ねー、なぜなのか狸さんと狐さんはセットにされるし化かすといわれてますよね。
その謂れはまた調べてみたいと思います。
ポン太さんのトラウマはちょっとかわいそう。気持ち悪いって言われる様な事でもしたのかしら?いきなり迫った風な描写でもなかったので、よほど女運が悪かったのね。
コン助さんの先輩は相手が本気だとわかってなかったのかしら?都合のいい相手でしかなかった7年は長すぎてちょっとしんどい。
なんか、お互いが諦め体質だったけどなんとかくっついて良かったわ。ホッとした。
ま、作者さんがサッサとくっつけたかったのもわかる。本当ならサクッとうまくいきそうな2人だったもの。
あっさり読めた。
再読なんですけど、同じところばっか読んでて、進まん!
好きなんですよぉ。という箇所が数カ所あってですねぇ。
初対面の場面から始まり、2人の心の距離が縮まる場面の数々が、クスッと笑えてホンワカしてワクワクするんですよ。
で、私今まで異世界でも大体言葉が通じる話を読んでいたんで、××××というのが新鮮だったんです。
あーそりゃそうかも!って感じでした。
登場するキャラの個性も面白いです。
言葉が通じないけど、心が通じるっていいお話。
言葉が通じないのは大変ですよねー。
でも言葉が通じても話が通じないよりはいいかもなぁ。
あ、また訳の分からない感想でごめんなさい。
なぜに小鳥なのかしら?
弱々しい風を感じさせる為かしらね。
狩られる側だったという事はわかるけど、なんで獣人と魔人とそんなに敵対してしまったの?
割と強く強かな種族そうに思えてしまうの。
猛禽って感じしちゃいました。
ま、そこはどうでもいいか 笑
獣魔王様が一番人間くさいよねー。
こんな上司がいたらいいなぁと思う。
フェイの育った村の人達もちょっと人間離れした感覚だった。
魔人さん達の方が人間くさい感じ。
この世界的にはそうなんだ。と思って読んだ。
主要な登場人物はみんな好感が持てるキャラだったので、すごく楽しく読んだ。
主要人物に好感が持てるって私的にはすごく重要なのよね。