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女性リビエラさん

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ありがとう 2人

1巻だけで大満足な作品でした。
2巻の終わりでは、続くことに対して
もどかしい気持ちでした。
だけど 今は 全3巻にありがとう!!

カミングアウト、家族、友人 色々あって
そんなテーマにしては あっさり…、とか
そういうご意見もあるようですが。
この作品は この先何度も何度も繰り返し読みたい。
思い出したときに読む、じゃなくて
BLのバイブルとして常に読みたい。
だから この深み(浅み) 明るさ が良いんだと思います。
とはいえ、やっぱり 1巻が1番好きです 苦笑。

直人の明るさは全3巻に渡って太陽のようで、
それに対しての太一は月かな?
直人の光に照らされていますね。
だから、時に見せる直人の涙は辛かったです。
3巻まで読んで、ほっとしている今
さらにラブラブな続きが読みたい というのが
私の勝手な希望です☆

甘さもロイヤル

甘すぎて目頭が熱くなるのは
この作品くらいです。

トモくんの純粋さや可愛さが
半端ないです。

イケメン同士がここまで甘いと
文句の付け所もありません(˘˘)♪


君へおとどけ コミック

厘てく 

胸板に♡

お気に入りの一冊になりました。
二十八くん(攻めくん)がほんとにイケメてます。
まず表紙の胸板に本気でときめきました!

物語は分かりやすく進展しますし、
オチ(?)も なかなかなるほど。
何にせよ、さわやかな二十八くんにやられっぱなしでした。

自分は厘てく先生が描く猫目が大好きなのですが
今回もキラキラした猫目に大満足でした。
文句ない一冊、という感じです。



ゆっくり進む

雪解けの恋、のスピンオフ
物静かな、苦しくて優しいお話です。
雪解けの恋がそうでしたが、わちゃわちゃしていなくて心情が丁寧に描かれていて 読めば読むほど染み入ってくる感じです。
失くしたい感情、、、身近すぎる相手に対する恋心、失望しかない距離。
気づかないのが普通。そしてそれを痛いほど知っている稲村さん。
最初は少し手慣れて軽そうに見える稲村さんが、誰にも話せなかった気持ちを言葉にした瞬間、この物語が一気に悲しいものになりますが、なんだろう 雪解けの恋と同じく 全体的に優しくて透き通った空気が漂っています。



明るいエロはサイコーです

サイコーでした☆
「無自覚ラブファクター」がもともと大好きなんですが、
同じ作家さんだとは思わずに 購入…。
読んでなるほど納得の快感ワールドでした。
受け(ときどき攻め?)の青木ちゃんは
すぐ泣くし、泣きギレするし、気絶するし
めちゃキュートです。
豪快でエロい後藤さんと、
末永くお幸せに♪
ポジティブで明るいエロ作品です!


僕らの食卓 コミック

三田織 

やさしい物語

引き込まれてぐいぐい、途中は涙、 
清々しくて 本当に本当に買ってよかったです。
発売日から今まで、こちらを覗いては
買うかどうか悩みつつ…この悩みは無駄でした。
おにぎりも、カレーも、お鍋も いい。
種くんの存在がピカピカしていて、
私の中では間違いなく、ナンバーワンの子供。
あとがきで成長してたのも、すごく嬉しかった。
ココアも飲みたくなりました。
物語も、絵も、やさしくて 
貪るようにエロを求めていた最近の自分が
この作品を読んで涙したことが嬉しかったです。
何気にイケメンな二人も、大好き。

そして 安堵

こんな素敵なカップル、他にいませんよね。
超イケメンなのに素直にヤキモチやく真矢くんと
自分の気持ちに鈍感なネムくん。
絶対に大丈夫ってわかって読んでるけど、さすがにネムくんの「切ってくれ」発言には 苦しくなって泣けました。
自分は足枷でいい、って思っちゃう真矢くん サイコー☆
それにしても 真矢くんは どこまでかっこ良くなるんだろ?
最後の「そしてケンカの真っ最中」の真矢くんが
エロくてかっこ良くて、まじで体が火照っちゃいました(恥)

図書館の仕掛けも 楽しかったデス。
満載でした。

何度も読める

最初から最後まで
自分は ずっと泣きそうでした。
最後まで読んで 2度目は、
やっぱり ずっと泣きそうでした。

買ってから10回以上読んだけど、そのたびに発見がある。

太一の、言葉や目線 やさしさ……染みだすような愛情に胸を掴まれました。
直人の、明るさと子供っぽさに癒されました。
ずっと見ていたい、この二人。
男らしさと女々しさが すごく身近で等身大でした。

水族館のシーンは カラーでみたら 美しいんだろうな。絡ませる腕 っていいですね。
ぐちゃぐちゃのエロシーンも、期待通りでした!


満たされました

薫りつき ですか これ……と思うくらい
におい立つものがあります。
表紙と、色と、中身、想像の薫りが
素晴らしいです。
買うのをためらった自分に笑えました。
明日美子先生 大好きで 今まで何度も
くーーーっ ってなったのに、
売り場で何度も手にしたこの本を
兄弟、近親 て理由だけで 戻した自分。
ああ、本当に買ってよかった!
ラストは 、さみしかった。
本当にいろんな意味で 私のBL本棚に、
初めての「色」が増えた、そんな感じです。
大満足。満たされました。