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アプリで拝読していましたが、単行本で一気読みしました。
北原くんも美澄くんも、少女漫画の男の子枠にいるカッコ良さ…なのに、BなLしちゃってるの眼福でしかないです。
北原くんは正統派清純イケメン♡黒髪、真面目、優しい…クラスにいたら誰もがほうっておかないタイプ。
美澄くんは見た目ヤンキーだけど、必死に自分を守るために強く見せようと行き着いた先がそれ。北原くんに優しい言葉をかけられて真っ赤になる姿はかわいすぎます。
北原くんって、美澄くんが欲しい言葉をくれて、行動してくれるんだよなぁ…。美澄くんだけってちゃんと言葉にしてくれるの『彼氏』感が強くて大好きです。(まだ付き合ってないけど笑)
ここまでぴゅあ〜な二人ですが、3巻、更なるラブな展開があって欲しいです!
いやちょっともう好きすぎる…!!!
1巻よりも北原くんに心を許しつつあるみすず。
北原がいない日々に寂しいと思えるようになったり、がんばって少しずつ言葉にすることができるようになったり、自分から北原に会いに行けるようになったり…事あるごとに北原の笑顔や優しさを思い出しては照れたり喜んだりする姿がたまらなく可愛いし、幸せになってほしい。
またそんな不器用で乱暴なみすずの少ない言葉から隠された本音をちゃんと拾い出して接してくれる北原くん、本当にすごい人だ…
そして今回北原くんが人質にとられみすずが久しぶりにブちぎれるシーンがありますが、北原くんといるとほぼ赤面うるうるお目目をしている可愛いみすずが喧嘩になったときの表情のギャップが!!はちゃめちゃにかっこよくてしびれました。
その上でみすずが思い出として持っていればと思えるほど北原くんと一緒にいることが幸せだったんだという事実とその日々をあきらめてでも北原くんを守ろうとする姿に涙が出ました。
まだまだみすずが抱えているものが溶けたわけでもないし、中々に根深い寂しいを抱えていそうだけど、本当になんとか幸せになってほしいと願います…。そして恋愛的展開も期待できそうで、いまからそわそわしてます!!!
表情や態度から感情ダダ漏れなのに口では精一杯否定してくる、ツンツンデ、レ?なヤンキー受ちゃんがいるDKBL第2巻。
不器用すぎるミスズくんを前に恋の駆け引きなんてものはなく、言うなれば野生の獣をてなづけていくようなボーイズラブ・・・(めちゃくちゃ的確だと思うんですがわかりにくいですね、国語力の敗北_(:3 」∠)_
1巻に引き続き、粗野(失礼)な性格なのにお顔がキラッキラのきゅるんきゅるんというギャップが強いです。顔だけ見たら少女漫画!イケメン!天才!
2巻ではもっと二人の関係に進展があると思っていたのですが、ミスズくんの照れ顔は増えたものの額へのキスどまりで、出逢ってソッコーえっち!な本に慣れきった身体にはかなり辛いです_(:3 」∠)_
先は気になるし作画はつよつよですが、さすがに不完全燃焼感が強いので萌評価。まだ何巻か続きそうなので、完結してから買うのもありかなと思います。
ということで、ヤンキーくんと特進科の優等生くんのお話も2巻目。
相も変わらず額にちゅう止まりの初々しい展開ですが、悶キュンすぎて良きです!!
浄化されるアオハルBLです!!!!
ちなみに今回も、北原がみすずの傍にいると危険な目に遭わせてしまうと懊悩し、離れようとしますが、結局離れられず、、、という展開。
あの手この手で北原が、1人でいることに慣れすぎたみすずを、そうさせないように大切にしているのが分かって、あ…めちゃみすずのことを好きだし、将来の執着溺愛スパダリじゃない?? ってなりました。
間違いなく、まりあげはの好きなパターンでした。
たまらない2人の恋は、もう引き返せないところまで突き進んでますね!
また周囲関係なく、好きなものを好きと言え、大切にできる攻めは最高です。
あと、ブランケットを受けに貸すという名目で押し付けていくのも、めちゃくちゃ好きでした。
大好きすぎるでしょ、みすずのこと!
そして、試験のために2週間逢わないこととなったみすずが、そのブランケットの匂い嗅いでるところとか、オメガバでもなんでもないのに、好きな人の存在を匂いを通して感じるその姿に、みすずも大好きすぎでしょ♡ってなりました。
両片想い、たまりませんね!
10月に3巻が発売されるそうなので、デコちゅうやその後の北原の発言をとても楽しみにしております♡
みあ先生のちょっぴり狂気的な愛を孕んだ攻め、すごく好きだわ…! と再確認したシリーズでした。
2巻も絶好調に距離感バグってます…!
攻め受けは現時点で作中での明言は無いですが、あらすじに「天然優等生×孤高のヤンキー!」とあるので北原×三澄(みすず)でレビューも書きます
まぁ、、、2巻も北原の強光属性(つよひかりぞくせい、と勝手に命名w)攻めが留まる事を知らない…!
何が強いってほんとにナチュラルボーン優等生なのですよ、この人…!
努力とか誰かの為とかっていうので優等生として振る舞っている訳ではなく、北原が自然と選ぶ選択が常に「優等生!」然そのもの…
何か、、、もし現実で彼にお目にかかれる事があったら自然と敬語使っちゃいそう、、、私w
そんな北原の真っ直ぐな世界に居る事で「誰かと居る事」の温かさを知っていくみすず
そしてそれは「誰か」ではなく「北原」であって欲しくて、北原にも自分と同じように感じて欲しくて、、、とみすずの心の扉大解放キャンペーンが開始されていきますっ♡
もぉ、、、かわいい…!みすずが可愛すぎる…!
少女漫画をお描きになっている先生の描く男の子の顔の良さ、表情の豊かさ、完全にイラスト萌えが私の中で大爆発です…٩(♡ε♡ )۶まさに、たまらない…!!!
おぉ…!めっちゃ順調じゃない???( *´艸`)フフフ♪なんて思って読んでたら、、、油断してた、、、Σ(゚Д゚)
そうだった、、、みすず、、、何かやたらと絡まれちゃ子だったゎ、、、と、、、
みすずが素直になれない要因のひとつのヤンキー絡み、、、
さぁ、どうなるのこの2人???!!!
という感じで今回も1歩進んでは2歩下がっちゃう感じで一進一退のモダきゅん展開です(>ω<)‼
2人だけの関係性とかやりとりだけなら萌え×100くらいのキュンキュンタイムの応酬なのですが、如何せんストーリー自体の軸がまだ弱いのか、単にまだ見えていないのか、、、そこがイマイチまだグッと引き込まれないんですよね~
なんでみすずはこんなにも孤独なの?
そんなに風紀の乱れた街には見えないんだけどなんでそんなにケンカ勃発するの?
そして1巻から思ってるけど北原くんのみすずへのご執心が急速加熱過ぎない?
などなど、、、背景的な所がもっと分かって来ると、もっともっと虜になっちゃうだろうな~(≧0≦)という危険な香りを自覚しながら次巻を楽しみに待っています♡
そして、やっぱり今回もサービスカットでしょうか?笑
”腹チラ”してくれてます( ´3`)~♡表紙から既にチラってますもんね♪
し・か・も…!今回は北原くんまでもチラってくれてましたねლ(´ڡ`ლ)w
やっぱりイラスト萌えは花丸満点100憶点です!!
今後への期待値を残して今回も萌2評価ですが、必ず次巻も拝読させて頂きます‼