好みじゃなかと 2nd

konomi ja nakato

你不是我的菜

好みじゃなかと 2nd
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神108
  • 萌×228
  • 萌5
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

36

レビュー数
13
得点
669
評価数
143
平均
4.7 / 5
神率
75.5%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
価格
¥573(税抜)  ¥619(税込)
ISBN
9784199607462

あらすじ

働く方言男子、待望のシリーズ第二弾‼︎
恋も仕事も、次なる難関は恋人の弟⁉︎
あんたは兄貴にふさわしくなか
恋人の弟から、超絶ダメ出し‼︎
順調だったはずが、恋も仕事も大ピンチ⁉︎

恋仲になった槇と共に働くため、実家の工場に帰ってきた幸典。
社長代理として仕事を始めたものの、恋人との甘い時間など皆無な日々だ。そんなある日、取引先の営業部長が、幸典の描いた図面を「破り捨てるのも時間のムダ」と厳しくダメ出し⁉︎
しかも彼はなんと、槇の弟・光二郎だったーーー!!
二の句が継げない幸典を、「あんたは工場にも兄貴にもふさわしくない」と一刀両断して⁉︎

巻末描き下ろし「槇さんがいない日」27p
槇の出張中に幸典がとった行動とは⁉︎

表題作好みじゃなかと 2nd

槇純一郎,不愛想で手荒い工場長
木村幸典,実家の溶接工場跡取り

その他の収録作品

  • 描き下ろし番外編 槙さんがいない日

評価・レビューする

レビュー投稿数13

仕事もしっかり描写しながらのおじさん攻め

 今回もしっかり仕事面を描かれながらのBLだったので、お仕事BLが好きな方には堪らないんじゃないかと思います。槇の弟が取引先の人物として登場し、細かい気遣いができていないと冷たく対応される幸典。一旦は戸惑うものの結構肝が据わっているので、槇がいなくても自分で図太く行動し何がダメなのか探ろうとする姿勢に好感が持てました。槇も幸典にベタ惚れなのにも関わらず、弱っている時には喝を入れたりもし、仕事に対して皆がそれぞれ真面目に取り組んでいることが終始伝わってきました。その分、濡れ場やいちゃいちゃは終盤まであっさり目。それを挽回するかのように、終盤と描き下ろしの槇と幸典の情事は激しく燃え上がっていて見応えがありました。ただ、せっかく登場した弟に関して、もう少し掘り下げても良かったかなと思いました。幸典を見直したことはきちんと伝わりましたが、兄や過去についても清算したようなすっきり感が欲しかったですね。

1

働きマンは忙しい

お仕事BLでガテン系。そしてちょっと年の差。
プラス方言。
…と、複数方面の「萌え」が散りばめられた第2弾。
本作は、1作目よりは場に馴染み社内での居場所はできた幸典の姿からはじまります。
でも父・社長は仕事を教えてくれず、手探りで図面ひきなどは覚えないと。やる事山積み体は一つ、忙しすぎてお疲れモード。
槇さんとの時間もスキンシップも全然取れません。
そんな時、取引先さんにキッツい言葉を浴びせられて…
実はその男性・光二郎は槇さんの「弟」だった!
光二郎は幸典を毛嫌いして非常にトゲトゲしい。それは光二郎の過去、というか自分も父親が亡くなった後色々あったようで、自分にも他人にも厳しい性格なのですね。
槇さんは一貫して幸典の味方です。
そして、幸典も誠実に仕事に向き合っているので、周囲は温かい目で幸典を見ています。
現場の高齢化、若手の努力、頑なな光二郎も少しずつ変わっていく自分を認めなければいけませんね。
BL的には、幸典とイチャつきたい気持ちを隠さない槇さんがいい!
幸典も槇さんとの時間を作りたいけど仕事が…!でもここでちゃんと仕事を選ぶ所がとってもまともで良いと思います。
いざHとなるとかなり色っぽい幸典!こりゃ槇さんも社内でセクハラしたくもなりますわ。
描き下ろし番外編「槇さんがいない日」でのHシーンにて、積極的な幸典の姿は破壊力抜群!でした。

疑問がひとつ。
最初のHシーン(『一緒に…いきたい…』)の後槇さんが『どよぉん』となってるのは何故?そう言われて先にイっちゃったという事?
…かなぁと思ったのですが、どうですか?

3

好きな作品の続編だけど、表紙でもやられた!

1巻が好きだったので迷わず購入。しかし、知らずに手にとっても表紙の色気(特に幸典)にやられてたと思う。

今回は、やはり続編ということで第3のキャラを登場させてます。それも槇さんにそっくりの冷たい弟!幸典が入ったばかりの頃も、仕事に厳しい槇さんだったので、にてると言えばにてます。恋の邪魔はしないけど、よそ者を追い出そうとする仕事上の対立相手になります。

この辺も、お仕事BLとして読み応えありますね-。そのうち弟くんも認めさせる幸典で、幸典の成長物語になってる。

一方、槇さんとはラブラブだよ~。でれちゃう槇さんもかわいいけど、幸典が気持ちを表現する描き下ろしがまたよかった。

1

お仕事を真面目にしている人達はカッコいい!

1巻目はどちらかというと萌え視点で「イイ!」という感想でしたが、続巻となる本作はお仕事マンガとしても好感度◎で、読み応えのあるものが読めたので迷わず神評価です!
そして槇さんの男の色気にやられまくった1巻目に対して、今作は幸典さんの槇さんとはタイプの違う色気にドキッとさせられる場面も多々あって、萌え視点でもやっぱり神!
もっと言えば、他の登場人物達(特におじちゃんの職人さん達)も働く姿勢が皆さんカッコよくって素敵で、いろんな意味で惚れ惚れしちゃう1冊でした。
こういう芯のカッコいいキャラ達を描けるということは、きっと作者の見多さんご自身も芯のある素敵な方なのだろうなと思います。

はぁ〜・・・それにしても槇さんのセリフっていちいちカッコいい。
一番グッときたのは「あんたのもんばい」
本気でクラッときたし。
槇さんみたいな男性はどこに行ったら出逢えるのですか!!!
幸典、てめぇ羨ましすぎるぞ〜〜!と嫉妬するくらいには槇さんLove(๑>◡<๑)♡です!

で、その幸典さんがですね、急にエロい。
やばい、なにこの人、槇さんもびっくりあわあわの魔性のエロさ!
働く姿とのギャップがまたイイのです!

読み終わる頃には、2人はすっかり私の理想のパートナー像然りとした素敵な関係になっていて、良いもの読めたな〜と大満足の1冊でした。
槇さんの弟くんのお話も読みたい気がしますね♪(欲張り)

【電子】ひかりTVブック版:修正○、カバー下なし、裏表紙なし、電子限定描き下ろし(4p)付き

5

がばよかとよ!この作品!v よかけん、読み~!

なんというか、一巻を読んだ時にも思ったのですが、
とても秀作ないいドラマを見ているような、
そんな充実感。
ドラマ的に言えば、脚本がいい!
演出がいい!!
そして役者がイイ!!!

今回は少し槇さんの家族のこととか、
木村さんの仕事の葛藤とか、
恋愛事だけではない問題がいろいろあるのですが、
それがまた二人の関係を深めていくという。

とにかく槇さんが木村さんにベタ惚れなのがいい。
そして木村さんもまた、どうしようもなく槇さんに惚れているのがいいv
その他に登場する脇のキャラクター達も、
老いも若きも皆魅力的!

なによりも、槇さん同様、木村さんの
普段とのギャップのある、あの色っぽさにヤラレル!

物語的にしっかり出来上がっているのに、
ちゃんとBLとして萌もぎっしり詰まっている。
その辺のバランスもスバラシイ!

どうしても不意に読み返したくなるような、そんな作品。
これはもう、文句なしの「神」評価で!


ちなみに、福岡出身者としては、
読んでいてとてもうずうずしましたv(←良い意味で!)

6

BL展開のあるお仕事ストーリー

基本BLはラブ多め、エロ多めが好きなんですが、この作品はすごく良かった!
恋愛以外にしっかりとした話の軸があり、いい意味で「BL展開がある青年漫画」を読んでいるようなワクワクがありました。
ゲイ同士、という設定がお仕事ストーリーに自然に恋愛を絡ませてくれて良かったかな!と思う。

九州の方言の攻めは、私の中で新鮮でした。
ビジュアル、職人気質、方言と、男臭い感じがたまらない。
そして受け。
堅そうで真面目そうで気弱なメガネ…
押しの強そうな攻めに流されて〜ってタイプ?と思いきや。
あのエロスイッチはなんなの〜〜!?
エロシーン少なめにも関わらず、数コマだけでもダダ漏れる色気とあの煽り。
いや、マジで豹変度という点ではかなり上位に食い込みます、あれは。

木村製作所と2人の恋の行方、いつまでも見ていたいような、そんなシリーズです。

6

いろんな愛が詰まってます。

槇さんの『なん?』ていうセリフが好きだぁ~

全部で5話あるのですが、どの回も神懸かって素晴らしいんです。最初から最後まで コマの隅々まで読み応えがある!
ムダに話を引っ張ったり勿体つけたりせず、読み手が知りたがっていることは さくさくタネ明かししてくれるお陰もあり、テンポよく進むストーリー展開が素晴らしい。

この作者さんの「少し生き辛さを感じながら社会生活を送っている人物」の描き方が好きです。
自分の改めたい部分と真摯に向き合って、一歩ずつ前に進んでいく姿にはとても好感が持て私には眩しく映ります。

第一印象が最悪な槇さんの弟・光二郎も「10秒の重さ」に囚われて生き辛い思いをしている一人でした。幸典だって 社長代理として周りの工場経営者に紹介される度「SEあがりのド素人が」と、今にも心の声が聞こえてきそうな場面に出くわすことの方が多い。

そんな時、お互いに心を緩めて ちょっとずつ歩み寄れば 機械油の匂いと人の温かさの混じったそこが きっと居心地の良い場所として馴染んでくる。
顔をしかめたくなる出来事も 裏側には大切な人への敬意と思いやりが隠されているっていうのが、ほんとズルいですよね。

エッチなシーンが、これまた文句なしでした!
職人もびっくりの高性能エロスイッチが幸典には装備されてるっ!!それを起動させられるのは槇さんだけ(笑)キャーーーー
もちろん槇さんにも付いてます。絶妙なタイミングで発動する甘えたモード&包容力オプションが♪(何言ってんだ私…)

人気作のクオリティを保ちつつ 読み手を満足させる続編を描きあげるのは、本当に難しい作業だと思うんです。そこに注がれる期待は十人十色で 萌えを満たすことを当然のように求められる。
それら諸々を軽々と飛び越えて こんな素敵な作品を届けてくださった見多先生には感謝の言葉しかありません。
ありがとうございました。

8

「あんたのもんばい」この殺し文句は一生忘れない!

私、地雷はありませんが、ショタやオヤジより、恋愛適齢期な男たちを見たい派なんです。
くたびれ感ただよう無精髭オヤジなんて避けたい案件なんですが、『好みじゃなかと』の槇さんだけは例外の特別扱い!
槇さんのテキトーな軽さも、恋愛体質で好きになったらバカになっちゃうのも、いざって時は頼りになっちゃうところも、もーう愛おしさが止まらない!
まさに『好みじゃなかと』なのに、好きにさせられてしまって辛いくらいです…

幸典が福岡に戻って2週間、槇さんに追いつくために頑張ってるのに、槇さんはイチャイチャできないのが不満…
幸典に触れないことにブチきれ、二人のキッカケになった風俗店で幸典にエッチなことをしようと、社員みんなの風俗料金を奢る宣言をしてしまう槇さんの短絡さったらw
愛おしい♪

そんな時、槇さんの弟・コウが幸典を全否定の批判しまくりで…
気に病んで眠れない幸典を拉致り「ホテルでやるか いつもの店でやるか それとも俺んちか」って、やるの一択じゃないか!
こんな風に気持ちも性欲も隠さない素直な槇さんがやっぱり愛おしい♪

そして、こんなおちゃらけた後に「もっと俺を使え」と寂しい本音を漏らし、遠慮する幸典に「あんたのもんばい」とさりげなく言っちゃう!

「あんたのもんばい」この殺し文句は一生忘れない!
キャラが幸せになってくれたらそれで良い、私は傍観者としてBLを楽しんでるけど、この殺し文句を槇さんから言われた幸典にちょっと嫉妬しましたw

本作は、弟・コウがキーパーソンで、父親を亡くして自立しなきゃいけなかった槇さんの過去を描いて人となりを深め、幸典がラスボスのコウに認められて、帰ってきた土地で槇さんと一緒に生きていくところが見所だと思うんです。
マンガのストーリー運びも絶妙で、次から次へとページをめくりたくなって引きこまれる話です。

でも、私には槇さんしか見えなかったー。
タキシード着こなす御曹司より、作業着の槇さんのほうがずっとずっと素敵で輝いて見える!

あっ、1巻で幸典が槇さんに言われた言葉を、今度は幸典が槇さんに言ったところは傍観者として萌えました^^
『たかが復縁』でも思いましたが、見多先生の描く男のカラダって、背中や太ももに肉がついているから、血が通ってる躍動感があって、重なり合ってるところがとってもエロい!(←とくに腰回り)
ページは少なくともエロシーンには萌えが詰まってます♪

●「槇さんがいない日」(描き下ろし番外編)
幸典は相変わらず接待とかで忙しくて槇さんとの時間がちゃんと取れてない。
そんな時、「仕事ばっかしてて嫁に逃げられた」なんて話を聞かされ、幸典は不安になって、槇さんに「会いたい」とメッセージを入れると、槇さんは出張で…
出張先で幸典からの初めてのお誘いを見た槇さんは福岡に戻るとダダをこね、まわりは大変そうw
そして夜、槇さんが福岡に戻ろうとすると、幸典のほうが槇さんを追いかけてきた!
もーう、お互い会いたくて、無茶してでも会いたかった人が目の前にいる。
盛り上がらないわけがありません!
幸典のはじめてのご奉仕とか、そ、そ、そんな詳細に描いちゃう?って恥ずかしくなってしまうような、絶品甘さのシーンに仕上がってます^^

あと幸典の横暴父親社長、コウのところのホッコリ社長、ガンコな職人の玄さん、おじいちゃん達も愛嬌があってかわいかったー。

悪役だったコウのスピンオフを望む声も多そー。
槇さんの男たちに、ことごとくチョッカイ出されそうになったコウ。
それもあって、恋愛にはとくにヒネた考えを持ってそう。
もしスピンオフがあるなら、コウには受けてもらいたいなぁ。

というか、愛おしい槇さんをもっともっと見ていたい…


※「char@ Vol.33」にも『好みじゃなかと 2nd』の番外編が載ってます。
ページは少ないですが子供っぽく拗ねてる槇さんがかわいいですよ♪
あと電子限定特典のニブチン槇さんもとびきりかわいいです!

10

やっばい、神過ぎる、死ぬ、死んだ

語彙力崩壊しそうになるくらい、何度もキュン死発作に見舞われた。
死ぬ。死ねる。胸が苦しい。

とにかく槇さんがチョーーーーーーー好き!たまらない。

なにあの人。
ちょっとだけ強引な癖に、「あんたのもんばい」「次がまちどおしか…」とかボソッと言っちゃうのズルイ。ほんとズルイ。
画面(電子なんで)から彼の低いボソボソ声が聞こえてくるようで、そのたびにギャー!と萌え転がる羽目に。

2ndでは槇さんの弟も登場して、取引先のちょっと気難しいやつとして、幸典に何かと突っかかりダメ出しを連発するのだけど、これがまたイケメン。
槇さん曰く「似てるやろ」とのことで、へぇ槇さんの若い頃ってこんな感じだったんだぁ、でも今の少し渋み増してる様子もたまらんなぁとか二倍楽しめました。

そして幸典。
真面目な二代目として普段頑張ってる姿から想像できないほど、槇さんに抱かれるときはエロいやらしくなっちゃうのー!!
彼の見せ場は、あえて方言で喋ったあのシーンで決まりでしょう!
指舐めるだけなのに、どうしてあんなにエロいの?こんなに色気のある人だったっけ?一巻よりもパワーアップしてるし、意外とこの人魔性だと思う、メガネ外したとき限定で。

描き下ろしもエロかったし、幸典がするフェラときたら史上最高にエロいと思う!目が釘付けですよ、思わず。
そしてお互い惚れ込んでる様子がとっても良かった。

お仕事BLとしてもきっちりと描かれているので読み応えがあるし、文句なしです。
一巻で感じた「まるまるこのカプの話が読みたい」という点も叶えられたし、満足、満足。
本当に文句なし。神過ぎる。やばいわ、この本。
そして続編希望&槇さん弟のスピンオフ希望。

9

おっさんず らぶ

いやあ~、面白かった!
オッサンずラブたまりません!ちょっと今、マイブームになってるんですが 某ドラマも始まりますし…最近めちゃくちゃ急上昇ではないでしようか!

私はどちらかというとやたらと綺麗な絵柄が好みだったのですが、なんとも男くさいオッサンが恋する姿はなんて純粋で可愛らしいんでしょう。
仕事もきっちりこなしますし、ファンタジーではあるのですが、日常がある意味リアルで身近な感じがします。
脇を固めるオヤジさんたちがまた良い。
前作で新たな魅力を発見し、続編が発売されるのを楽しみにしておりました。
いざ、読ましていだたきますと期待を裏切られる事無く、一人一人のキャラ設定も詳しく描かれ、前作より更に深読み出来ます。

{たかが復縁}もそうですが、魅力的なオッサン描かせたらナンバー3に入る作家さんではないでしょうか。
久々に発売日当日に買いに走ったんですけど、使った労力分を上回る、満足出来る一冊でした。

6

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