テンカウント(4)

ten count

テンカウント(4)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神276
  • 萌×288
  • 萌54
  • 中立12
  • しゅみじゃない39

190

レビュー数
50
得点
1906
評価数
469
平均
4.2 / 5
神率
58.8%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
テンカウント
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784403664915

あらすじ

「どうして欲しいですか?
自分で言えたらもっと汚してあげます。
城谷さんの中」

黒瀬(くろせ)の指に、言葉に、翻弄される城谷(しろたに)。
そんな彼に黒瀬は告げる。
「城谷を好きになった理由」を……。
ショックで黒瀬の元を飛び出した城谷は、疼く体に自ら手を伸ばしてしまい、
ずっと目を背けてきたトラウマを呼び起こされる――…。

無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書の恋、
城谷の過去も紐解かれる激動の第4巻!

表題作テンカウント(4)

黒瀬陸,無愛想なカウンセラー
城谷忠臣,潔癖症の社長秘書

その他の収録作品

  • 黒瀬くんと城谷さんと指相撲
  • 黒瀬くんと城谷さんとサラサラ
  • 黒瀬くんと白いねことさば缶(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数50

無表情男と悲劇のヒロイン。テンカウント4

4巻。

最初に言ってしまうと、なんとも後味の悪い4巻めです。
冒頭はア◯ル丸出しで、プラグでいじられイかされる城谷の姿。
これってエロいの?
私にはエロく見えない。痛々しいよ。
黒瀬の方は、城谷は本心では汚されたがっている、と解釈してるけど、本当にそうなのかなぁ…
私には汚されたがってるとは思えなくて、自分は既に汚れきっている、それを人に知られることに恐怖しているんだと思うのです。
そして遂に城谷のトラウマが明かされるわけですが、これは確かにひどい…
でもこの体験が、自分が汚いという思考回路の果てに病的にまでなっていくのは、城谷の個人的な悲劇だと思うのです。色々悪く重なってしまった悲劇。
人のせいにできず、自分に矛先が向かってしまった城谷の悲劇。
続く雷雨と停電のエピソードは余りにも偶然ですね…物語を先に進めるためとはいえ…
城谷の「うわーん」もちょっとね…
城谷の可愛らしい泣き顔も見飽きてきました。
黒瀬も城谷を「救おう」とは露ほども考えてなさそうなところが見えてきた。ただ自分の歪みを吐き出せる相手なだけなの?
黒瀬の無表情・無感情にはとっくに見飽きてるよ。中立寄りの「萌」。

0

城谷の過去が明らかに!

とうとう城谷が潔癖症になってしまった原因がわかります。

あの女子高生め!許せん。城谷はお父さんが好きなだけだったのに。でもお父さんも女子高生とあんなこと。
城谷に見せつけるように女子高生があんなことしてしかも酷い言葉をぶつけて。

心配してたよりはさらっと語られ安心しました。

黒瀬が城谷を好きな理由もわかりました。黒瀬は城谷が望んでいることをしていると言いますが本当?
結果的に城谷はあの続きを公衆トイレでしてしまう。暴かれていくような、これも治療のような。
黒瀬にも色々ありそうですね。

城谷は閉所もだめなんですね。トラウマのせいで。本当に不憫です。
思いがけず黒瀬とエレベーターで閉じ込められ久しぶりの振りの再会と手にキスと抱き締められ。泣きじゃくってしまう城谷。
やっぱり城谷を救えるのは黒瀬なのか?

番外編の黒瀬は黒くないですね。

0

悔恨と。パラドックスと。

「気持ち悪いのは俺なのに。
黒瀬くんじゃなくて、俺なのに。
く、黒瀬くんを汚して、ごめんなさい。」
子供の様に泣きじゃくる城谷さん。とても切ないシーンでした。
さすがの黒瀬くんも、この時ばかりは優しい表情をしていたかと思います。

自分が汚れるのを恐れて、手があかぎれてしまうほど洗う強迫性障害なのに。
汚れているのは自分だと、幼い頃のトラウマが呼び覚ます。
あんなに小さな無垢の心が如何ほど傷ついたことか。

女も女だが、未成年と塾でやってしまう父もどうかと思う。
信頼し、愛していた父に裏切られた、心の傷。
その父を責める事も出来ず、ひたすら自分が汚いのだと思い詰めた城谷少年。

描き下ろしの「黒瀬くんと白い猫とサバ缶」で、ヒリついた心がホッとします。
これ無いと無理‼︎

0

心情が大きく変化します

5巻まで読んでいる者です。
4巻は二人が仲たがいをしてからまた出会うまでと、城谷さんの
過去が描かれています。
黒瀬くんの好きになった理由に城谷さんは怒ってしまうのですが、
2巻で黒瀬くんが言った言葉と内容がほとんど同じで、
黒瀬くんは最初から意見を変えてないのになぁ…と思いました。
(直接的な言葉を使って言い直しただけということです。)
あと、植田さんが反感をくらうような内容でしたが、一番悪いのは
城谷さんの父親だと思います。

1

これは本当に個人的な問題なのですが、父親や母親への恋心がとても苦手で、それがここにきてはっきりと出てきたのでしゅみじゃないにいれました。
前までは黒瀬くんを応援しつつ、2人のラブラブなところが見たいと思っていましたが、ここで退散しようと思います。2人の行く末については応援しています。

0

かなり、歪んでます

どんどん艶めかしくなっていく城谷さんとどんどんドSになってく黒瀬くんの2人に、本当に萌えます!
そして、やっと城谷さんの潔癖症になった過去のトラウマも出てきたので、正直驚きというか、実は潔癖症だということやそのトラウマよりももっと、深い闇があるのでは!?と思い始めました…。
最初はなんて耽美なお話なんだ!と感動した記憶があるのですが、びっくりするほど歪みが垣間見えてきて、余計引き込まれます。
相変わらず、城谷さんの苦しそうな表情は見ていてこっちがドキドキしてしまいます…。次回作もとても楽しみです。

1

ナイスコンビですよね

話数を重ねる毎に歪みを増していく黒瀬くんの表情に注目しつつ見ています(笑)

3巻からかなり続きの気になるところで4巻に続きましたが、
この巻では主に城谷さんの過去が描かれていました。
潔癖症になった過程がはっきりと描かれていて、城谷さんの全く自覚してないところでトラウマ化したんじゃないんだなぁと思いました。

黒瀬くんは段々「城谷さんは俺だけに許してくれている部分がある」から「城谷さんは俺に汚してもらいたがっている」と解釈し始めている点にとてつもない歪みを感じますね。もちろん良い意味で(笑)
そしてそんな黒瀬くんにあながち否定出来ず、そうされるのも悪くないと思ってしまっている城谷さん。ナイスコンビだと思います。

これから黒瀬くんの過去も明らかになっていくんだとは思いますが、
カウンセラーと患者?という立場の2人なのに、良い意味で純愛どこか遠いような展開に期待しかありません。今後が楽しみですね。

1

歪んだ正体が見たい

​ 冒頭から怒涛のエロ展開でした!なすがままにされる城谷がすっごくエロくて、ゾクゾクしながらも冷静な黒瀬は…黒かった。あんなにエロいことして冷静でいられるとか、カウンセラーだと簡単に出来るものなの!?
 黒瀬の病み具合は城谷を上回るんじゃないでしょうか?こんな黒瀬がどんな風に出来上がったのか、過去にいったい何があったのか、ますます知りたくなりました。

 城谷の過去はこの巻ではっきりと描かれました。腹立たしいぐらいにいやな事件でした。お父さんは女子高生と関係を持つだけでも駄目なのに、浮かれちゃってるもんね。いい父親みたいな顔してるのが更に腹立たしい。女子高生の家にも母親がいないから色々大変とか、良く言えるよなーと思います。5年生と女子高生ですよ、年の違いを考えたって城谷の方がずっと大変だし可哀想です。その上頭に手を乗せると考えてることがわかるとか、適当な言葉で恐怖を植え付けている。これには折角のエロがぶっ飛んじゃうぐらい頭にきてしまいました。
 城谷が悪い子だったら良かったのに。そして「ちっ、全然考えてることわかってねーじゃん」ってグレて、お父さんに迷惑かけたらよかったのにな。今後、宝井先生がこの父親を許すのか許さないのか、許すとしたらどんな風に?と、とても興味があります。
 女子高生はどうでもいいや。小さな子供相手に一番傷つく言葉を投げつけるなんて、不幸な人に決まってるから…。

 黒瀬と閉じ込められたエレベーターの中で「うわ~ん」と声を上げて泣く城谷に泣けて良かったねと思ったけれど、今までにないぐらいに優しそうな顔で城谷を見つめる黒瀬が【普通に】城谷のことが好きに見えて、ちょっと物足りなく感じてしまいました。早く城谷が元気になればいいと思うのに、黒瀬には歪んだ正体をもっと見せて欲しいと思ってしまうジレンマ。黒瀬ターンが待たれます!

3

じれったい

4巻目は、だいぶ、じれったいすれ違いラブ感が味わえる展開、なのかな?
城谷の心が、がんじがらめに固まってしまった原因が明らかに!って。
まあ、そうかなって納得はしたけど、
展開として納得はできるけど、、、
黒瀬と城谷の関係もねぇ、、、
そもそも城谷がねぇ、、、

城谷のイキ顔は実に色っぽい。
エロシーンの絵がきれいだし、エロいのはすごく感心する。
絵は、エロいよね。
ただ、エロくてもねぇ、城谷自身が自分を拒絶しているわけだから、読んでいるこちらとしても、拒絶されている感が楽しくないというか、、、
城谷がいかにして自分自身を受け入れていくのかっていうのがこのお話のメインなんだろうから、この展開で、こんな風に痛みや拒絶感を感じるのは作品としてはとっても成功しているんだとは思う。
そこは納得しているし、絵もきれいだし、しゅみじゃないとは言わないけれど、でも、やっぱり、萌えない。

2

トラウマの理由が>_<

1巻から拝見させて頂いています!
清潔な雰囲気がとても好きで、受けの城谷さんと一緒に空気感を味わえる作品だと思っています。
4巻は城谷さんの過去に大きく触れる巻でした。
詳しくは書きませんが、城谷さんのトラウマの理由がなんともBL漫画っぽい…と大好きな作品だっただけに少ししょんぼりしてしまいました。
もう少し日常生活の中で縺れていった感が欲しかったな、と個人的には思います。
黒瀬くんと城谷さんの絡みのシーンは、黒瀬くんがいきなり爆発したので少し驚きました。
しかし、相変わらず世界観や絵はとても綺麗で、最後は和解(?)できたようなのでホッとしました!引き続き5巻も楽しみに待たせて頂きたいと思います(*^_^*)

0

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