真夜中の標的

mayonaka no hyouteki

真夜中の標的
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
13
評価数
3
平均
4.3 / 5
神率
33.3%
著者
 

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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
海王社
レーベル
ガッシュ文庫
発売日
価格
¥720(税抜)  ¥778(税込)
ISBN
9784796410755

あらすじ

メンズオンリーの高級会員制バーのクールなカリスマ男娼・天野那月。ある晩を境に、那月と関係した男が次々と殺されていく…。殺人容疑がかかる那月だったが、新宿署の神崎史朗に事件のおとり捜査の協力を依頼される。バーで遊び相手のフリをする史朗にキスを許し、初めてときめきを覚えた那月は、それだけでは足りなくて史朗を誘うが、捜査外では冷たくて見向きもされず―!?商業未発表作も収録したシリーズ第一弾!

表題作真夜中の標的

神崎史朗, 新宿署刑事課強行犯係の刑事, 27歳
天野那月, 高校二年生, 17歳

その他の収録作品

  • 支配の埋葬
  • 運命の領域
  • あとがき 綺月陣
  • あとがき 周防佑未

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レビュー投稿数1

一人称堪能☆

初出は二十年前になるそうで、昨年秋に発売されたこちらは新装版になります。
カップリングは「不遜な強行犯係」刑事の神崎史郎と、「クールで淫らなカリスマ男娼」天野那月です。(「」内は帯より引っ張ってきました)
高校生でいて、お金も地位もあるオジサンたちを手玉に取る、那月の一人称で書かれているわけでして、面白かったです。
一冊の構成は、表題作の「真夜中の標的」から、商業未発表の「my favorite things」まで四話。それぞれ簡単にご紹介しますと、一話目「真夜中〜」で、男娼兼dkの那月と、ハードボイルドな雰囲気バリバリの神崎が出会い、二話目「支配の埋葬」で、中学生だった那月を犯した父親と対峙し、三話目「運命の領域」は、男娼時代に撮られたエロ動画に犯罪捜査が絡んでくるような話。「my〜」は同人誌作品らしく、那月の神崎へのラブな思いが炸裂してる短編。
エロは、那月は男娼の設定なのでいろいろな男とヤッてます。但し、神崎以外と。三話目の動画の相手がアフリカ系の方だったり、父親にフィストされたりと、なかなか過激ではありますが、一人称だからか、あまりドギツイ印象はなかったです。
私は綺月先生が大好きで、今シリーズも好きになりましたが、もしかしたらいつも以上に好みが分かれるかな〜とも思うかな。
主人公の那月が嫌だっなったら、読み進めるのがしんどいかと。
ビッチ受けが地雷だという方は、避けられた方がよろしいでしょう。一人称が苦手な方も、ですね。
「何だ、オメ☆」と突っ込みたくなる場面も所々ありましたが、ユーモアがある那月の語り口に引き込まれました(流石!綺月先生!)
正直、レビューなどが殆ど無くて、反応が薄いような気がするのですが、もっと皆さんに知られて欲しいシリーズです。
年の差の二人がジリジリと少しずーつ、進展していくところに萌えました。

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