眠れる森さんのマイページ

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男性眠れる森さん

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奥様はα コミック

夏下冬 

あまりかかれない、オメガバース世界の一般的夫夫

α同士の夫夫、そしてαの出産。Ωがほぼ狂言回しくらいの存在感しかない。
今の日本のオメガバースの本のなかでは異色な存在なんですけど、
オメガバースの世界についての解説を見ると、基本的には社会階級差もあり、αはα同士がくっつくのが通常らしい。
つまり、同種婚はαとΩがつがいだなんだで熱く燃えたぎる世界をよそに粛々と結ばれるよくあることなんだろうな、と。
きっともっとモブな世界でもっと多いβ同士が普通に結ばれてるわけで。

新鮮だけど日常。なかなかないものを見せて頂きました。

ネコモードとヒトモードのメリハリが効いてる!

三丁目という比較的平和だけど地域としては力弱い場所のボスネコたち中心に話が流れます。
ピアスらしく発情期の時はエロく、そうでない時も筋肉量多めのエロいシーンが拝める一方、ネコらしいほのぼのストーリーもちゃんとありほっとします。

ある種新感覚の受け

目つきがぽや〜っとしてるし、クマ系というほど筋肉量も贅肉量もないけど正直しまってもない。
意外とこの受けのムームーの見た目と体型、BLにはいないです。癒し系な見た目のようで実際はナンバーを取る鬼枕ホストだったりすることも合わせ、ニッチ受けかも。
攻めのヒュウガもこういうホストがよくなんかのタイミングで押し倒されがちだなあってタイプでありながらなかなかハードなもんを背中に背負っている。
それでいて実は職業は2人とも大学生、という。
展開も不思議なら5年後の2人がまるで想像できない不思議さもあり、なかなか食えないBLです。

ムチムチ×ガチムチ

攻めのスナオの体つき、顔つきが個人的に非常に!好みなのです。
別に特段に美人!というわけでなくましてや男前でもないし、自信もないし、どことなくゆるい顔つきと体つき(実際どんくさいと言われてる)ですが、
だからこそ女装したら可愛いし、そうでなくても癒やされるわけで。
思い悩み方も正直逐一しょうもないのですが、それこそが日常っぽく感じます。出会いが非日常なのに。
そんな子ですがちゃんと高校生(教え子)→大学生→社会人(新人の同僚)と成長していくのが微笑ましいです。
受け攻めどっちとも露骨にかっこよくないまぬけさんなので、普通のBL好きは力一杯しゅみじゃない連打しそうですが個人的にはあらまあ・・・と温かい目でみたくなります。

新担当は大丈夫だろうか

表題作のテーマ 弾けっぷり&体つきの良さがおおっ!となる一方、
残りの作品があまりにも普通にエロだけ多いだけなのがとても残念な面を感じます。
ミチェルさんの麗人作品は毎度毎度常態ならざるBLっぷりが好きでしたが・・・

あとがきでわかりました。そうか、放牧は終わっちゃったのか・・・
漫画って作者さんのこれが描きたい!というパッションが描かなきゃならないという意欲に勝るのでこれはヤバイ。
この担当ではミチェルさんの良さが死んでしまうかもしれない・・・
次作の単行本が輝きレスにならないことを祈りたいです。

絵柄が好み。

男の体の描きっぷりに無駄な線が一切ない筋っぽさが明らかに好みです。高田ロノジさんに近いかも、ややムチムチさは控えめながら。
あと受けに当たる道満や酒呑童子の振り回されヤンチャなところもキャラクターとして立っていてクールサイド攻めの安倍晴明、源頼光との差が際立って感じます。

ただ、2つの話を並べると道満の話では食えないクールだった安倍晴明が頼光との話では逃げきれない、単なる力負けする人になってたりするブレがあるのが・・・
神棚に置きたくても置けないところ。前の話から考えると頼光側の方が食われそうなんですがねぇ、知性派ではないゆえに。

帯には偽りはない。けど・・・

萌える!やばい!じゃなく、
この視点イッちゃってないかぁ?の方のやばいです。

登場人物の目つきがことごとく悪く感じるのがおそらく第一の原因なんですが、
それだけでなく話の展開も発想も何もかもがうそっ!を積み重ねたような飛びがあり、その飛びがそんなんあるかっ!と本を投げ捨てるギリギリラインに見事に引っかかるというか・・・

確かにヤバイです。明らかに。
萌のゲージとは違う、SAN値を上げてしまいそうなBLでした。
絵のBL作家とは思えない殴りっぽさもふくめこんなんかける人はそうそういないので、萌えないがやばい価値あり!です。
貴重だが、萌えはどこに探せばよいのか。

男のやる気メシ! 非BL コミック

鬼嶋兵伍 

BLではないけど良質なBあります

とにかく美味しそうなご飯、それを食するシンプルな笑顔、そして食べると脱ぐ!という主人公(特に漫画家のハジメ)達の特性による肉体美。
鬼嶋先生のラブじゃないいいところは全部惜しげも無く盛り込まれた、熱い本です。
いじけた精神とくらい顔に似合わない、ボディービルで鍛えたガチムチの体をもつハジメ先生がものを食うことによりそのいじけを弾き飛ばして体を晒し、野生の赴くままメシを頬張る姿が萌え以外のなにものでもなく。

鬼嶋先生の描かれるセックスはそれはそれで生々しくエロくて素敵ですが、そういう直線でない食のエロスも素敵です。
神でよろしいでしょう!

美人攻め

美人攻めだけど何故か男モードにルックスが近づくほどエッチでヘタレになるのが不思議。
あと、脱ぐと結構ガッチガチなのに女装が美人だったり、なかなかのファンタジー感を感じます。だいたい男子らしさと女装のしっくりさは矛盾するはずなんですが、しない。

初エッチでネコ風味であるむね、話がありましたが話が始まった時点でこの真ん中分け小柄優等生には攻めは絶対ないわと思うくらい、雄感に乏しかったのでリバの期待とか微塵もしませんでした。
もっとも、もー少しネコの快感に強く目覚めていたら襲い受けしてたかもしれんですが・・・

エロの中にジワッと愛が染みている

サーカスを舞台に主人公たちの片方は下半身の欲望に忠実だし、押し流される側もエロしてるうちに繋がりが出る、という形ですが、
それでも押し流される側には一直線に流されない事情、そしてそれをつつみこむラブの甘みが染み出してくる感覚を感じます。

ただまあ、緊縛あり観衆プレイあり家具プレイあり半分野外プレイあり3Pあり・・・とそこはもうピアスのピアスらしさ爆発してるんで、普段エロに飢えて読み慣れてる人でないとエロへのスピード感に?がつくかもしんないです。