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ten count
10 count 2
黒瀬に勝手に手を離され、日常生活すらままならなくなってる城谷。
城谷と連絡が取れない、と城谷の同僚に頼まれ電話をする黒瀬の姿に、ふふふ、慌てるがいい(*`艸´)
駅で黒瀬の上着にぐるぐる巻きにされて抱きしめられてる城谷が、かわいい。
庇護欲をくすぐります>.<♡
1巻はキスすらなくって、城谷の潔癖症もあるし、カラダの方はゆっくり進むのかな、と思っていたら、意外にタカが外れた黒瀬が勢いよく進んでて、びっくりしちゃうわ。
天然なのか、素直なのか。
城谷の告白に、私までくぅぅぅ( *´꒳`*)ってなっちゃう。
そんな「嫌です」かよ~(≧∇≦)
今回、黒瀬のベッドまで行きましたけど、城谷の上半身、美しいです。
表紙の黒瀬もカッコよかったしね(*^^*)
書き下ろしの『黒瀬くんと城谷さんと○○』
黒瀬くんの性癖が丸わかりで、とっても愉快で楽しいです。
【不朽のダークBL特集】に挙げられていた、当作品。またまた読み返したくなりました。
しかし!私の注意力とは!
なんと何回めかのリピで城谷さんの左目下にホクロがある事に気づきました??
こんなだから何回リピしても毎回新たな発見で楽しく読めます笑
この巻では名シーンで、雨の中城谷の上半身を自分のジャケでぐるぐる巻きにした黒瀬がハッキリした好意を口にします。
それに対して城谷は 「(とにかく)黒瀬くんと会えなくなるのは嫌です」と答えます。
その言葉を聞いた黒瀬は「今はその返事だけで十分です」と。
ここが好き。
2人の関係が進んだのはここだよね、と感慨深いものがあります。
私は黒瀬くんはSがかっているとはいえ誠実だし生真面目だし、大好きなんですよね。
ダークとか依存とか救済とかこの「テンカウント 」については私はそれ程拘ってはいません。
不器用な2人のゆっくりと進む恋愛話だと思います。
とにかくついリピしてしまうお気に入りの名作です。
最近は忘れられがちな気がしてちょい寂しいかな。
全巻イッキ読みさせてもらいました。
黒瀬くんからの告白をきっかけにSMに目覚めてるように見えて最高でしたჱ̒ ^._.^)
あれだけ洗ってた手に黒瀬くんが触れても舐めてもトロトロになっちゃう城谷さんが最高に良かったのとその反応を見てどんどん攻めちゃう黒瀬くんももっとやれ!!って気持ちでいっぱいでした( ᷇࿀ ᷆ )
あと1巻を読んだ時も思ったんですが、ドキドキしてる時の城谷さんの心臓が気持ち悪いっていう表現の仕方がめちゃめちゃ可愛いかったです!!
なんだか急速に距離を縮めたな!?と驚いた二巻目。
一巻で引っ掛かりつつも適当に納得させ、後に謎が解けることを期待して読み進めましたが、逆に謎が増えてしまいました。全てに深い意味はないと念頭に置いて読まなきゃいけなかったみたいです。
潔癖症描写も一巻とはちょっと変わってます。過去描写がなくなり、細菌がどうのこうの。それ考えるタイプの潔癖症だと、一巻での城谷の行動におかしな点が出てくると思うんですが。
黒瀬の謎はまだ引っ張ります。二巻ではまだ城谷にプライベートで関わる話を持ち掛けた理由が分かりません。ただこれが城谷に無関係なことだと好きになるのが早いなあと思ってしまうかも。健気に治そうと頑張る姿が良かったから?一巻の城谷に萌えるところはなかったので黒瀬に共感はないですが、いつ明かされるのかな。
やっぱりここまでの人気作になるとハードル上がっちゃってダメですね。もっとすごい何かがあるのかと思いました。どっちかというと角が取れて万人受けに特化してるような。二巻時点では刺さらず、です。
1巻では「この2人、触れ合えるのか?」と思ってましたが、2巻で一気に進展しましたねぇ。
手に触れる→ハグ→お手手直ナメ→服の上から手コキ
さらにさらにお酒が入っているとは言え、黒瀬の部屋のベッドで…!
城谷の気持ちになるとかなり萌えます。
汚い、汚れる、気持ち悪いと思いながら抗えない身体。
理性と本能のせめぎ合いが堪りませんね。
すごく近づいたようで、まだ単純なスキンシップに慣れない矛盾ももどかしくて良いです。
キスもまだなので、どの辺りでどのように初キスとなるのか気になります。
黒瀬がどの時点で、城谷の何処を好きになったのか分からなかったんですが、この先明らかになればスッキリするかなぁと思います。
1巻の続きとは思えない…!!突然のドエロい展開に置き去りにされそうな2巻
クロセくん覚醒している。シロタニさんが無自覚にめちゃくちゃ煽ってくるからクロセくん覚醒してるぅぅうっ…!
痛い系のSMって苦手なんですが、恥ずかしい系のSMは大好物で、その流れから行くと、恥ずかしい系とはまた違うんですが、非常に美味しいです。涎止まんないヨ、、!「あんた」呼びも萌える!
恐怖やら緊張やら嫌悪感やらで、ほんとうなら今すぐ突き飛ばして全力消毒してやりたいのに、身体が動かない。拒絶する一方で、無意識下で求めている。期待している。甘い感覚を、身体が覚えている、、
tKB舐められて、tnkしごかれて、ドアノブさえ握れない、外食もできないのに、他人のモノを擦り付けられている。恐怖に勝る、快楽
それでも、受け入れられないものも、まだたくさんある。例えば、頭を撫でられることとか
おまけマンガで、呼び捨てに萌えるクロセ可愛い
城谷は勝手だけど、それ以上に勝手に構ってきたのは黒瀬です。そして勝手に関係を断つ黒瀬。さらに突然好きとか言ってくる黒瀬。なんなんだこのぐるぐる…久しぶりに読み返してますが、この人らの人となりは友達になりたいソレではないなと改めて…しかしこれはBL漫画。2人の相性が良ければそれでいい!
そして突如おせおせの黒瀬。緩急〜〜〜
潔癖じゃなくても友人に指舐められたら気持ち悪いですけどね。これはBL漫画なので(2回目)
"宝井先生のSM"は露骨に器具など使ったりするSMではないタイプのSM。Good Boy的に繰り返される「偉いですね」。面白くなってきました。
城谷と黒瀬のモノのサイズの差が大変いいです。浅黒くないあたり宝井先生の作画ですけど、ここまで明確にサイズが違う露骨さ。白抜き修正だと分からないんだろうな…
めちゃくちゃ気になるところで終わった前巻でしたが、2巻は一巻の終わりがきっかけで急速に2人の距離が縮まります。
一巻でもすごく可愛かったんですが2巻に入ってからの城谷が可愛すぎる……表情がエロい……。とんでもないことをされてすごく怒っててもちゃんと次の待ち合わせに行く城谷のかわいさに思わず微笑んでしまいました。行くんかい。
前巻までと違って吹っ切れた黒瀬が色々やらかし前巻では考えられないほどのあれやこれを見ることができて最高の2巻でした。城谷無自覚にエロすぎるな……。
「もっと嫌な思いさせてあげますよ」
なんて衝撃的な帯なの‥!!!
黒瀬のSっぷりが表された言葉です。
でも不思議と嫌悪感も恐ろしさも感じないのは黒瀬のSは精神的Sだからだな、と思っています。
実は肉体的な鬼畜っぽさよりもジワジワとツラいかもしれませんが。(城谷にとっては)
潔癖症を克服するためのカウンセリングに独占欲を滲ませる黒瀬の感じがまた何とも言えずエロい!
そして自分をよくわかっていない城谷がもどかしくも可愛い!
1巻からの急展開に、この先の期待が高まります。
怒ってる城谷さん可愛すぎです!!あと黒瀬くんドSすぎじゃないですか!?汗でもそんな黒瀬くんをときどき驚かせる城谷さん、やっぱりかわいい!2人の関係が少しずつ進んでいくのがとても好きです。潔癖症がゆえ人の体の温かさに慣れてないのが、切なすぎて泣きそうでした(T-T)