天才ハッカー×孤独な大学生 最悪な出会いから、スパダリ攻めになるまで!

マイリトルインフェルノ(上)

my little inferno

マイリトルインフェルノ(上)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神92
  • 萌×241
  • 萌23
  • 中立4
  • しゅみじゃない12

97

レビュー数
12
得点
697
評価数
172
平均
4.1 / 5
神率
53.5%
著者
朝田ねむい 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784396784683

あらすじ

「まーくん」が何者かは知らない。
デカくて超怖いし、匿えとかいって居座られるし、
112万盗られるし(300万になって返ってきたけど)、
初めて会った日は…襲われて、泣かされて、
殺されるかと思ったし、死にたい気分だった。

でもまーくんは、朝メシに鮭を焼いてくれて、
俺の話も聞いてくれるし、嫌いな奴らも追い払ってくれた…。

そんな得体の知れない男「まーくん」は、
ハッカー時代の相棒(で元カレ)のナカモトに、
何故か執拗に追われる身でーーーー?

表題作マイリトルインフェルノ(上)

真神まゆみ、天才ハッカー、28歳
新井仁、大学生

同時収録作品マイリトルインフェルノ

真神まゆみ
ナカモトサトシ(仮名)本名は下巻で

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数12

引き込まれる作品

不思議な作品でした
表紙は少年漫画のような雰囲気すらあって、中もなかなか線の太い独特世界でした

ストーリーが秀逸で、最初はちょっと引いちゃう感すら否めなかったのについつい読み進めていくとどんどん引き込まれる
登場人物が魅力的なのはもちろん、新しい魅せ方にドキドキしました

上下巻読んでの感想なんですけど、最初印象が良くなかっただけに、どんどんかっこよく思えてくる不思議

お話が進む中で自分も同じように、気持ちが動かされていく作品でした

0

ナカモトさんが好きです

すっごく面白かったです。
まゆみと仁の出会いから、仲良くなっていくまでが丁寧に描かれていてふたりのやりとりが可愛くてほっこり。

ですが私は、少数派かもしれませんが当て馬の中本さんにめちゃくちゃ萌えてしまい…。
次巻辛い展開しか待ってなさそうですw
中本さんはピアス痕とほくろがエロい!あの大学時代のピアスばっかりの容姿から、現在の眼鏡スーツできっちりした容姿に変わってるギャップも良いです。
ヤクザ使ってまでまゆみのこと取り戻したいとか、まゆみのこと大好きなんだなと思いました。
でもまゆみの才能ばっかり見て、まゆみ自身のことを見てなかったのかな…。それで愛想つかされたのかなと思いました。よく考えると胸が痛い。
でも過去のふたりは本当に楽しそうで素敵でした。

この作品は仁とまーくんの出会いとまゆみとナカモトさんの別れを描いた本なんだなと思いました。

仁くんは小さくて可愛いし、まーくんもかっこいい。
仁くんがあだ名でからかわれてるときにまゆみが庇ってくれたところとかすごく良かったです。
すごく引き込まれる終わり方だったので、次巻も絶対見ようと思います。
書下ろしの仁くん、赤ちゃんみたいでカワイイ。

3

微妙

仁に魅力を感じなかった。
上下読んでみて関係性敵に魅力的だったのはまーくん×仁よりまゆみ×ナカモトの方だった。

絵ヅラが濃いため日本人名に違和感。外人にしか見えない。
てか阿〇寛じゃん

2

ドキドキが止まらない!

久々に先生の新刊が読めて最高!
ストーリーは大変面白くて手に取ればなかなか止まらない。BL要素がなくても十分面白い話じゃないか。さすがのセンス!最初は表紙のイメージでストックホルム?犯罪者の話?と勝手に予想したが、意外な展開だった(笑)。まゆみ君がかっこよすぎて惚れ惚れになったんじゃないか。
天才ハッカーのまゆみが強引に仁君の家に押し掛けてあれこれさせた上に、だんだん仁君の頼りになることが目に見える。(笑)しかし、前彼・前相棒の中本がしつこくまゆみを取り戻したくていろいろ行動している。彼らの関係がどうなるか早く下巻を読みたい。

8

期待を高めるには十分な上巻

 攻めのまゆみはなぜ仁の元に転がり込んだのか、上巻だけではまだ掴みきれなくて、本当に面白くなるのは下巻からなのかなという感じです。まゆみと仁のBL要素もそんなに強くないし、お互い気にかけてはいるけれど、特に好きって気持ちはまだ見えてこない。

 ただ、ストーリーにはとても引き込まれます。よくある行き倒れの人を助けて家に上げてあげる話とはまたちょっと違うし、そこはかとなく関わってはいけない人種の匂いがするまゆみに、平々凡々とした対極のタイプの仁が徐々に気を許してしまう流れにドキドキしながらも、彼がどうなるのか気になってページを捲る手が止まらないですね。ここからどんな展開が待っているのか、下巻を読むのが楽しみです。

5

面白くてぐいぐい読んじゃいました。

漫画としても普通に面白いし、萌え優先で描いてるわけじゃないのに結果として萌えるみたいな感じ。
もし夫に腐バレしてどんなの読んでるの?と聞かれたときに、こーゆーの!と差し出したい一冊だなと思った。
男性でも抵抗なく読めそうだなぁって思うので。(他は10DANCEが候補)

車のトランクから出てきた男・まーくんを何故か匿うことになってしまった仁が、無理やり素股させられて吐いちゃうところが妙にリアルで、おおっ!と思った。
嫌だ嫌だ言いつつもキモチくなってしまうのが大半のBLのあり方なんだけど、そうだよね、普通なら吐いちゃうくらい嫌だよねって。

最初は鼻水、涙まみれでカッターナイフ突きつけて拒絶していた仁が、休みの日にごろごろ一緒に動画見ながら過ごすようになってるシーンがなんか微笑ましくて好きです。
そして、攻めのまーくんが朝のゴミ出ししてる姿、笑った。


私は描き下ろしがいいなって思いました。

寝落ちした仁の危機感のなさに呆れながらも、平和に眠る仁を見つめるまーくん。
まーくんは世界の名だたる企業や軍事企業、はてまた核兵器にまでアクセス可能な天才ハッカーであり、本気を出せば世界を牛耳って大混乱に陥れることもできる能力を持っている。
だけどそんな男が、どこまでも平凡な仁に安らぎと理想を見出してるっていうのがなんだか皮肉でもあるけれど、まーくんの見えざる一面みたいなものを感じさせて好き。

そしてまーくんの元相棒ナカモト。
ナカモトは今だにまーくんに執着しているんだけど、結局、ナカモトにとってはまーくんを世界を乗っ取るためのツール・魔法のランプのアラジンでしかなかったんだろうなぁと。

6

朝田ねむいさんが描くと【スパダリ×平凡】がこうなるのね

新刊待ち遠しかった!!
雑誌で色々描いてらっしゃるのはお見かけしてたんですが、コミックが3年前の「Loved Circus」以来全然出なくて飢えてたところに、突然の上下巻!!
400ページでしっかり読めた朝田ねむいワールド、最高に面白かったです!

上巻なのであまりストーリーには触れずにさっくりと感想を。

帯にね、
「最悪な出会いから、(上巻)/スパダリ攻になるまで。(下巻)」って書いてあるんですよ。
スパダリ?!
朝田ねむいさんが???と二度見しましたよね。

朝田さんのスパダリがどんなだか全然想像できないまま読み始めたんですが、これはねぇ、【スパダリ×平凡】はもういいっす・・・って人にほど読んでもらいたいかもしれない。
すごく面白い。
ストーリーは全然王道じゃないけど、カプ萌えにおいては王道的手堅さがしっかりあるのも◎

仁(受)とまーくん(攻)のお話かと思いきや、もう1人ガッツリ絡んでくるキャラ(ナカモト)がいて、こいつがストーリーを面白くしてると言っても過言ではないかな?
ビジュアル的にも仁よりも全然主役顔(要するに男前)なんで、仁に華がない分をナカモトがしっかりカバーしてくれてますしね。

・・・と散々な言い様していますが、私自身は仁が好きです。
まーくんがこの何にも持ってない泣き虫で無力で平凡な仁を気にいる気持ち結構解るなって思いながら読みました。
“安らぎ”だと思うんですよね。
無力だから安心できるんじゃないかなって。

あ、泣き虫受けが好きな人にもおすすめしておきたい。
すぐ泣いちゃう仁が可愛いったらない。
終始不満そうで不機嫌顔なのも可愛くって、私の中のSっ気が発動しっぱなしでした。

上下巻揃えて読むのを強くオススメします!


※紙版カバー下なし

5

高圧的なまーくんにしびれて、爆笑するまーくんにときめいた!

よきぃ~!!!(評価「萌2」は上巻のみでの評価です)

いきなり目の前の車のトランクから腕を縛っていたテープを引きちぎって登場したまーくんに自宅までついてこられて結局住みつかれちゃった平凡大学生のお話。

まーくんのただもんじゃない様子と高圧的な態度にビビりまくる仁がシッコチビっちゃった時は、性癖的にクソほど威嚇するまーくんも好みだったので心の中では「可哀想だけどドンマイ」としか言えなかった(笑)

まーくん笑うときめっちゃ口開けて豪快に「ぐわっはっは」くらいの爆笑するけどそれがたまらなく可愛かった!!!熊みたいな体に狼みたいな怖さを持ってるのにっ(照)

1

このスピード感!さすがのハイセンス!

上巻のみのレビューです。
楽しみにしていた朝田ねむい先生の新刊。
上下巻同時発売が嬉しい♪

アラジンの魔法のランプをモチーフに描かれた男らしい世界観。
線の太い絵柄。いいですね〜!
我が家の青年漫画エリアに陳列したいような、甘さのないカッコいい表紙、とっても好き♡

小柄で気が弱く虐められていた仁(ひとし)は、東京の大学に進学することに活路を求めるも、受験に失敗し地元でくすぶり続ける日々を送っています。
母親は事業に失敗したため住み込みで働くことになり、友人もいないまま大学やバイト先との往復をしていたある日、車のトランクの中から現れた大きな男と出会います。

その男は自らを「まーくん」と名乗り、半ば脅しで強引に仁の家に転がり込み住み着くように。

最初は怪しい大男に対し抵抗を見せていた仁。
ですが、「まーくん」は特に暴力を振るったりはせず、ご飯を作り掃除をして世話を焼いてくれる存在となり、いつしか自然に受け入れている自分に気付きます。

そんな中現れたナカモトと言う男。
彼は昔、天才ハッカーであるまーくんのパートナーだった男で、今はまーくんを手に入れようと執拗に追う身となっています。

犯罪のパートナーとしてだけでなく、セックスのパートナーでもあった彼ら。
2人で荒らし回り金を稼ぎセックスをし、熱くなっていた若き頃の回想シーンが描かれます。

何故まーくんはナカモトの元から去っていったのか。
うまくいっていたかに見えた2人に一体何があったのか。
非常に気になるところ!

そして、少しずつ距離が縮まっているかに見えるまーくんと仁の行方も気になります。
まーくんの仁への気持ちはどんな種類のものなのか。
生い立ちも過ごしてきた環境も、性格も、まったく共通点がない2人。
恋愛に繋がる何かがどう描かれていくのか。
仁はどう成長していくのか。
先の読めない展開にワクワクが止まりません!

あ〜〜気になる〜!
楽しみに下巻を読みたいと思います!

7

のめり込ませるセンス!!

朝田ねむいさんのお久しぶりの新刊が上下巻で楽しめるなんて
なんという贅沢か……と思っておりました。
そしたら冒頭から主人公の仁が気の毒過ぎだし
まーくんが怖くてびっくり!
知らない大男につかまって居つかれて
素股されたり勝手にお金使われたりしたら
よっぽどの神経じゃない限り生きてる心地しない…。
ましてや友人も彼女もいない(母は住み込みの仕事で不在)仁、
こんな調子で大丈夫なんか……??とハラハラしっぱなしのまま
ナカモトの登場でぶわ───っと面白くなってしまいました!!!
今のビジュアルがドンズバ……!!
昔はかなりヤバそうな人そのままって感じですけど
ピアスたくさん開けたくなっちゃうものなんでしょうね…。
そして犯罪は勿論ダメなんですが
こんな最強のパートナーといたらそりゃ興奮しないわけがないですよね。
お互いがいるだけでなんだって出来る、
世界は自分たちの手の中と言っても過言じゃなかったはず。
どうしてまーくんはナカモトの元を去ったのか、
あれだけ刺激的な日々だったのに今は退屈過ぎないのか…。
下巻で明らかにされるであろうあれこれを想像しながら
またまるっと読ませていただける幸せ。
そうそう、仁は気が弱くて臆病ですけど常識人なのでホッとしましたww
最初凄く苦手なタイプのはずのまーくんも
普通にしてれば色々してくれるしいいヤツなんじゃ…と
私までストックホルム症候群ぽくなってしまいましたが
元々暴力的なタイプではないのかな??
やだもう面白い……!!

7

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