先生は仏頂面してやってくる

sensei wa bucchouzurashite yattekuru

先生は仏頂面してやってくる
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×27
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
58
評価数
15
平均
3.9 / 5
神率
20%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
発売日
価格
¥639(税抜)  
ISBN
9784832290280

あらすじ

会社帰りに保育園に甥っ子をお迎えに行く由良には天敵がいる。
それは無愛想極まりない保育士・加持先生。
子ども達には優しいのに、保護者には笑顔のひとつもないのだ。
そんな男に、ゲイの自分がつらい失恋のせいで、恋に臆病になっている事を見抜かれてしまう。
憎たらしく思っていたのに、失恋相手から「ホモヤロー」と罵られる由良を、加持は恋人のフリで庇ってくれて…!?
無愛想保育士×サラリーマンの恋❤
36P大幅描き下ろしは『H❤禁止令』!?

表題作先生は仏頂面してやってくる

加持豊・保育士
由良・リーマン

評価・レビューする

レビュー投稿数6

良くも悪くも。かな

表紙が好きだ。
なんだかんだ表紙で衝動買いしてしまうことが多々あるわけですが。
それが当たりを引くかといえばそうでもないという話。
スピンオフと知らず購入いたしましたが、
それはそれで読めんこともない。

というか、、この人が受かと思ってたんだが
まったく違ったな。
あれよあれよな展開でサラッと読み終えてしまった。
一見愛想なくてとっつきにくそうだけど~なギャップはいい。
絶倫だし(ぇ。
話はよくある感じかな。
可もなく不可もなく。

1

可愛らしいです

初読み作家さんです。
絵が綺麗めで可愛くて惹かれました( ˊᵕˋ )

保育園に甥っ子の迎えに行っている由良さん。
そこにいるのが無愛想な加持先生。
そんな由良さんは同僚の達海に想いを寄せるも口にできずに見つめていて、
そんな様子に気づいた加持先生がぶっきら棒に口を出してきます。

加持先生の無愛想で生意気な感じは全然ありなんですが、突然思いっきりタメ口なところに最初違和感が…(゚ロ゚;)でも読み進めるうちに、気にならなくなりましたが。

初めはお互いにとげがありましたが、加持先生に助けてもらったこともあって少しずつ気持ちに変化が。
加持先生の強引さも由良さんは嫌じゃなくて。
もう由良さんが思っていたより恋愛に可愛くなりすぎで、とにかく可愛かったです(*´ `*)
素直に甘えられなくて気を使ったり、でも本当はあまあま大好きでもう可愛すぎます♡
加持先生もぶっきら棒だけど、由良さんを受け止める包容力が良かったです。
描き下ろしでも由良さんのために我慢する加持先生が良かったです(^^)

全体的にあまあまで、ラブになってからの2人により萌えました♡

電子で購入。修正も甘く、カバー下、裏表紙、電子特典1p付きです。

1

由良さん、エロい

加持先生が由良さんを好きになったきっかけとかが
ちょっと薄いかなって思います。
加持先生が手をしたくだりとかも、いるか?ってなります。

ただ、由良さんの
「男なんか抱いたことないくせに・・・!
 俺を期待させるな!!」
の涙シーンにぐっときて

そっからの、二人がくっつくまでとくっついてからが
ハマります。
由良さんも加持先生も可愛いんです。

加治先生の迎えを外で待っていた時の、
由良さんの手の体温を確認したりとか
こんなに相手を見れるし、感情を感じ取れる人は
きっといないんだろうけどけどけど
なんだかものっそいきゅんきゅんしました。
それに対しての由良さんの「好き」攻撃も思わずにやけてしまいました。

同棲編で、加持先生が、H我慢のためソファで寝るとき
風呂上がりの由良さんを見て、エロさに目をそらしてしまう
シーンがあるのですが
確かに、その時の由良さんがエロい。
描かれてる角度が、ヤバイエロイ。思わず私もがん見しました。

奏汰くんが、加持先生に対して芋投げたり、虫取り網でとらえたりと
あたりがきついところが、面白いです。
奏汰くんかわいいなぁ~
そして、お兄ちゃんがゲイと知っている芽衣ちゃんも
いい味出してました。

何かの作品のスピンオフっぽいですけど
別に気になりもせず、読みたいとも思わなかったので
私は、読みませんでしたが
全然読まなくても、十分に楽しめる作品でした。

0

両思いになってからが萌えた

表紙の仏頂面の先生がやたら気になって買ってみました。
これスピンオフなのね…でも前作読んでなくても大丈夫でした。

子供には優しい笑顔なんだけど、保護者や同僚には仏頂面&無愛想の加持先生。
甥っ子のお迎えの為に保育園に通う由良は、超無愛想な加持先生のことが苦手。そのうえ同僚への淡い思いを見抜かれて失礼なことまで言われてしまって…。

加持先生のキャラがいまいち掴めないというか、子供にはすんごい笑顔なんだけど同僚や保護者達には仏頂面で無愛想ってどういう性格なのか不思議なのと(社会人なんだからさぁ…うまくやれよ…と思ってしまう)、保護者の代理である由良に対して、恋愛というデリケート&プライベートな事に関する指摘をズケズケ言えるところがちょっと微妙でした。
由良のことが好きでそれなのに振り向いてくれないから焚きつける意味でわざと挑発していたのかなと思ったりもしたけど、そういえば冒頭で「俺はそっちの気 ないですけど」と言ってたっけ…と。となると、単にデリカシーに欠けた人物としか捉えられなくて…。

仏頂面で何考えているか解りづらい人が実は優しくて、本当は受けの事が好きだった…。あんなそっけなかったけど、本当はあの時から好きだったのね…♡と二度読みした時にオイシイというような話が好きなのだけど、ノンケの加持先生がどこらへんから男の由良を好きだと思ったのかが判らなかったのが残念でした。そこが判ったらもっと萌えたと思う。すべて受け視点だったので1話くらい攻め視点が入ってれば良かったなぁ。

でも両思いになってからは、甘々で恋人同士にしか見せないような顔をたくさん見せてくれる加持先生にキュンキュンできました。

保育士さんとシングルマザーの妹に代わって甥っ子を送迎するリーマンという組み合わせなので、幼児は出てくるけど、子育てBLのように幼児が前面に出てくるタイプの作品ではなかったので良かったです。

2

幼児が可愛い!

『狼パパは羊ヅラしてやってくる』のスピンオフです。
狼パパ〜の受け・達海の同僚且つ相談相手だった由良が受けで、由良の甥が通う保育園の先生が攻めでした。

狼パパ〜での由良は苦言を呈しつつも達海の相談相手という印象しか残ってなかったんですが、密かに達海の事好きだったんですね…シラナンダ(´・ω・`)
真木に達海を奪われひっそり失恋の由良の痛い所をつく保育士の加持に、前々から無愛想な加持に良い感情を持ってなかった由良は反発する。
しかしそんな加持とあるキッカケから優しさに触れ惹かれていき、いつしか付き合う事になり…。

由良が見た目に反して(?)健気なんです。
そのため「鬱陶しい」と前彼に言われ別れるという過去持ち(;ω;)
でも加持がそんな由良の健気さをちゃーんと分かってくれるイイ男で!!
正直、加持はいつ由良を好きになったのか?元はノンケだよね??と思う点はあります。
そんな引っかかりを覚えつつも、絶倫なのがたまに傷な加持の懐の深さが良かったです。

前作と今作で可愛らしい存在感ある、狼パパ〜の真木の子・律と、由良甥の奏汰が高校生になったお話が収録。
奏汰が律の事を好きで…という内容で「うひょ〜」と思ってたら、それは達海の夢というオチでショボーンとなりました(笑)
幼児奏汰&律は可愛いけど、高校生奏汰の格好良いこと!(律はあまり変わらずw)
このスピンオフも読みたいです!!

前作を読まずとも今作だけでも話は分かります。
個人的好みでは、前作よりこちらの方が好きかな。
登場する幼児は可愛いし、サクサクお話が進んで読みやすい作品でした。

1

表紙がカッコよすぎてジャケ買い。

初読みの作家さまですが、表紙の彼がカッコよすぎて表紙買い。

という事でレビューを。ネタバレ含んでいます。ご注意を。






主人公はリーマン・由良くん。
シングルマザーとして奮闘する妹の代わりに、度々甥っ子の奏汰の幼稚園のお迎えをこなす日々。
そんな由良くんは、奏汰の通う園の保育士さんの加持先生が超苦手。なぜなら加持先生は超無愛想だから。

その園には、かつてほのかな恋心を抱いていた会社の後輩の達海も保護者の一人としてお迎えに来るのですが、その恋心を加持先生には見透かされていて…。

というお話。

んん?
もしかして何か他の作品のスピンオフ?
と思ったら、はい、『狼パパは羊ヅラしてやってくる』のスピンオフものでした。

『狼パパは~』は未読ですが、問題なく読むことができました。

達海への恋心を消化できない由良くん。
そんな由良くんを放っておけない加持先生。
この二人の恋は進展するのか…?

というあたりを軸に進むストーリー。

かつての恋人に「鬱陶しい」といわれたことがトラウマになっていて、恋に臆病になっている由良くんが可愛いです。
そして、そんな由良くんの不安を、言葉を尽くして払拭しようと頑張る加持先生も。

由良くんの後輩の達海も男の恋人がいますし(それが『狼パパは~』のお話ですね)、由良くんの妹も彼がゲイであることを知っていて応援してくれている。

という事で、ゲイであることの葛藤だとか、そういったシリアスな展開にはならず、ほっこり優しいお話です。

ただ、由良くんと加持先生の、お互いへの恋心がいつどうやって育っていったのか分かりづらいのが残念でした。特に加持先生はノンケさんなわけで、そのあたりの葛藤とかグルグルする恋心とか、そのあたりを描いてほしかったなというのが正直な感想。
由良くんも、いつの間にか加持先生のことが好きで、という感じ。
そのあたりが描きこまれていないために、今一つ話に入り込めなかった。

ただシリアスな展開になることはないし、加持先生のわんこぶりが非常においしかった。
由良くんがちょい乙女が入ってる感じ。個人的にもう少しきりっとした受けさんが好きなのですが、でも、健気さんで可愛かったです。

あと、『狼パパは~』の真木×達海CPの律くんと、由良くんの甥っ子・奏汰のお話が収録されていますが、このCPがめちゃんこ可愛い…!
奏汰がカッコよすぎてKOされました。
この二人のスピンオフも描いてほしいな。

『狼パパは~』も読んでみたいと思います。

2

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