霞が関で昼食を

kasumigaseki de chushoku wo

霞が関で昼食を
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
20
評価数
8
平均
2.9 / 5
神率
0%
著者
 

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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
講談社
レーベル
X文庫ホワイトハート
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784062869485

あらすじ

自他ともに認める食い道楽の財務省官僚・立花は、新部署に配属希望の若手・樟の面談を任された。事実上、立花のための新部署――『危機対策準備室』に、引く手あまたの樟が、なぜあえて希望するのか疑問に思う。だが現れたのは、昼食時、立花の通う店の先々で出会う青年だった。驚く立花に、樟は彼の母校である名門中学から後輩だったこと、その頃から立花を想い、ずっと追い続けてきたのだと熱く告げ――。

表題作霞が関で昼食を

樟栄佑, 財務省官僚, 33歳
立花斎樹, 財務省官僚, 36歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数3

恋に目覚めた立花さんの今後が楽しみv

霞ヶ関というタイトルから、
勝手にちょっと硬い感じのお話を想像してましたが、
メインは硬いお仕事よりも、美味しそうな昼食の方でした!

ストーリーはこれといって事件が起こるわけでもなく、
ちょっとストーカーチックな樟くんに、
じわじわと侵食されていく立花さんの心境の変化がメイン。
そのスピードが絶妙で、ちょっかい出されて、
本人気付かないうちに心が引きずられていく感じが、
もどかしくも微笑ましい。

あの歳で(気持ちの)恋愛ごとは初体験という立花さんの、
好きという感情に目覚めていく過程が可愛いv
何事もソツなくこなし、仕事もバリバリ出来るのに、
自分でコントロール出来ない感情に驚き戸惑う様は、とても可愛いですv

そんな感じで、今回はらぶらぶもえろえろも抑え気味(笑)
なので、多少物足りない感がありつつも、
まだ続巻があるので、今後の二人の展開に期待!
そして『危機対策準備室』の他の面々、
立花の友人達の動向も気になります!

さらりとだけれど、とても面白く読めて良かったのですが、
やはりもう少しどきどきはらはらが欲しい気がして、
評価的には「萌×1」で!

0

悪くはないけど残念

友人から勧められて読了。
ふゆの先生を読むのは久しぶり。
霞ヶ関のエリート官僚の食い道楽?の変人と、その受けを一途においかけてきた年下ワンコ攻めというカプですが、再開後の職場での話がメインになってますが、受けが回想する学生時代の思い出のほうがおもしろそうで、受けの逆ハーレムっぽいてんかいだし、どちらかというと、そっちが読みたかったと思いました。でも全寮制の男子校が舞台のハーレムホモだと、さしえのせいか、タクミくんシリーズでも読み返せばいいのかと自己完結しました。

1

サラッと楽しめるリーマン♪

さすがベテラン作家様ですね。読みやすいし、キャラは立ってるし、お仕事ものだけれど主張しすぎず、ちゃんとラブしてます。

主人公は美食家のエリート官僚。お料理が得意な立花サンは、樟と出会い直す?まで、食を中心に生きてきた男。何もかも恵まれ過ぎていて世間知らずな女王様の立花と、見た目男らしいのに中身はヘタレで乙女な樟のズレたやり取りが面白かったです^^

食べることは生きること、生きることは愛し合うこと。食(欲)BLの王道を絶妙なさじ加減でコミカルに仕上げてくれていました。冷静に考えるとおっさんの初恋物語なんですけど、綺麗で柔らかいおおやかずみさんの挿絵でオヤジ臭は薄まっています。あと、お腹が空いている時に読んだらますますお腹が空きます。

私には樟のキャラが特に魅力的でしたが、舞台柄、脇キャラ達も年齢層が高く、良い意味で濃かったです。続編はスピンオフも兼ねて欲しいくらい。楽しみです。

1

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