"喰う×欲する"――互いを求め合う二種の体質。人気シリーズ続刊登場!

発情期じゃなきゃ殴ってる! 2

hatsujouki janakya nagutteru

発情期じゃなきゃ殴ってる! 2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神5
  • 萌×25
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
57
評価数
14
平均
4.1 / 5
神率
35.7%
作画
 

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原作
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784040697192

あらすじ

月光を浴びると発情する『ウサギ』の刑事・宇佐美は、『オオカミ』の体質の元ヤクザ・大神と同居を続けている。満月の晩は互いを激しく求める一方、新月の晩は性欲もなりをひそめ、穏やかに過ごしていたが…。

表題作発情期じゃなきゃ殴ってる! 2

大神(元ヤクザのカフェ店員、体質・オオカミ)
宇佐美圭吾(生活安全課・刑事、体質・ウサギ)

その他の収録作品

  • “その後の話”(描きおろし)
  • コミックスカバー別案(A・B)

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レビュー投稿数3

オオカミとうさぎ、その後の二人は

『2』もガッツリエロく始まります。
でも心が通い合って来てるから、発情に左右されない時は穏やかに愛し合えてこれまたステキ。

今回のストーリーは、前回オオカミの職場が摘発により無くなり、新しいカフェに務め始める……な辺りから。

そぉして出ましたーっ。
強当て馬がっ。
この通称『シロ』ってのもオオカミで、攻めとつるんで発情期の暴力性を発揮してた。
しかし黙って違う街に流れて行っちゃったから、必死で攻めを探してたのね。
あ、この二人、別に恋愛感情も肉体関係もありません。
ただシロが攻めを兄貴のように、そして同じ体質と戦う同志として頼ってる存在でもあります。

で、攻めをカフェで遂に見付けちゃう。
同じく受けもカフェに攻めの働く姿を見に来ていて、攻めが女の子達にモテモテなのを複雑な心境で見ているの。うんうん、分かるなぁ。
モテないよーな攻めは要らんし、でも浮気が心配とかね・・・。
攻めに「今日カフェに行くよ」と言っていたのに、攻めは一度も受けのテーブルに来ないし、目を合わせようともしない。
あろう事か男の客(シロ)と意味深に話してるし、挙句にシロは攻めの手も取って縋っている様にも見えてしまう。
うさぎは「まさか彼も『うさぎ』なのか?」
同じうさぎなら、オオカミは自分を放って向こうに乗り換えてしまうかも知れないと思い、お互い切なく思いがすれ違ってしまう……。
オオカミはシロが同じオオカミだから、うさぎを取られない様に、シロに惚れない様にと必死なだけだったのに。

でもこのシロも切ないのね。
今まで一緒に発情期をやり過ごして来たオオカミが、ほんの僅かな間離れただけで、すっか落ち着いてしまっている。
『自分だけのうさぎを見付けたんだ』と分かっちゃうのね。
そしてその二人の結び付きもしっかり見せられちゃって。
騙し討ちや色々あったけど、結局は二人を引き離せ無せなくて、結局はぼろぼろになって街をさ迷って行く・・・。

勿論誤解が解けた二人は、満月の月明かりの下、ガッツリとエロく乱れて・・・。

二人で部屋に戻ってうさぎは言うの
「あの人のうさぎが見付かったらいいな…」と。
二人が本当に満ち足り、愛し合えているから、余計に今までの辛さを思い出し、心からそう思うのね。
そんな太陽の様に明るく素直で愛に溢れてるうさぎを、オオカミは更に愛しちゃう。
とってもとっても満足なハッピーエンド。

このシロの街を彷徨う所に、コレまた意味深なコマがさり気に挟まれてて・・・。
シロのハッピーエンドも、紙媒体にして出して欲しいなぁ。

1

「一緒に寝てたらしたくなるから、一緒にも寝ない」可愛すぎか‼︎

「一緒に寝てたらしたくなるから、一緒にも寝ない。」
『…そうか、したくなるのか…』と、心の中で、反芻するオオカミこと、大神。可愛過ぎか‼︎と、思った事でしょう。
体質だから仕方ないんだ、と流されて身体を重ねていたつもりのウサギこと、宇佐美でしたが、やっと自分が恋をしている事に気付きます。…って、1巻で気づいて無かったんかい⁈っと、我々読み手側はツッコミどころです。そこは大神、オトナの男。彼は宇佐美を大切に想うが故に気持ちが落ち着くのを待とうと思います。ところが、嫉妬イベント発生‼︎
嫉妬どころかウサギ、貞操の危機⁈
と、まあ、雨降って地固まる的な。安定のパターンですが。
そうね、「おまえがいい。おまえで良かった。」「俺だっておまえがいいに決まってるだろ‼︎」と言葉にちゃんとするんです。あまあま♡
末永く爆発しろよ、ってやつです。
ところがですね、宇佐美はやっぱり良い子なので、ふと思うのです。
襲われかけた相手なのに「あの人のウサギが見つかったらいいな。」
描き下ろしにて。夜の街を彷徨うシロの背後で、「支倉先生、もう一軒行きましょう」なんて言ってる酔客がいます。コレ、フラグです。支倉先生は、オオカミとウサギの研究をなさってる、「支倉手記」の作者でしょう。
次はシロくんの成長の物語になれば良いな。

0

ウサギもオオカミもいい男だよ~

お互いの気持に気づいて、ただの性欲を満たす行為だったSEXが
愛情を確かめるSEXに変わっていきます。
大神が大事にするんですよ、宇佐美のことを。
宇佐美を抱く大神がめっちゃ優しいんです。
「俺のウサギ・・・」最初のころからこのセリフはあるのですが
途中からちょっと意味合いが違ってくるのです。

最初は、満月の夜お互いの性欲を満たすために体をつなげていた二人だけど
いつからかいつも近くにいて、空気みたいな存在になって。
SEXしなくてもKissだけで満たされていく本当の気持ち気付いたとき
2人の距離がまたぐっと縮まって、いい雰囲気になるんですよ。

2では、新しい登場人物もう一人のオオカミが登場しますが
こっちもなかなかいい男で・・♪
この男の登場で2人の絆はさらに強くなり・・♥

一見強面の大神が本当はすごく優しくて一途でいい男
「俺のウサギ・・」最高です!


4

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