霞が関で昼食を

kasumigaseki de chushoku wo

霞が関で昼食を
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
11
評価数
3
平均
3.7 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
講談社
シリーズ
X文庫ホワイトハート(小説・講談社)
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784062869485

あらすじ

自他ともに認める食い道楽の財務省官僚・立花は、新部署に配属希望の若手・樟の面談を任された。事実上、立花のための新部署――『危機対策準備室』に、引く手あまたの樟が、なぜあえて希望するのか疑問に思う。だが現れたのは、昼食時、立花の通う店の先々で出会う青年だった。驚く立花に、樟は彼の母校である名門中学から後輩だったこと、その頃から立花を想い、ずっと追い続けてきたのだと熱く告げ――。

表題作霞が関で昼食を

樟栄佑, 財務省官僚, 33歳
立花斎樹, 財務省官僚, 36歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

サラッと楽しめるリーマン♪

さすがベテラン作家様ですね。読みやすいし、キャラは立ってるし、お仕事ものだけれど主張しすぎず、ちゃんとラブしてます。

主人公は美食家のエリート官僚。お料理が得意な立花サンは、樟と出会い直す?まで、食を中心に生きてきた男。何もかも恵まれ過ぎていて世間知らずな女王様の立花と、見た目男らしいのに中身はヘタレで乙女な樟のズレたやり取りが面白かったです^^

食べることは生きること、生きることは愛し合うこと。食(欲)BLの王道を絶妙なさじ加減でコミカルに仕上げてくれていました。冷静に考えるとおっさんの初恋物語なんですけど、綺麗で柔らかいおおやかずみさんの挿絵でオヤジ臭は薄まっています。あと、お腹が空いている時に読んだらますますお腹が空きます。

私には樟のキャラが特に魅力的でしたが、舞台柄、脇キャラ達も年齢層が高く、良い意味で濃かったです。続編はスピンオフも兼ねて欲しいくらい。楽しみです。

1

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