部屋とか無人駅でやるっていうシチュは良いとは思ったけど、なんかこう刺激に欠けて、「ど」が付くほどのスケベさは無いなぁと思ったり。

で、表紙の左端のバックパッカーと現地で住んでる日本人?ガイドの話は案外面白かったです、けどこれも、なぜガイドさんはバックパッカーの受けにいきなりセックスしようと持ちかけるのって感じになったりで…

右端のコワモテ学生とキョドッてる学生カップルは逆レイプみたいな感じでしたけど、攻めにされてるキャラがトイレで抜いてるってネタがあまり本題と繋がりが見えなくて(たまたまトイレに居させたというこじつけにはなる)、あと受けの子が虐められてるって描写だけど何かただパシられてる様にしか見えないとこがなんとも…

最後の表紙中央右の院生と大学職員の話は終始意味不明な流れでえっ…って感じでした。リバ要素があるんですが、最初攻めやってた大学職員を、受けしてた院生はなぜ好きになったのかの描写というか理由がなくてアッサリし過ぎてて置いてきぼり食らわされた感じです。これはもう心理描写なんて無い感じなので話にのめり込むのが無理でした…ただ、後半攻め受けが逆転してからはようやく面白みというかグッとくる描写ではありました。

全体的に見たら微妙にしか面白くないしドスケベって帯の宣伝文句は詐欺やろって感じで思い出に残るほどでは無いんですが、所々の描写は可愛い雰囲気だったので中立にしております…

3

とても個性的でした◎

ピンクの帯には『カワイイ顔してどスケベぞろい』。
この本に登場するカップルはすべて表紙にお目見えしていますが、話は4作品それぞれ独立しています。そしてすべての作品にコミックス描き下ろしとして「その後」の話を収録。どの人物も似通った顔立ちではなく、カップルとしても特徴がはっきりしているので作品ごと切り替えてすぐに入り込めました。どのお話もよかったですけど、私は表題作がやっぱり好きだったなぁ。
※以下、ネタバレ含みます(攻め受けについても)。

■『放課後はいつもふたり』(表紙左から二番目)
舞台は和歌山(あとがきより)。方言が自然でステキでしたし、景色だけでもゆったり時間が流れているように感じます。ここで共に育ったのに、中学からは別々の学校に通うふたり。電車の中で同じ高校の子に声をかけられると相手がそっちにいっちゃって寂しかったり。待ち合わせというより「駅のホームで待ってる」っていうのがいいんですよね、しかもこの子(白シャツ)が。顔だけじゃなく、脱いでも見えるソバカス可愛い!可愛かった!

■『初心者のための旅行ガイド』(一番左)
あとがきによると商業BL誌初掲載の作品だそう。なかなかワイルドなふたりです。褐色攻め、よかった!旅行初心者はもちろんメガネの子(大学夏季休暇中)で、スパイスの香り漂う国にバックパック1つでやってきたが、乗り物でボッタクリに遭い…。そんなときに出会ったのが褐色のイケさん。とても親切な人だけど……?流されちゃうけれど好みの流され方でした。満点の夜空の下、狼の遠吠えをバックにって...この受けくんは案外順応性のあるタイプとみえるので、卒業したらこっちに来てもいいんじゃないだろうか。

■『トイレの魔法使い』(一番右)
このメガネくんが、みんなの先生みたいなんですよ、みんな同級生なんだけど(笑)。そしてこんなにエロい展開になるとは思ってなかったなぁ、もちろん個室エッチありです。いやぁ、この子(右)すごいなぁ。面白いです!

■『クノイチさんと』(右から二番目)
体格差エッチ。そしてなんと、"はじめの"うちは小柄の方が「攻め」です。確かにアクロバティックなHシーン描写にもおお!と思いましたが、心理戦(いろんな)も入っていたりして。背の高い子がおバカで強引なのも、脇役の子がツンデレっぽくてかわいいのも作品にぴったりでした。彼もいい人に出会えますように。3話+描き下ろしで70頁ほど、一番長い作品です。

いろんな場所でエッチしてましたね。裸体のあばらの浮き上がりとか、肉付き具合にも目が行きました。そして背景、特に風景、景色がとても素敵だったなぁ。お話も含め、ほかにはない感じで好印象です◎そういえば「イケさん」しか書きませんでしたが、キャラの名前がどれも印象的でしたよ。

6

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