「グズグズにとけるまで抱いてください」 暴君ポルノ作家×快楽に弱い編集

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表題作とろけて開いて

獄本龍之介,官能小説家
夏目貴文,編集者

同時収録作品社畜Mの不埒な残業

狩谷,業績No.1,絶対定時で退社するマン
瑞木,業績2番,残業好き社畜

その他の収録作品

  • 搦めてほどいて(描き下ろし)
  • エリートKの不埒な純情(描き下ろし)
  • カバー下 イラスト
  • カバー下 あとがき
  • 官能小説お題「緊縛乳首責め」(電子限定描き下ろし)

あらすじ

新人編集の夏目は、暴君と名高い売れっ子ポルノ作家・獄本龍之介の担当に。
我儘で気難しい獄本が突きつけた初仕事の条件は『抱かれて官能小説の執筆に協力する』こと。
考え抜いたあげく渋々条件を呑むが…。
「本当は後ろも気持ちいいんだろ」
「さっきから中の締め付けがすごいぞ?」
  読み上げる淫らな文章通りに獄本は夏目の身体を暴き、激しく抱き潰す。
これでもかと初めての快楽を教え込まれ、その先にあるのは…?
極上エロスの気鋭デビューコミックス!

作品情報

作品名
とろけて開いて
著者
しゅがーぺろぺろ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
オーバーラップ
レーベル
リキューレコミックス
シリーズ
とろけて開いて
発売日
電子発売日
ISBN
9784865544220
4.1

(224)

(97)

萌々

(80)

(28)

中立

(11)

趣味じゃない

(8)

レビュー数
25
得点
900
評価数
224
平均
4.1 / 5
神率
43.3%

レビュー投稿数25

ほんとうにあった1話1エロ


先生のインタビュー記事を拝見して購入を決めました

美しい絵を描かれる方だと思ったのでそこまで期待していなかったのですが

1話目からえっろ…!!!

すごいぞこれは、何がって絵柄と内容のギャップがすごい。
作中に、清楚な淫乱、という言葉が出てくるのですが、先生の可憐な絵柄とエロ濃ゆい内容がまさしくそんな感じなんです!
寒い室内で読んでいたのですが、股間だけが早急に暖かくなりましてね、
最後までぬくぬくしながら読む事が出来ました。ありがとうございました。


簡単に二人の事を私が感じたように書きますと

攻め先生は顔つきこそ意地悪そうで俺様みたいに見えましたが、そこまでではなく。作家先生然とした構えで、野獣、猛獣というよりは、受け君の前ではすこぶる顔が良いエロおやじみたいな雰囲気を感じました(すごく語弊がありそうですが、二人の年齢的に実際そうなんじゃないかな?)
でもなんとなく要所要所で、すぐに熱くなり過ぎでは?と思ったのですが、後半先生の気持ちを知って、そら仕方ないわなと。熱くならないわけがない訳がありました。
攻め先生の閉じたときの唇が ω みたいな感じなのが個人的に可愛くって好きでした。

受け君はおとなしめの子かな?と思っていましたが、美しく柔和な顔をしていても1話目から言いたいことはちゃんと言える子だったので、うじうじ受けが苦手な私には魅力的に感じました。
どうされたい?と聞かれなくとも大きな声で
前触って!
って言える子は可愛いですね(笑)
攻め先生の肉厚な唇とは違い、受け君はちいちゃくて可愛いお口です。
困ったり恥ずかしい事があると唇をかんでぷるぷるしてしまう所が子犬ちゃんみたいで、見ているこちらまで嗜虐心をぐぅっと煽られました…。


エロスの方は言わずもがなですが、個人的に新しいと感じたのは

会陰を撫でて前立腺を責める

というシーンでした。
蟻の門渡り、とも言われる部分ですが、裏には前立腺があるので気持ちいいらしいんですよ。攻め先生は受け君に

自分の書いた官能小説を読ませながら
直腸を陰茎でえぐり上げ
まるで女性器をいじくるように会陰を刺激して

いるんですよ。すごい、もう、いじめられてるんですよ…、受け君も事情があってイヤイヤしながらノリノリなので、最っ高なんです…。

描写もすごく好みでして、部分的に描かれるより、受け攻めの全身を沢山見せてほしい派なのですが、それういうコマが沢山ありました。
せっかく二人が一つになっているというのに片方だけ、とか、その部分だけとかにどうしても逃げがちなのですが、むしろ前述したようなコマが少ないくらいでした。

ずっとお互い何かしらお洋服を着ながらの行為でしたが、打ち解け合った最後は壁がなくなったように二人剥き出しでセックスしていたのが、なんとも満たされた気分になりました。

一番好きなコマは4話目の最後のコマです。
受け君のおしりが可愛すぎて……!!(間違った感想)


エロエロでとろとろで、体を暖めたい方にはもってこいの作品だと思います。
神2ぐらいです!!

24

約束された勝利のエロ

表紙からして絶対に好きだという予感があったのですが、本文読み始めたらやっぱり好きでしたね…………
小説家を扱った作品が好きだというのもありますが。

お話はきちんと筋道立てて展開しているのに、道中のエロの度にただただ「エッチだ…………」と語彙力を失います。そのくらいエロスに満ち溢れています。もう最高。
攻めの先生が、鬼畜系なのかと思いきや、積年の片想いを拗らせた執着攻めだったのは嬉しい誤算でしたね!好きです、そういうキャラ。
受けの夏目くんは、作中のプレイに使用される官能小説そのものの「男を覚え堕ちていくかつて無垢だった処女」という感じで、これまた素晴らしいです。
(彼をモデルとして小説を書いていたのだから、当然とも言えるのかもですが)

そして、潮吹き描写について!
個人的に好きな描写のひとつではあるものの、これまでなかなか良いなと思える描写に出会えてなかったのですが、こちらの作品は……やってくださいました。絶妙です。もう最高!!(2回目)

読み終わってみればひたすらに「えっちだったな……」という感想になってしまうので、つい初めから読み直してしまう。そしてまた語彙力を失う。
永久機関のごとく楽しみ続けられる、神がかり的作品かと!

8

絶対、続編読みます!!

エロい、泣ける、キュンキュンするの三点盛りでした…!!
どうしてもっと早く出会っていなかったのかと後悔するくらい素敵な作品です。
表題作の「とろけて開いて」の攻めである武田治先生は、一見冷たく一線を越えようとしない人なのかな?と思いましたが2人の想いが通じる前から受けである夏目くんを愛していると言っているとも同然の表情を何度か見せてくれます。
文字に表さなくても武田先生が何を考えているのか、読者に想像させる事ができるくらい絵が上手で読んでいて楽しかったです。

同時収録のお話も面白かったです!
久しぶりにオフィスラブを読みました。
受けの少し変わった考え方、攻めのスパダリ感、短いお話だったのにとても面白かったです。

続編があることを知らなかったので今から購入します!!

4

耽美さを楽しむ作品

エロいし、エモい。絵柄がすでにエモい。絵柄から漂う、官能小説のような独特の色気。耽美という言葉がとても似あう。

正直、耽美な世界を楽しむ漫画であって、二人のなりそめはそうでもない。
一ファンである受・夏目が作家をしている攻・武田と文通の末、想いを通わせるが、初のサイン会で「どちらさま?」と言われてトラウマになったまま、大好きだった純文や武田のファンから離れる。
どうして武田が「どちらさま?」と言ったのか、作中で語られるが「マジかよ、お前……童貞こじらせてんのか?」と言いたくなる理由だ。
でも、なんか、おせっせのシーンがエロいし、エモいから、まあいっか!ってなる。

できるなら読んで。正直この作品に対するキャラクターたちの動機付けとか「おいおい…マジかよ……マジかよ…」ってなったけど、それを超越する耽美さがこの作品の魅力です。
ストーリーが悪いワケじゃないんだよ?受は健気で純でかわいいし、攻は強引な俺様系と見せかけて執着っ気あるし、大変素敵なんだよ?
2巻出るっていうけど、ほんとマジ楽しみすぎて吐きそうだもん。

あと、レビュー中に何度かエロっていったけど、本当はエロって単語を使いたくない。エロとはなんか違う。耽美なんだよ。いや、エロいんだけど、そうじゃなくて、耽美って感じなんだよ。エロと耽美の違いな。色にすると、藤色と桜色って感じの。
美しくて、エモい、エロ。
伝われ。

3

表現の仕方が好き

表紙からしてとってもえっちですね。最高です。
夏目君は大好きで文通までしていた純文学作家のサイン会に行ったら「どちら様ですか?」と言われてしまい、先生と一緒に本を作りたいという夢を捨ててしまう。
その後就職して6年働いた会社は倒産して……って夏目くん幸薄そうで最高ですね。
友人にお願いされ編集の仕事をすることになるけれどそれが官能小説部門の担当で、その相手がまさかの昔好きだった先生というとても分かりやすくていい導入でした。
こんなのもうえっちな展開を期待しないわけがないですね。
そして期待を裏切らないえっちさでした。
なによりお互いに想い合っているという一途さがいいですよね。


同時収録作品もえっちでよかったのですが、上司がクソなのでそこには腹が立ちました。
でもえっちで最高で大好きです。

3

この作品が収納されている本棚

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