それでも好きです笠原さん

soredemo sukideus kasaharasan

それでも好きです笠原さん
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神24
  • 萌×226
  • 萌6
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
12
得点
244
評価数
60
平均
4.1 / 5
神率
40%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784865893458

あらすじ

えっちより、
ちゅーより、
首を噛んで。

キスも告白もすっ飛ばして、全裸のお付き合い

そつなくなんでもこなしてしまう器用なサラリーマン・秋山(あきやま)。
彼は人から頼られる嬉しさを感じる反面、周囲からの過剰とも思える期待に嫌気がさしていた。
笠原(かさはら)はそんな秋山の心のオアシス。
酒を片手に優しく頷いてくれる笠原に秋山はどうしようもなく惹かれてしまう。
しかし好きだと自覚した瞬間、素っ裸で縄に縛られ、しかも息子に吸い付いている笠原さん!?

居酒屋の常連同士から、いつの間にか掛け替えのない存在に…
ハイテンション、猛スピード、コメディと見せかけてじつはずっしりホロリとくる
複雑な味わいが贅沢なエロテッィク・ラブストーリー。

表題作それでも好きです笠原さん

秋山・α
笠原蓮・Ω

その他の収録作品

  • 夢うつつの夜

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数12

笠原さんの魅力

最初は、アルファの秋山が拘束されて体を奪われてしまうところから始まる。笠原さん(オメガ)は軽いノリなのに、噛んで番になってと迫る。

特に秋山のことを好きというわけでもない笠原さんが、なぜ番になろうとするのか、なかなか最後まで謎が明かされません。

笠原さんは仕事もできて、いい先輩っぽいのに、あんまり恋愛には本気でないみたい。ひたすら翻弄される秋山氏が気の毒。

しかし、最後は自分の生い立ちに関わるストーリーが明かされて、ヒューマンドラマっぽい展開に。

色々なテイストが入っていて不思議なコミックでしたが、どっちかっていうとギャグっぽい要素を強調して最後まで突っ走ってくれた方がわかりやすかったかなー

どんなクズっぽい笠原さんでもやっぱり好きだと支える秋山くんの物語でした。

1

シンプルな絵(?)だけどエッチだった!

気になっていたオメガバース作品、やっと読んで見ました。
面白かったです!
笠原さんがヤンデレストーカーのお話かとずっと思ってたんですが全然違いました。

泣き虫の男は女々しくて嫌いなのですが、この攻めの秋山はよく泣く!ダバダバ泣く!けど嫌いじゃない!
なぜなのだろう…と考えたけど、たぶん考え方とか行動がヘタレ風な所はあるけど誠実で、よくいる女々しい女思考の泣き虫ではないからだと気づきました。

最後まで気になったのが、ストーカーに咬まれた首はどうなったのかな?
発情期じゃないと痕が残らないとかって設定があるのかな?

1

オメガバース初心者でも安心。

クスッと笑えるシーンも多く、オメガバース初心者でも安心な作品です
オメガバースが大好きな僕でも、Ωが過剰に酷い扱いを受ける作品は正直苦手なのですが、こちらの作品はそんなことはありません。
αもΩもβも、一般企業で普通に働いている描写に、「こういうオメガバースが見たかった!!」となりました。

それから、笠原さんのような上司が欲しくなります。
よしよしされたい……甘やかされたい……

カバー下がとても可愛らしいので、紙の単行本でご購入頂く事をオススメ致します!!


こんなことを申し上げてはいけないのかもしれませんが……
笠原さんの声がcv.下○紘さんで終始脳内再生されました。

2

某キャラに似すぎ

表紙見て まりもっこりかな? と思いました
あんまり好みじゃ無さそうだったので躊躇いましたが、オメガバースなので購入
しかしまあ……なんというか……
自分の直感を信じればよかった

まず「お〇松さん」の長男受けの二次創作に似すぎ
お〇松さんの二次通った人ならわかると思います
キャラクターへの既視感がすごい
グーグルでこのタイトルを打ち込むとお〇松さんのカプ名が検索予想に出てくるほどです
作者さんが某キャラ受け好きなのはツイ見て分かってたのですがここまで似せるのはどうかと…
せっかく商業にいってオリジナルを描くチャンスに恵まれたのだから、わざわざ二次創作するのは勿体ないと思いますよ
アホ毛2本もまったく同じなのは失笑
自覚あるのかないのかわかりませんが影響受けすぎです

お話も薄っぺらく最後まで読めませんでした
ごめんなさい合わなかったです
攻めのキャラは良いなあと思ったのですが……受けがきもすぎる……

0

オメガバースっぽくないオメガバース

オメガバースはΩが不条理な目に遭いすぎるのであまり得意ではないのですが、この作品はひと味もふた味も違いました。

他の作品ではαとΩの飲み友とか出てこないと言うよりあり得ないけど、笠原さんと秋山くんは冒頭では本当に健全な飲み友。
そもそも同じ会社なのを知らない秋山くん、自分の部署の仕事をあれだけ任されまくってたら他部署まで目がいかないのも分かるけど、まっすぐ前しか見てない秋山くんらしいエピソードだな、と思いました。

笠原さんはどうしてそんなに噛み跡が欲しいのかもおいおい分かってきて、Ωの境遇の一番の辛さが自分の意に反してαに襲われることより、産んでくれた親に対する申し訳なさというのがどうにもやるせない。
好きでΩに産んだわけでも、生まれたわけでもないのに、親に「産んでごめんなさい」と言わせて、子どもに「生まれてごめんなさい」と思わせる。本当に悲し過ぎる。

そしてαにもαの辛さがあるんだなあ。他作品では特権階級、優遇されて当たり前という部分しか見えていなかったけれど、この作品では「出来て当たり前と周りは言うけれど、出来るように努力してるんだ」という弱い部分にフォーカスが当てられていて、αもサイボーグじゃなくて人間なんだよな、と思えました。

笠原さんと秋山くん、出会えてよかった。
運命の番という設定に頼らなかったのも新鮮でした。
ただ気持ちが通じ合ってからは笠原さんの首が気になって仕方なかったです。

3

オメバ苦手読者が薦めるオメバ

おまる先生のデビュー作「インモラルと紙袋」が良かったので、こちらも購入。
オメガバースと聞いて身構えたのですが、作家さんの良さを信じ踏み切りました。

結論として、ものすごく面白かったです。

あまりオメバを読まないので他と比べることができないのですが、
αであること・Ωであることで悩んだり苦しんだりしてきた重さはしっかりと描かれている一方で、舞台は割と普通のオフィスものであること、表情の豊かさやテンポの良さが気持ちよく、すんなりお話に入っていくことができました。

なかなかうまく分かり合えないものの、不器用なだけであるふたりの温かさがとても魅力的で、応援したくなるカップルでした。
セックスからはじまるピュアラブ…と言ってもまあまあ後の方までセックスはしてないですけど、魅せ方が上手で、スケベめがお好きな方もプラトニックがお好きな方も楽しめるつくりになっているかなとも思いました。

一冊をとおして満足感が高く、何度も読み返しています!

3

メンタル寄りのオメガバース

オメガバースでも異色作のようなので、気になって拝読しました。

とても真面目なお話でした。
αの秋山のお話かと思いきや、Ωの笠原がメインといっていいと思います。
オメガバースといえば番、結婚、妊娠のイメージが強いですが、この作品にその要素はありません。
αである秋山、Ωである笠原がそれぞれ抱えるものがあり、2人の出会いによって各々の思いが形となって動き出していきます。
αらしからぬ秋山は笠原によって救われ、心底惚れます(タイトル通り)。
よく泣きますが、一途で可愛い攻めです。
そして、笠原なのですが、私には最後まで掴みどころのないキャラ(設定?)で、残念ながら入り込めませんでした。
Ω=不幸と決めつけてきた母に、秋山と両想いになった笠原が「幸せだ」と伝えるところなどはとてもよかったと思うんですが・・・
内容からしてエロは少なめでもよかったように感じました。

あと、笠原は変な人を寄せる体質らしく、ストーキングされてヤられる一歩手前まで行きますので、苦手な方は要注意です。

1

予想を裏切るシリアスなお話

初読みの作家さん。

表紙のポップな色遣いや絵柄。
オメガバースものであるということ。
裏表紙に書かれた「キスも告白もすっ飛ばして、全裸のお付き合い

0

応援したくなるα

オメガバースで、アルファ×オメガのカプです。
でも、普通のオメガバースからはかけ離れたお話でした。受けと攻めも、いわゆるアルファっぽさ、オメガっぽさは少なかったです。

アルファ攻め・秋山の視点で話は始まります。
アルファなのに飛び抜けて優秀ではない秋山。サラリーマンとして日々頑張って、努力して人よりたくさんこなした仕事を「アルファだから当然」「さすがアルファ」などと言われ、貧乏くじを引かされては鬱々とストレスを溜め込んでいます。
そんなとき、飲み屋で出会ったオメガの笠原(受け)。つい飲みすぎて愚痴った攻めを、頭ポンポンして「秋山くんは頑張ってるよ〜偉いね〜」と言ってくれます。
それが涙が出るくらい嬉しかった秋山は笠原に懐いちゃうのですが、気を許して飲みすぎて寝てしまい、目覚めたらフ○ラされていました…という展開。

攻めが気の毒すぎておかしかったです。職場で気の毒、プライベートで気を許せる相手に裏切られて気の毒、しかもそののち受けが会社の同僚だったという事実まで発覚。
でも、攻めの寝込みを襲って「さくっと勃起させてさくっと突っ込んでさくっと噛んでよ」と攻めを棒扱いしていた受けの事情や、トラウマが判明するにつれ、かなり切なく深いお話になっていきました。そして、歯型さえ付けてくれれば用ナシのはずだった攻めの言動に、きゅんきゅんしまくってテンパる受けの姿にすごく萌えました。いや、たしかにこの攻めは可愛い。きゅんきゅんしちゃうのも無理はない。

とにかく萌える攻めと、攻めに萌える受けに激しく同感する作品でした。受けのトラウマも昇華されてよかった。
ただ受けの「歯型を付けてもらいたかった理由」がいまいちピンとこなかったのがマイナス点。アルファ捕まえて飲ませて…って回りくどいことしなくても、風俗やらに行って適当なアルファやベータやオメガに歯型付けてもらえば済む話だったのでは、と思っちゃったので。

1

良い意味で裏切られました

試し読みをしてギャグかな?と思い購入したんですが、違いました。
ギャグだろうと思って敬遠してる方、絵柄が大丈夫でしたらオススメしたい作品です。

αは「出来て当たり前」Ωは「可哀想な存在」とも思われるオメガバースの世界。
秋山はかなり頑張っていますが、周りは秋山の頑張りを「さすがαだ」という認識なんです。
呑み友達だった笠原(後日、同じ会社だと判明)その頑張りを分かってくれます。

笠原は飄々としているΩ。
そんな彼が酔った秋山を襲って「噛んでくれ」と言う所から話は始まります。

笠原は幼い頃から変態ホイホイで、母親から「Ωに産んでごめんね」と言われてきました。
でも笠原は謝って欲しい訳じゃなく、ただ認めて欲しいだけ。
「噛んで」発言も、フリだけで、偽の番になって母親に安心を与えたいだけ。
笠原の想いに胸がギューっとなりました。

オメガバース特有の発情して番になるシーンや、妊娠出産はありません。
Hもオメガバースにしたら少なめかな?
でもそんなのは気にならない、読後感が良い作品でした。

1

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