単行本版特典ペーパー付き
「ちゃんと出てきたぞ、乳首」
コミック
トーヤ先輩のお顔がいちいちエッロい
ありとあらゆる男女を攻め倒すために生まれてきたのか？と思うくらいエッロい表情を惜しげもなく披露してくるトーヤ先輩…あれ？ここってベッドの中じゃないですよね？えっ？の連続である。こんなにエッチな舌ピ見たことない
たいするカズマくんは、チャラついた見た目に反して、いざセックスな雰囲気になると陥没乳首を見られるのが怖くて、一歩踏み出せない
そんなカズマくんを、トーヤ先輩が、文字通り手取り足取り乳首取り？エッチな身体に仕上げてくれる♡というストーリー
強引に(ちょっとむりやりっ)から始まり、酔っ払って素直になったと思ったら寝落ちしたり、大学でいたしてしまったり…いろんな場所でイチャイチャする二人が拝めます
終盤はゲイを公言するオノくんの登場でギクシャクしてしまい…
ページ数はちょっと少なめですが、キャラクターとエッチなシーンが魅力的なオススメの本です♡
舌ピとの相性抜群
陥没乳首と舌ピって相性抜群ですね。この本を読んで、その相性の良さに気付きました。あの窪みに舌のピアスってぴったりハマります。素晴らしい。
この二人が付き合うきっかけは陥没乳首と舌ピですが、先輩は思ったより和真のことを好きでしたね。女にだらしないところがあるけれど、彼自身は人に好かれるいい人なんでしょうね。
うーん、私としては最初のエッチは大学の教室だったり、トイレの中っていうのは残念な感じなんですが・・・
ハジメテはいい思い出になるようなエッチにしてほしかったです。
当て馬君が言う通り、ノンケ同士の恋愛は難しいところもあるのかもしれません。
女たらしの先輩が、どんなふうに和真に夢中になるのか楽しみです。
２つの◯の邂逅！
フフフ、作者さんはどちらの◯を見て、いや想像？してからこのお話を着想されたんだろーか？まずは陥没からだろーなー。
そこが気になっちゃう。ニワトリ卵かなー。
とにかくこの２つを合体させてお話を作ろうと思っただけでもう☆３つ！です。
タイトルも大変わかりやすくて読者を裏切りません。
こういうポップな作品はとくに大事な事ですよねー。
いつもは舌ピなんてテーマに書かれてたらアイタタでストーリーが入ってこなくなっちゃうけど、これは攻め君のアッケラカンぶりと清潔感、ウケちゃんの可愛さで吹っ飛びました。
2人の気持ちにブレがない
自分の中ではもう「陥没ちくび」と言えばこれを思い出し、舌ピと聞けばこれを思い出す…そんな作品でした。
弟の雄太とのこともひと段落、いよいよ卒業する先輩のスーツ姿に寂しさを感じたり、見知らぬ女性とタクシーに乗り込むのを見て不安になる和真ですが、予想した波乱ほどモメなかったのでホッとしたのと同時に少し物足りなかったです。
それよりも小野に助けられた雄太の意識の変化…
2人のストーリーをもっと読みたくて仕方ありませんでした。
ノンケ同士の恋
ノンケで遊び人なトーヤが和真の陥没乳首を自身の舌ピで可愛がったところからお話が始まります。
最初はトーヤを避けていた和真が段々とトーヤの周りにいる女の子に嫉妬していくようになる様子が可愛かったです。
ゲイで同学年の小野からノンケ同士が上手くいくわけないと言われてショックを受けた和真がトーヤとすれ違ってしまって切なかったので、次巻で早く仲直りしてほしいです！
DMMは白抜き修正でした。
飲食店のトイレで初めてアナルをいじったり、大学の教室で初めてセックスをしたりと所構わずやっているところが気になりましたが、えっちは大変えっちでした！
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