お日柄も良く

ohigara mo yoku

お日柄も良く
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神18
  • 萌×221
  • 萌15
  • 中立5
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
13
得点
224
評価数
65
平均
3.6 / 5
神率
27.7%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784403665806

あらすじ

幼い頃からの憧れの人だった航平と養子縁組で晴れて夫婦となった柊太。保護者的な立場から抜けきれない航平に対し、本当に彼が自分を妻として見てくれているか、柊太はいつも不安を抱えていて!?天然鈍感ハンサム旦那と純情一途な新妻男子の、すれ違い年の差夫婦の恋の行方は……!?

表題作お日柄も良く

藍崎 航平,飲食店店長
藍崎 柊太,大学生

その他の収録作品

  • それからの話

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レビュー投稿数13

安定の変な人

もう、まさおさんなので、今度はどんな変な人が出て来るかな、と思って読み始めました。これは、変な人がサブだったかな?無理やりsろ、めんどくさい人が主人公だった。

超絶ニブイ大学生の視点で語られるこの作品、その友達は養子縁組をしているにも関わらず、付き合いたての恋人みたいに不安でうじうじしてて、相手を信じられない柊太。誰に恋をしてるのかな、と誤解に誤解を重ねたが、喫茶店のマスター。航平だと知ってビックリ。

何にも動じない、恋にもくよくよせず鈍感なこの柊太の友人と、柊太は良い対比。
しかし柊太がウジウジし過ぎててイラっとします。

そんなわちゃわちゃを楽しむ作品。

0

斬新な目線展開。

なんだこれは!!

と、読み進めていくうえで、すごい衝撃だった。

二池がBLの主人公と思ってました。

店長かな、藍崎かな、どっちとくっつくのかなって


結局お騒がせカップル(夫婦)かよ!ってなるんですが

そのカップルはメインなんだけど

なんかメインって感じがしなくて、BLなんだけどなんだかBLっぽくない

そして好きになれない。。。

でも、二池と出水さんが好きすぎて(普通のカップル

いい人たちすぎる。。。

二池くんのおっさん趣味?もいい味出してます。

数年後の話で
「出水さんと二池くんが来てるよ」っていう店長のセリフに

「また出水さんの愚痴聞かされるのかなー 本人となりにいるのに」
っていう藍崎のセリフが

二池くんと出水さんの良さが出てますよね~

0

ただただ構成がもったいない…

まさお三月さんの作品を朝から読み直しております。

7話編成で1組のCPの出会いから現在、そして数年後まで読めるこちら。
舞台が喫茶店、攻めは長めの黒髪イケメン、受けは眼鏡と好きな要素が詰まりに詰まっているというのに思う存分萌えることができず。

全ては構成のせいではないかと。
作品を楽しめる大きな鍵を握っているのは、登場人物への思い入れだと考えています。
「おもしろい子だな」でも「笑える」でも取っ掛かりは何でもいい。
「この子/この人、好きだなあ」と思える登場人物が見つかったら、ストーリーへぐんぐん引き込まれる。
そういうひととなりって、恋をしている過程が一番分かりやすいのですが、この作品ではあえての既婚設定スタート。馴れ初めも何も分からないまま、読者に分かるのは① 喫茶店の店長と大学生はご夫婦 ② 店長はモテて、大学生はヒス気味という少ない情報の中、読み進めないといけないのです。
まさに世話焼き大学生・二池と同じスタンス。
「初めまして」からの空気読んでいこう感満載の中、BL脳なわたしたちは二池より先に「あの2人が夫婦だな」と気付くわけですが、だからと言って2人のどちらにも思い入れがない。だから他人事なのです。

2話目の途中でやっと二池がわたしたちの水先案内人というか、代理人のような立場なのかな?と気付くものの、興味のある内容をもっとがっつり聞いてほしいのに!という歯痒さが残る。

3話からようやく馴れ初めが読めます。
ここから先がとっても良いので、なぜこういう順番にしたのか。奇を衒わずにふつうに読ませてもらえたら…という気持ちが強まってしまう。

「こんやくはき」のコマの柊太はすっごく可愛いし、指輪のエピソードも良い。柊太の健気な思いも切ないし、さすがまさお三月さん!という魅せ方をしてくれています。
兄として、初恋の相手として、今は夫としても恥ずかしくない自分でいないといけないという気持ちが先に立って、「恋人」としての自分を出せずにいる店長も萌える。既婚設定ならではの「結婚したからすぐに夫婦になれるわけじゃない」という流れも、2人それぞれのジレンマの描き方も良いのです。
「お前にとっては最初でもオレにとっては最後だからー」のくだりなんて、胸が引きちぎれてしまうかと思うほどの感動です。

それだけにもっと最初からこの2人に肩入れして読みたかった!
最初の2話でえろすでしか愛情を測れないヒス気味な受けと、そんな受けをフォローしない八方美人な攻めというイメージが固まってしまって、うまく流れに乗り切れなかったのが残念でした。
ただたしかに二池は必要。二池の元カノも重要なので、この2人をどう自然に登場させるかと言われたら、こういう方法しかないのかなあ。うーむ、悩ましい。

0

結婚前に解消すべきだったすれ違いを結婚後にしてるとしか…。

発売直後に買ったけど、レビューがというか気持ちがうまくまとまらずに放置していた作品。
程よく内容を忘れているので再読してみたけど、やっぱり何度読んでも、新婚なのになにをこんなに受けはイライラ心配して嫉妬して怒っているんだろう…って思ってしまうんです。
町内会のお付き合いのバレーボール大会に、攻めの事を狙ってる奥さんがいるからそれに出席するなと怒り、攻めが折れてバレーボール大会を欠席すると言うとようやくホッとする…みたいなのって、ただのガキの我儘じゃない?と。
どうせ俺はガキだし男だしムネもないしってプンスカしてわーっと泣く。えっ?今更そこの段階?!みたいな…。

受けがキーキー心配になるのにも理由があって不安になる気持ちも充分わかるんだけど、何よりもそういうのって籍を入れる前に二人で解消すべき問題だったのでは?とどうしても思ってしまうんです。
それは男同士だからとか関係ないと思うんですよね…。男女の結婚だってそういう不安な点はクリアしてから籍入れるもんなんじゃないの?って。
結婚後のすれ違いを描いているのではなく、結婚前のすれ違いを結婚後にしていると私は思ってしまうので、結婚もしてるのに、今更そこ?って感じてしまうのだと思います。
これがプロポーズされた後だったら、すんごく共感できたと思うんだけど…。

主人公カプに関しては中立なんだけど、周りのキャラが好きなので萌で。

0

脇をかためる人たちがとてもいい

この方の作品は絵(眼鏡男子が特に)も話もどれも大好きで、この本も期待したのですが、今作は攻めの航平があまり好きになれませんでした。

結婚していてもう出来上がったカップルなのですが、愛されてる感がない受けの柊太が嫉妬しまくって痴話喧嘩しまくりから始まります。
それを傍で見ていた同じドイツ語クラスの二池がブレーンとなって、航平を誘おうとするところがとても楽しいです。
最後のほうは二池の元カノまで巻き込んでの恋愛相談がとても良かったです。

最初は嫉妬しまくりな柊太に、結婚までしているのに何故そこまで信用できないのかとも思いましたが、過去編を読んで航平の過去の遍歴を知っていたらそんな気持ちにもなるなぁと同情的になりました。
そして、もう柊太のことが好きになっていたのに、告白して断られたらショックだからと告白せず、流されて一夜だけとかいって他の女性となんて本当にがっかりです。今までどれだけ柊太が傷ついたと思ってるんだと思うと好感度だだ下がりです。
そして、過去でも現在でも傷つくのが怖いからと自分からは何も動かず、今までさんざん嫉妬させたあげく、いざ柊太に友人ができて同じことをされたら束縛しようなんて、一所懸命動いては傷ついている柊太が可哀想になりました、というより航平に対して腹が立ってしかたなく、そのことを指摘した友人の肥田にはもっと言って欲しいと思いました。自分は大分年上だし最後の恋だしとか色々事情はあるのはわからないではないですが、これから一生ずっといるのに取り繕っていてはいずれ破綻するだろうというのが何故わからないのだろう。
家出されて反省したみたいですが、もう少しというかもっと傷ついて海よりも深く反省して欲しかったです。

最後にちゃんとけじめをつけたことだけは良かったと思いました。

航平は好きになれませんでしたが、他の登場人物がとても好感を持てました。
特に二池の元カノ出水さん。この方の描く女性はいつも男前な人が多いのですが、
この人もとても男前ですごく好きです。
朴念仁でオヤジ入ってる二池もトンチンカンなこともやるけど、一所懸命柊太を応援している姿は楽しいし、航平の大学時代の友人の肥田と類沢もいい人。
この脇の方たちがすごく楽しく話を盛り上げてくれたので読了感は悪くないと思いました。が、航平の態度がだいぶ後まで好きになれなかったので萌を感じませんでした。

0

恋愛要素が物足りない

結婚(養子縁組)している年の差カプの話。
受けの幼少期(片思い時代)も途中で出てくるのですが、残念ながら冒頭で既に成立したカップルとして出てきてしまっているので、恋愛の過程に感情移入できず、物足りなさを感じました。読み終えた今でも、やっぱり攻めにとっては、恋愛の延長に結婚(養子縁組)があるのではなく、祖母が死んで天涯孤独の身の上となった受けのために、家族という居場所を作ってあげたかっただけではないかな、という気がします。家族愛>恋愛感情でも、現実の夫婦としてはありだと思いますが。

2

脇キャラが魅力的!

新婚さんのドタバタ痴話喧嘩な話ですが、
メインの二人よりも、二人を取り巻く周りの人々がいい!

特に、柊太の大学の友人、二池の元カノ、出水さん!
BLに女の子がでてくると、ウザいことが多かったりするのですが、
彼女はなかなか男前でさっぱり系の性格なので、スッキリする!

最初は柊太がちょっと喧々していて、それじゃあ好かれないよ…と、
余計な心配を。
でも、煮え切らない航平をみていたら、不安になるのもわかるなぁと……

そんな二人掻き回して、更に問題を起こすのが二池で、
そのぐちゃぐちゃを力技で収めたのが出水さんかなと(笑)

なんにしても、最後はすっきり「お日柄も良く」と収まって、大団円。

ちょっと迷ったけれども、脇キャラの魅力で「萌×2」!

2

夫婦喧嘩は犬も食わない

モテ男であっさりとした性格の飄々とした感じの攻め×そんな攻めに3歳の頃から片想いをしてきた一途で純朴な受け
冒頭から もうくっ付いていて養子縁組(結婚)までしており安泰…と思いきや、些細なことで受けが不安になり、犬も食わないような夫婦喧嘩を繰り返しています。

受けは、束縛が激しい我儘っ子なのか?と思いきや、攻めが本当飄々とした感じだし、人誑しで女性を取っ替え引っ替えしている過去もあるので、不安になるのも仕方ないな〜と思いました。

受けも終始攻めしか見えていないし、これといって当て馬も登場しないし、何か特筆して事件が起きるわけでもないのでストーリー的にこれといって起伏はありませんが、ほやほや新婚カップルの夫婦喧嘩を傍でやれやれと呆れつつ、ほのぼの…と見守るポジションで楽しめました。

ほのぼのしていて悪い人が出てこない、緩やかな展開 あっさりめなストーリー(エロもライトで薄口)、砂糖菓子のように甘々……BL漫画読んで癒されたい!ただ萌えたい!って方にオススメではないでしょうか。

「幼馴染」・「おにショタ(過去)」・「眼鏡男子」…わたし的に萌えポイントが押さえられていたので神評価をつけました。

3

甘々で可愛らしいおはなし

飲食店経営の攻め&大学生の受け、という養子縁組カップルの、ほのぼの甘ったるいお話です。

大学生の受けは、初恋の相手である年上の幼なじみと養子縁組し、(実質)夫婦になったものの、情熱的に求めてもらえず攻めとの温度差に悩む日々。
自分が家族縁が薄いから家族にしてもらえただけなのでは、などと悶々としています。

やることはやってるんだし、もし自分の思うほど求めてもらえないからってそんなに不安になるほどのことかなぁ、と思ったりしました。あと、最初の視点キャラが、受けの大学の同級生の天然ノンケキャラで、それにもちょっと首をかしげてしまいました。
いや、とてもいい子だし、いい働きはしてくれるし、この話になくてはならないキャラではあるんです。でもなぜ視点キャラ?
最初は、彼はてっきり攻めキャラか、そうでなくても恋愛関係で絡んでくるキャラかと思いました。なのにただの友人ポジ…。
繰り返しますがいいキャラなんです。大好きです。むしろ受けより好きです。(←) まさおさんの作品は、脇キャラにすごく存在感があって、受け攻めにワイワイ突っ込んだり話に参加してきたりが面白いのですが、さすがに視点キャラにするのはちょっと行きすぎかなと思いました。

そのせいで焦点がぼやけてしまい、受け攻めの行き違いや悩みにきゅんきゅんできず、ラブ方面の萌えは個人的には少なかったです。
ただ、わちゃわちゃコメディBLとしてはとても楽しかった。悪役が1人もいず、脇キャラ全員好感の持てるキャラでした。
ラストのタイマンブーケトスに笑いました。

5

あーちゃん2016

はるぽい様
ご無沙汰しております。私もタイマンブーケトス 爆笑しました。
あのやや適当気味に見える線(先生すいません)で 
描かれた絵が腰砕けを誘って、笑ってしまいます・・・

最初の恋と最後の恋

読み始めは受けさんヤキモチ焼きだなぁと感じたけれど、攻めさんのあの過去の女性遍歴を知っているなら仕方ないよねと納得。
付き合ってないにしても受けさんを好きだと自覚しているにも関わらず酔ってお持ち帰りはやっぱりいただけない(諦めようとしていたとしても)。攻めさんの行動になんだかなぁと思っていても、読み終わってみると全てが必要で、この人だからこそ、と思ってしまうのはやっぱりキャラが魅力的だからだろうな。言葉のひとつひとつにも刺さるものがあります。
まさお三月さんの作品は受けさんと攻めさんがお互いがお互いだからこそお似合いなんだなと思えるので大好きです。読み返さずにはいられないんですよね。
未来も幸せそうで何よりです。
月日や出来事を重ねてお互いに何度も好きになっていく姿が容易に想像できてほっこりしました。
今作もごちそうさまでした!

2

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