被写界深度(上)

hisyakaishindo

被写界深度(上)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神81
  • 萌×232
  • 萌24
  • 中立10
  • しゅみじゃない6

288

レビュー数
13
得点
615
評価数
153
平均
4.1 / 5
神率
52.9%
著者
苑生 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
シリーズ
被写界深度
発売日
価格
¥741(税抜)  
ISBN
9784813031611

あらすじ

…ねぇ紺ちゃん〝セックス〟しようか
何となく帰りたくない放課後、秘密の屋上で紺野と出会った。
「話しかけづらい」「威圧感があって怖い」と言う人もいるけど、カメラを被写体に向ける紺野は、いつも楽しそうな顔をしていた。
尊敬 羨望 嫉妬 劣等感──…
欲しかったすべてを持つ紺野に、複雑な感情が募っていく……

高校時代、折り重なる日常、掛け違う焦点、新鋭・苑生が描くモラトリアムラブ

表題作被写界深度(上)

紺野遼平、カメラ好きな秀一郎の同級生
早川秀一郎、下半身のユルい高校生

その他の収録作品

  • カバー下:あとがき、4コマ漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数13

大好きな世界

紺ちゃんの近く、居心地良かったんだね! と最後に分かるラスト最高。めっちゃ萌える!

0

自分は自分のもの。ありのままの自分は、受け入れ難いものだけど。

清々しい青と白の、表紙はいつみても美しい。
秀一郎の唄う、インストルメンタルは、さっぱり聴こえて来ないけれど。
この表紙を見ていると、必ず思い出す歌がある。
ミスチルの「潜水」。
水の中にいるような、秀一郎のその、表情に。
『あぁ、生きてるって感じ。あぁ、生きてるって感じ。』
と、繰り返す歌詞を思い出す。

秀一郎は、初めて「音楽」を通して出来た友人の山下に対して、BL的な愛情を寄せてたんじゃ
無いのかなぁ。と、私は実は思ってもいる。
ストーリー的には、現時点で、真っ直ぐな紺ちゃんに憧れと、好意と、欲情をないまぜにぶつけているけども。
家庭環境や、元々の天才的なひらめきに嫉妬して、苦しみ、山下は秀一郎から離れてしまう。
否、秀一郎が、山下を傷つけてしまった事に気付き、悔やんで音楽に対する情熱そのものを捨てようともがいていたのだ。
天才の考える事なんて分からないけども。それは孤独なのだろう。
才能や能力に対しての、激しい嫉妬。そういうのは容易く想像出来る。
私自身もそちら側に長らくいるからだ。嫉妬しても、悔しがったところで、それは決して手に入らない。
なので、私は山下の苦しみに涙を流す。
先輩の音楽を聴きたい、という杏ちゃんの健気さに涙を流す。

自分は、自分のもの。それを受け入れて成長していく物語なのだと思う。
この胸のキリキリとした痛みは、BLがどうとかはあんまり関係無くて、
青春の苦い通過儀礼と、非凡な人間の成長譚なのだと思う。

1

嫉妬にえぐられる。それだけじゃないけど

屋上もの?屋上が舞台BLは多いですよね。高校生=屋上みたいな。きっと屋上には青春がつまってるんですね。

早川が持っている故に妬まれ嫉妬され嫌われていくのが辛かったです。
悪いことしてないのに持ってない子には理解されず嫌われて。全部捨てて。姉の言葉に共感しますが早川がとにかく可哀想で。

それでヘラヘラヤりチンキャラに変身したんですね。

紺ちゃんは自分ができなかったことを自然体にしてそれでも友達がいて、正論でぶつかってきてくれて。
早川はずっとイライラしてましたがなんのスイッチかが入って紺ちゃんを性の対象に思ってしまって。

紺ちゃんへの憧れ尊敬嫉妬劣等感、でも離れない見捨てない自分を肯定して受け入れてくれる。色んな感情からの好きに早川ははじけちゃいますが過去のトラウマを思い出して、そして早川は屋上へ行くのを止めたところまでです。

自分も子供の頃持ってはなかったけど出来たことで早川と似たような経験をしたり、今でも妬まれたりすることがあって、どうしたらいい?同じところにいけばいいの?そしたら許してくれる?と葛藤があったので早川が読んでいて本当に辛かったです。

0

丁寧で繊細で綺麗な作品。

こちらのサイトの紹介で知り、手に取りました。
上下まとめて購入し、悩みましたが、下巻を読む前に上巻のみの感想を書きます。

第一印象は、絵がとても綺麗なこと。個人的にも好きな絵柄でした。そして、繊細で丁寧な物語だと思います。早川くん目線でストーリーが進み、読み進めるうちに、幼少期を含め『早川くん』という男子高校生の人物像が明らかになっていきます。
早川くんは音楽を生業とする両親の元、裕福と言える育ち方をしています。良くも悪くも子供らしい真っ直ぐさで、早川くんなりに友人を思いやり、音楽への情熱を持ち、成長していくのですが、上手く行かず『嫌われたくない』と、本当の自分を出せなくなっています。そんな折に紺野くんと出会い、少しずつ変わっていく、とい所で下巻に続きます。
今の早川くんは、ヤッてる時は何も考えなくて良い、と節操がなくなっていますが、どこかで人とのつながりを求めていたり、傷ついた自分を忘れたい、とセックスに逃げている様に思いました。
ここから下巻でどの様に変化していくのか、とても楽しみです。

そして、早川くんは受け、なのですね。。。紺野くんのほうがガタイがいいけど、縛っていたから、てっきり攻めは早川くんなのかと思っていました。その辺りも下巻で分かりますね、早速読みたいと思います。

3

読んだ後ぞわぞわする

ふう。

この作品にはレビューが書けないと思っていました。
好きすぎて。
好き過ぎると言葉にならなくなりますよね。
「うおー、好きだー!」だけになってしまう。
無理にその気持ちを言葉にしようとすると、今度は堅苦しくなりすぎて全く伝わらない文章になってしまう。歯痒い。伝えたい。でも伝わらない。恋か。

個人的に短期間で500冊レビューチャレンジをしているのですが、もう終わりにさしかかっているので大好きな作品にも自分の爪痕を残しておきたくて書いてみます。
本当はずるして上下巻まとめてレビューに逃げようと思ったけど、この作品はそれを許してくれない。上巻と下巻で全く違う作品と言っていいくらいの違いがあるので、まず上巻から。
お時間のある方、お付き合いください。

高2のときに屋上で出会った早川と紺ちゃん。
「下半身ゆる男」という不名誉なあだ名を持つ早川は、深く傷ついた過去のせいで取り繕った自分しか人に見せないようにしています。好きなものを「苦手」と言い、「好き」と言ってくれる女の子とは誰でも寝るし、何を言われても笑っている。本当に好きなものを手放した日から、早川にとっては何もかもがどうでも良くて、無難に過ごせるなら流されていた方が楽という毎日。
そこに現れた紺ちゃん。カメラマンの父を持って、自分も同じ道に進もうとしている。「迷いはある」とは言うものの、紺ちゃんの中では「やりたいか、やりたくないか」の2択しかないように思える強い意志を持った子です。ひとと接するときも相手によって態度を変えない。裏表がないから全部を見せ合える友人たちがいる。早川とは正反対の存在。

2人とも生まれ育った環境は似ているんですよね。音楽一家に生まれて、早いうちから才能を覗かせていた早川と、カメラマンの父のもとで育って写真に触れてきた紺ちゃん。
ただピアノや音楽は子供のうちから差がつきやすいし、それこそフィギュアスケートのように環境やコーチが良ければ良いほど才能のある子は伸びる。でも才能のある子全員がそういう環境で学べるわけじゃない。羨望はやっかみに変わりやすく、才能のある子と自分を比べるときに「才能のあるなし」を認めるには幼過ぎる年齢。「恵まれているから」「贔屓されてる」という言葉で才能を少しでも抉り取ってやりたい。才能のない自分たちが無邪気に傷つけられた分、傷つけ返してやりたい。
プリマドンナのトゥシューズに画鋲の心境ですね。
だけど芸術関係の世界ってしんどいなあと思うのは、親も親じゃなくなってしまうというか、フォローがないんですね。山下の親は追い立てるだけ、早川の親は「先生の子だから」と言われないように線引きすることで子供がどんどん孤立してしまう。言えなくなった思いは切り捨てることでしか逃げられないと思ってしまう。
そうして曲を作ることを隠すようになって、果てには音楽を捨てる選択をしなければいけなくなる。一緒に楽しんで音楽をやってきたと思っていた友達も「友達」ですらなかったことを突き付けられて、じゃあ何が本当?自分はどうしていたらみんなが幸せになれたの?という状況にまでなってしまう。
自分が好きなものをしたらみんなが嫌な気持ちになる。みんなのためにやらない。すごく不幸な話です。

一方、好きなことを好きと言えて、自分の人生なんだからやりたいようにやったらいいだけと言える紺ちゃん。才能への嫉妬という他人の汚い感情に潰された経験がないから言えることなんですよね。
早川が紺ちゃんに感じた思いは、それこそ山下が早川に感じたものに近かったんだと思います。
ただ自分が持っていない「真っ直ぐな気持ち」を持っている紺ちゃんへの苛立ちや羨望が、やっかみにならなかったのはジャンルが違ったからかもしれません。別のものに向かっている真っ直ぐな気持ちを自分にも向けてほしい。自分のものに出来たら自分も何かが変えられる。

早川が自分の過去をもっと違う形で話せていたら、もっと違う関わりができたかもしれないと思う。だけど早川自身、自分に才能があるという自覚はないし、才能をベースに考えないと説明がつかない周囲の反応をきちんと伝えることはできなかったんだろうな。
弱い自分を見せて対等じゃなくなるのも怖かったと思うのです。真っ直ぐな紺ちゃんだからこそ、一番見せられなかったのか…。

早川の行動は間違っていたし、土壇場で紺ちゃんを信じきることができなかったけれど、この出会いには大きな意味があったと思える上巻でした。

紺ちゃんがかっこよすぎて…。

1

等身大で年齢相応

登場人物がみんな等身大の年齢相応って感じで可愛いです。

早川は特に小学生時代から中学生、高校生と描かれていますが、それぞれの時代の感情が分かる気がします。
純粋に音楽を好きで入られた小学生時代。
衝突した中学生時代。
捨てたいのに捨てられない高校生。
好きなものを好きなだけでいられないことに気がつくのって確かに中学生くらいだなぁって思います。
どうしてこんなに子供と大人の間の感情を捉えるのが上手なんでしょう……。
苑生先生すごいなぁ……。

紺野は高校生にしては達観しているなぁと思います。
それでも高校生らしいですけど……大人ぽいのはお兄ちゃんだからかな?
こういう一匹狼系で好きなことを好きなままやり、自分を偽らずに生きてるのになぜか周りに人がいるって人、時々いますよね。
早川の立場なら羨ましくて羨ましくて、同時に少し憎らしくて、こっち側に連れてきてやりたい。
そんな気持ちになるのがわかるような気がします。

そして山下……。
君の気持ちも分かる、分かってしまう。
きっと心から早川のことが嫌いだったわけじゃないと思うのですが、彼の持つ環境と才能を羨ましく思い、嫉妬してしまう。
そしてそれに対して本人にあんな態度を取ってしまう。
中学生らしい成熟していない精神が生み出す悲しい過去、と思いますが、山下も悪人じゃない…。
そこがまた辛いですね……。

二人とも幸せになって〜〜。

2

絶妙に惜しい

 絵が物凄く好みで特に目の描き方が素晴らしく、キャラ設定や全体の雰囲気も良かっただけに、微妙に脈絡の繋がりを感じない所が本当に惜しい作品でした。受けの早川はいつでもどこでも人をイメージして作曲してしまう癖を持っていて、更にピアノの先生である母親、金持ちの父親がいるという恵まれた環境の家庭で育ってきたが故に、気持ち悪がられたり嫉妬を受けやすかったりするため本当の意味での友達ができないというキャラ。受けが同情されるような境遇の作品はたくさん読みましたが、逆の境遇なのに友達がいないという背景が新しく、でも孤独になってしまうのもよく理解できるように過去が描かれていました。唯一友達だと思っていた人も相手はそうでなかったことが分かり、音楽に関するものは全て捨てようと決めた早川。そこで出会うのが自分の好きなカメラに熱を注いでいる紺野です。早川は屋上で紺野といる時は無意識に歌ってしまうくらい気が緩み居心地が良いと感じる反面、音楽を捨てた自分と好きなカメラをやれている紺野を比べて卑屈な気持ちにもなってしまいます。それでも紺野の真っ直ぐな言葉に背中を押され、もう一度音楽をやってみようと思い直すと共に、彼を恋愛的意味で好きになるという話でした。

 この流れは凄く良かったと思うのですが、早川が音楽を辞めてから性に対して節操がない人物になってしまう理由がよく分かりませんでした。紺野を早い段階で襲ったりもしますし、いくら大好きだった音楽を辞めたからと言って、そっちに走るか?と疑問を抱いてしまいました。音楽の代わりを埋めるのに別の方向に流れても良かったのではと思うし、どうしても性にオープンな性格にしたいのならもう少しその過程を彼の感情と共にしっかり描いて欲しかったですね。確かに三大欲求ですからヤっている間音楽を忘れられるというのも分からなくはないんですが、どうも回想の早川とはギャップが大き過ぎるように感じました。あれだけ気持ち悪がられるのに敏感なら、紺野に手を出すまでにはもっと葛藤するものなんじゃないかなとも思ったり。そういった細かい所がもっと理解できるように描かれていれば、かなり評価の高い作品になったと思います。

2

上巻は長い長いプロローグ。

カメラ馬鹿な紺ちゃんと、ニコニコ王子・下半身ゆる男こと早川の物語。
上巻は二人の高校生編と早川の過去編、下巻は3年後の大学生編です。

二人は気が向いた時に屋上に来て、会えば話す、ベタベタしたところがない屋上友達。
紺ちゃんは裏表がないから、カメラマンの父の影響で写真に夢中な自分を隠さないし、周りも受け入れてくれてる。
でも早川は違う。音楽一家に生まれ、才能もあったから、当然のように音楽をやってきたけど、自分が恵まれていることに気付かず、周りを傷つけてきた。そして音楽をやめて、ニコニコして周りに合わせ、寂しさは性欲で埋めてきた。
境遇は似てるのに、好きなことを許されてる紺ちゃんと、好きなことを捨てなければならなかった自分…
早川は紺ちゃんに嫉妬・憧れ・劣等感、いろんな感情が渦巻いて、紺ちゃんの表情を崩してやりたくて、「セックスしようか」と誘う。

水中で息の泡を吐く綺麗な表紙に見惚れました。
でもこれは息じゃなかった。やめようと思ったのに、音を紡いでしまう、音楽を捨てきれない早川の気持ち。
目を閉じているのは、それに気付きたくない早川の“逃げ”に感じます。

紺ちゃんに「誰かのために捨てるんじゃなくて自分のために選べ」と言われ、「俺のものだよ、俺は」と、早川は変わっていく。
でも切ないあることをキッカケに早川は屋上に来なくなって、二人は屋上友達でなくなってしまう…
物語は3年後の下巻に続きます。

上巻は下巻を語るための長い長いプロローグです。
正直言って、上巻を読んだ時は、萌えはほとんど感じませんでした。
上巻3分の1ページを使って語られる早川の過去の話、素直な子供のこととはいえ、残酷で傲慢で、自業自得に思えてしまったから。
そして捌け口が性欲というのも…早川の良さがわかりませんでした。
でも、下巻を読むと変わります。早川の過去は変わらなくても、現在が変われば見え方が違ってきて、上巻のこの長いプロローグがあってこその下巻だと思えました。

そして、苑生先生の新人ともデビュー作とも思えないマンガの見せ方の上手さに驚きます!
絵が上手いことはもちろんだけど、白と黒のコントラストの使い分けが印象的で、抜くべき背景は描かずに人物を際立たせる、マイナスさえもプラスに作用させる視線の集め方が秀逸すぎる!
努力だけではどうにもならない、”才能”を感じました。脱帽です。

1

上、下、うまく配分されています

上下巻、まとめて読ませていただきました。
絵もお話もとても素晴らしく、楽しませていただきました。

この作品は上巻でいったんお話が区切られていて、下巻はその3年後となっています。
続きではあるのですが、上巻、下巻とお話がまとまっているところが興味深かったです。

上巻では、早川と紺野の出会いと、早川の過去、早川が紺野を好きになり告白するまで、が描かれています。
この巻では、早川の心境がメインで、紺野の早川に対する気持ちはあまり描かれていません。というか、この時点での紺野が早川に特別な思いを抱いていなかったのだろうと思うと当然なのかもしれません。
仰々しくもなく、ごく自然に早川に接し、救う紺野がとても飄々としています。
早川目線だった上巻、下巻は紺野目線になります。

2

待ってました!

苑生さんの個人サイトで読んでいたものの、こうして紙でまとまって読めて本当に嬉しい作品です。
多分どんな作品よりも心待ちにしていました。
上下巻同時発売してくれた大洋図書さん、ありがとうございます。

紺野×早川という高校生カプ。
紺野はカメラ、早川は音楽という、自分の世界を持ち、それを偶然知ったことが二人を近づけた要因となったのだと感じます。
特に早川。
彼は普段軽い人間関係を築き己をさらけ出すことをしないので、見た目こそチャラいけれど真摯な紺野とは本当は中身が逆。
軽く女の子や教師と関係を持ち、現在下半身ゆる男などと噂される早川。
そんな彼には、自分の音楽に対する姿勢によって友人関係が崩壊した過去があり、その後頑なに音楽を披露することを厭い捨て続けることを義務のように生きています。
そんな早川には、好きなものを好きと言え己にも周囲にも装わない紺野が眩しく、そして同時に妬ましく愛しいという複雑な感情を抱え、それから目を背けたまま高校を卒業していくまでが上巻となっています。
上巻はどちらかと言えば早川視点が中心で、彼の苦悩が描かれています。

絵の線はウェブ用に描かれたものなので太め。
わたし自身は漫画は細い線よりも太めが好きなので問題ないですが、もしかしたら線に違和感を持たれる方もおられるかもしれません。
ただ下巻の描き下ろしは単行本を意識されてか、細めになっています。
ですので、これからも読めるかもしれない苑生さんの作品はそちらのようになるのかなと予想してます。

1

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