プレゼンで告白って…何だソレ! ?

彼と付き合う10のメリット

kare to tsukiau 10 no merit

彼と付き合う10のメリット
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神20
  • 萌×235
  • 萌10
  • 中立8
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
9
得点
278
評価数
74
平均
3.9 / 5
神率
27%
著者
こめり 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
arca comics
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784866691039

あらすじ

決められた仕事を時間内にこなし会社と自宅を往復するだけの毎日、趣味は家庭料理と庭いじりと愛猫の世話…
つまらないヤツだと言われても、そんな生活に満足している堅実なリーマン・高坂。
昔から男女問わずむやみにモテるが、人の気持ちも恋もわからないでいた。
ある日、会社の花形部署である営業部の若手ホープでゲイと噂の稲森から会議室に呼び出されたと思ったら、パワポを駆使して愛の告白をされて! ?
彼と付き合ったら、10やそれ以上の素敵なこと、新しい景色に出会えるだろうか――?

共感力低め地味リーマン×今時リア充可愛い系でちょっぴりビッチなゲイ、恋のカウントダウン☆

表題作彼と付き合う10のメリット

高坂・経理部の地味で堅実第一なリーマン・35歳
稲森優・営業部のホープ・24歳

その他の収録作品

  • 彼と付き合う兄の弟(描き下ろし)
  • あとがき漫画

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数9

たくさんの"初めて"

自らの良さをプレゼンする稲森(受)と、彼に圧倒されつつ次第に惹かれていく高坂(攻)の、素敵な恋物語です(^^)めっちゃ面白くて、クラっとときめいて、ちょっと切なくて、ほろっと泣けて、笑顔になれます!

どちらかと言うと他人との関わりが面倒くさい人なのに、なぜかちょっとモテる人っていますよね。高坂はそんな男です笑。稲森も、部署や年齢全然違いますけど、高坂に惹かれた1人です。私も、高坂の魅力は、何となく分かります!自身を飾らず、隠さず、正直者…あー私結構好きなタイプだわ笑。ガツガツしていないから、なんかそこもイイ。
そんな高坂に、稲森は"自分と付き合う利点"をプレゼンします。プレゼンですよ笑!?この今までにない告白の仕方に心奪われました(^^)ちなみにプレゼンを勧めたのは稲森の上司 田中です。田中は稲森を応援するめっちゃイイ上司で、高坂の同期です。高坂は"なぜ自分がいいのか分からない"と稲森へ伝えて、告白を断ります。ごもっとも!!高坂の魅力を再度プレゼンし、高坂自身が気がついていなかったことを気づかされ、稲森と一緒にいる楽しさに気がつき、2人はお付き合いを開始(^^)初めて抱く他人への愛情、初めて抱く他人への嫉妬、初めて感じる他人の温もり…初めて尽くしの高坂は、思い出します、あの日のプレゼンを。"稲森と付き合う利点"を体感して、ますますハマる高坂でした(〃ω〃)

高坂を好きなのは、見た目だけど、もっと近づけたらいいな…稲森の可愛らしい思いに私もキュンとしました(^^)知らないから、知りたい。気になるから、一緒にいたい。恋心って素敵ヽ(*´∀`)

高坂の"初めて"エピソードで1番お気に入りなのは、嫉妬心です!稲森が友人と海に行くのが気になる高坂…"他人を好きになる"ことも初めてだけど、好きになって知った"嫉妬心"に苦悩します。"面倒だし 疲れるし ちょっと辛いし そして何よりも 離れがたい"のが恋だと気がつきます。素敵ですよね(^^)!!でも高坂は、嫉妬しつつ、束縛したくはないとも思います…だから、稲森と一緒に稲森が楽しいと思うことを楽しみたいと思うのです!!社内で男性と付き合っている事を噂されても"何かまずいか?"とサラっと言ってくれちゃうとか、高坂アナタ素敵すぎ(〃ω〃)

高坂の弟 亮二がなかなかナイスなヤツです(^^)本編にもたくさん出てきますが、亮二エピソードが描き下ろしであります。
地味な兄が嫌だった亮二。兄の元を離れて一人暮らしをし、自由を得て、"今"を楽しむ日々…でも、それが出来るのは"帰る家"すなわち"兄の存在"があったからだと気がつきます。亮二、すごく良い事に気がつけたね(*^_^*)亮二にも幸せになって欲しいな!兄の幸せを願いつつ、兄と稲森のラブラブな姿を羨ましく複雑に思っていそうなところも可愛いなと思いました(^^)

すっごく素敵な作品ですので、ぜひぜひ読んでいただきたいです(〃ω〃)

2

プレゼン告白、最高です!

「プレゼンで告白」という言葉に惹かれて購入しました。この作品、すごく面白いですよ!普段と違った雰囲気のBL作品が読みたいあなたにオススメしたい作品です!

プレゼンとは、より効果的に分かりやすく、相手に伝えることができます。作中、稲森はプレゼンを使って、ダイレクトに自分自身のことと高坂主任を好きな理由について、しっかりと高坂に伝えてくれます。 
そして、この作品を読むことで、恋とは今まで知らなかった新しい景色と知らない自分を教えてくれるモノ。恋をすると、自分だけの世界から相手と自分の世界になるため、たくさんの新しいもの・初めてのことと出会い、新しい自分も発見することができるモノ。だと教えてくれます。

「彼と付き合う10のメリット」とは、稲森の衝撃的なパワポ告白から始まり、稲森と高坂のお互いが向き合うことで、今までとは違う、新しい景色と知らない自分に出会えた楽しくて愛しい恋の物語です。
すごく面白くて、めちゃくちゃ人に薦めたい作品です。プレゼン告白という斬新なスタイルをぜひ楽しんで読んでほしいです。

0

え〜と、これを読む10のメリット。

① 切り口が新しい。…新し過ぎて、ギャグかと思った。仕事してるとほぼ毎日が企画書みたいなものだけど。そうか!そういう風にプレゼンって応用出来るのか⁈って気付かされた!

② リア充を気取る、今時男子(カムアウト平気なゲイ)優が可愛い♡

③ 周りの人がみんないい人♡高坂の同僚、田中課長がいい!いい味出してる。偏見も無い。そして面白い!高坂の弟の亮二もいい!優がよく行くゲイバーの人たちもいい!

④ 齢35にして、老成している高坂主任の魅力に気づく優が良い!

⑤ 齢35にして、パクチーからフットサルまで。初めて尽くし(男同士のエッチもね。)の高坂さん良い!歳なんて関係無い。初めては誰だって、いつだって、ドキドキする気持ち。

⑥ 2匹の猫が可愛い♡シンプルに描かれているのに関わらず、リアル。ああ、猫ってそうだよね。っ ていう。主人公たちの側で、読み手側も癒される!

⑦ 恋をして。人と関わることで成長すること。人を好きになっていく過程が丁寧に描かれている。独特の空気感だが、すんなり入って行ける。読み応えあります!

⑧ 度々出てくるご飯が美味しそう♡高坂が優の為に作った豪華なご飯。または日常のご飯。ひじきとか。煮浸しとか。亮二の勤めるカフェ飯。フレンチトースト。高坂の勤める会社の社食とか。

⑨ 時々、点々目になったりする。ちょっと抜け感のある柔らかい絵柄が魅力。

⑩ 結果、温かな気持ちになります。読みながら、自分の口角が自然と上がっている事に気づく。
優しい気持ちになります!

もっとあります、メリット。ねぇ、だから読んでみて。

9

告白の方法もここまできたか(笑)

一風変わった表紙で面白そうだなぁ~とジャケ買いした1冊。
1ページ目からプレゼンの様子に「おぉ、さすがリーマンもの、お仕事シーンからですか」と読み進めていくと、なんとプレゼンの内容は自分の売り込み!僕とつき合うとこんなメリットがあります!なんて真顔でパワポを使って説明するなんて、すごい斬新。スマホを上手く使いこなし、写真をとりたがる世代の、見た目も可愛いちょっとビッチな若者は告白も大胆だなぁ~って笑ってしまいました。

一方の告白された方の高坂は「年、いくつだよ」ってツッコミ入れたくなるくらいの、趣味は庭いじり、料理は昔ながらのお惣菜(しかも薄味)、見た目も地味で、定時に上がって飲みにも行かず、1人の生活を楽しむようなすでにちょっと枯れてるタイプ。

目新しい告白をするような子なので、こんな堅物に対してどんな手を使って攻略するのかと思いきや超正攻法なので、あれっと肩透かしのような感じはしましたが、むしろ相手の気持ちに寄り添いながらちょっとずつ距離を縮めていく様子に、ほんわかした優しい気分になりました。

そして…35才ですでに枯れてるみたいな彼だったのに、DTから卒業するとこんな風になっちゃうんだなぁ〰️(笑)ってにやにやしながら読みました。淡白そうなタイプだっだけにギャップがたまらなくよかったです!

2

恋愛って楽しいんだねと思ってしまう

arca展で見て気になっていて購入したのですが、おかげさまでこめり先生の作風にハマってしまいました。
大きなドラマも感動もないのですが(笑)、何度も読み返したくなる心地よさがあります。
このゆるふわっとした生活感にほのぼのしてしまうんでしょうか。
地味隠れイケメン・高坂さんを発掘したリア充・稲盛くん(両方リーマン)、生活パターンも趣味もまったく相容れない二人が、恋愛という化学反応で徐々に変わっていく感じ(新しくないですけどね)、じわじわと引き込まれてしまいます。
個人的に35歳で早くも枯れてる感じの高坂さんに共感してしまうところもあって、、ああそうだよね、仕事なんて定時に帰って好きなことしたいよね、めんどうな付き合いもやだし、20代のリア充と付き合うなんて疲れちゃうよね、と思うのですが、好意の返報性っていうやつでしょうか、一生懸命な稲盛くんを見ているうちに、だんだんかわいくなってしまう、好きになってしまう!ドキドキ感がシンクロしてしまいました。
好きだから相手の世界を知りたい→だから自分の世界も広がるんだよ!と。初体験というのは小さな冒険なんだけれど、好きな人と一緒だからワクワクするという、まさに恋愛における楽しさが描かれています。
同じ会社で働く二人ゆえに「噂になってるよ」と友人が心配するのに対して、「そりゃまぁ、付き合ってるし。なにかまずいか?」とドヤ顔する高坂さんがどちゃくそ素敵なんです。
プレゼンの内容がちゃんと一つ一つ検証されている構成も面白かったです!

2

おふざけ系かな?と思ったけど、こめりさんらしい手堅い良作でした!

ふふ、面白かったですこれ。
「自分と付き合うメリット」をプレゼンで売り込むというw
はちゃめちゃな始まりなんだけど、読み終わる頃には稲森くん(24歳・したたかなイマドキ男子)が私にも可愛く思えていたので、稲森くんのプレゼンはちゃんと成功したと思います!
稲森くんが自分のいいところを10個売り込んで、それをふとした時に高坂さんが思い出す。
あまりにも他人に関心がなさすぎる高坂さんには非常に効果的な売り込みでしたね。笑
プレゼンで告白、相手によっては大アリかもしれませんw
高坂さん(35歳・童貞)がいくらなんでも枯れ過ぎなので、稲森くんに引っ張られて色々体験しながら生き生きしていく姿にほっこりしました。
とりあえずスマホが使えるようになって良かったです^^

高坂さんの弟くんの目線が好きだなー私。
ずーっと枯れてるんだもん、他人なら知ったこっちゃないけど兄が…となるとこの弟くんみたいにあれこれ世話焼きたくなりそう。
今はミニマルな生き方が流行ってるから高坂さんみたいな暮らしも良く見えますけど、それは色々経験した上で自分にとっての「必要不可欠」を取捨選択してミニマルになるのが良いのであって、高坂さんの生き方は弟くんが序盤でハッキリ指摘しているようにやっぱりただの逃げだと思うもの。
恋人が出来てイチャつく兄に冷めた視線を送りつつも、2人を一番祝福しているのはこの弟くんでしょうね。
弟くん自身の恋愛はあんまり褒められたもんじゃないので、とりあえず既婚男性との気軽なワンナイトラブはやめなさい!と言っておきますw

稲森くんは、まぁーしたたかですw
でもそれが現代の20代らしくもあり、自然体で描かれているのがさすがこめりさん巧いなと。
少々自分とは違う人種(=高坂さん)が目新しくて惹かれてる感も否めませんが、そこらへんはまぁ高坂さんと足して2で割っていい感じになっていくのではないでしょうか^^
恋愛ってそんなもんだよね。付き合う人で人は変わりますから。

あ、なんかうまくこの作品のまとめに辿り着いたかも。
「恋愛で人は変わる」
どうせならいい方に変わってほしいですから、途中はちょっとヒヤヒヤしましたが(高坂さんがはじめての恋愛で他のことが一瞬疎かになっちゃったので)、まぁそういうのもやっぱり経験を経て、あ、これじゃいけないな…と学んでいくわけで、恋愛のそういう面まで含めて1冊分のページ数の中で丁寧に描かれていたお話だったなと思います。
表紙を見たときは、あら?今作は結構おふざけ系?と思いましたが、読み終わってみるとやっぱりこめりさんの作品でしたね。
手堅く良かったです!


そうそう、この作品舞台が京都なんですけど、ふとしたコマにさりげなく京都の景色が描かれていて楽しいです。あ、これ河合橋だねとか、山の頂上らへんのこれ大文字の「大」かな?とか、そんなさりげなさっぷりがかえって楽しくって色々探してしまいました。

1

冒頭が最高だけど…

単話で3話くらいまで読んでて面白かったので、コミック化されたら買おうと思ってました。
突然呼び出されて「高坂主任が稲森優と付き合うことによる10のメリット」というプレゼンを聞く羽目になるという冒頭からスタート。

相手の稲森は、社内1の花形部署の中でも期待のホープで、全く関係のない部署にいる高坂の耳にも自然と聞こえてくるような存在。
それなのに、なんであいつが、俺みたいな地味な男に…と考えた末にあっさり断ると、再び呼び出され「僕が高坂主任を好きな10の理由」というプレゼンが繰り広げられ…
しかも高坂の同期であり、稲森の直属の上司である田中課長も何故かいつもプレゼンに同行してて、部下の熱のこもったプレゼン聞いて涙浮かべてるとか…厄介だーこのコンビ(笑)


前半まではとっても面白かったんです。
だけど、読み進めれば読み進めるほどこの二人、末長く続く予感がしない…。

高坂が初めて買ったスマホでモタモタしてる様子を見て、稲森はイラっとするんだけど、えっ?そこでイラっとしちゃうの?と思ったんです。
お付き合いしたてのあばたもえくぼな時期、おまけに初デート。
普通なら相手のそんなドンくささすら愛おしく感じるはずなのに、そんな些細な事でイラっときちゃうんだ…と。

そして電子限定のおまけペーパーと初回特典ペーパーを読んで、ますますその気持ちが強くなってしまった。
(電子書籍はどちらも収録されてます)

ここからはそれらペーパー描き下ろしのネタバレを含みますので、ご了承ください。



電子は付き合って3ヶ月目になった二人。高坂が過去彼とどの位続いたのか?という質問をするのですが、「いつもめっちゃ長いですよ」と前置きしながら「半年とか!」とドヤァ感いっぱいの稲森というオチなんです。

稲森は中3で恋人ができて、そこから恐らく途切れたことがなく、社内や取引先にも元カレが複数いるという元肉食男。(取引先とは二週間続いたらしい)
プレゼンでは「ひたすら一途です。浮気なんかしません」とアピってたから、稲森が浮気をして別れるということはなさそう。
ということはいつも、相手から愛想を尽かされるのか?→でも本編見る限り、とってもいい子でクセもないし愛想尽かされる要素もない。
ということは、相手を見る目がなくて、いつもクソ男ばかり選んでしまっていたのか?とか、とても惚れっぽくて一途にぐわっと尽くすけど、実は飽きっぽくて急にざっと熱が冷めてしまうタイプなのか?とか、最長で半年しか持たない理由がわからなくて…。

まぁ今までは超短期間のお付き合いしかしてこなかった恋多き稲森だけど、花を育てる人は初めて好きになった=つまり今までの彼氏と高坂とは違いますよーと暗示したいのかもしれないけど、次の初回特典ペーパーで不安感が増強される…。


初回特典ペーパーは、酔ってちょっとエロくなった高坂が見たいと思った稲森はどんどんお酒を勧めるのだけど、実は高坂はザルで平常運転。
それを見た稲森が田中課長に「なんであの人いつ何時もつまんないすか!?」と泣きつく。一緒にいた田中課長は本音が出たね…と慰めるというオチなんです。

35歳の童貞で自他認める地味な35歳が、稲森という超リア充に惚れられて彼と一緒にいることによって少しずつ世界が広がって…二人で一緒に楽しむことが増えていくといいな…みたいなところを愛でる作品だと思うんだけど、あまりにも二人のタイプが真逆すぎて高坂はいいかもしれないけど、超リア充な稲森がそのうち冷めてしまうんではないかという不安感がどうしても拭えなくて。

というのも、本編読んでて高坂の良さがあまり感じられなかったんです。
断っておきますが、細々とした日常生活を愛おしむことができる地味男は好きです。
だけど高森は日常生活の細やかな機微を楽しんでるというよりも、地味を通り越して枯れていておじいちゃんぽい…。
今時トムヤンクン知らない、パクチー知らないって…と正直引いた。

そして何よりも高坂ってギャップ、意外性がないのでツマラナイなぁと私は思ってただけに、稲森自身の「なんであの人いつ何時もつまんないすか!?」という本音で、わぁ…実はそう思ってたんだ…稲森ですら私と同じこと思ってたんだ…ザーッと冷や水かけられたような気分になりました。

嫌いじゃないけど一緒にいてなんかつまらない…って別れるときの上位理由だと思う。
それなのに稲森は「いつ何時もつまらない」と思ってるなんて…。
稲森がそのうち愛想尽かしそうな気がしてなりません…。

1

最近の若いもんはっ!

そんな感じで読んでおりましたw
最近の若い人(若くない人でもいるのでしょうが)は、すぐになんでも写メを撮る、そして後先考えずに晒す文化や、距離感の無さ、本当これはリアルで身近にいたら絶対に近寄りたくないタイプ。
受けの稲盛君がどうしても最後まで、そんなに好きになれないキャラでした…
ジェネレーションギャップですかね…(枯
逆に攻めの高坂さんの年寄り臭さ、食べ物や、変化をあまり好まない行動が物凄く親近感が沸いて良かったです!


久しぶりに、本当に久しぶりに、ここまで童貞臭を出してくれているBLを読んだ気がします。
高坂さんの本番へ行くまでのモダモダ感…35歳の魔法使い…いやもう賢者?
昔から童貞モノが大好物だったのですが、なかなか良かったです!
ご馳走様でしたw

1

狭かった視界が広がっていく

 自分と付き合うメリットと、相手の好きなところをプレゼンする後輩という掴みは、斬新でとても良かったです。非常に分かりやすいし、ノンケを攻め落とすのに必要な理由付けも全部プレゼンに含まれているし、一見ぶっ飛んでいるように見えるけれども、意外と理にかなった告白の仕方なのでは?とさえ思いました。

 もちろんこれだけで相手の高坂が落ちるわけはなく、2人の距離はゆっくり縮まっていくのだけど、きっかけとなったプレゼンのおかげでノンケ×ゲイでもこれほどスムーズに進めたのだと思います。地味で平凡としか表しようがなかった高坂が、フレッシュな稲森に良い影響を受けて、高坂らしさは失わずに世界を広げいく様子が素敵でした。

0

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