薔薇の嫁入り

bara no yomeiri

薔薇の嫁入り
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
1
得点
7
評価数
3
平均
2.7 / 5
神率
0%
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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
リンクスロマンス
発売日
価格
¥870(税抜)  ¥940(税込)
ISBN
9784344843141

あらすじ

ヨーロッパの片隅にある平和な小国グロリアの末の王子・フロリアンは、その身体に秘密を抱えていた。それは、性的に【不安定】で、女の身体に変化してしまう瞬間があること。いつか安定した男として王子の役目を担いながら生きようとするフロリアンとは裏腹に、姫として育てたい王妃の思惑で、フロリアンは隣国アヴァロン王国の時期国王・リュシアン王子との縁談話がすすめられていた。不服ながらもアヴァロンへ向かったフロリアンだったが、その道中、偶然リュシアンに危機を救われたフロリアンは、彼の優しさと頼もしさ、人柄に一目で惹かれてしまう。しかし、アヴァロンに自分を王女付きの少年騎士だと誤解されてしまったようで――? 気持ちの昂ぶりで身体が変わる……!? 少年王子の嫁入りファンタジーBL!

表題作薔薇の嫁入り

リュシアン・アヴァロン王国王太子・二十代半ば
フロリアン・グロリア国第四子

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

不思議テイスト

表紙買い。腹黒かな?と思った攻めは、そうでもなく、健気ちゃんかな?と思った受けさんはオメガバースもびっくりな体質でした・・魔法恐るべし。ユニコーンやドラゴン、魔法が出てくるお話、「本編のみ240P+あとがき」です。ポイントは、受けさんが本来は女性だったというところです。2段組だからかな、読み応えあった気がする・・・

大陸の北方に位置するグロリア王国の第四子フロリアンは、生まれたときは女の子だったのですが、男の子に代わってしまってほぼ男子として生活している王族。昔、グロリア王国の王族に待望の子供が生まれた時に、7人の魔法使いが祝福としてかけた魔法のせいなのです。そのため、よく似た容姿の伯爵令嬢を側近くにおいて、いざという時には彼女に身代わりを頼んできました。南にある隣国魔女とその南隣アヴァロン王国に出かけることになった時も彼女と共に向かったのですが、どうやらアヴァロン王国の王太子との婚姻を目論んでのことだったようで・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
フロリアンの代理を務めるアデル(♀)、ラウール(アヴァロン王国の貴族)、ユニコーン2匹(♂♀、フロリアンとは意思疎通します!)、魔法使い、アヴァロンでの受けの側仕え、等々。2国あるので、多い方かも。


**以下は不思議テイストの内容

フロリアンが、キュン♡としたら女性になる!というびっくり設定。先生が今「女装萌え」ということもあり、先生の各種萌えポイントを全部ぶっこんだという印象。百合っぽいシーンもあるし。さすが水無月先生、王道なんてありえねーという感じですw 

性格的には、フロリアンがまっとうな王族として育てられ、しっかり義務を果たそうとして頑張る子。うっぶうぶで、アデル大切♡状態でしたが、リュシアンには一目ぼれしてます。
まーリュシアン、格好いいしね。

リュシアンは、棚ぼた式に王太子になった方なので、王族としての義務感が少し薄い印象です。強いし、上げ膳据え膳の自分の妃にも手を出さないきっちりした方なんだろうと思うのですが、今ひとつ格好良さが印象に残らず・・・10歳以上年上ということで、フロリアンを1から仕込んでいくあたりは、「楽しそうやな、こいつw」とこっちもニヤニヤしてしまったので、ヤラシイ部分の方が印象あるかもです(先生すいません)

フロリアンの不思議設定により全体的にファンタジー感が強かった1冊でした。

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