奥様はα

okusama wa alpha

奥様はα
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神45
  • 萌×231
  • 萌22
  • 中立6
  • しゅみじゃない1

17

レビュー数
14
得点
421
評価数
105
平均
4.1 / 5
神率
42.9%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥729(税込)
ISBN
9784865894783

あらすじ

政略結婚で見つけた奇跡みたいな恋心、
だけど挿入は譲れない!!

由緒正しきαの家柄である太刀上家は今や破産の危機に陥っていた。
一家離散もやむなし!?という状況を救ったのは一代で成り上がった井坂家との縁談。
援助が欲しい太刀上家と名前が欲しい井坂家、双方の利害の一致により長男の隆臣と一昌は結ばれることになる。
ラッキーなことに2人の間には恋愛感情も芽生える。全ては順風満帆かと思いきや……どちらも攻め!?
大好きなのにセックスのこだわりだけがすれ違う、可愛くてコミカルなオメガバースBL☆

表題作奥様はα

井坂隆臣(α),エリートサラリーマン
井坂一昌(α),造園業,実家が由緒正しき家柄

その他の収録作品

  • Prologue(描き下ろし)
  • Epilogue(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数14

お話はいいと思いますが…

オメガバースα×Ω設定ものが好きななので、それと絵柄も苦手な感じだったので、こちらの作品は読まずにいたのですが、評価の高さに気になりとうとう買ってしまいました。

食わず嫌いはいけないので!と頑張ってみたのですが…

どうにも絵柄がダメでしたあ~(T_T)
ガチムチ系が非常に苦手でもう絵を見ているだけでお話が入ってこないんです。
お話や設定は決して悪くないと思います。
夫婦のあり方など普通に現代社会にも通じるところがあるのではないでしょうか。
α同志でも一所懸命お互いを想う二人には好感持てますし…なのですが…

最近は結構許容範囲広げたつもりだったんですけど…まあ、好みの絵柄でないと受け付けれない自分の至らなさを再確認できた作品でした。

ガチムチ系苦手な方、宜しければ Let‘s try!!

0

この時代、オメガバースという設定に忠実な作品。

ギャグ要素が多く、オメガバースという設定を重くなりすぎずに受け止めることの出来る作品です。
設定を受け入れやすいだけでなく、現実感があるところが、この作品の1番の魅力だと感じています。

①α同士の契約結婚という、この時代なら有り得る設定をテーマとしている点。
②この作品の出産シーンには帝王切開の描写が入っており、その点を珍しく感じると共に、「男性同士なら当然、そうだよなぁ……」と、納得させられる点。

オメガバースの持つある意味ファンタジーな印象を覆す、素敵な作品だと思います。

3

目からウロコ

驚きっぱなしでした。己がどれだけ固定概念に囚われていたのかよくわかります。

始めからこだわりが随所に見られ、
お見合いのシーンで一昌側に男性が2人いるので、気付かず「一昌の隣の男の人は兄貴かな?」なんて思っていたのに一昌の両親だったとは…。主人公たちが”夫夫”になるようにその親も夫夫である事も普通のことで、「俺の親も夫夫なんだ!」みたいにピックアップされるのでもなく、新婚夫夫のリアルな葛藤が展開していきます。

そうなんです!めちゃくちゃリアルなんです!!
男でも妊娠できるという設定の時点で、ファンタジーとカテゴライズしちゃいそうなところ、孫を急かす姑に悩まされたり、上手くいかない性事情という現実の夫婦も抱えている問題が夫夫にも起きていて、オメガバースがリアルを織り交ぜ、フィクションがありえそうな形として受け入れられる日常ドラマになってる事に感激しちゃいました。また、バース性があるので作中女性の事を「女型」と表記していて「外見的な違いで分けるのか!」と語彙にも徹底していてナイスだと思いました。
Ωの存在があって運命とか身分違いの恋とか、反発してでも貫く純愛というのがスタンダードだったところに一石を投じた作品になったのは間違いありません。

オメガバースもだいぶ世の中に浸透してきたと思います。今作は面白いだけではなく、視野を広げさせられ大変勉強になりました。
元々好きな世界観なので、この作品を読んで今後あえてのβ×βとかα×βとかα受けとか「これもアリだね」と今やいろんな可能性を妄想するようなっちゃいました。

最後に、そういえば先生はΩだったわけですが彼にもいろんな事情があったのかと気になって仕方ありません!なにかしらの形で先生のお話が読めたらいいなと期待しています。

3

α×αが新鮮で良かった︎☺︎

個人的にオメガバースの設定が好きで、オメガバースの作品をたくさん読ませていただいています。この作品はオメガバースものでも珍しい、α×αのものだったので、気になり読ませていただきました。

全体的に見ると、コミカルな感じでいいなぁと思ったのですが、隆臣がΩのフェロモンに当てられた時、自分の手を噛んで我慢しているところがとても印象的です。
一昌への愛や気持ちが伝わってきます。

挿入のシーンでリバはありませんが、一昌が隆臣へ仕掛ける場面もありますのでリバ好きの方にオススメです。

3

思ったよりコミカル

自分の手をガリガリと血だらけになるまで噛んで、Ωのフェロモンに耐えた攻・隆臣。
全ては「妻である一昌を傷つけたくないから」ですよね。
α同士の結婚ということで、オメガバースとしては異色の作品ですかね。
読み終わった後一瞬「α同士ってことは、二人にはそれぞれ運命の番が別に世界のどこかにいるってこと?もしその運命の番が現れちゃったら…」といらぬ心配をしてしまいましたが、この二人ならそんなのはね飛ばして愛し合い続けるんでしょう。
深い所でお互いを思い合う二人ですので。

2

新鮮

オメガバースの中では珍しい設定の漫画だなぁと思いました。α同士の作品って読んだことなかったのでとっても新鮮でしたし、どうなるんだろうとワクワクしながら読みました。

2人の出会いはお見合いでしたがお互いのことを大切に思っていることがすごく伝わってきて、出会うべくして出会ったのだなと感じました。

出産する受を見て今度は自分が出産するという攻に男気を感じました。


ただ、隆臣の母親が強烈すぎて、読んだ直後の感想は隆臣の母親やべぇしか思いつかなかったほどです。もう少し2人で考えて悩んで、2人で答えを導き出すストーリーも見て見たかったなと思いました。

1

あまりかかれない、オメガバース世界の一般的夫夫

α同士の夫夫、そしてαの出産。Ωがほぼ狂言回しくらいの存在感しかない。
今の日本のオメガバースの本のなかでは異色な存在なんですけど、
オメガバースの世界についての解説を見ると、基本的には社会階級差もあり、αはα同士がくっつくのが通常らしい。
つまり、同種婚はαとΩがつがいだなんだで熱く燃えたぎる世界をよそに粛々と結ばれるよくあることなんだろうな、と。
きっともっとモブな世界でもっと多いβ同士が普通に結ばれてるわけで。

新鮮だけど日常。なかなかないものを見せて頂きました。

3

αとΩじゃないけど運命の二人

オメガバースもので、受け攻めともα。
運命の番や何やらで波乱がある展開と思いきや、そこでオメガバースものの性質が活きるのか!となった作品でした。

お見合い結婚だが、お互い好き合って仲の良いαの二人。
でもいざHとなるとどちらも攻めたいタイプなので上手くいかず、受けがカウンセリングに行き…と話が進みます。
え?これって別にオメガバース設定関係無くね?と読み進めてたら、最後にきました!オメガバースの特異性!
二人の性生活が上手くいってない事を知った、孫を熱望する攻め母がカウンセラー(Ω)に発情誘発させ焚きつけるんです。
それを機に結ばれるけど、攻め母の手段を選ばないような行動が恐ろしい…!

良かったのがエピローグ。
出産し大変だった受けを思いやって、次は自分が受けるという攻め。
普段から誠実な攻めがとても素敵でした。

一風変わったオメガバースもので、読み応えありました。

6

キザ臣♡…しみじみと良いお話だったよ!

意外な展開で、とっても良いお話でした♡
最初、α×αのガタイの良いオトコ同士。『どっちが攻めなんだろう⁇ 』などと考えながら読んでいると、やっぱり両者入れたい方、入れられたくない方の攻防戦!楽しいケンカップル♬『コメディ展開か⁇ 』などと思いながら、さらに読み進めると、今度はオツに澄ましたセックスカウンセラーが出て来ます。『なになに⁇ 当て馬なの⁇』 と考えながら読み進めていると、『あ、これ、オメガバースだった!』と、急にガツンと思い出させられます!
BLと言うのは、その前にオメガバースなんていうのは、ファンタジーに他ならないのですが。
人間関係というもの、結婚するということ、家族であるということ。
愛し合うということ。
とてもリアルに考えさせる物語でした。
キザ臣も一昌も本当に素敵なカップルだったよ。キザ臣ママもすごくカッコ良かった。(無茶やるけれど。)一昌の両親や友達など周りを取り巻く人々もいい人ばかりで、しみじみと良いお話でした。
オメガバースではよくあるシーンだけど、隆臣がΩに噛みつかないように、ガリガリと自分の手を血が出るほど噛み傷だらけにしているところでは涙しました。隆臣いい男だよ!

5

αの妊娠!

このオメガバースはすごく好き!
α×α、そう!
際立ったΩが出てこないオメガバース!とても良い!
そう言う作品好きです、不幸な人などいない!(先生は読者の感性によっては不幸な人なのかもだけど)
そして一番良い!と感じたのは、プライドの高い幼稚な俺様αが出てこない!これに限ります。

タチ同士の激しい攻防戦・ケンカップルな話かと思えばそうでもなく、最終的に受けは誰が読んでも一目瞭然。
隆臣の一昌に対する思いやりが超甘い!けどそれに負けず一昌の隆臣への思いやりもとても甘い!
エピローグの隆臣の一昌への思いやりがたぶん、女性読者にはとても理想の男性像として映るのではないでしょうか。
運命の番が出てこないオメガバースでも、ここまで甘い作品って言うのが本当によかったw
そして読み終えてから思ったのが、もし今後この2人に運命の番が現れたらどうなっちゃうんだろう?と。
一読者としては出てきて欲しくないですけど!

4

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