チーキーモンキー 上

cheeky monkey

チーキーモンキー 上
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×27
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
57
評価数
16
平均
3.7 / 5
神率
18.8%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックス BABY comics
シリーズ
チーキーモンキー
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥729(税込)
ISBN
9784865894875

あらすじ

上下巻同時発売!

無自覚クズなモテ男×一途な小悪魔ヤンキー

先輩に挑発(ゆうわく)されたら、あとは転がり落ちていくだけ。
ノンケ同士が腹の内を探り合う、ケンカみたいなボーイズラブ。


<あらすじ>
初めて落ちた本気の恋、その相手は「男」だった。

恋愛に真剣になれない、アパレルメーカーのの会社員の千賀崎(ちがさき)。
彼は何人目かの彼女と破局寸前になっていた。別れたい訳ではないが、熱しきれない。
そんな千賀崎に助言をしてくれたのは、高校時代の先輩・樹(いつき)だった。
樹のおかげで彼女との仲が円満に近づく一方、
千賀崎は彼女ではなく樹に惹かれている自分に気が付いてしまう。
気付けば樹のエッチな姿を妄想するようになり、
彼女とのセックス中にも彼を思い浮かべるようになるーー…。

表題作チーキーモンキー 上

千賀崎 拓 無自覚クズなモテ男
樹 晴人 一途な小悪魔ヤンキー

その他の収録作品

  • 小ネタ

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レビュー投稿数4

関西弁萌え

絡みなしです。
このカバーイラストと帯の雰囲気から、ビッチ受けかなぁって長いこと購入を迷っていた作品。
だって、この色っぽい流し目で、小悪魔ヤンキーとか言われたら、超エロいエッチな妄想が渦巻いちゃうじゃないですか!!
と言う訳で、千賀崎もうっかり樹でエロい妄想なんかしてしまいます。
大まかな筋としては、千賀崎が樹と一緒に遊んだり、飲んで恋愛についての話をしているうちに、自分が今付き合っている彼女との関係を見直して、自分の恋愛観について懊悩するお話なので、BL的にはほぼエロなし。
でも私は、同性と恋愛することを考えたことのなかった人が、自分が相手に対して抱いている感情は恋愛感情であると気付いて、その先の関係に一歩踏み出すまでをじわじわ描くお話がすきなので、これはヒットでした。

1

やんなw

上巻では主人公の二人ともに彼女がいて、かなり頻繁に出てきますね。BLに女子キャラが出てくるのが嫌いな人には相当ウザいかもしれませんがこのお話の流れとしては主人公それぞれの恋愛観だったり、彼女に対する接し方でキャラクターをとてもよく理解できるので必要不可欠でしたね。

残念ながら上巻では千賀崎くんだけがもしかして先輩のこと好きなのかなぁと悶々としてる感じで終わってしまったので、すぐにでも続きを読まなければ!となります。

ギャップ萌えと言うのはこう言うことなんでしょうね、樹先輩の見た目のチャラさに反して彼女に誠実で一途なところとか、女の子に対する真面目さとかがとても良かったです。

千賀崎くんはイケメンにあぐらをかいてるタイプの子ですが暇さえあれば樹先輩のことを考えてしまったり、中学生のようにエッチな妄想をしてしまったりと樹先輩に関しては振り回されてる感じが可愛いです。

ノンケの男性がすぐにゲイと自覚したり、ノンケ同士すぐにくっついたりするのではなく、BLの醍醐味であるゲイなのか?って言う葛藤が丸々一冊丁寧に描かれているのでストーリー重視な方にお勧めします。

1

下巻も読むしかない

下巻も読まなければ!と思わせる終わり方でした。
帯どおりの、「無自覚クズでモテ男」と「一途な小悪魔ヤンキー」です。
複雑な感情が入り乱れているストーリーです。

pixivで投稿されていたときに読んでいたので、単行本化ときいて即購入。
話の内容は変わり無いですね。
序盤のごちゃごちゃ感が少し読みにくかったです。ふきだしが多かったからかな...?あと場面転換も、わかりにくいなと感じました。時系列がばらばらというか。急に回想に入るのですがそこがわかりにくい、、

ーーーーーーー感想とネタバレーーーーーーー
2人は高校のときからの、先輩と後輩という関係性です。

攻めの千賀崎は、彼女がころころ変わるクズです。3ヶ月経っても相手のことが好きにならない。彼女から別れようと言われるとすぐに頷いてしまう男です。
しかし樹先輩のアドバイスにより彼女との関係がどんどん良くなっていきます。
これ、実は樹先輩が千賀崎の彼女に自分自身を重ねているからなんですね。

樹先輩にも彼女はいるのですが、完全に終わっている関係性です。でも会うしエッチはするというなんとも不毛な...彼女には別の相手がいるような描写でした。
樹先輩、ほんとに一途で良い人なんです。ヤンキーだけど可愛げがある。
この、一方的に愛情を向けていることしかできない樹先輩は、千賀崎の彼女があまり大事にされていないことを聞いて感情移入してしまったんですね。そのこともあってか、アドバイスしたり頻繁に千賀崎と飲みにいったりもしています。

千賀崎は千賀崎で、彼女との関係性が順調にも関わらず、脳内では樹先輩のことがちらついて消えてくれません。ふとしたときに思い出すのが樹先輩なのはもはや...
可愛い顔してるけど、でも男だし!と葛藤しています。

上巻での矢印は、千賀崎→樹のような感じです。
まだまだこれから発展という感じでした。

0

四角関係…なのかな…?

気になっていたけど、すごく購入を迷った作品でした。
が買ってしまいました!
とりあえず上巻読了。
良作の予感です、上下読まなきゃ良いかどうかわからないですからね!

今の所エロは女の子とはしてるけど、千賀崎×樹のは妄想の中でふんわりとしかなかったです。
そして、段々と千賀崎の感情が変わって行く様がすごく面白いです。

千賀崎は恋愛にはそこまで興味が無いけど、告られたら悪い気はしないから付き合う。
けど、彼女以外を優先させてしまうので長続きしない。
しかしふとしたきっかけで、樹に只ならぬ感情を抱いている自分が…これは気のせいだ!と思っていてもチョイチョイ気づかされる。
そんな千賀崎の感情の変化を是非楽しんでみてもらいたい作品でした!

下巻が楽しみです。

1

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