淫魔修業、秘宝館に住み込み中!

淫魔ちゃんに溺愛レッスン

inmachan ni dekiai lesson

淫魔ちゃんに溺愛レッスン
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×26
  • 萌7
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

97

レビュー数
3
得点
45
評価数
14
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784344842205

あらすじ

礼夢(らいむ)は上級淫魔の一家に生まれた次男坊。新宿の歓楽街で数々の風俗店を経営する優秀な兄と違ってフェロモンが全く出せず清い身体のまま成長するが、二十歳になるまでに人間から精気を吸い取る術を身につけなければ塵となって消えてしまう。心配した兄に連れられ、とある温泉リゾート地にある秘宝館を訪れた礼夢は、オーナーの獅央から甘美な治療を施されることになり……!?

表題作淫魔ちゃんに溺愛レッスン

貝村獅央、秘宝館のオーナーで礼夢の兄の親友
阿久津礼夢、フェロモン機能不全の淫魔の末裔、19

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数3

甘~い

甘~いお話。
青い薔薇の使われ方がとってもエロ美しくて素敵♪
私も食べたいっ!

乙女で純真で天使な礼夢ちゃんがひたすら可愛い!
ショタコンとしては、獅央が赤ちゃん礼夢にメロメロになる様思い浮かべてによによしちゃいました。

そしてそして、私は頼斗お兄ちゃんの弟溺愛ぶりにツボってしまいました。

更にクロエの過去も気になりました~。
クロエは特にイラストでとってもエロくて黒にゃん姿も可愛くて、秘宝館での働きぶりや一生懸命さを考えると、暴走描写でちょっと想像できますが、どれだけ悪さをしちゃったのか・・・。
悪さというより、欲望を抑えられないんでしょうね~。

コミコミ小冊子はその後の日常ですが、更に甘さ&溺愛増量で大満足!

1

初心な受様には濃厚すぎる治療法です

今回は淫魔達のフェロモン治療を担う上級淫魔と
フェロモンが全く出せない淫魔のお話です。

受様がフェロモンを発露し素敵な恋を掴み取るまで。

受様は上級淫魔の両親の元に生まれ、
両親が魔界に戻って間のなく亡くなった後は
上級淫魔の兄に可愛がられて育ちます。

本来淫魔は自らのフェロモンで人間を誘惑し
精気を得る事で生きていますが

長く人の世に紛れてきたためか
現代に生きる淫魔は人間の食事でも
充分に成長することができます。

しかしながら
それは成年体となる20歳まで。

成年体になると精気しか受付なくなり
精気が得られない淫魔は
塵となって消えてるしかありません。

なのに受様は子供の頃から
フェロモンを出すことも
感じることもできないでいたのです。

就職したホテルで倒れた受様は
フェロモン不全を治すため
1人の上級淫魔に引き合わされます。

その淫魔こそ今回の攻様で
受様の兄の親友でもありました。

攻様の家系は代々咎のある淫魔の更生や
フェロモンの弱った者のリハビリや
治療を行っています。

兄は攻様に絶対の信頼を寄せていて
受様のフェロモン治療を引受けます。

受様は攻様所有の秘宝館で働きながら
フェロモンを出すトレーニングを始めます。

しかし攻様に治療の一環として
自慰のお手伝いをされたりしても
なかなか成果が上がりません。

そうこうするうち受様は
攻様のことを特別に思うようになり…

果たして受様の治療は上手くいくのか!?
そして受様の恋の行方とは!?

淫魔としては半人前以前の受様が
謎めいた美貌の上級淫魔に手解きされて
立派な上級淫魔になるお話です♡

正にタイトル通り
攻様がレッスンの名を借りて
受様を可愛がっちゃう展開なのですが

攻様には周囲に隠している過去があって
親友である受様の兄と疎遠になったり
受様が淫魔として不完全な由縁にも
関わっているのです。

そんな訳あり攻様ですが
読者目線では受様の治療中にも
ちらちら嫉妬の炎が仄見えているのに
受様は攻様が相手をしてくれるのは
治療だからだと思い悩みます。

攻様の秘密が暴かれて
2人が晴れて恋人となるまで
たいへん楽しく読めました♪

天然可愛い子ちゃんには
何かと謎の多いお相手がお約束ですし

受様の無意識の媚態に
禁欲モードな攻様がフラフラ~と手を出して
本気モードになっちゃうのが
すっごくツボりました (^O^)/

受様のイケメン兄の恋バナも
ちょっと読んでみたいですね♪

今回は無自覚な可愛さで攻様を落とす受様で
本宮榎南さん『狸といっしょ』はどうでしょう?
策士な攻様もメロメロにする天然さがツボ♡

0

甘くて可愛くてエロエロ(//∇//)

四ノ宮慶史上、一番の溺愛で甘々な作品との事です。

実は四ノ宮先生の作品と言うと、割とシリアス系ばかりを読んでおりまして!
今回のような甘くて可愛くて、オマケにエロエロな作品と言うのも良いじゃないか!!と楽しく読ませていただきました。


まずこちら、謎めいた秘宝館のオーナー・獅央と、淫魔なのに夢見る清純派・礼夢と言うカップリングです。

淫魔なのにフェロモンが出せず、もうすぐ20歳を迎えてしまう礼夢。実は淫魔は20歳を超えると、人間の食事だけでは生きて行く事が出来なくなります。
そんな礼夢を心配する兄・頼斗により、とある温泉地の秘宝館に連れて行かれます。
そこで美しい秘宝館オーナー・獅央から、淫魔としてフェロモンを出す為のレッスンを受ける事になりー・・・と言う内容です。

こちら、ほぼほぼタイトル通りの作品です。淫魔が溺愛(エロエロ)レッスンを受けると言う。
礼夢が上級淫魔でありながら、何故フェロモンが出せないのかー。
そして礼夢に対して明らかな好意を感じさせるも、どこか一歩を踏み込ませず何かを隠しているような獅央。

と、ちょっぴりシリアス部分もあるものの、基本的にはひたすらほのぼの甘々。
礼夢の特訓と称してしょっちゅうエロエロレッスン(本番は無し!)があり、そこでは恥ずかしがって可愛く悶える礼夢に、ひたすら甘く攻める獅央が拝めます。
また回数を重ねる毎に、礼夢が艶っぽく積極的に、そして若干余裕を無くして獅央が煽られるようになるのも見所。

あとですね、獅央が涼しい顔をしながらも、明らかに独占欲を感じさせる言動を見せるのにも萌えました。
礼夢がフェロモンで人間を誘惑しようと試し、それを知った獅央がもっともらしい事を言いながらエロエロレッスンに突入とか。
これ、明らかにお仕置きだよね?

他、礼夢のお兄ちゃんである頼斗もかなりいいキャラクター。
とにかく礼夢を溺愛してるんですね。
この兄にこれだけ溺愛されて育ったから、礼夢は淫魔でありながら乙女な貞淑キャラになっちゃったんじゃないでしょうか。

そして個人的に一番萌えた所ですが、終盤での告白合戦!
いや、甘い! 甘すぎる・・・!! まさにバカップル!!!
その場に居合わせちゃったお兄ちゃんが気の毒になりましたよ。


獅央のキャラクターがですね、よく言えば謎めいた、悪く言えば何を考えてるか分からなくて若干暗いといった感じです。ひょっとしたら好き嫌いが分かれるかも。
ただ、個人的にはとても好みの作品で楽しく読めました!

3

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