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好物はこっそりかくして腹のなか

koubutsu wa kossori kakushite hara no naka

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表題作好物はこっそりかくして腹のなか

ノリス
ノアとカズイの息子(三男)
メロ
カフェバー勤務,夜須田と直親の長男

同時収録作品好物はあまくとかして腹のなか

カズヤ
モデル,ノアとカズイの息子(次男)
ルーク
ノアと同じ事務所のモデル,分離不安症

同時収録作品好物はゆっくりじっくり腹のなか

本郷コテツ
ノアと同じモデル事務所所属
ノエル
ノアとカズイの息子(長男)

その他の収録作品

  • 好物はあいして育てて腹のなか
  • あとがき
  • カバー下(シリーズ 相関図)

あらすじ

小さい頃から懐いてくれるかわいいノリス。長年餌付けし続け結婚の約束までした最愛の男が知らない男に優しく微笑みかけているのを見て、嫉妬のあまりフェロモンが駄々漏れに!?

作品情報

作品名
好物はこっそりかくして腹のなか
著者
蔓沢つた子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
シリーズ
好物はいちばんさいごに腹のなか
発売日
ISBN
9784801961098
3.9

(208)

(75)

萌々

(79)

(40)

中立

(6)

趣味じゃない

(8)

レビュー数
30
得点
817
評価数
208
平均
3.9 / 5
神率
36.1%

レビュー投稿数30

エロいし、甘い。

作家買いです。蔓沢さんの新刊は『好物はいちばんさいごに腹のなか』のスピンオフ。前作が未読でも理解できると思いますが、ちょっと特殊な設定なので読んでいた方が理解は深まると思います。

全部で3つのCPのお話が収録されていますが、いずれも、『好物はいちばんさいごに腹のなか』のノア×カズイの息子たちのお話。

ネタバレ含んでいます。ご注意を。






『好物はゆっくりじっくり腹の中』
ノア×カズイの長男・ノエルのお話。
ノエルはゲームが好きすぎて廃人になりかけた過去を持つ。そんな彼の現在の仕事は、趣味を生かしたオンラインゲーム専用のマシンを作って販売すること。

なぜノエルが廃人になりかけたのか、という所を軸にストーリーは展開していきます。

ノエルの父・ノアと同じ事務所に所属する人気モデルのコテツのことが子どもの頃から好きで、でもフェロモンがきかず告白する前から失恋してしまったノエル。その後違う人に恋するも…。

過去の恋から、自分に自信を無くしてしまったノエル。そんなノエルが、めっちゃ健気で可愛いです。でもノエルは受け身なだけではない。コテツに振り向いてほしくて頑張るというガッツも持っている。

そして一方のコテツも。
いい意味で、大人で、そして紳士で。めっちゃカッコよかった…。
ノエルを大切にしたいという気持ちに満ち溢れている攻めさんで、とってもツボな攻めさんでした。

『好物はあまくとかして腹の中』
ノア×カズイの次男・カズヤのお話。
『好物はゆっくりじっくり腹の中』はノエル視点ですが、『~あまくとかして~』はカズヤのお相手のルーク視点のお話。
ルークもノアと同じくモデル。子だくさんなノア×カズイ夫婦のために子どもだったカズヤを預かることが多く、カズヤに懐かれ、そしてルークもカズヤを可愛がってきた関係。

ところがルークはある病を抱えていて、そのため恋人を作ることをあきらめている。
日に日に自分好みのイケメンに育っていくカズヤに、秘めた恋をしているけれど…。

カズヤの、ルークに対する執着心がヤバいです。
一見、ルークの方がヤバそうに見えるけれど、カズヤも相当ヤバいです。
完全にバカップルです。

王道ともいえる片両想いの彼らですが、すれ違いを経て恋人同士になる彼らに激萌えしました。

表題作『好物はこっそりかくして腹の中』

『好物はいちばんさいごに腹のなか』に収録されていた『好物はきづいた時には腹の中』の夜須田×直親の長男・メロと、ノア×カズイの三男・ノリスのお話。

親同士のつながりでノエル・カズヤ・ノリスの三兄弟と子どもの頃から付き合いがあったメロ。
その中で、少しずつ育んでいったノリスへの恋心。

パパ(夜須田さん)似の強引さでもって、ノリスと恋人になったけれど。

コテツ×ノエル、そしてカズヤ×ルーク、のCPとは異なり、この二人は序盤から恋人同士という関係。
なのだけれど、様々な試練が彼らを襲い…。

どのCPのお話も、めっちゃ、エロいです…!
蔓沢さん、絵柄が綺麗になりましたねえ。それもあって、濡れ場が超エロい。
フェロモン。
耳。
そしてしっぽ。
猫を祖先とした「猫人」という設定がフルに生かされ、そういった身体のパーツで発情している様がこれでもか!と描かれています。

そして、基本的に、どの恋人たちも、お互いを欲している様がきちんと読み取れるので、エロいだけではなくって、読んでいて優しい気持ちになれる。

登場人物が多いので読んでて人間関係が分からなくなる時があるのですが、カバー下に「好物シリーズ 相関図」が描かれています。これを見るとサクッと理解できるようになりますので、一度目を通されるとより深く作品に没頭できるんじゃないかな、と思います。


「猫人」という、ちょっと特殊な設定なので、もしかしたら好みが分かれる作品かもしれませんが、個人的にはとってもツボな作品でした。

5

エロかわいい(*´艸`*)

まず、世界観が最高で、各カップリングで全然テイストが違くてより楽しめまたした!

3

かわいいの暴力

今回はノアとカズイの子どもたちの成長が読めるのですが、どのCPも甘くてかわいいが過ぎて興奮でダメージがすごいです。ありがとう。
私は表題作であるノリス×メロが特に好きです。
ノリスはノアとカズイのところの三男ですが、メロは夜須田さんと直親の子どもです。幼馴染カップルですね。メロちゃんはストレスに弱い繊細な性格なので、騒がしい他の兄弟たちよりもノリスのことを構ってることが多かったので、ノリスが絵本のパンケーキを食べたいって言った時には作ってあげようと頑張ったりしていました。勝手に火を使ったことを両親に怒られたりもしましたが、失敗したパンケーキをノリスが笑顔で食べてくれてその顔でときめいてしまったメロちゃんはノリスと結婚することを決めます(こういうところが夜須田さんに似てる)まだ小さなノリスと結婚の約束をし、成長する中で性的な教育はメロちゃん自身がするというとんでもなくツボな展開で口から砂糖でも出てきてしまうと錯覚するほど萌え転がりました。そんなかわいい幼馴染カップルなのですが、ノリスは普段メロちゃんがあまりフェロモンをくれないことを不満に思っていて、メロちゃんは元々そんなに体質的にフォロモン出る方ではないことや、ノリスが年下なので制御してくれてたんですけど伝わらないんだよな~かわいい。で、メロちゃんのフェロモンが嫉妬で出やすくなると気づいてしまったノリスは、フェロモン欲しさにメロちゃんを嫉妬させるようなことしまくるんですが、メロちゃんのそれはストレスで調整不能になってるだけなので、他の雄に抱かれそうになります。それでノリスは反省して仲直り。メロちゃんマジでストレスに弱いんだから長生きさせてあげてくれよ、ノリス。あと、メロちゃんとのほのかにえっちな幼少期本当にサンキューな。お互いしか知らない体と心というシチュが最高過ぎた。
ノアとカズイの長男のノエルや、次男のカズヤのお話ももちろんよかったです。二人は小さいころから面倒見てくれていたノアのモデル仲間とイチャイチャしています。
コテツ×ノエルも結構好きで、色々なトラウマが積み重なってノエルはこんな感じの子に成長したんだろうなというのと、でもなんだかんだで両想いなんじゃん!!おめでとう!!!幸せになって!!!って気持ちです。
カズヤ×ルークもかわいいのですが、ルークの疾患のことがどうにも気になって話に集中できなかったので、かわいかったよという程度の感想になってしまいました。
ベビーちゃんたちが成長して大好きな人と結ばれるというつながりがとても心を温かくするとてもいい作品だなと思います。えっちでハッピー!

2

甘い

『好物』シリーズ第二弾です。
読む順番としては『好物はいちばんさいごに腹のなか』→『好物はこっそりかくして腹のなか』になります。

『好物はいちばんさいごに腹のなか』に出てくるノアとカズイの子供や
夜須田と直親の子供が出てくるので
最初にこちらを読んでから読むのをおすすめします(*´▽`*)

どのお話も可愛くて、幸せがいっぱいです♪
ノリス×メロのお話に関しては当て馬が出てきて
メロちゃんの貞操の危機がありハラハラしました。
ノリスー!!!!って怒りたくなります。
でも、それ以外はほんとに基本的に甘々で
ほのぼのとした気持ちで読むことが出来ます。
甘くてエッチも多くて最高でした(*´▽`*)

1

猫人

わたなべあじあ先生の「ライカン」と似ていて違う、アジア先生の猫人は生殖機能が退化している。つた子先生の猫人は、望むと埋めちゃうらしい。オスもメスも区別なく子供を産むことができる、猫を先祖に進化を遂げた「猫人」。
獣人が主に狼の他作品の設定と比較すると、お人よしで可愛らしい顔と身近な動物=猫の世界は、とても可愛らしい。

▼登場人物:複雑だから巻末の相関図必読。「好物はいちばんさいごに腹のなか」の続編。
カズイ(雑種猫)とノア(メインクーン純血)の子が、沢山増えていた。
双子の男子:ノエル、カズヤ、
男子:ノリス、
三つ子の男子 ・・計六名、みんな父親似で毛並みがよくてかわいい。

▼以下、あらすじ。
巻末の相関図見ながらじゃないと、こんがらがっちゃう。

▽好物はゆっくりじっくり腹のなか:主人公はノエル
フェロモンを相手が認めてくれなかった時=気持ちを伝えることなく終わる恋=無言の失恋、という
ノエル君は、かわいいのに好きな子と相愛になれない。
ノエルはモデルのコテツ(ボンベイ純血)君が初めての発情相手。ノエルのフェロモンにコテツ君は反応しなかった。無言の失恋を経験。
その後、好きな子にアプローチフェロモンを出したら、「臭い」と拒否されて、再び失恋。
そして、ネトゲとネットビジネスにはまって、引きこもりになったノエル君。
見かねたコテツ君が、一緒に住もうと誘われて、成人するまでという約束で、同居を始める。未成年のノエル君は、またたび酒をコテツ君に勧めて・・

★ノエル君が作ったソシャゲの足踏み操作盤、ホントに作った人が居るらしいのですが、著者がソレを知っているなら、伝説の猛者ギルドに居た人かな?

▽好物は甘くとかして腹のなか:モデルのルークとカズヤ
分離不安症、依存症のルークは、酷くなると自傷行為をしてしまう。
恋人を作れないので、恋人役を雇っていた。
赤ん坊の時になついていたカズヤとモデルの仕事で一緒になる。
色々あって・・・ルークと結婚してモデルを辞めるというカズヤ。

▽好物はコッソリ隠して腹のなか:メロちゃん(夜須田の子)とノリス
夜須田の子、めろちゃんはストレスに弱くてすぐ血尿が出る
メロちゃんは、ノアの三番目の息子;ノリスが好き。
ノリスに食べさせたくて料理人になっためろちゃん。
パパのノアに似て背が高い美男子猫人に育ったノリスに
親譲りの非モテフェロモンのめろちゃんは、嫉妬すると濃いフェロモンが出る。
ノリスがメロちゃんに嫉妬させようと仕組んだら・・・

▽好物は愛して育てて腹のなか:ルークとカズヤの続き。
ルークは、カズヤと距離を置くテストをする
ルークのフェロモンを辿って、カズヤはすぐに見つける・・


どれも、とても可愛らしくて面白かった。神評価。








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