死にたがりの吸血鬼

shinitagari no kyuketsuki

死にたがりの吸血鬼
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
1
得点
9
評価数
4
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
心交社
シリーズ
ショコラ文庫(小説・心交社)
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784778121778

あらすじ

帆高には崇拝している人がいる。十二歳の春に出会った、廃屋に隠れ住む美貌の男リオン。化物に狙われた帆高を身を挺して守ってくれた彼は、吸血鬼だった。それ以来、帆高は人の血を吸おうとしないリオンのため、迷惑がられながらも食事を運んでいる。そして現在、大学生になった帆高は再び怪異に巻き込まれていた。リオンは傷つくのを厭わず守ってくれるが、それが自殺願望ゆえと知っている帆高は――。

表題作死にたがりの吸血鬼

リオン・吸血鬼・年齢不詳
花崎帆高・大学生・20歳ぐらい

評価・レビューする

レビュー投稿数1

金髪青瞳の吸血鬼 と死人の争いに 黒髪受けが巻き込まれる、切なめお話

かの先生の書き下ろし。短編とかなく、本編のみでまるっと一冊260Pほど。
吸血鬼と死人の争いに受けさんが巻き込まれる、せつなさ多めなお話でした。

ゾンビもの が絶対ムリ!! という方は、ちょっと注意が必要かも。
割合怖がりで、夜トイレに行けなくなるタイプですが、私はセーフ。
ちょっと気持ち悪い と思う箇所はありました。

あまあま たっぷりでも つゆだくでもないです。
全体的にせつない クールなお話に感じました。
笑うところや可愛い~♡と悶えるようなところがあまり無かった為、
すいません、萌でお願いします。

登場人物は以下のような方々。
帆高:両親は事故死、施設で4年暮らした後、現在の養父母に引き取られる。
   中学入学直前にリオンと遭遇。苦しい過去のせいか、
   なんでも飲み込んでしまう&現実直視するタイプに思います。
リオン:ある日吸血鬼に襲われ、眷属となってしまい、
    ルーシャンの祖先に救われる。
    帆高と出会ったころには、食べず血を吸わず、
    ひたすら眠っているような状態。感情があまり表に出ない。
    金髪ロ続きン毛青瞳のイケメン。
ルーシャン:リオンを救った貴族の子孫。リオンと一緒に日本に来る。
キーツ:死人。貴族だったが黒魔術に手を染め、
    ルーシャンの祖先により消された。ルーシャンの一族を呪い、
    消されても何年かすると復活して襲ってくる。
後、帆高の幼馴染が二人出てきます。
    
受けさんが13歳ごろに初めて出会ったころと、20歳ぐらいのおおよそ2つの
山があります。最後の方では、ルーシャンがいい仕事してくれます。
そのシーンはとても切なかった・・
切ないお話がお好きな方にはよいのではと思いました。

マドカ先生の挿絵はとってもキレイ。
(表紙の攻めさんに惚れて買いました)
受けさんが少々キレイすぎて女子っぽく見えるかな?
性格は女子女子してないと思いますけど、一応、ご注意ください。

0

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ