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「グズグズにとけるまで抱いてください」 暴君ポルノ作家×快楽に弱い編集
torokete hiraite
先生のインタビュー記事を拝見して購入を決めました
美しい絵を描かれる方だと思ったのでそこまで期待していなかったのですが
1話目からえっろ…!!!
すごいぞこれは、何がって絵柄と内容のギャップがすごい。
作中に、清楚な淫乱、という言葉が出てくるのですが、先生の可憐な絵柄とエロ濃ゆい内容がまさしくそんな感じなんです!
寒い室内で読んでいたのですが、股間だけが早急に暖かくなりましてね、
最後までぬくぬくしながら読む事が出来ました。ありがとうございました。
簡単に二人の事を私が感じたように書きますと
攻め先生は顔つきこそ意地悪そうで俺様みたいに見えましたが、そこまでではなく。作家先生然とした構えで、野獣、猛獣というよりは、受け君の前ではすこぶる顔が良いエロおやじみたいな雰囲気を感じました(すごく語弊がありそうですが、二人の年齢的に実際そうなんじゃないかな?)
でもなんとなく要所要所で、すぐに熱くなり過ぎでは?と思ったのですが、後半先生の気持ちを知って、そら仕方ないわなと。熱くならないわけがない訳がありました。
攻め先生の閉じたときの唇が ω みたいな感じなのが個人的に可愛くって好きでした。
受け君はおとなしめの子かな?と思っていましたが、美しく柔和な顔をしていても1話目から言いたいことはちゃんと言える子だったので、うじうじ受けが苦手な私には魅力的に感じました。
どうされたい?と聞かれなくとも大きな声で
前触って!
って言える子は可愛いですね(笑)
攻め先生の肉厚な唇とは違い、受け君はちいちゃくて可愛いお口です。
困ったり恥ずかしい事があると唇をかんでぷるぷるしてしまう所が子犬ちゃんみたいで、見ているこちらまで嗜虐心をぐぅっと煽られました…。
エロスの方は言わずもがなですが、個人的に新しいと感じたのは
会陰を撫でて前立腺を責める
というシーンでした。
蟻の門渡り、とも言われる部分ですが、裏には前立腺があるので気持ちいいらしいんですよ。攻め先生は受け君に
自分の書いた官能小説を読ませながら
直腸を陰茎でえぐり上げ
まるで女性器をいじくるように会陰を刺激して
いるんですよ。すごい、もう、いじめられてるんですよ…、受け君も事情があってイヤイヤしながらノリノリなので、最っ高なんです…。
描写もすごく好みでして、部分的に描かれるより、受け攻めの全身を沢山見せてほしい派なのですが、それういうコマが沢山ありました。
せっかく二人が一つになっているというのに片方だけ、とか、その部分だけとかにどうしても逃げがちなのですが、むしろ前述したようなコマが少ないくらいでした。
ずっとお互い何かしらお洋服を着ながらの行為でしたが、打ち解け合った最後は壁がなくなったように二人剥き出しでセックスしていたのが、なんとも満たされた気分になりました。
一番好きなコマは4話目の最後のコマです。
受け君のおしりが可愛すぎて……!!(間違った感想)
エロエロでとろとろで、体を暖めたい方にはもってこいの作品だと思います。
神2ぐらいです!!
表紙からして絶対に好きだという予感があったのですが、本文読み始めたらやっぱり好きでしたね…………
小説家を扱った作品が好きだというのもありますが。
お話はきちんと筋道立てて展開しているのに、道中のエロの度にただただ「エッチだ…………」と語彙力を失います。そのくらいエロスに満ち溢れています。もう最高。
攻めの先生が、鬼畜系なのかと思いきや、積年の片想いを拗らせた執着攻めだったのは嬉しい誤算でしたね!好きです、そういうキャラ。
受けの夏目くんは、作中のプレイに使用される官能小説そのものの「男を覚え堕ちていくかつて無垢だった処女」という感じで、これまた素晴らしいです。
(彼をモデルとして小説を書いていたのだから、当然とも言えるのかもですが)
そして、潮吹き描写について!
個人的に好きな描写のひとつではあるものの、これまでなかなか良いなと思える描写に出会えてなかったのですが、こちらの作品は……やってくださいました。絶妙です。もう最高!!(2回目)
読み終わってみればひたすらに「えっちだったな……」という感想になってしまうので、つい初めから読み直してしまう。そしてまた語彙力を失う。
永久機関のごとく楽しみ続けられる、神がかり的作品かと!
エロい、泣ける、キュンキュンするの三点盛りでした…!!
どうしてもっと早く出会っていなかったのかと後悔するくらい素敵な作品です。
表題作の「とろけて開いて」の攻めである武田治先生は、一見冷たく一線を越えようとしない人なのかな?と思いましたが2人の想いが通じる前から受けである夏目くんを愛していると言っているとも同然の表情を何度か見せてくれます。
文字に表さなくても武田先生が何を考えているのか、読者に想像させる事ができるくらい絵が上手で読んでいて楽しかったです。
同時収録のお話も面白かったです!
久しぶりにオフィスラブを読みました。
受けの少し変わった考え方、攻めのスパダリ感、短いお話だったのにとても面白かったです。
続編があることを知らなかったので今から購入します!!
エロいし、エモい。絵柄がすでにエモい。絵柄から漂う、官能小説のような独特の色気。耽美という言葉がとても似あう。
正直、耽美な世界を楽しむ漫画であって、二人のなりそめはそうでもない。
一ファンである受・夏目が作家をしている攻・武田と文通の末、想いを通わせるが、初のサイン会で「どちらさま?」と言われてトラウマになったまま、大好きだった純文や武田のファンから離れる。
どうして武田が「どちらさま?」と言ったのか、作中で語られるが「マジかよ、お前……童貞こじらせてんのか?」と言いたくなる理由だ。
でも、なんか、おせっせのシーンがエロいし、エモいから、まあいっか!ってなる。
できるなら読んで。正直この作品に対するキャラクターたちの動機付けとか「おいおい…マジかよ……マジかよ…」ってなったけど、それを超越する耽美さがこの作品の魅力です。
ストーリーが悪いワケじゃないんだよ?受は健気で純でかわいいし、攻は強引な俺様系と見せかけて執着っ気あるし、大変素敵なんだよ?
2巻出るっていうけど、ほんとマジ楽しみすぎて吐きそうだもん。
あと、レビュー中に何度かエロっていったけど、本当はエロって単語を使いたくない。エロとはなんか違う。耽美なんだよ。いや、エロいんだけど、そうじゃなくて、耽美って感じなんだよ。エロと耽美の違いな。色にすると、藤色と桜色って感じの。
美しくて、エモい、エロ。
伝われ。
表紙からしてとってもえっちですね。最高です。
夏目君は大好きで文通までしていた純文学作家のサイン会に行ったら「どちら様ですか?」と言われてしまい、先生と一緒に本を作りたいという夢を捨ててしまう。
その後就職して6年働いた会社は倒産して……って夏目くん幸薄そうで最高ですね。
友人にお願いされ編集の仕事をすることになるけれどそれが官能小説部門の担当で、その相手がまさかの昔好きだった先生というとても分かりやすくていい導入でした。
こんなのもうえっちな展開を期待しないわけがないですね。
そして期待を裏切らないえっちさでした。
なによりお互いに想い合っているという一途さがいいですよね。
同時収録作品もえっちでよかったのですが、上司がクソなのでそこには腹が立ちました。
でもえっちで最高で大好きです。
めちゃくちゃ当たりな作品に出会えて高ぶりました!
胸がズキュン!ズキュン!最高すぎました!私にとってエロは癒やしでしかないので幸福感でいっぱいです〜〜
過激な作品な方だと思うので、初心者向けではないような気がします!気になっている方いたら!全力でオススメします!!
しゅがーぺろぺろ先生の作品は、タイトルのとおり、エロがすっっっごく素敵です。
エロがエロい。そして、一コマ一コマこだわりを感じる。
指の動きとか、アングルとか、髪の動きとか、なんか一つ一つが躍動感でいっぱいで、こっちまでキャーー!ってなっちゃうんですよ。
そして登場人物がそれぞれなんとなく皆完璧じゃないところもいいんですよね。
弱さがあって、ずるさがあって、だけどお互いが大好きで。
すぐじわっと泣き顔になっちゃう受けちゃんが、一見うざいかな?と思う方居ると思うんですけど。
全然ですよ!!!!これがかわいいの!!!!
続、の方ももちろん大好きなんですが、先々月から新連載を開始されたとのことですっごく嬉しいです。
読み返し。
このコミックスがしゅがーぺろぺろ先生のデビューコミックスと言うことを知らずに読んでました。
これがデビューだなんて…!すごいです…!!!
編集者の夏目と小説家の獄本のお話です。
獄本先生の担当はすぐ辞めてしまうのですが、
そんな先生の担当になった夏目。
「お前が身体を差し出せ」と獄本先生に言われた夏目はー…。
1話からとてもエッチな展開が繰り広げられています。
ただエッチなんじゃなくて、獄本先生が書いた官能小説通りに身体を使うという
特殊なエッチさがあるんですよね…!!!
実はもともと夏目は獄本先生の別名義の作品のファンで
サイン会に行ったこともあるぐらいなんですけど
そこであったことがトラウマで、先生と会うのは初対面というふりをしていたりもして
その設定も読み進めるとすべてに繋がってきます。
獄本先生サイドのその時の様子を知ることが出来て、個人的には嬉しかったけど
獄本先生…不器用すぎるだろ…と思っちゃいました。
ほんと…大事なことは言葉で伝えるべきだなぁって。
ちゃんと思ったことを言葉にしていたら
二人の関係はここまで拗れることはなかったので、よりそう思いました。
何はともあれ二人が幸せそうな様子が、描き下ろしで見ることが出来るので
それを見たら長年の拗れぐらいもどうでもよくなっちゃいます(*´ー`*)
表題作以外にもう一つ読みきりのお話が入っているのですが
そちらのお話も面白いです。
獄本先生に繋がっているのがジワジワきましたw
官能小説家と担当編集。
独特のエロスな感じが好きな組み合わせです。
エッチしながら朗読したりさせたり。
小説世界そのままに、官能的な空気を纏っていたり。
夏目(受け)は友人の紹介で官能小説家・獄本の担当編集となる。
獄本と顔を合わせてみると、以前夏目が敬愛していた純文学作家の・武田治だった。
夏目には、武田との間に苦い思い出があり…
そんな中、「自分の原稿が欲しければ、体を差し出して執筆協力をしろ」という交換条件を出された夏目は、それを受け入れることに…
以下、読んだ感想をそのまま書いていきます。
自分の中で評価が二転三転し、最終的にどうつけたらよいのか迷いました。
読み始め、まずこの攻めの小説家(獄本)が…
俺様暴君でムッツリなエロ小説家で、なんかムカつく…。
なんか嫌だーー!と。
処女の編集(夏目)をとろっとろに開発していくのが読みたいのに、ファーストプレイが「手始めにフェラからやってもらおうか」だと…?
(えー、そういう系なの?男性向けエロ本にあるような "ご奉仕モノ" みたいなのはあまり好きじゃないんだよなぁ…)
(でも受けは感じやすいし、2人の間には実は過去に何らかの誤解みたいなものがありそうだし、面白い展開になるかな!?)と思いながら読み進めると…
焦らしながら強気に攻める獄本がたまに見せる、切なげで苦しそうな表情が気になり始めます。
お互いの感情も徐々に見え隠れし、夏目は夏目で開発も進み、どんどんエロい反応をするように。
誤解やすれ違いが解消され、想いが通じ合う2人。
夏目にとって苦い思い出になっている出来事の原因が「えー!そんな理由だったのー?獄本(当時は武田)センセ、そりゃないぜー!」ではありましたが、ちゃんと想いを伝えられてよかった。
その際の夏目の反応が可愛かった〜!
清楚な淫乱。まさに獄本の小説に出てくるヒロインそのものです。
エロは…
官能小説との絡みや夏目のキャラ的に、女性らしい反応の受けだと思います。
めちゃくちゃ感じやすく達しやすくて、攻めが抱き潰したくなるのわかります!
しかし夏目くん、あれだけ激しく乱れて欲するのに、清楚に見えるとはこれいかに。
最初あれだけむっつりスケベの暴君ヤロー!と思った獄本も、最後にゃ「どちらがホントのあなたですか?」と疑うほど、あまあまに。
長年の罪滅ぼしとして、夏目のことを大切にして欲しいです。
同時収録作〈社畜Mの不埒な残業〉
残業NGな優秀社員×残業大好き社畜社員による、リーマンもの。
この作家さん、エッチのとき受けが女性っぽいのは特徴なのでしょうか。
スラリと筋肉のない美脚すぎて、腰から下だけ見ると、完全に女性に見えます。
修正がぼんやり白抜き(シーモア版)のため余計に。
表題作では攻めが蟻の門渡りを、挿入中常にいじり倒してます。
中からと外から、同時に前立腺をいじるこのような責め方はエロくて大好き!なんですが、
ところどころ修正がぼんやりとして輪郭もないため、肌や背景と一体化しすぎていて、tnkの存在感がない箇所がある。なのでそれが女性への愛撫に見えてしまうんですね。
この修正にはさすがにガッカリしてしまった…
媒体によって修正も異なるかも知れませんので、ご確認のうえご購入されることをオススメします。
かなり大きく影響すると思いますので、ぜひ甘めのものを!