たかが復縁

takaga fukuen

たかが復縁
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神73
  • 萌×279
  • 萌30
  • 中立6
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
31
得点
777
評価数
188
平均
4.2 / 5
神率
38.8%
著者
見多ほむろ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784199606816

あらすじ

過去に囚われた男たちの、20年ぶりの再会愛――!!今日の星座占いは一位! ラッキーアイテムはカラフルな靴下!!
しかし夢に見たのは、十年以上忘れられない高校時代の同期の夢――
そんな朝を迎えた竹原は、通勤中の満員電車で好みの男を発見!! しかもその男が、同じ職場に異動してきた!?
運命の再会かと喜んだのも束の間、なんと彼は今朝の夢に出てきた男…高校時代に竹原がフッた元カレの天野だった――!!

表題作たかが復縁

竹原一貴 百貨店勤務 店長
雨宮崇 やり手の販売員

同時収録作品愚か者のあやまち

おっさん 警察官
千木良弥里 元陸上選手 大学生

その他の収録作品

  • たかが嫉妬(書き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数31

たかが復縁、されど復縁

やっと読みましたが、なかなか良かったです。
表題作はちょっと物足りないと思ったのですが、描き下ろしまで読んで納得しました。
そして、同時収録作も良かったので、総じて満足できる作品となりました。

表題作『たかが復縁』は、20年来の再会ものです。
すでに攻め受けともアラフォー!
おじさん×おじさん そして、メガネ×メガネ です。
メガネは老眼鏡(笑)
偶然が偶然を呼ぶというか…ちょっと都合のいい展開なんですけど、受けの雨宮が最高に可愛いおじさんでした!

同時収録作『愚か者のあやまち』は、ストーカー犯罪もの。
好き嫌い分かれる作品かもしれませんが、私は気に入りました!
捜査する警察官の、これまたおじさんがカッコ良かったです。
愚か者は、ストーカー犯と主人公のことではないでしょうか…?

どちらの作品も読み足りないくらいでした。
特に表題作は、できたら丸々一冊費やして欲しかったです。

0

もだもだな二人

Kindle
修正…輪郭うすめ
カバー下…なし
裏表紙、カバー折り返し部分…なし
あとがき…なし

0

20年前の想いが再燃、成就して良かった

高校生の時に付き合っていた天野の夢を見た朝、百貨店の同じフロアに異動してきた本人と20年ぶりに再会した竹原。高校生の頃、天野の気持ちの重さに怯えて自然消滅的な別れをした竹原だったが、天野のことがずっと忘れられず、今回の再会にも動揺する。天野に最悪の過去だと言われ落ち込むが、フランスへの異動を機に天野とちゃんと話をし、まだお互いに好きなことを確認、復縁へと。

結局フランスへの異動は竹原の部下、高橋が立候補し竹原は日本に残ることになりますが、ヘラヘラでちょっとお馬鹿なこの高橋君がいい味を出していて(フランス行きを決めたのも2人が遠距離になるのを避けるため)よかったです。
天野が無駄に鍛えた身体なのに、竹原がちょっとメタボで老眼なのもおじさん萌えで私的にはグッド!

2

タイトル通りで良い

「たかが復縁」まさにタイトル通りの内容ですが大人になった二人の男が繰り広げるちょっとめんどくさくてややこしい関係が読んでいてドキドキ感とハラハラ感をアップさせてくれました。しかしながらそこは時がたって大人になった2人なので以前のような間違いはなく、きちんと向き合ってお互いを必要としている関係性が素敵でした。これからももっともっと二人の絆は深まって空いてしまっていた時間を埋めていくんだろうなと思います。

0

再会愛

高校時代の部活の仲間と40過ぎてから再会するお話です。

なんというか高校時代の付き合うまでは良かったのに、だんだん天野が噛み合わなくすれ違っていくのがなんで?と思いました。
決定的な場面の裏に天野のそんな犠牲?があったとは!それで別れちゃうなんて。ていうか部活の最後の試合に負けたからって部員同士であるかなそんなこと?
でもそんな犠牲を払って竹原を助けて怖いなんて言われたらたまりませんよね。

再会後は竹原は天野に気を使ってばかり。あの頃の思い出なんて語りたくもない最悪の過去だと言う天野にこちらもショック。そこまで傷つけてたの?

竹原が天野のために遠ざかろうと海外赴任の話を受けて最後に天野を呼び出します。
やっと、やっと素直に話せた!これまで長かった。

再会できて天野は嬉しかったんだ!
竹原にまた自分を振り回して消えるのかって。
竹原も今ならうまくやれるのにと思ってたもんね!
40過ぎて再会して結ばれるのもいいですね!

部下の高橋がグッジョブです。いつから二人の仲に気づいていたの?

受け攻め見ないで読んだので竹原が攻めかあと。対等な感じだけど追いかけてたのは竹原だもんね。
受け攻めをあえて見ないで読むのもいいですね。

0

20年抱えた因縁の原因が…

「恋咲くポタジェ」が良かったので、いくつか過去作品を購入したうちのひとつです。
「恋咲くー」とはあまりにも雰囲気が違うのでびっくりしました。
別の作家さんの作品かと思って、表紙を確認してしまったほど。
いつもあらすじや評価やレビューを見ずに表紙のイメージだけで決めてしまうので、今回はしっかり「神評価の高いものを!」と選んだのですが、こちらはちょっとわたしの好みではなくて残念無念。

高校の同級生、と言うか元カレとの再会ものです。
高校のとき、綺麗な顔に惹かれて軽い気持ちでキスをして付き合った相手との20年以上振りの再会。
今でも夢に見る最後のときのことをどうしてもはっきりさせたくて…。

という感じのover40の2人の話でした。
何と言うか…、きっかけになった出来事もあり得るの?あり得ることなの?というような感じだし、竹原のことが好きだったからと言って雨宮がそこまでする必要があったのか?としか思えなくて、受け付けませんでした。いやもうほんとにトラウマになりそうなほど、そんなことを言ったチームメイトが気持ち悪くて…。
今の2人の間にも熱を感じられなかったし、初めてのあれこれの前の「いつか必ず天野に」というモノローグがあるのですが、続きをものすごく探してしまいました。前にかかってるのでしょうか?「今の俺にはそんな価値はなくても、いつか必ず天野に」続く言葉が出てこない…。「(天野に)とって価値のある人間になってみせる」「(天野に)恩返ししよう」「(天野に)同じだけの気持ちを返したい」最後でしょうか?「天野に」で切られても余韻は味わえなかったので、しっかり最後まで書いてほしかったです。もしくは「天野のために」とか「天野のように」だったら余韻を味わえた気がします。細かい。細かいです。すみません。すごく引っかかってしまって。

本編はそんな感じの印象でしたが描き下ろしが…、良かったです。この空気感や距離感が本編でも見たかった…。

同時収録は最初から犯人だと思っていた人が犯人だったのでこちらもちょっと肩透かしでしたが、表題作の本編より面白かったです。描き下ろしには負けます。描き下ろし、良すぎた。

1

2人の熱をもっと感じたかった

 表題作も同時収録作も消化不良でした。表題作は、表紙の雰囲気やタイトルに非常に期待したのですが、何だか印象に深く残らない作品だったなと感じてしまいました。恐らく互いに過去を引きずった上で気まずい現在の再会があるはずなんですが、その肝心の過去の描写が物足りないというか、ある程度ページを割いて描かれてはいるんですが、本当にお互い熱情があったのか?と疑うレベルでした。好きになったきっかけもよく分からないし、そこは省いて2人の関係が始まってからをメインに描くにしても、受けはともかく攻めの方にはちゃんと受けの気持ちに応えるだけの好意があったのか疑問です。過去でも再会してからも、受けに想われていることが心地良くて、特に他に目ぼしい人もいないので受けと付き合うようになったんじゃないかと思ってしまいました。受けも気持ちを溜め込むタイプで突然爆発させるので、正直どちらにもあまり魅力を感じなかったです。

 同時収録作は途中まで表題作よりもハマりそうで、ストーカーが実は憧れの先輩だったという展開にも驚いたのですが、捕まえてくれた警察官の攻めと関係が発展しないまま終わってしまうので完全に気持ちのやり場を失ってしまいました。お互い好意も確認できないままただヤっただけで、これからの関係も想像しにくいし、せっかくストーリーは斬新だったのに残念です。

1

表題作は…萌え!

表題作めちゃ可愛いです
おじさん×おじさんいいですね~
学生時代の受けの愛の重さに逃げ出した攻めにも
再会した後、クールに振る舞いながらも攻めを忘れられない受けにも
どっちにも感情移入して「このとき、ああしてたら…」って切ない気持ちになりました
受けは若くてきれいだったときには抱いてもらえなかったけど
若くなくても可愛くてきれいなときに抱いてもらえたので…よかったねって思いました
受けはおじさんでツンとしてるのに可愛いし
攻めはややお腹辺りがたるみ始めてて立ち振る舞いもスマートじゃないけどかっこいいとこもあって
いいなーって思いました
そして若くない二人のちょっとリアルな体つきがとてもえろかったです
特に攻めはおじさんの体だ~って思うコマがあってとてもえろかった
表題作は非常に萌えました

同時収録作品はダークで好みじゃなかったです
レイプものってところもきつかったですが
受けや攻めの表情とか顔つきとか、作品全体に流れる雰囲気が気持ち悪かった
表題作は好みなのに同時収録作品が苦手過ぎて手元に残すかどうか滅茶苦茶迷ってます…

0

ヤラレタ!やっぱり良かった!

見多さん、デビューコミックスを読んでからのこの本ですが、
ぐっさりやられました!
いや、面白かったです!
長編でじっくり読ませるパターンにハマる作家さんだと実感。
やはり短編集よりも面白かったです。

表題作も同時収録の中編も、犯人探しは別として、
恋愛の展開が読めなくてドキドキしながら読破。
パターンにはまらない新しい展開かと。

どちらの話も切ない展開で、
もう天野の涙にも、千木良の賢者タイムにも
きゅんきゅんさせられましたv

今後をもう少し覗きたい雰囲気で、続編希望!
特に愚か者の二人の今後が気になります。

ヤラレタ感満載で、「神」!


1

いくつになっても

表題作
いくつになってもダメなもんだな

この一言がすごく胸アツでした。
続く、焦るの言葉に涙しました。
二人の顔に刻まれたシワが、年月を感じさせます。
本当に想いが通じあってよかった。
本当に可愛いおじさん!

天野さんの想いが随所に漏れ出していて切ないです。
竹原さんが海外赴任の可能性を話した途端プッツンと抑えていた想いが溢れでてしまうシーンは涙なしに読めないです。最後の抱擁が追い打ちかけます。(笑)椅子に座りながら、天野さんの全て打ち明けて安心しきった力の抜けた体を竹原さんにあずけるあの抱擁が。たまらない!
そしてメタボで笑かしてきます(笑)
高橋くんは何を知っているんでしょう、、、気になります(笑)

愚か者のあやまち
今までに読んだことのない類のお話で面白かったです。
かなりインパクトがありました。なんとなく犯人はわかっていましたけど、あんなに変貌するものなんだと怖かったです。その後警察官とどうなったの...(笑)

電子で購入したので描き下ろしがありました。
竹原さんのメタボ改善話。
竹原さんの妄想に気づいていない天野さんがすごく可愛い。

2

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