テンカウント(5)

ten count

テンカウント(5)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神184
  • 萌×266
  • 萌31
  • 中立16
  • しゅみじゃない21

178

レビュー数
62
得点
1293
評価数
318
平均
4.2 / 5
神率
57.9%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
テンカウント
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784403665141

あらすじ

「城谷さんを一番めちゃくちゃに出来るのは俺です」

二ヵ月ぶりに再会し、初めて自分の意志で黒瀬の手を取った城谷。
タクシーを拾い二人で帰途につくが、黒瀬は先に降りて、あっさり帰宅してしまう。
とっさにあとを追う城谷だが……?

無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書の恋、
黒瀬の過去も明かされるセンセーショナルな第5巻!

2017年11月8日、11月14日発売の『Dear+ 2017年12月号』で連載が終了することがTwitterで発表された。最終巻の6巻は2018年春ごろ発売予定。

表題作テンカウント(5)

黒瀬陸 無愛想なカウンセラー
城谷忠臣 潔癖症な社長秘書

その他の収録作品

  • 黒瀬くんと城谷さんと葛藤(描き下ろし)
  • ドラマCD「テンカウント3」アフレコレポート

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数62

黒瀬の子供時代。テンカウント5

5巻。

4巻末の、停電エレベーター閉じ込めからの関係復活劇。
そして黒瀬の部屋にのこのこついて行って、遂にセックスの流れ。
ここはエロが読みたい!という読者さんにはキタ〜ッ的なシーンの連続なんですかね…
まんぐり返しにトロ顔アヘ顔、お汁…
城谷の方は性行為に今までの自我というか全生活が覆るような意味があると思うんですよ。でも黒瀬側にはそれが無いですよね。
黒瀬の言う、城谷の隠された願望を叶えるために、なんていうのは画面からは伝わってこない。ただエロのためのエロ、AVか、って感じ。
あと、個人的にはHの時に受けが嫌がって泣くのが苦手なので、そこもね…。城谷は泣いてばっかりだからいい加減気分悪い。
エロ批判はこれくらいにして、、、
5巻では黒瀬の過去が明かされます。
これがまた、え…こんなもん?と。これドSとか無表情とかあんまり関係なくない?本読んで泣ける子だったじゃないですか。
ちゃんと人を救いたい、っていう気持ちで勉強して、それならなんで城谷にあんな態度取ってたんだろう。突き放すのはまあいいとして、馬鹿にするような見下すような。ここで激しく黒瀬のカウンセラー設定に無理を感じました。
第1巻が面白かった、だけどどんどん好みから外れている5巻目。本作のエロシーンも好みの描き方ではないけれど、よくここまで描いたなとは思うので「萌」で。

0

黒瀬が初めていじらしく見えた

5巻では黒瀬の過去も明らかに。やはりあったんですね。でも過去の人やその後は助けたいと純粋に思っていました。誰かに愛されたい必要とされたいのもあったのかな?

城谷が相手だと振り回したり振り回されたり、汚されたいと見抜いたり。一番めちゃくちゃにできるのは俺ですって。

とうとう二人でエッチに。城谷の言い方がうぶだからか天然なのか無自覚なのか。
初めてのエッチも平気でしたね。というか潔癖症はどんどん良くなってきてませんか?人の部屋で性交なんて黒瀬と出会った頃には考えられなかったのに。
城谷も黒瀬が好きなんですよね?自覚ははっきりしてなさそうですけど。

城谷は10項目めは何て書いたのでしょう。
黒瀬が初めていじらしくなりました。
捨てないで下さいって。

ここまでわりとさらっと読めるお話ですね。重そうなのに短時間で読めてしまい、濡れ場になるとあこれそういやBLだったと思い出します。

次巻で最後ですね。どうやって終わるのでしょうか。

0

今にして思えば、ここがクライマックス。

最終巻まで読了し、最初から読み直すと、この5巻こそがクライマックスだったのだと思います。
4巻の城谷さんのトラウマを受け、5巻では黒瀬くんのターンになりました。
最終巻では、全てを回収して前へ、未来へと進んで行くので。

「かわいくて かわいくて 仕方がないですよ
好きになってすみません。
大好きです。
俺のこと、捨てないで下さいね。」

あの、ドS攻めの黒瀬くんが、はにかみながら。柔らかく笑いながら。
こんなストレートな告白がありますか⁈

黒瀬くんが泣きそうに見えた、と城谷さんは思うのでした。真っ赤になりながら。
本当に良かった。可愛い二人に
祝福あれ!って感じです。

0

すいません

電子で安くなっていたので一巻から五巻まで購入しました。
が、まだ完結していなかったとは。リサーチ不足でした。
個人的に好みではない絵柄の作家さんなのでリサーチしていなかったというか…

こちらや他での評価も高かったので、購入してみましたが、自分的にはハズレでした。

初心者向けというか、なんというか…
練られていないストーリーというか…

個人個人の好みだと思うけれど、世間の感覚から自分はズレているのかな、と思ってしまいました。

絵柄が好みじゃなくても、ストーリーが秀逸な作品沢山あるのになぁ〜。残念。

多分、続きの巻は半額でも買わないだろなぁ。

あくまでも個人的な感想ですが、書かずにはいられなかったので、すいませんm(_ _)m

2

身体は開いても心は開ききっていない

ついに二人がつながります。でも、心が完璧につながったわけではありません。
そんなかんじの5巻でした。
また、黒瀬くんの過去が描かれます。
ここでは、なぜ城谷さんに惹かれるのかが解明されます。
エロがいらないなんて言う方も多いと思われますが、城谷さんが潔癖症であるため
身体に触れるのはどこまで大丈夫か=相手にどれだけ心を許しているかだと
思うので、私はあってもいいと思います。
キスできたあかつきには、互いに心を許す、パートナーのように
なって欲しいと思います。


2

城谷さんが以前より黒瀬くんを求めている。

この作品は、私が初めて読んだBL本です。

この5巻では、今までで1番盛り上がる部分なのではないかと思います。

城谷さんも以前より少し黒瀬くんに近づこうとしたりしているところも魅了なのではないかと思います。

個人的に萌えたところは、黒瀬くんが城谷さんのおでこにキスをしたところです。
多分キスは初だったかと思います。

お互いに好き会っているように見えますが、なんだか引っかかっているようなそんな感じをオセッセシーン後で感じました。

オセッセシーンとその後の間に、黒瀬くんの過去が少し現れます。
そこで、黒瀬くんはどのような小学校生活をしていたのかわかり始めます。

そして、最後にバァンッと城谷さんのトラウマらしき女性が現れ、5巻は終了です。

今回のテンカウントは、黒瀬くんと城谷さんの距離がより近づいたのではないかと思います。そこが萌えました。

0

テンカウントという作品への想いのようなもの。

潔癖症のことをもっと書いて欲しかった、エロが多すぎて戸惑った、という意見もありますが、私は敢えて、この作品の全てが好きだ!と言いたいです。
絵の美しさはもちろんのこと、ジリジリと近づきながらも、どこか二人の間に残るシコリのようなもの…それは城谷さんと黒瀬くんの抱える過去であり、闇であり、この作品全体を包む、透き通っているようで濁っている独特の雰囲気で、こんな漫画を読んだのは初めてでした。その空気感に惹かれて、今まで読み続けてきました。そして常に高まる次巻への待ち遠しさと期待は、もはや生活感情の一部分になってしまっています。主役の二人の人間性は淡々とした描写の中で少しずつ暴かれ、お互いに過去のことをどう捉え、どうやって解決していくのかを、最後まで見届けたい!という気持ちにさせられます。それほど、魅力的なキャラクターだということです。
この作品を生み出した宝井先生に感謝しています。そして、これからも、先生の納得のいくように、物語を紡いでいってください。それが黒瀬くんと城谷さんにとってどんな未来であろうと、私は大切に読ませて頂きたいと思います。

2

序盤までの設定や詳細は凄く良い

今更ですが、BLアワードに載ってたので気になって一気に5巻まで読んでみました。
個人的に、主に序盤の1~2巻までは『設定や内容が神評価』だと思います。
BL要素が無くても、”潔癖症の方”がどんな思いでどんな生活をしてるのか
”心療内科はどんな治療をするのか”って凄く勉強になり楽しめる内容だと思います。
あくまでも序盤の1~2巻くらいまでは。


他の方も書いてますが「エロの部分が"不自然" "必要以上に多い" "そんなに求めてない"」
などなど。 "ある程度は" 同感ですが思うとこもあるので「中立の評価」になってます。

と言うのも、エロについて批判してる方も、BL作品として1巻から読んでいくうちに
2人の『濃いエロな部分を少しでも期待してしまってる人のが多い』と思うんです。
特に「黒瀬がどんな表情でどんなHをするのだろうか」と期待してた人は多いはずです。
なんせBLアワード攻ランキング2年間1位ですし、あのキャラ(無表情)ですし。

なのに、どこかで2人のエロを求めてたくせに「エロはいらないだのあーだこーだ」と
言うのはそれってどうなの?と思うんですよ。
エロが濃く多くなっていくのは仕方ないんじゃないかな。だってBL作品ですし。

ただ、ゲイから見ても不自然なとこっていうか気になって引っかかる部分なんですが
初体験でバックをいじられただけでやすやすとイクってのがどーも腑に落ちない。
城谷は"そういう素質がある"って事なのかなぁ。だとしたらそうとう稀な素質ですよ。
普通は痛いか、違和感が半端ないですから。その上、城谷は潔癖症のはずなのに・・・。

あと、このサイトは女性の方が多いみたいなので分らないかもですが
この2人は"潔癖症を好きなSっ気タチ"と"潔癖症のMっ気ネコ"ですよね。
これはゲイからすれば運命としかいえないカップルですよ。いや、ホントに。

2人とも過去のトラウマがあってそういう性癖になったんだろうけど
ネコやらタチやら性格やら見た目やらなどなど・・・
互いの相性に事細かいゲイからすればこの2人は羨ましいくらいに相性良いですよ。

「お互いじゃないと!とは思えない」と"特別な運命"に重きをおいてる方も多いようですが
『そんなこたぁーない!』とゲイ視点からですがこれは反論させて頂きたく思いますし、
2人が最後までHしたあとに黒瀬の「また間違えたんですね」「俺があなたをー」
の言葉の意味と心情が気になるしで"続きが楽しみな作品"の一つです。

15

cyp

私がちょっと頭が固い方かもしれません。セフレならまだいいですが。セフレもないのに、お互いの思いがまだ通じてないなのにもうやりまくるのが苦手です、そもそもセフレとかの雰囲気じゃないでしょう?無意味でエロ出している感じ満々ですよ。1巻はスローペースなのに、2巻から暴走して驚きました。読者がエロが欲しいって言えば、元のベースを無視してエロを出したら作品台無しです。わがままかもしれませんが、読者の意見で作家自分のベースを乱すことがいけないんです。
元々そうでしたら、それも作家さんの問題ですけど。
好きな理由は軽く描いた程度で、悩む迷うたくさんですが、好きな気持ちの描写=エロ、「エロことして気持ちいい=好き」「キスできる=好き」みたいな概念と見えます。色んな意味で童貞の城谷くんが本当に分別できるのが疑問です。単に黒瀬のテクが上手いだけかもしれません。一部の人が「好きだから=>エロことするのがもっと気持ちいい」を逆転して、「エロことする時が気持ちいいから=>相手が好き」と思い込んでると思います。自分的にはそれが間違っていると思います。
気持ちいいのが黒瀬が上手いだけかもしれませんし、童貞の城谷くんには尚更この手を使っちゃダメです。参考がありませんから。そもそもこれはエロ重視の作品使う手でしょう。最初はストーリー重視と思ったのに、もっとストーリーを凝れるテーマなのにね。残念です。
それにエロで好きの気持ちを表現するのがあ
くまで補助的なもの、好きな気持ちを言葉にしなさい。
最新話を見て、まだ軽くストーリーを語ってからまだエロ始まりそうです。今度こそ幻滅しました。

ミレコ

ご返答ありがとうございます!とても嬉しいです。
「BLに"特別な運命"を求めすぎじゃないかな?」というコメントを読んで、ハッとしました。もしかすると…それは「BL」だからではなく読み手が「女性」だからかもしれないなと。
世の中は、同性同士より圧倒的に異性カップルが多いですよね。読者は世でいう「当然や常識の範囲内」で恋愛をしてきた人が多数を占めます。性別としては可能性のある恋愛の経験者が大半で、どんなにドラマチックでも男女でくっつくのはある意味「普通」、男性と男性が結ばれる方が遥かに「特別」なことです。
出会った男同士で惹かれ合うというだけで既に運命的、だからこそ当たり前にある男女の恋愛よりも何かしら理由が欲しいのかもしれません。少女マンガのような「カッコいいから」「可愛いから」よりも更に深く踏み込んだ、異性間の普通の恋では無いような心理描写やストーリーを期待してしまうのですね。「これはファンタジー」と思いつつも「ファンタジーだから仕方ない」と考えて読めないのは、おそらく読み手の期待の表れでもあるのだと思います。
逆に「特別な運命」でもなんでもないBLを面白く描き切るマンガ家さんがいたら、それは物凄い実力者ですよね!大した理由はないけど普通に好きになって…ってこれだと少女マンガでも難しそう;この点が本当に上手だと思うBLマンガ家さんは夏目イサクさんです。何気ない日常から人物を掘り下げて描かれているなぁ…と感心し、どの作品も面白いです!恋愛モノで基本の「なぜ相手を好きに?」という疑問を全く抱かないと言いますか。
私自身は心理学の研究の延長でBLに出会いましたが、色々な形の恋愛の許容やマイノリティの苦悩についての新たな考え方や視点を持てました。楽しむだけでなく自分に無いものを知ったり気付かされたりすることが増え、気付けば腐女子に…私にとっては未知との遭遇がBLの最大の魅力です。ぜひ一緒に腐ライフを満喫しましょう!笑

腐男子ですいません

コメありがとうございます。
"極論"ですけど、この二人がうまく付き合ってハッピーエンドでこの話が終わったとしても
その後いずれ別れる可能性も普通にありますよね。ゲイに結婚なんて無いんだし。
な の に
「BLに"特別な運命"を求めすぎじゃないかな?」と色んなコメ見てて思うんですよ。

見た目の好み、ネコやタチ、性格とか性癖etc
はっきりと好みがあり、尚且つ"狭い世界(男同士)"でそれらが合う相手と出会えて
そういう関係になれたって事がもう運命じゃないかなぁとは思います。
まぁ実際リアルではこんな事ほぼ無いからBL作品=ファンタジーなんでしょうし
ファンタジーに何を求めても不思議では無いんでしょうね。
腐男子(普通のBLを読む)になってまだ日が浅いのですみません;;

ミレコ

今巻を読み直す上で大変参考になりました。
「お互いじゃないと!」には心情的・身体的・運命的…よくよく考えると、なんだか色々とありますね。
性癖や望む役割などから、この二人の身体的な相性というのはそれはもう抜群だと思います。しかし心情的だと…例えば同じようなトラウマ持ちの人がいたら?運命的だと…過去の西垣さんや、城谷父に似た人が今ここにいたら?
そういう想像をしたとき、互いが相手を選ぶだろうという確信が持てませんでした;もし特別な運命でなくても二人の絆で補えるならいいのですが、それも足りない気がして…。
きっと現実でもファンタジーでも選択肢の少ない恋愛で、黒瀬くんや城谷さんのような人たちなら尚更だと思います。でも多くの選択肢、より優れた選択肢というものが目の前に存在するとして、それでも相手だけを…!というのが究極のBLロマンなのかもなぁと改めて考えさせられました。少なくとも私自身はそういう関係性や作品を求めているのだと知ることができたので、とても感謝しております。

好みではない…

本当にお互い好きあっているかというのが、わからないままなような気がします。
城谷の潔癖症は確かに少しずつ良くなってきてはいますが、まだHできるほどではないと思っているので、余計に違和感ありました。

今回は黒瀬の過去も語られていますが、正直好みではなかったです。
お互いの性癖に合った相手というだけで、心が通っている感じではないのが残念です。

これまでの宝井作品が好きだっただけに、エロ重視になってしまっているのが…
好みではないです…

8

続編待ってました!!……あれ?

待ちに待った続編でした。
個人的にはやっと結ばれたか!!やっとそういうシーンがきたか!と思って楽しみにしていました。

良かったか良くなかったかで言えば良かったのですが、すこし期待はずれでした。

エチシーンはエロくて最高でした。受けの敏感っぷりと攻めが堪えてる感じがとっても良かったです(*´ω`*)
キスしそうでしない!!みたいなシーンが結構あり、それは今後に期待です笑


ここからは好みなのですが
受けの過去にトラウマがあって、、、
という設定は基本好きなのですが、まさか攻めの過去にまでこんなに深いストーリーがあったとは。攻めが本物の変態だと感じてしまいました。
幼い攻めが潔癖症の大人を押し倒してるシーンはちょっと、、、好みではないです(>_<)

良く言えば、設定がしっかりとしててストーリーが深く考えてられているのですが、
どうせなら攻めの過去のストーリーはもう少し違った方向に向かって欲しかったです!!


けど楽しませてもらいました。
次回はキスしてくれることを願って続編を待ちます。

5

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