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男性*マリン*さん

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本当の城谷さん

久々にレビューを書かずにはいれない!と思ったくらい、
私の心を大きく揺さぶる作品に出会えました。

私は今現在もカウンセリングを受けており、
カウンセリングの勉強をしている最中です。
だからこそ神評価になった作品だと思います。
そんな私の視点からのレビューとなります。

このシリーズは個人的に1、2位を争うくらい大好きで、
待望の4巻でした。
沢山号泣してしまいました。
なぜなら私と重なったからです。

号泣したシーンについて。
黒瀬君に道具でおしりをいじられてイった後の
「ごめんなさい お父さん」と城谷さんが本音を呟いた所でした。
私自身、母親が厳しくて、
「ごめんなさい お母さん」と思っていたことを
つい最近のカウンセリングで気付き、自覚した矢先だったので、
自分と重なりすぎて衝撃を受けました。

その後、城谷さんは汚いことを知りながら公共のトイレで
自慰をし始めます。
潔癖症<自慰の状態で、罪悪感だらけです。
しかも黒瀬君に指を入れられるのを想像します。
でもカウンセリングは葛藤と罪悪感と戦って楽になり、
幸せになっていきます。
私は本当の城谷さんはおそらく自慰が好きで、
自慰も好きならセックスも好きだと思います。
それを黒瀬君が徐々に暴き、解放していった・・・
城谷さんの心の底に封じ込めたお父さんや自慰が好きという気持ちが
入ったパンドラの箱を黒瀬君が開けたんだと思いました。

そしてついに城谷さんの潔癖症になった理由が明らかになります。
お父さんが好きな罪悪感+お姉さんに自慰した後を見られて
「気持ち悪い」と言われたことが、深いトラウマとなりました。
しばらくその日のお父さんのことを思い出して自慰をしていたものの、
「自分は気持ち悪い」「お父さんを汚してしまう」と言う気持ちから
お父さんや自慰が好きな気持ちを認められなくなり、
封じ込めて生きていくことを選びました。
本当は自分が気持ち悪い(と思い込んでる)のに
お父さんに「気持ち悪い」と言ったり(黒瀬君にも言ってました)、
「自分は汚い」という強迫観念が他人にも向けられて行って、
重度な潔癖症になっていきました。
ある意味お父さんに嫌われないように、
汚れてる(と思い込んでる)自分からお父さんを守るために、
潔癖症になったと捉えても良いかもしれません。
そして私はどこかお父さんが黒瀬君に似ている気がしました。

もう一つ号泣したシーンについて。
それは、count21の縛られてる城谷さんと
その膝で眠っている子供の頃の城谷さんの一枚絵でした。
子供の頃の城谷さんは、
過去に深いトラウマを負って浄化されていないため、
心の成長が止まってしまった、
今の城谷さんの中にいる子供(インナーチャイルド)だと思います。
今の城谷さんは縛られ、インナーチャイルドに何も出来ない
=お父さんや自慰を好きな自分を許せず、
認められないのだと私は解釈しました。
私自身も子供の頃の自分を許せず、
認められなかったりすることがあって辛かったですが、
時間をかけて徐々に向き合い、許し、認めていきました。
なので、城谷さんもいつかそうなって、
インナーチャイルドを抱きしめられたら良いなと思いました。

また、終盤のエレベーターで
二人が閉じ込められるシーンが印象的でした。
雷+停電+狭い場所で城谷さんはフラッシュバックしてしまいます。
そんな城谷さんを見た黒瀬君が
「「俺以外は嫌だ」って言って下さい」
「手にキスして下さい」と言ったシーンはゾクゾクしましたが、
城谷さんの自分が気持ち悪いから相手を汚してしまうという気持ちから
解放してあげるためにも言ったんだと思いました。
城谷さんは躊躇しながらも黒瀬君の手の甲にキスをし、
トラウマを乗り越えた努力を
黒瀬君は高く評価し、城谷さんを褒めて抱きしめたんだと思います。
そしておそらく城谷さんは
黒瀬君が好きな気持ちがお父さんが好きな気持ち(過去)と重なり
「黒瀬くんを汚してごめんなさい」が子どものように泣きじゃくる姿に
なったんだと思います。
私はある意味「お父さんを汚してごめんなさい」と
言ってるように見えました。
(黒瀬君が最後に「子どもみたい」と呟いたのは、
まさに城谷さんの中のインナーチャイルドが
見えたからなのではないでしょうか)
また、黒瀬君が
「城谷さんが汚れてるんですか?」
「俺はドロドロになって傷ついた城谷さんが好きです」
「そういう風に思う俺も一生綺麗に
ならないくらい汚れてるんでしょうね」と
城谷さんに伝えたことで、
これからきっと城谷さんは自分は汚れてたって大丈夫なんだと許して、
認められるようになっていけるのではないでしょうか。
城谷さんの子供の頃の深いトラウマが浄化されていく瞬間で、
解放され癒され、幸せになっていく大事なシーンだと思いました。

最後に私はこの作品を
城谷さん、お父さんや自慰が好きでも良いんだよと、
自分を許し、認めてあげてと、泣きながら読んでました。
黒瀬君は、いつもに増してダークな印象で
一言一言が心に重く突き刺さりました。
道具でおしりをいじるやり方はかなり酷ではあるけれど、
でもそれくらいしなければ、
本当の城谷さんを暴き、解放することが出来なかったくらいの
深いトラウマだったと私は解釈しました。
これからも黒瀬君が城谷さんと二人三脚で
潔癖症からの解放に向けてサポートし、
二人には本当に幸せになって欲しいです。

4巻を読んだ後、また1巻から読み直し、新たな気付きが得られました。
3巻はしゅみじゃない評価でしたが、今なら神評価です。
この作品は心理描写が丁寧で、
かなり特殊な形ではあるけれどカウンセリングついて
とても考えさせられました。
宝井さんはとても勉強されてると思います。
私はこの4巻で、自分を許し認めることの大切さ、
カウンセリングによって変わっていった自分を知れました。
素晴らしい作品に出会えたことに感謝です。
本当に本当にありがとうございました。
これからも応援していきます。
今から5巻が待ち遠しいです。

先が気になる

ダーク・ドロドロ・変態な作品と言うことで、前から気になってました。
それらに加え、
最近は色々あってヤクザ物が読みたいなと思い覚悟して購入。
ヤクザものと言ったら
私にとって神作品である「囀る鳥は羽ばたかない」を
思い浮かべますが、こちらはどんな作品か怖いもの見たさで
今更ですが読みました。
きっと指を詰める以上のことがあるんじゃあないかと
(あの頃は指を詰めるシーンを見て悲鳴をあげそうなくらいウブでした)
この作品を読み終わった後、
思わず「すげーな」と独り言を言ってしまいました。

正直最初は何が何だかよくわからなかった。
でもいつの間にか私自身もこの作品の世界にはまっていったと言うか。
上手く言えないですけど先が気になって一気に読みました。
一番印象に残ったのは
須藤の菊池に対して発した言葉、
「誰にも必要とされない 野垂れ死んでも 
泣く奴なんか ひとりもいない」
です。 
可愛い顔してえげつないことを言ったので、何かぐさっと来ました。。。

堕ちていく3人。
いや詳しく言えば新谷と菊池か?いや新谷なのか。
でも3pだと思ったら3pじゃない。
てっきり私は3pで攻めが受け2人に対して○○まくる!!と言う
変態な妄想をしていたのですが、
でも3pじゃないのがまたダークな感じで面白い。

読み進めていくうちに、
あれ?そんなにダークじゃないのかな??と想ってたけど、
dice2の扉絵と言うのでしょうか、
あっこれはヤバイなと思ったら案の定って感じでしたね。
dice3の扉絵も怖いけど。
でもそれがまた何かそそられると言うか何というか。
個人的な話になりますが、多分私自身落ち気味なので、
受け入れられるのかなとも思ってしまいます・・・

プレイに関して印象に残ったのは、
菊池のチンピラにヤられてるシーン。
首輪と目隠し1シーンだけでも
えげつないの様子が伝わるって凄いなぁって思います。
でも実際もっとえげつないのを覚悟していた自分もいますが。。。
殴る蹴るとか?多分私にとっては地雷だと思われるけど。。。
あと須藤の乳首のピアスが引っ張られて血が出るシーン。
思わず痛い痛い痛いって思ったし。。。
おもらしは好きなのですが。

新谷はホントにほだされへたれ流されまくるキャラで、
多分好きと言うよりまさに「カワイソウ」な奴に勃つので菊池を抱き、
菊池はおそらく新谷が好き?で迷惑かけまいと、
借金返済のためチンピラ?に抱かれ、
そして須藤は会長の女で亜矢子と呼ばれる
(多分亡くなった奥さんとか愛人・亜矢子に似てるのかな)
更に新谷は菊池の借金返済のために
須藤との1回30万のデートを受け入れ、
実は須藤は新谷が好きだったと告白するし、ヤっちゃうし。
もうどうしたら良いんだか、悪循環で救いようのないお話。
しかも須藤はストッキングで乳首にピアスとか・・・変態すぐる。。。
でも何であんなにセクシーなんでしょ、男なのに。。。
会長が新谷に拳銃を口に突っ込むシーンは何かもう
カッコいいのか何なのか
(今思ったけどあの拳銃は会長のtnk代わりなのだろうか)
今までそんなシーンって見たことなくて面白いなぁなんて
思ってしまいました。
でもヤクザの世界は良く知らないのですが会長ってトップなんですよね?
その人のオンナだったら逆らえないよな・・・
下手したら殺される。
と言うことはこの須藤と新谷の関係は続くのではないかと思いました。
菊池もなんだかんだ言ってやめないだろうし・・・
これからホントにどうなるんだろう?って感じです。

それぞれの想い?的には
菊池→新谷←須藤で良いのかな?
設定やストーリーがドロドロすぎてよくわかんないけど、
こういう複雑なのは好きですね。

時々出てくるチワワだったり、
セックスになると可愛くなる受け二人が、
全体的なダークさを緩和させて良い味を出してるように思いました。
この作品のスパイス的な?
て言うか、受け二人えげつないけど可愛いんだよな・・・
性格最悪なのになんで可愛いと思えてしまうのか、不思議です・・・
やっぱりセックスの時の気持ち良さそうに泣きながら
よがる姿が可愛いからなのか。。。

思ったことをつらつらと書きましたが、
久々のレビューなのでまとまってないような気がします、ごめんなさい。
でもこの作品面白かったです。
個人的に2巻で新谷が2人に対してどう動くのか?が気になります
(1巻では流されまくりだったので)
まさに金髪の犬を選ぶのか、足先の丸い化け猫を選ぶのか、それとも・・・
2巻が楽しみです。

久々に商業BLを読んだ

かなり久々に商業BLが読みたくなり、色々買ってみた中の一冊でした。
カウンセラーが出てくるということで読んでみました。

絵が少し苦手気味です、ごめんなさい。

受けがスイーツ依存症なのはまだ良いと思うのですが
(実際周りにいますし ちなみに私は苦手)
口癖が「~もん」とか考え方が女の子にしか見えなかったです。。。
攻めは確かにカッコいいし、
受けを好きになったエピソードが可愛いけど、
むしろそれしかなくて、
あとは受け好き好き~しか言ってなかった印象で
執着具合が女の子みたい!?かな。
女の子は怖い人達ばかりだった・・・なんで二人も同じような人が!?
って感じでした。
カウンセラーはダンディな感じで意外でしたが
(脳内は安元さんで再生余裕でした)
本格的なカウンセリング場面があると思いきや全くなかった。。。
細かいかもしれないけどカウンセリングの時の椅子と椅子が近すぎるし、
カウンセリングと言うより助言。
でも受けが子供の頃のおじいさんの話が出て来たところは
過去にそういうことがあったからゲイが苦手なんだなって
納得しました。
そういえば今人気のカウンセラー攻めが出てくる作品も、
カウンセリング外のお話だけど、
かなり考えさせられるものがあります。

全体的に何だろう上手く言えないのですが、淡々と進む感じでした。
漫画についての知識は持っていないですが、
間合い?が欲しかったかなと。

私が久々に商業BLを読んだからなのかもしれませんが、
正直物足りなかった一冊になりました。
でも、少し勉強になったのでしゅみじゃないよりの中立です。
気になってた作品の一つだったので、
読んで良かったとは思います。

お兄ちゃんを助けてあげて

人気作品ということで聞いてみました。
感想を一言で言えば、
心理描写が少なめでエロシーン多めな作品だと思いました。
あと攻めのお兄ちゃんの話の方が切なくて印象に残った気がします。

声優さん毎に感想を。
羽多野さん
私、正直に言うと羽多野さんの声が苦手なのですが、
(どうしても太ってる人の声に聞こえてしまう)
「囀る鳥は羽ばたかない」は気にならなかったので
大丈夫かなと思ったのですが、
この作品では申し訳ないですが萌えなかった。。。
また、時々淑女とか言葉が引っ掛かったのもあったかもしれません。
女の子に受けが俺しか出来ないように調教する的な発言をしたりとか、
抱き殺すとかはカッコいいと思いましたが。
でも何かいきすぎて怖いかも・・・実は病んでる執着攻めかな!?

松岡さん
チャラいけど繊細な子で可愛かったです♡
弱○ペ○ルの青○木くんが喘いだらこんな感じか~と
思って聞いてました(笑)
しかも私の大好きな魔性の男だった!!
松岡さんにはもっと活躍して欲しいです!!

興津さん
チョコストロベリーバニラのミネの印象が残ってるのですが、
チャらい役も合ってますね!
諏訪部さんの声に似てる?
切ない演技も上手でした。

新垣さん
囀る鳥~の矢代を担当している方ですが、
何か全然声が違う印象を受けたので流石声優さん!って思いました。

ストーリーについて。
○誤算のハート
聞いた後、どうしてモヤモヤするんだろうと考えたのですが、
二人は試しに付き合った訳ですが、
二人が好きになっていく過程があまりに少なくて中身がなく、
感情移入出来なくてただエロシーンが多い
(しかもフェードアウトで中途半端)ヤリまくりな印象を受けました。
また、アオ○ンにピー音が入ってたのですが、
BLCDでピー音聞いたの始めてかも(笑)
原作は持っていないので読んだらまた変わるかもしれませんが。

○終わらない不幸についての話
どちらかと言うとこちらの話の方が切なくて印象に残りました。
この作品ではお兄ちゃんが一番好きかもしれません。
チャらいのに心には闇を抱えている・・・
そんな受けが私は好きなんだと思います。
原作を読んでないのでわかりませんが、
攻めが寝てても入るもんなんですかね!?
そこもBLファンタジーなんですかね(笑)
話はそれましたが、お兄ちゃんが幸せになる続編を
書いていただきたいです。

松岡さんの可愛い演技とお兄ちゃんが好きということで、
中立評価となりました。

遊佐さんのドS演技にゾクゾクした・・・

何だか久々に濃厚なエロシーンがあるBLCDを聞いた気がします。
この作品は漫画は1巻だけ読んでCDも聞きました。
正直に言うとあまり好きではないのですが、
でも人気のある作品なので2巻は読んでないけどCDを聞いてみました。

「お手をどうぞ、王子様♥」
このお話、すぐくっついちゃいますよね~
だから盛り上がりにかけてしまうのは仕方ないとは思いますが。。。
間島さんの声は誰かに似てる気がするんですが誰だろう・・・
岸尾さん可愛いですね~♪
弱○ペ○ルの○嶋くんだ~!!って思いました。
(一応伏せとく)
でも何でも許しちゃう優しい王子様と言うことで
話は単純だったかなぁ・・・

「君に捧ぐサディスティック」
私、最近は専ら受けが気持ちよさそうにしてるのが好きなので、
実はSっぽいのかなと思ってたのですが、
遊佐さんの低い声のドS演技にゾクゾクしてしまいました・・・。。。
私の中のMが反応してしまったんでしょうね・・・
何、この破壊力!!って思いました。
(尿道攻め嫌いだけど音声だけだから大丈夫でした)
遊佐さんはラッキードッグ1のベルナルドの印象が強いのですが、
やはりベテランさんなので上手ですね。
この倉本の役は、普段なよなよしてMっぽいのに、スイッチはいるとドS!!
切り替えが凄い!!って思いました。
(評価が萌×2になのは、遊佐さんの声にやられたのが主な理由です 笑)

三浦さんの声はあまり知らないのですが、
ごめんなさいごめんなさいと怖がりながらも
プレイを楽しんでいたのでしょうか。
原作を持っていないのでわからないのですが、
もうちょっと気持ちよさそうにして欲しかったかも。

受けがおもらしプレイされるのは好きなのですが、
社長さん(でしたっけ?)がドMな性癖展開は正直引きましたけどね。
あと、きっと倉本は響也のこと好きなんでしょうね。
本人が自覚するのも時間の問題と言ったところでしょうか。

「とある年下彼氏の誤算」
私、前野さんの声が好みなのですが、
泉くんの声も好きなのですが、ちょっとぶっきらぼうですよね。
いや確かに泉くんはそういうキャラなのであってるとは思います。
私はクロネコシリーズの賀神の声がどんぴしゃです。
立花と枕で?殴りあう?シーンは上手だと思いました。
平川さんも演技が本当に上手!!
最近だと憂鬱な朝のシリアスな役が印象に残ってるのですが、
打って変わってこの作品ではほわほわふわふわ~な声で、
声に花が咲いてるみたい?と言うか、語尾にハートが見えたりする(笑)
そしてなんと言っても私は、
「それとも…別のご奉仕する?ご主人様…♡」の一言にやられました。。。
ぶっちゃけ私が攻めだったら・・・も、妄想が・・・(笑)
いやー本当に上手で参りました。


主に遊佐さんと平川さんの演技が印象に残りました。
楽しませていただき、ありがとうございました。

汚したい 汚されたい

待ちに待った3巻。
皆さんのレビューを斜め読みしながらとても心待ちにしてました。

1~3巻を通して読んで、
改めてヨネダコウさんの作品は本当に素晴らしいと思いました。
数々の伏線、よく練られたストーリー、
少しずつ変わっていく矢代と百目鬼の関係が繊細に描かれています。
神以外の評価なんてあり得ません。

まず表紙についてですが、
ちるちるのBLニュースでこの表紙絵を見た時、
矢代、扇情的すぎるって思いました。
服着てるのに何であんなに妖艶でエロさを感じてしまうんだろう。
表紙絵は今現在の私のパソコンのデスクトップ画面になってるし、
コミコミで買ったからファイルも持ってます!!

今回は主に矢代を銃で打ったのは一体誰なのか?そして黒幕は?
という内容が話の軸になっているのですが、
やはり私は主に矢代と百目鬼の関係についてレビューしたいと思います。

初っ端から矢代の切なげな表情・・・綺麗。
七原を探すため、矢代は百目鬼に着替えさせられるのですが、
その最中百目鬼の詰めた小指に触ります。
矢代も銃で撃たれてるので、
ある意味痛みを分かち合ってるシーンに見えました。
運命共同体のような・・・

まだ矢代は本調子ではなく、
よろけて百目鬼に支えられるのですが、
ったくヤリたくなっただろーが
と思います。
やっぱり百目鬼が好みなんですね。

矢代が熱を出して弱ってるからか、
百目鬼のネクタイを引っ張って行かないで欲しそうにします。
不覚にも矢代の本音が見えて可愛いと思いました。

矢代は弱ってるせいか百目鬼に触れるだけで
スイッチが入ったらしく左手でしごきます。
でもあの百目鬼が見ていられなくなり
俺がやります
と答えて矢代のをしごきます。
あの百目鬼が・・・驚きました。
矢代は百目鬼はそういうのは嫌だと思ってる、
頭だからやってると思ってるから背中を殴ってもう良いと言います。
でももう百目鬼は過去のトラウマを乗り越えられるほど
矢代を好いているんだと思いました。
だからやれるしフェラも出来る。
ついに百目鬼は自分の気持ちを認め、それを表現するようになりました。
矢代に見捨てられるかもしれないことよりも
過去のトラウマよりも何よりも
矢代を愛したいと私には伝わりました。
矢代は百目鬼がフェラしている姿に驚きます。
きっと予想外で衝撃的だったんでしょうね。
百目鬼は過去のトラウマで辛そうですが・・・
矢代の
びびってねえし
という言葉は、
百目鬼の予想外の行動、好意を持たれることへの複雑さでしょうか。

矢代は情報をくれたデカとセックスしに行くのですが、
百目鬼はもう気が気じゃなく、見たくないと言い放ちます。
矢代もお得意の自虐発言をするけど、
こんなことを言いたいわけじゃないのではないかと本当は思っています。
百目鬼への想いが少しずつ変わってきて、
嘘をつくのに違和感を感じてきたんだなと思いました。
矢代が素直になる日はもしかしたら近いのかも知れません。

デカが実は百目鬼のことを知っててかなり罵るのですが、
矢代がデカの口を塞ぐ・・・
私には百目鬼を守ったように見えました。

矢代は結局デカとセックスするのですが、
怪我してるし何かもう気持ちよさそうではなく痛々しくて。。。
靴紐で縛られて出せなかったからか、
一人でしようとしますが、百目鬼に見られたくない・・・
百目鬼は矢代の犯されてるところを見たくない、
お互い意識してる証拠ではないでしょうか。
結局百目鬼が矢代のをしごくのですが、とっても気持ちよさそうです。
やはり好きな人だから気持ち良いのでしょうね。
よく見たら二人で矢代の握ってるじゃないですか!!
そんな些細なところも萌です。
矢代がつい本能で舐めてと言いますが
(流石最強ビッチ受け、破壊力ありすぎる)
違うと百目鬼を止めさせようとします。
百目鬼は本当は嫌なはずだと勘違いしてるから。
でも百目鬼はもう違う。

少し過去に戻って、
百目鬼が矢代が寝ている部屋に入ることを杉本にお願いしています。
あの百目鬼がついに矢代への想いを自分自身で認め、
はっきりと他人にまで告げて、動き出したと思いました。
しかも「ー自分では どうにもできません」と矢代への想いを曝露する。

デカに「お前の親父はイタズラ目的で子供を引き取った偽善者」と
衝撃的な事実を聞かされ、おまけに矢代の悪口まで聞かされ、
殴るシーン・・・男らしいと思いました。
百目鬼もまた矢代を守ったんだと思いました。

シーンは戻って、百目鬼は矢代に抵抗されてもフェラを続けて、
本能が出てもっと吸ってと願う・・・
たまんねーなと思いました(オヤジくさくてすみません。。。)
そしてついに矢代がイッちゃう訳ですが、百目鬼が
…まだ抑まってません 続けますか
とかサービス良すぎだろ、おい!!って突っ込みたくなった(苦笑)
もうそれほど矢代が大好きなんだね、百目鬼!!
しかも矢代のザーメン飲んじゃってもーっ!!
矢代が百目鬼に女に飲ませたことがあるか聞いて、
ありませんの返答に矢代が微妙に笑ってるから
俺がいつか飲んでやると企んでるんじゃないかと思っちゃってます。
てか是非そうしてあげて下さい!!

百目鬼の矢代に対する想い
大事にしたい 傷つけたくない なのに 汚したい
百目鬼にとって矢代は本当に特別なんだと伝わって来たシーンでした。
そして矢代もきっと心の奥底では百目鬼に汚されたいと思っているはず。

矢代も百目鬼のフェラを思い出してオナニーをします。
影山でオナニーしてた頃と同じですね。
でもきっともっと気持ち良いでしょうね。
だってきっと好きな人だし、さっき実際にやられてたんだから。
矢代も百目鬼の想いを認められる日が来るのでしょうか。


今回とってもダークな展開の中、
BL漫画らしい展開も見えてかなり萌えました。
特にあの百目鬼がついに矢代への想いを表現して来たのが印象的でしたし、
矢代と百目鬼のエロシーンが沢山あって私も幸せになりました。
これからもっと二人には幸せになって欲しいです!!
今から4巻が待ち遠しいです。

・・・お兄ちゃんのキャラ崩壊!?

クロネコ彼氏シリーズが大好きで、
そのスピンオフということで買ってみました。
感想は・・・タイトル通り「お兄ちゃんのキャラ崩壊!?」です。。。

クロネコ彼氏シリーズでユージンを見た時、
かなり強気キャラだと思ったのに(弟・賀神圭一よりも)、
この作品を読んだら、本当に同一人物!?と思ってしまいました・・・
ごめんなさい。。。
多分ギャップがありすぎて
私の脳内がついていけなかったんだと思います。。。
いや好きな人の前ではキャラが変わっちゃうことはよくあるだろうけど、
あまりにこう違い過ぎるのでう~ん・・・となってしまいました。。。

ユージン、この作品ではちょっと寡黙で、泣き虫で、
弱々しい女の子みたいな印象を受けました。
中途半端な耳もしっぽも可愛いんだけど、余計女の子みたいだなぁと。
小さい頃はリオとそっくり。
私の脳内ではリオが大きくなったらこんな感じなんだ、きっと!!
と思って読んでました。
それにしてもリオはいつ見ても可愛い・・・
この子のスピンオフも見たい!!
あの子は将来やんちゃ受けだろうか、
それともやんちゃ攻めだろうか・・・(笑)

英はカッコイイと思います。
小さい頃も可愛い。
3rdのユージンを見下ろしてると思われる絵は
イケメン過ぎてドキッとしました!!


でも、何だかこうクロネコ彼氏シリーズは
今思えば結構波瀾万丈だったので、見応えがあったんだと思いました。
この作品は案外あっさりくっついたと言いますか、
起承転結をあまり感じることが出来ず、
淡々と進んで終わってしまった印象です。
エロもクロネコ彼氏と比べたら普通なイメージ。

でもでも、CDではユージンはベテランの平川さんが演じるとのことで、
ツンデレで幸薄そうな役?にはピッタリだなと思います。
そして左京先生の絵はとても綺麗なので癒されました。
ありがとうございます。

作品のダークな雰囲気がそのまま生かされている

3巻が発売されたことを期に、漫画1巻と一緒に聞きました。
何度も聞きましたが、神以外ありえません。

とにかく矢代役の新垣樽助さんの声がセクシーでエロい。
エロシーンも萌えるけど、ふざける時も何だか可愛い。
ぴったりだと思います。
上手く言えないですけどまさに矢代って感じです。
BLCDにどんどん受けで出ていただきたいですね。

正直に言うと百目鬼役の羽多野渉さんの声は苦手です・・・
ごめんなさい。。。
でも百目鬼には合ってるとは思います。

久我役の小野友樹さんの声は若々しくて可愛い。
矢代も好きだけど久我も良いな~

影山役の安元洋貴さんの声は相変わらず低い。
渋い~ちょっぴり苦手。。。

昨日聞いてわかったのは七原役が興津和幸だったって事、
初めて聞いた時はわからなかったのに、
今聞いたらわかっておっ!また声優さんの声覚えた♪と
勝手に自己満足してました(笑)

あと何と言っても外せないのがダークで切ない雰囲気のBGM。
BLCDで結構BGMって大切だと思うのですが、
この作品のBGMは神だと思います。
全体的に作品の雰囲気にとても合ってたと思うのですが、
特に印象的だったのは、
「漂えど沈まず、されど鳴きもせず」の最後の方で、
矢代が男とキスして暴れて、影山が止めるところ。
矢代の笑い顔がどんどん暗くなっていくのですが、
その時の高い音から一気に急降下する所(伝わるかわからないですが)が
切なさを上手く表現してて素晴らしいなと。
今までこういうBGMは聞いたことなかったから余計印象に残りました。

あと何度も読み返したはずなのに、新聞の切り抜きのくだりが
あまりわからなかったのですが、昨日やっとわかった(苦笑)
矢代は多分百目鬼の怒る顔が見たいがために
本当は妹さんに百目鬼が写真の切り抜きを持ってることを伝えたのに、
百目鬼には嘘をついて怒らせて、
妹の所へ行かせることを想定してたなんて。
矢代は百目鬼の先の行動まで読んでたなんて、頭キレるな~って思った。
そうだよね、2巻では株とかもやってたって言ってたし。
美人でモテて頭も本当は良いなんて、ますます魅力的な男だと思いました。

最後にはなりますが、
「囀る鳥が羽ばたかない」が好きな人は是非聞いてみて下さい。
よりこの作品が好きになると思います!!

黒瀬くんが何だか優しかった

正直に言うとテンカウントは1、2は神作品だと思いましたが、
3でしゅみじゃない評価になりました。
でも、テンカウント1のCDは買ったので、
2はどうしようかなと思っていましたが、
皆様のレビューを斜め読みしてやはり買おうと思って買いました。
テンカウント2は記念すべき私の初レビュー作品でしたし、
やはり特別思い入れがある作品です。

聞き終わって思ったのが、
黒瀬くんがテンカウント1より漫画の雰囲気より
何だか優しい声、イメージになってました。
テンカウント1や漫画の暗さとか寡黙とか怖さを感じなかったです。
私は前野さんの声が好きなのですが、つまり好みの声になってましたね。
エロシーンも何だか切羽詰まった感じで・・・キュンとしました。

城谷さん演じる立花さんの声は本当に透き通ってる声で繊細さを感じます。
最初はイメージと違うと思っていましたけど、慣れて来ました。
エロシーンは喘ぎ声が控えめでしたが、何だか可愛かったです。

三上さん演じる福島さんの声も優しくて好きです。
城谷さんのことちょっと気になってるよね、きっと。

今更気づいたのですが、
病室で初めて城谷さんは黒瀬くんに調教!?されてしまう訳ですが、
あまりの衝撃で城谷さんはもう黒瀬くんと一緒に居る時は勿論、
黒瀬くんのことを考えると脳内のエロスイッチが入って
身体もそれを覚えて反応してしまうようになったのかなと思いました。
3巻もそうですよね。
黒瀬くん・・・恐ろしい子!!

フリートークも楽しませていただきましたが、
霊感強い?声優さんが気になります(笑)
一体どなたなのでしょうか??


正直に言うと話の流れがわかっているので、
漫画ほどの破壊力はないのですが、
無難にまとまってるとは思います。
漫画とCDを初見で一緒に聞いたらどんな印象になったのかなぁ。
あと、フリートークで絡みが入ると疲れると
確か前野さんがおっしゃっていて、テンカウント1は疲れなかったと。
テンカウント2ではきっと適度に疲れて、
3ではかなり疲れるんだろうなと思っています
特に立花さん(笑)
(立花さんには某CDみたいに盛大に喘いでいただきたいですね!!)
3はエロエロであんなことやこんなことになってるので、
今から楽しみですね~
3もきっと買うんだろうな、しゅみじゃない評価だけど。


ここからは私事ではありますが、
今カウンセリングの勉強をしていて曝露反応妨害法が出て来て
「ん?どっかで聞いたことあるな・・・テンカウントだ!」って思わず、
思い出しました。


漫画4巻もきっと買うと思うので、楽しみしています。

黒瀬くんの欲情する顔に思わず萌えた・・・

正直に言うとテンカウント1、2巻は神作品だと思いましたが、
3巻はしゅみじゃないになりました。
テンカウント1のCDを買ってしまったので、
2のCDを買おうか買うまいか迷っていたのですが、
皆さんのレビューを見ていてもやってもいられなくなり、
やはり買おうと思って、手に入れました。

テンカウント2についてくる描き下ろしプチコミックが
レビューによるとエロいらしい・・・ので、
届いた矢先に興味津々で読んだところ、
城谷さんは相変わらずのエロさなのですが、
それよりも私は普段無表情な
黒瀬くんが焦ったり欲情している顔に萌えました。
正直に言うと私は黒瀬くんは好きじゃないのに
く、黒瀬くんもこんな顔するんだーっ!!と
思わず心の中で叫んでしまいました(笑)
何かこの表情にこの作品の全てを持っていかれた気がする・・・
それくらい黒瀬くんの表情の破壊力を感じてしまいました。。。

そして城谷さんの無自覚言葉責め(と言うか天然誘い受け)
くっ…く、黒瀬くんのおっきい…
くろ くろせく の あついぃ
には私の頭の中が!!となり、
黒瀬くんもぶつっと理性がぶっ飛んじゃったんでしょうね。
体位をバックに変えて(バック好きです 笑)
今日は◯◯の◯◯の全部城谷さんの◯◯◯◯まで
終わらせませんから
と暴走しているようですが、
私には全ての◯に何が入るかわからないので
誰か教えて下さぁぁぁぁぁい(切実)!!
この件もそうだけど、その後が描かれていないのは、
読み手のご想像にお任せしますと言うことでしょうか。。。
にくい演出すぎます・・・宝井先生。
2人は結局2回戦をバックで合わせ兜?をして
シーツが2人のザーメンまみれになってたのでしょうか。
(ぶっちゃけすぎてすみません)
そのシーツを黒瀬くんが洗濯機にせっせと突っ込んで洗ったのでしょうか。
妄想が膨らみますというか、妄想せずにはいられません!!
拷問だーーーーー!!

評価は、本当に中途半端なところが終わってしまってて
悶々としてしまうので、萌×2となりました。
そしてこの二人がセックスする時は
安定のエロい城谷さんは勿論+こんなエロい表情をする黒瀬くんが
加わるんだからきっとドエロくなってしまうんだろうな
と思わずにはいられなかった描き下ろしコミックスでした。
ごちそうさまでした。

また、話はずれてしまいますが、
3巻はしゅみじゃないとなりましたが、この作品は買い続けると思います。
同じ作品なのにこんなに評価が全然違う作品は、
今まで読んだことがなく珍しいので、
それだけ感慨深くて心を揺さぶられる作品だと思っています。

これからCDを聞こうと思います。