発情期じゃなきゃ殴ってる!

hatsujouki janakya nagutteru

発情期じゃなきゃ殴ってる!
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×215
  • 萌11
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
8
得点
149
評価数
38
平均
3.9 / 5
神率
28.9%
作画
 

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原作
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
価格
¥680(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784040692654

あらすじ

「あー…”ウサギ”が喰いてぇなあ…」男の欲情は、とどまることをしらず――。飢えた”オオカミ”の元ヤクザ×月光で発情する刑事のエロティックラブ!

表題作発情期じゃなきゃ殴ってる!

大神(元ヤクザのバーテンダー、体質・オオカミ)
宇佐美 圭吾(生活安全課・刑事 、体質・ウサギ)

その他の収録作品

  • ”描き下ろし” 新月の夜に
  • ”描き下ろし” 満月の夜に

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数8

「おれのうさぎ!」クゥーッたまらんっっ

『発情期…』とあったから、これはオメガバースもの??と思いきや、あなた!全然新しいっっ!!
もうこの設定素晴らしいの一言(﹡ƠωƠ֦﹡)

発情期は発情期でも『うさぎ(体質)』と『オオカミ(体質)』。
そして発情は月の満ち欠けに左右され、満月の時にはもうMAX‼
うさぎは抱かれても抱かれても満足出来ず、オオカミはこれまたどれ程抱き潰しても満足出来ずに、暴力性まで出てしまう。
僅かな文献を頼りにオオカミは『うさぎ』と出逢えるとこの激情が全て満足出来ると理解したけど、お互い非常に珍しい体質で、滅多にお目に掛かれるものではない。
なので攻めであるオオカミは、発情期の度に暴力沙汰をおこしては、遂に暴力団にすら居られなくて。

で、物語はいよいよスタートします。
受けであるうさぎは、熱血正義感あふれる新米刑事。
今夜も歓楽街を満月に近い月の光を避ける為、フードを目深に被って歩いていると、職質を掛けたいよーな怪しいヤツが立っている。
そう、この怪しいヤツがオオカミなんですよねー。
一つ所に落ち着けなくて、つい最近この街へ流れて来たんです。
うさぎは職質も我慢して前を通り過ぎようとした時に、ウフ♡、お約束のフードが外れてオオカミに出逢っちゃう。
オオカミの「おまえ!うさぎか‼‼」
きゃーっ、めくるめく世界の扉が開いちゃったー♡♡

オオカミは即うさぎを調べ、満月当日にストーカーよろしくうさぎの後を付け、まんまと部屋にもつれ込みお互い発情期の勢いでエロくガッツリ交わるのであります!。くーっこっちも(灬ºωº灬)♡ヨダレが。

オオカミは何もかも判ってうさぎを喰ってる訳ですが、喰われてるうさぎはなんの事だかわからぬまま、でも身体は初めてたっぷり満たされて♡♡。
そして彼から『オオカミとうさぎ』の話を聞く訳です。

クールでめっちゃ格好良いオオカミですが、「お前を大事にする」とその日から居つき、うさぎの酷い食生活から、オオカミ手作りの美味しいご飯を毎日食べさせるのね。
この辺りも本当に癒される箇所で、徐々に徐々にうさぎもオオカミに惚れて行くのです(身体もガッツリ繋いでるし)。
もち、刑事であるうさぎは『元ヤクザ』なオオカミを、このまま好きになってしまって良いのかと凄く葛藤するんですよ。
しかもオオカミが勤めてるお店が、うさぎの手で摘発されてしまい・・・。
自分をこれ程大事にしてくれているオオカミを騙した様な形になってしまい、「もう二度と戻っては来ないか…」と落ち込んで居る時に、ちゃぁんとオオカミは戻って来るんです。
オオカミはうさぎの職業も正義感も心も全て解ってて、おおきな愛でうさぎを包んでるのよ~。
こんなクールなヤツに熱く愛されて、もうサイコーかよってんだ!

そしてね、そしてね、抱いてる時にオオカミが言うの
「おれのうさぎ!」って。
きゃーっ私も言って欲しいっっハァハァッ+.(≧∀≦)゚+.゚。
もうこのシーン最高。
萌えて燃えちゃう。
そしてオオカミの
「お前を大事にする」
「お前を抱いて初めて満たされた」
「お前が欲しい」
「俺にはお前が必要ななんだ」
ヤだ、何このセリフ、こんなんたまらんやんっ。
BL業界思わせぶりなヤツが多い中、クールなオオカミがこんな事を言ってくれちゃう。
これが読み手の心を満たさないでおれようかっ。
絵も良くて、ストーリーもしっかりしてて、何の無理もムダもない。
いやぁ素晴らしいなぁ。
神の本に出会えたー。
そして腐の私は『サスナル』タグも付けたい程ハマっちゃった。
あぁ~~~幸せです"♡"♡(*///ᴗ///*)♡"♡"

2

ウサギの宇佐美とオオカミの大神

ウサギとオオカミのカップルですね。
設定的にもっとロマンチックになるかと思ったら意外とそうでもなく。

ウサギ体質の宇佐美は月齢とともに性欲が上がって一人ではどうしようもない体。刑事になってなんとか自分で処理してましたが…。
大神は同じように月齢とともに性欲と衝動が高まる体。ウサギの存在を知っていてずっと出会いたかった。普通の人間では相手にならず、また衝動から仕事も続かず。

そんな二人が出会って一瞬でウサギと見抜かれ、宇佐美も大神を思うと体が疼く。

いきなり押し掛けエッチにはびっくりしたものの、俺のウサギとの言葉にこちらもキュンと。

美味しいご飯や大事にするって言葉にこのまま二人でギブアンドテイクで一緒に暮らせば!と(私が)思ったら大神の勤めるお店が摘発されて宇佐美が取り締まる側になってしまって。

お互いの事や過去を知りたがったり新月でもイチャイチャしたり。

これはこれで良かったのですがもうちょいロマンチックにしたらどうかなあと思ってしまいました。
運命の番的な。
ケンカ腰な宇佐美も大神は可愛くて。

満月に高熱を出した宇佐美を抱きさらに高熱に。何でもしてやるって、リンゴを食べたがった宇佐美にウサギのリンゴを剥いてあげる大神。

宇佐美が戸惑いながらも自分の熱を静めてくれる唯一の相手と出会えて、相手も自分を離さないようで萌えます。こういう特殊な設定で唯一の相手というのはいいですね!

1

このコンビならではの不思議設定♬王道BLだよ。

佐崎いま/高瀬ろく 先生の作品は、煙草の煙で発情したり、今回の設定しかり、オメガバースとは一線を画す、不思議設定が特徴的です。
月夜に暴力的なまでに発情する、狼(オオカミ男?)の性質と、狼にしか満たす事の出来ない兎(月の兎?)の2人が己の欲望を満たす為に出逢う。
共に希少種で、オメガバース言うところの「運命の番」的な設定です。
抗えない身体から入る関係ですが、大事にしようとする狼こと、大神と、青臭い正義感を持つ警察官のウサギこと、宇佐美。(彼はおそらく育ちがいい。)
オメガバース程の葛藤は無く、も少しライトな感じです。大神が大人の男なので、ワタワタしている宇佐美を包み込む様に愛します。2巻には嫉妬イベントが出て来ますので、ぜひ♡
描き下ろしは「風邪っぴき」看病イベントです♡
王道BLの不思議設定バージョンですね♬

3

大神は意外と家庭的だった

1を読んだら2も読みたくなりますよ。
いま&ろく先生の作品は前回に続き、ちょっと変わった体質シリーズ。
満月に発情て、まさに狼男ですよね。
でも、この大神なかなか良い男なんですよ。
宇佐美が惚れちゃうのもうなずけます。
笑いあり涙ありで人情味あふれるBLです。
こんな体質本当にあったら、世の中すごいことになりそう・・・(笑)

大神の料理が美味しそうで、そこがすごく気になってしまいました。
次回は何を作ってくれるだろう・・

2

オオカミとウサギの出会い

月の満ち欠けに左右され、月の光で発情してしまう、狼と兎の性質を持った人間が稀にいる、という設定の現代モノファンタジー。
元ヤクザの攻めがオオカミ、刑事の受けがウサギです。

設定的には萌える感じだったのですが、その設定が結構ずさんでもったいなかったです。
満月に近い月の光で破壊的な性衝動が起こるオオカミと、満月に近い月の光で性欲が増すウサギ。お互いに出会うまでは、手近な男で欲求をまぎらわせていた、とのこと。
それがなぜオオカミとウサギだとオールオーケーなのかがよくわからない。ただ単に性欲の強い相手ならいいのかな、と思ってしまうとあまり萌えない。精神的に満たされるみたいな描写もあったけれど、そうすると萌える一方で、設定がおざなりになってしまって設定がふわっとなっちゃう。
狼と兎の性的な相性の良さが、もっと明確にきっちり設定されていたらよかったな。
オオカミとウサギの特色の違いもややはっきりしなかったです。上に「破壊的な性衝動」と書きましたが、それがわかったのが描き下ろしの攻めの語りによってでした。本編読んでるあいだはただ性欲が強くなるだけみたいに思ってました。

せっかくの設定が活かしきれていない気はしてしまいましたが、設定自体はなかなか面白かったし、ケンカップルっぽいやりとりや、元ヤクザの攻めがせっせと料理作って受けを落とそうとするのは微笑ましく、楽しく読めました。
1冊まるまる同じカプのお話です。

1

発情期v

ふむ。設定は好き。
設定は好きなんだけど、好きだからこそというか
もうすこしちゃんと設定を生かせてたらよかったかなーと。

「うさぎ」と「狼」の性質を持って生まれる人がある。
「うさぎ」には発情期があり、「狼」の飢えは「うさぎ」にしか満たせない。
だからこそ。

や、わかる!わかるんだけど。
だからこそもう少ししっかり作りこまれた話が読みたかったなと
思ってしまいました(´・ω・`)ショボン。
発情期って言葉に過剰に反応した私が悪いの。スイマセン。

設定も、キャラもまずまずなのですが
なんか勿体ないなーと思う部分が多かったきがします。
萌えたりない。

3

狼の攻めはたまらない♡♡♡♡♡♡♡♡

私はこの作品もちるちるのインタビューで知り、買うものリストに入れつつ買いました♪♪

タイバニの兎虎のような兎がカッコいい王子様で、虎が猫のように人懐っこいタイプの逆転食物連鎖関係のCPでももちろん大好きですが、トランスフォーマーアドベンチャーのスチールジョー【狼】×サンダーフーフ【鹿】のように食物連鎖関係のようなCPも大好きです♡♡♡♡なので、これを知ったときはすぐに買おう!!と思いました♪♪

さて、本の感想となりますが、年下攻めでなくても狼の攻めは大変よくメロメロに見ることができました♡♡♡
しかも、ヤクザと警察ものが絡んだ私のお気に入りの作品「任侠メイド鮫造さん」に似たような感じ【この作品は狼鹿ならぬ狼兎なので♪♪】があるので、楽しめて読めました♪♪
しかも、描き下ろしの2作品は大神の心情が上手に描かれていて、スチールジョーもサンダーフーフのことをこんな風に想うのかなとしみじみ想い、大変素晴らしかったです☆☆☆♡♡♡

2

月の満ち欠けによる発情期

月の満ち欠け作用により、発情期がやってくる体質を持つ大神(オオカミ)×宇佐美(ウサギ)。
それでかつオオカミ(攻め)とウサギ(受け)体質のせいで性欲が強く、お互いでなければ満足できない…という設定がエッチでした。

ただし付き合う前に、攻めが受けを強姦して関係がはじまるシチュエーションが苦手な方は注意です。
がっつり犯されたのに、受けが気持ちよすぎて抵抗できないところはまさにタイトル通りw
でも攻めはエッチのときは横暴なわりに、美味しい料理を作って受けに尽くします。
お互いの厄介な月齢で発情してくる体質関連で、カミングアウトしたりもします。
元ヤクザ×警察官という職業設定の為に一悶着はありますが、なんだかんだでラブラブです。

しかし折角いい感じに練られた設定なのに、話が短くて物足りなさを感じました。
だから評価は萌え×2
もし同じ設定の続編が出たら、読みたい話でした。

2

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