ボーイズラブ!(2)

boys love

ボーイズラブ!(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神27
  • 萌×218
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
223
評価数
51
平均
4.4 / 5
神率
52.9%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
onBLUE comics
シリーズ
ボーイズラブ!
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784396784263

あらすじ

攻側で3Pをしているうちに、かつて、モデル時代に輪姦されていた過去を思いだした悟。

悟の“される側”の気配を感じ取った凪と豪は、抱きたいと迫り受を交代して3人は交わることに。

2人の熱を交互に埋められた悟は心ごと満たされるが、直後に過去の脅迫相手から再び連絡を受ける。

大人の玩具、撮影……
“男に抱かれるための身体”に調教をほどこした男は悟を再び芸能界に誘った―――。

表題作ボーイズラブ!(2)

桐島悟、豪、神林凪・中学生
桐島悟、神林凪・中学生

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数6

悟の救済を願う

お願いします!悟に救済を。

悟は自分の過去を突きつけられ豪と凪を落としてはいけないと去っていきます。三人でするのが癒しだったのに。

悟は1巻で受かったオーディションの会場でまたカメラマンの川野に再会。
その後は仕事の為に関係者を誘い抱かれ。
糞親の為に振り切ったんでしょうか。最後に楽しいなと笑っていますが壊れてきたのでしょうか。

豪は祖父の子供だったんですね。父の暴力や母を守らなければと。まだ子供なのに。

こんな二人だから無邪気な凪が大好きなんですね。

2巻では凪も攻めに。そしてまさに3P。凪を攻める悟を豪が攻める!過激だけど友情と愛情を感じて、悟が大人にされたような恐ろしい感じはなくてキレイでした。

凪も恋を自覚しましたね。

三人が3巻でどうなるのか。特に悟。悟をこれ以上汚さないで!

0

大人達のクソさに憤る2巻

ここ2年ほどのonBLUEさんはなぜかやたらとエロ推しで、あらすじでそういうところばっかりを強調してくるのがちょっと嫌だなぁと思っているんですが、こちらの作品をしばらく様子見してしまったのも実はやっぱりあらすじのせいだったりします。
なんでこんな官能小説みたいなあらすじにしちゃうんだろうな〜

と、ちょっと愚痴ったところで、さて2巻。
先に明かしますと、この2巻はなんとも不穏な感じで終わります。
ぶっちゃけ「うーん、なんかちょっと読みたいものと違ってきたかも…」と思いながら最初は読み終えていました。でもその後雑誌でさらにもう2話(最新話まで)読んで、2巻で感じた戸惑いが無事スッキリ消え去ったので、よし、レビューすっか٩( 'ω' )وと、イマココ。
今は迷わず次巻を楽しみに待てています。

でもこれ感想を書くのが難しいね。
3人の可愛らしいふれあいに癒されるもよし、
3人の矢印の定まらなさに振り回されるもよし、
少年たちが抱える痛みにグサグサやられるもよし、
深層を解放させていくような3人のエロを楽しむもよし、
読む人それぞれの読み方、重きの置き場所によって色んなふうに楽しめる作品だと思います。

…と書いた上ではありますが、ひとつここでどうしても書き残したいことがあります。
(この先で作中のセリフをがっつりネタバレします。NGな方どうか読み飛ばしてください)




「誘った罪を人のせいにして安心して被害者になる
怯えているのに悦んで 戸惑っているのに快楽に屈してしまう
誰かを加虐のスリルと罪悪感の刺激の中に誘って巻き込む
そんなところがお前の本当の魅力なんだ」
これは過去に悟の身体を開発調教した男のセリフなんだけど、笑っちゃうほどクソ過ぎるセリフだということにちゃんと気付ける人はどれぐらいいるだろうか。
大人だってかなりあやしい。
それを中学生の身体をむりやり開きながら言うんだから「呪い」としてはとんでもないものですよ。
言うまでもないけど、このクソ男は悟の本質なんて何も見抜いてなんていない。
ただ自分のいいように子供を洗脳しようとしてるだけ。
そこをどうか読み間違えずに読まれるといいなと思います。

悟にかけられている胸糞悪い呪いが解けるにはまだ少し時間がかかります。
3巻へ続きます。

【電子】シーモア版:修正○、カバー下なし、裏表紙なし

1

苦しい…。

苦しい。

「1」のレビューで2を読むのが怖いと書きましたが、えいっと読みました。
身構えていたせいか怖いという感情は湧いてこず、それよりも可哀想で。
この「可哀想」という気持ちは厄介で、自分はこんな世界と関係なくて、安全な場所から悲惨な子供を憐れんでるだけみたいな気持ちになって、それがまた心を落ち込ませる。
凪君だけはどうやら真っ当な子供で、3人でのHも2人とも大好きだからっていう理由でやってるんだろうなあと思える。
もう1人の豪もワケありで、「可哀想」な子供。
後半彼の生い立ちがわかるのだけど、彼は生まれそのものが大人の思惑の産物で、そんなことで目の前で母親がぶたれ、自分もぶたれ、それが自分自身の存在のせいであり、産んだ母親のせいであり、弱い父のせいであり、おじいさん(実はコイツが…)のせいであり。
豪の世界も何というか、「救い」がないです。
この豪は、悟が何かを背負ってることに気付くけれど、もちろん子供同士、助けることなんてできない。
そうこうしてるうちに悟は自らアノ世界に向かって行ってしまう……
苦しいなぁ。
ここまで読んで、3Pの必然性を考える。従来のBLならつらいものを背負ってる者同士の豪と悟で話は進むと思う。そこに普通の子・凪のいる意味は?
とにかく悟と豪が痛々しくて、凪の存在の落差が激しい。
どのように3人の関係が帰結するのか??

0

大人に憤る…

1巻で「もしや2巻は…」と予想していた展開でした。
挿れて挿れられのサンドウィッチ。
誰がどうなってるかは表紙で察する事ができます。
で、内2人はリバもあるので苦手な方はご注意を。

3人で過ごすのが心地良いけど、過去の経験から自分は側に居てはいけないと離れる悟。
そしてまた華やかな世界に身を置き、身体を使ってのしあがるようなるところで2巻は終わります。
諦観したかのような悟が、凄く痛々しくて辛くて仕方ないです。

全体的にエロエロしいんですが、それだけにとどまらない、痛みがある作品だなと思いました。
悟の行く末と3人の恋愛が、今後どのように絡むのか楽しみです。

1

自分でもどうかとは思うけど…調教よかったです。

中学生ということもあり賛否両論分かれる作品だとは思いますが、私はこの作品とても好きです。なので年齢コードに触れているという方には後味の悪いレビューになりますので、すみませんがスルーして下さい。

3人が大人ではないけど、子どもというほど幼くない微妙な年齢なのがこの作品のよさなんじやないかなあ~と私は考えていて、とてもドキドキしながら読みました。
身体はそこそこ成長してるのに心は伴っていないところや、精神的に成長していたとしても大人の保護という名の監視の元でしか生きられない息苦しさ、性の好奇心とかいろんな要素がごちゃごちゃしていて、自分でもどうしていいのか分からなくてところが、成熟した大人にはない魅力だからかなぁと思います。

中でも私は悟がツボなので、この2巻は最初から最後まで彼の魅力と色気が満載のうえ清濁両方が読めるので、悲惨な過去や母親の押し付けなど可哀想なところもたくさん描かれているのですが、飲み屋で身の上話に同情しながら胸をモミモミ説教たれてるおっさんよろしく、可哀想だとは思いながらもドキドキしながら読んでしまいました。

豪や凪に抱かれたり、抱いたりするところでは、初々しさと優しさがいっぱいに溢れていて、あぁ…こういうリバのある3Pむちゃくちゃ好きだ〰️、たまらんとうっとりしました。

その一方で、さすが一流カメラマン、やってることは最低のゲス野郎だけど、人の本質を見抜くのが鋭い!グッジョブ!!と調教にもうっとりしてしまいました。アナルビーズってこう使うと効果的なのかぁ~とかなりバクバクしてしまいました。(年齢的なこともあるし過去についてはフラッシュバックくらいでたぶん描かないだろうなぁと考えていたので、ここまでしっかり描いてくれるとは…攻めるなぁ〰️ミーコハウスさん、大好きです!)

私個人としては、やられっぱなしで傷をそっと癒していくタイプよりも、傷を糧にして強かに伸し上がっていく方が好きなので、大人を小バカにしながら身体をつかって割りきった生き方を楽しいと感じ始めている悟もたまらなく魅力的に見えました。

刹那的な生き方をしていれば結果、破滅しかないのかもしれませんが、その時に豪と凪はどうするのかなと思うと先が楽しみでなりません!3巻が待ち遠しいです。

2

切ない…

1巻がとってもツボだったので、2巻の発売を心待ちにしていました。ネタバレ含んでいます。ご注意を。



えっと、まず。
この作品は、「子どもが性的な対象になる」というのが地雷な方にはお勧めしづらいです。注意が必要なシーンがたくさんあります。

というところを前提にしていただいて。





1巻は、凪のことが大好きな豪と悟で凪を抱くところまで。
2巻では、悟が「抱かれる身体」をしていることに気付いた凪と豪が悟を抱く。
三人の「身体の関係」という点ではそう変化していくけれど。

脅迫され、そして凌辱を受け続けてきた悟は芸能界を引退することに決めたけれど、それでもなお、彼を苦しめる過去のトラウマ。
そして、愛し、愛され交わす恋人同士のセックスの心地よさを知ったからこそ、過去のトラウマに縛られる。

悟が可哀想すぎて泣けた…。

前半は、悟を大切に抱こうとする豪と凪の、優しいセックスシーンに満ちてます。
ネタバレになっちゃうんで詳細は書きませんが、いわゆる「連結」シーンもあり。お互いが大切で、相手を想う濡れ場にほっこりしつつ、そして、この恋が悟のトラウマが解消してほしいと願いつつ読み進めましたが、そこはミーコハウスさん作品なのでそうは問屋が卸さない。

後半は、悟が脅迫され、貶められていた過去の回想を交えつつ、悟の身体を開発したあの外道も登場。
過去の回想のシーンはローターやアナルパールといった道具を使ってのプレイあり、撮影シーン有りとかなりエロいですが、でも、悟の「気持ち」が伴っていないので痛々しい。

そんな過去を持ち、そして自分に過度な期待を持つ母親からのプレッシャー有り。
悟が出した答えは…?

悟が芸能界で生きていくために起こす行動が、これまた切ない。

そんな悟の無理をしている気持ちに豪と凪は気づいているようで、彼らに悟を救ってほしいなと願ってやみません。

相手を想うがゆえに離れた悟。
凪を好きだったはずなのに、いつの間にか悟にも気持ちを持っていかれている豪。
そして、癒し系で可愛いけれど、一本芯を持った凪。

もう、彼らがツボ過ぎて、ツボ過ぎるからこそ彼らの逆境が切ない。

悟を脅迫していたおっさんには心底腹が立ちますが、個人的には悟の母ちゃんが許せん…。
悪気がないのがこれまた一層腹立たしい。

2巻ではほぼほぼ悟がメインで展開していきますが、豪の秘密も明らかに。
じいちゃん…、お前最低だな、とか思いつつ。
じいちゃんもだけれど、豪の両親も相当酷い。

子どもたちが健気で頑張り屋なゆえに、大人の外道さと弱さが際立って哀しい気持ちになってしまう。
悟、豪、そして凪。
どうか彼らに幸せになってほしいです。

3巻が待ち遠しいです。

3

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ