「……ごめん、僕下手だった?」高専生同士の恋は、奥手すぎて進まない!?

青春ラジオペンチ(2)

seishun radio pinchers

青春ラジオペンチ(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×28
  • 萌7
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
86
評価数
24
平均
3.7 / 5
神率
25%
著者
橘ミズキ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
ISBN
9784040690643

あらすじ

奥手すぎる理系オタク×ヤンキー少年の王道青春BL、第2巻登場!
中学生の頃、腕の負傷で野球をやめた兎山は、地元から離れた『高等専門学校』に進学。
『ロボット研究部』に入部した兎山は、部長の猫田と思いを告げあい、付き合う関係にはなったが…。

表題作青春ラジオペンチ(2)

猫田素直,高専の3年生,ロボット研究部の理系オタク
兎山翔,高専の3年生,元野球部の金髪ヤンキー

その他の収録作品

  • 描きおろし
  • あとがき

レビュー投稿数2

ロボットに込めた想い

1巻に引き続き、主人公達は全国高等専門学校ロボットコンテスト地区大会に向けて最後の調整に入っています。
みんな真剣で時には衝突することもあるのですが、やりがいのある事を一生懸命頑張っている姿には感動させられました。
高専ロボコンは「理系の甲子園」と呼ばれているそうなのですが、ロボットに興味がなくてロボコンをTVでさえほとんど見たことがない私にもその熱気が伝わってくるような作品でした。
特に部長の猫田君が彼らの作品「4号」に込めた気持ちが1巻で語られているのですが、それがこの巻で弾けた感じがしてウルッときました…。

恋愛面に関しては、2人とも相変わらずおぼこくて可愛いです。

0

ステレオタイプ脱ぎ捨てたら恋が動き出した

完結したら読む!って秘密裏にあっためたはずが 秘密にしすぎて忘れてました ←ダメじゃん

遅ればせで1・2巻一気読みです

実は[高専ロボコン]こっそり見てたりします
※ 因みに2021年のお題は「超絶機巧(すごロボ)」←いらなかった?

ロボットが好きな訳じゃなく いやロボットもすごいんだけど
そこに携わる学生たちのロボットの動きに一喜一憂するさまとか 死闘・攻防・知力・能力の果たし合いみたいな熱を見るのが特に好きなんです

目指した景色に届かなくても 真っ直ぐに食らいつく眼差しとか 連帯感とか


それがここで読めます!←いや そこまでスボコン感はないw


腕の骨折から諦めるしかできなかったものが何かの役にたつ

熱闘甲子園なみの熱さはないにしろ 目指すものがあるのって強いなって 恋にしろ何にしろね
ただそこで味わったものが辛すぎると逆に追い求めることから目をそらしたくなる

とんとん拍子に事が進みすぎる感はあるんだけど 魅せたい部分はきちんとわかる

過去から逃げたことで燻る思い
夢やぶれ堕ちた先で見つけた 希望・野望
諦める事をやめ 前に踏み出す瞬間の煌めき

ロボット置いときましょ
置いといた上で 鳥肌たつくらいいいッ!

なんで鳥肌たつのかよくわかんないけど ←え?

急に見えて ゆっくり近づいていくふたりの距離とか
出されたちょっかいからはじめて聞かされる彼の思いと はじめてのキスも
いちいち鳥肌がたつ((怒)) ←なぜ怒る?


大会を目前に他校と比べての劣等感 焦り 当然のようにおこるスレ違い
小さな諍いはあっても終始穏やかなのは部長のおかげ? それとも文化部特有のもの?

んんんんん もう少しゴネて欲しい 殴り合いはなくても議論部分はもうちょい欲しかった
そこがあって互いを認めてこそ 改良も次のステップも成立するんだと思うんだけど


5本指のロボットへの拘り 自ら捨てた高揚 たかが部活のその先で見つけた進みたい道

約束と誓いのためにある2本の指の行がもう少し何かに使われてたら絶対泣かされてた のに サラっと流されちゃってたのももったいないな…なんて


もったいないだらけになっちゃったけど ロボコンなんていうマイナーでイメージだけなら 根暗のイケてない部類 に入りそうな彼らのとにかく あまずっぺぇお話

エロなしだからこそなんだろうけど ここまで甘酸っぱいもの読ませていただけたのはホントよかった


ハァ 打ち込めるなにかがあるっていいよな やっぱり もうお母さん大満足だわ
ラジオペンチ1回しか出てこなかったけどねw

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