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ぴーまるちゃんさん
レビュー数0
ポイント数23
今年度400位
通算--位
指定なし
1/32(合計:311件)
左藤さなゆき
運命の番を理由に恋人だったαに捨てられてしまった過去のあるΩが、好きだった恋人にそっくりなαに出会うお話です。 ストーリーとしてはとてもよく、満足なのですが、個人的な意見として、「実は元恋人が双子のフリをしてまた会いに来てしまった展開」が頭をよぎっていたので、本当に別人だったことに驚いていました。笑 少し期待していたので、元恋人が本当にΩを捨てていたことが悔しくて悔しくて、こちらまでα嫌いになりそうでした。笑
鯛野ニッケ
普段ファンタジー物はあまり読んでこなかったのですが、これはすごい...美しい...... 地図にもない空白の国に突撃した主人公。 そこで見たのは幼少期の間に肺疾患で6割近くが亡くなるという現状。 風土病と恐れられ周りから隔離されていた国でした。 主人公のシンは「間男」のポジションで、カップリングとしてはその異質な国で生きる「主従」。 ストーリー展開として本当によくできた作品だと思います。それに全てが美しい。。。
ko
入りが「先日助けてもらった猫です」の猫の恩返しスタイルで現れたので、出だしでつまづきそうな雰囲気があったのですが、読み進めれば進めるほど話の流れもスムーズでとてもほっこりさせて頂きました。
理原
出てくる登場人物みな性癖がかなり歪んでいます...なかなかな作品でした。 好みは別れるかとは思いますが、一途な愛に違いは無いので自分は楽しく読めました。 結局ラストがまだしっくり来ていないので皆さんのコメント読ませて頂きます。
まさき茉生
執着攻め×ツンデレ受 えろ目的の購入♪ まさき茉生先生の作品はほんとにえろがたまらんです。安定の濃厚えっち。 言葉攻めがとても...良いです....... 攻めの柊介さんの過去が描かれていくうちにどんどんと執着攻めの本領発揮具合が露出してきてたまらんでした! 自分は気づいていなかったのですが、過去作の「恋するヒプノティックセラピー」とも繋がっていたのですね! あらためてもう一度どちらも読み直したいと思います!
仔縞楽々
3巻までお読みの方はご存知かと思いますが..... ほんっっっとうにもう、光と闇のバランスが神ですか.......あるあるな学校生活と、その裏でやっぱり"普通"の日常をおくることは許されない常に不穏が付きまとうヤクザとしての生活........高低差がえぐくて本当に引き込まれます...... そして4巻の終わり方よ。。。 気になりすぎて夜しか眠れません....!!!!! ハッピーエンドだと信じて生きます。
宮田トヲル
タイトルの語感がよく、宮田トヲル先生の作品ということで!書店で見つけて衝動買い。 いやもうひたすら可愛かった!展開としてはBL作品あるあるな感じですが、本当に可愛かった... 王道で良いシチュエーションが全部詰まってた......逆に王道BLフルコースを食しているようで良かったです.....ごちそうさまです!!! 最後の「なんかもうあーあって感じ」の締め方が最高すぎて、萌→萌2になりました。 友達2人がとてもツボでした。
ニモ
商業 BLでも有名なあの方がpixivで公開されていた黒子のバスケの黄瀬×黒子の作品の番外編(続編)です。当時黄黒界隈だけでなく、さらに黒バス界隈だけでもなく、大きな話題となり、こちらの同人誌は本当に入手困難でした。 もう何年も前の作品ですが、今改めて読んでも、なにもかもが素晴らしい1冊です。読み応えが半端ない・・・!特に、時系列の描き方が大好きです。すれ違い続ける黄黒ちゃんが切なくも美しい、まさに青春!です!
百瀬あん 赤根晴 犬井ナオ 大橋キッカ 季田ビスコ しののめ 鈴木はこ 緒川園原 苑川はむ
帯の【「いい…?」「うん」 】が可愛すぎて衝動買いしました。 あん先生以外は普段読んでいない先生方でしたので、とても新鮮でした。 また、愛する人との「初エッチ」がテーマなので、間違いなく両思いなのがわかっているので安心して読める作品ばかりでした。 もっと続きが読みたい...!と思わされました...!......まぁ、逆に言うとちょっと物足りない...!ともなってしまいましたが......アンソロジーですからね!
色野イト
チェコからの一時帰国中のガラス職人(攻)と教会の神父さん(受)の話です。 女性モノランジェリーに身を包んだエッチな神父さん!たまりませんね… 自分は宗教のことは全くわかりませんが、作品はひたすらえっちであまあまでした。友人もいいキャラしてました! ただ、一点だけ… 途中の桐人さん(攻)の不穏な空気は何だったのでしょう…?裏があるのか?実は以前から知り合いだったのか?などと気になっていたので、読み終えた今も結局何だったんだろう…とちょっと疑問に思っています。