志水ゆきさんのレビュー一覧

脱がない男〈下〉―Don't Worry Mamaシリーズ 小説

木原音瀬  志水ゆき 

らぶらぶ展開からの〜

上巻で春道の導きにより一線を超えた二人が下巻でぐぐぐっと距離が縮まります。
春道はどこにでてもおもろい∑(゚Д゚)春道が大好きです。
甲斐谷が下巻で成長をとげます。
藤原の世話女房のおかげなのですが仕事もプライベートもLOVELOVEでこりゃLOVELOVEで終わりかぁと読んでると片玉とフレグランスでまた藤原との関係に亀裂がはしり別れるはめに_| ̄|○
本当に頭が子供な甲斐谷、、、藤原に振…

1

是(1) コミック

志水ゆき 

読み疲れた

人気作品であろうことは
知っていた。巻数も知っている。
読むと決断がなかなかできず
早数年・・・

有名作品であるため
内容は割愛させていただきますが
3回読み直したのですが
いまいち頭に入らない

紙様であることは理解。
でも、それで?の部分は
闇の中。

血が出ていないのかもしれないですが、傷をおったり
苦しんでいる様子は
見ていてちょっと厳しかった。

1…

2

「花鳥風月」2巻初回限定小冊子 特典

一見ドSww

医者:一見雅貴×町内会役員:糸川一人です。

1巻で一見と糸くんがお風呂に入っていたのですが、そのお風呂で何が
あったのか、綺麗に省略されていて残念と思ってたら、小冊子であったので
めっちゃ嬉しかったですね( *´艸`)

ただ、姐さん方も仰っていましたが、これが小冊子なんて、マジでもったいない
と思いますよ!!

まぁ内容は、一見が糸くんを隅々まで洗ってあげるという、超~甘々な…

3

脱がない男〈上〉 小説

木原音瀬  志水ゆき 

片玉ですか。

脱がない男ってタイトルとドントウォーリーママのシリーズということで楽しみで楽しみでウキウキしてたんですがこちらの口コミでどうやら主人公の攻めがめっちゃ嫌われてるんでね。
どうしようか迷って購入後も読まずにおいといたのですがある日突然木原さんを欲してしまって読みました。
 

オッモロー(古
なんすかこの受けは・・・・あいもかわらず前回どうよう胸糞悪い上司ですね!
こんなの受けとこんなお…

4

花鳥風月 2 初回限定版小冊子付 コミック

志水ゆき 

まさかの座薬でww

医者:一見雅貴×町内会役員:糸川一人

陶芸家:観世大輝×元ヴィジュアル系バンドで現・町内会長:黒井沢斗(通称:サバト)

引きこもりヤクザ:辻本曜明×ヤクザ(?):佐野火弦の3CPの話です。

2巻では、観世×サバトさまCPは過去の話でした。
サバトさま・・・今ではセミロングですが、現役時代はロングヘアで
まるで女子でしたね((´∀`*))
観世は何故、記憶喪失になったのかも気…

5

花鳥風月 1 コミック

志水ゆき 

待ってましたっ!!

医者:一見雅貴×町内会役員:糸川一人

陶芸家:観世大輝×元ヴィジュアル系バンドで現・町内会長:黒井沢斗(通称:サバト)

引きこもりヤクザ:辻本曜明×佐野火弦の3CPの話です。

いや~。「是」同様、面白いですね!!今後の展開が気になって仕方ないです( *´艸`)
ちなみに「是」では思いっきりファンタジーでしたが、今回は田舎にイケメンが
わんさか出てきます。そしてホモなんだから、…

5

花鳥風月 1 コミック

志水ゆき 

なぜ買ったのだろう

綺麗な表紙だったので
ずっと買うのを迷っていました

好きになれないだろうことは
買わずともわかっていたからです。

連載時に読んだこともあります。
過去が知りたくない。
そんな感想だったから
コミックになっても
手が出なかった。

前置き長くてすみません。
結局1のみ買いました。

田舎に引っ越してきた糸川くん。
には、リセットしたい過去ががある

田舎で診療…

2

犬ほど素敵な商売はない 小説

榎田尤利  志水ゆき 

ひどい飼い主でもたった一人の飼い主

犬!
犬、獅子、猫、蛇とあるのですが
第1作目になります。

ん~ん、この飼い主嫌い!(笑)
響田と三浦のすれ違いにはヤキモキヤキモチしました。
というか、本当響田の行動はこちらとしても首をひねるものばかりですよ。
こちとら同じく犬になってますからね読んでる時は(笑)

三浦の人間からペットになっていく姿がなんとも痛々しいし不憫・・・・。
響田なしではいられない人間の自分なんて…

4

蛇とワルツ 小説

榎田尤利  志水ゆき 

全員揃って大団円でした

PET LOVERSシリーズの4作目。
真打ち登場です。
1作目からチラチラと影が見えていて3作目で登場したPet Loversオーナーのひとりである仁摩のお話。
仁摩が普通の人でちょっと安心しました。
蛇と言いつつお相手の洋司はヘタレわんこでしたね。お幸せに・・・♪
シリーズを通して孤独とそれを癒す対象としてのPetという設定でしたがそういう視点からみるとPetは1作目だけだったような…

1

秘書とシュレディンガーの猫 小説

榎田尤利  志水ゆき 

猫が可愛い♪

PET LOVERSシリーズの3作目。
老人の死。その遺言、シュレディンガーを正しく指摘したひとりに全財産を相続させる・・・というエピソードからスタート。
弁護士、執事の雨宮、立会人?の仁摩。
相続権を持つ3人は屋敷に住み込みでシュレディンガーを捜します。
今回、PETを派遣していたクラブの影が見えないまま話は進みます。
読み手サイドではシュレディンガーの謎はあっさりととけます。
雨宮…

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