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寿たらこ
藻とカレー
ネタバレ
9巻で新キャラ続々登場して驚いていたらそんなもんじゃなかった。 金森先生が爆発する?カオスな状態で、壱星父や関連ある人物がわらわら出てきて。 それぞれ昔からの因縁があるようで。 過去の場面に飛んで、それぞれのいわくあるやりとりを見せられるんだけど、何がなんだか。 現状を把握していないのに、大人たちのいざこざを見せられましても…よくわからないんですけどw となり。 そ…
8巻で改めて登場人物が多く風呂敷広げてきたな〜と思い、9巻ではそれをたたみにくるのかと思ったら全く違いました。 ここへきてまた新キャラが続々。 愛美の同級生たち。 斑類の事情にようやく慣れてきたと思ったら(遅い)馴染みのないキツネ、タヌキ、半重種、軽種なんかが出てきた。 軽種の人たちから見たら重種は珍しい存在でセレブなんですね。と改めて感じました。 全体的に絵が以前の雰囲…
国政老けました?心労かなw 6巻で絵がよりきれいになったなと思ったのですが、8巻でまた変わりましたかね。 皆の顔が少しずつ違う気がする。 8巻で言う事ではないですが、円谷がどうしても女の子っぽく見えてしまいますw スーパーらぶらぶなヨシュアと照彦と対照的に、国政は円谷に別れを告げる。 国政は円谷を守れないんですかね。 お家、お国のために犠牲になるしかないのか。 人魚の存在…
斑類は動物の遺伝子を色濃く残して進化…もはや超能力ですね。 最初に人魚についてわかりやすい説明があって読みやすかったです。 (1.2巻は話が進んで、え?どういうこと?となってから、まとめて説明されるので理解するまでストレスでした) 人魚は 「魂元」を「魂現」がおおっているだけの存在、というのがおもしろい。 水のある処あまねく全て見える、というのも。 それらが伝わる表現を…
新家系図に国光登場。大物なんですね。 4巻の家系図では志信はマキヲとカレンの子どもになっていたけど、国光とカレンの子どもなんですね。 絵がよりきれいになりましたね。 円谷と愛美の目が大きすぎて怖かったのが、かわいらしくなっている。 他メンズも皆、渋く美しくなってうれしいです。 目の保養。 米国が弟思いで、委員長(もう委員長と言ってないね)にデレるのが萌え〜。 いつか登…
登場人物が一同に会して楽しそうです。 誰と誰がどういう関係か…複雑でやっぱりよくわからないけれどw 青桐王将が出てきた!と思ったら、あれ、もっとイケメンだった気が(1巻見返したらやっぱりそうでした) 王将が米国をたきつけるのいいですね。 ヤキモチやく米国もいい。 そして新キャラ登場、灰頭。 そしてもう1人の新キャラの登場シーンが見せ場で、セスのかっこいいこと!とテンション上…
国政がどうなるのかヒヤヒヤしましたが、円谷の先祖返りのパワーでマキオをあっけなくやっつけてやれやれ。 もっともつれた話になるかと思いましたが、あっさり解決してよかったです。 斑類のアレコレが私には複雑でついていけているか謎なのですが、それにもまして斑目家の家系図のややこしいこと! 何度見ても頭に入りませんw デイビットとマクシミリアンの話は今まででいちばんわかりやすくて楽しめました…
青桐が出てきてうれしい…と思ったら、1巻の時はもっとイケメンじゃなかった?となり、ああ、兄弟なのかなと。 この青桐は言葉や態度には出さず、こっそり孕ませてシマをものするという怖いタイプ。 それこそ蛇の執念深さですかね。 で、1巻の円谷の魂現のコントロールの続き。 と、国政は円谷とらぶらぶうまくいっていると思ったら、ふりをしているだけだったとは。 1巻で気になっていた、国政…
1巻冒頭からよくわからない状態で、やっと説明きた斑類・人類の内容が私には複雑で。 なんとかついていこうと、さあ2巻。 意識混濁状態で、メールして、外出してセックスできるんですね。 意識混濁のまま帰宅するんだろうか。 なんて疑問に思っていたら、委員長に対して戸惑ったり抵抗していた米国があっさり素直になって。 デレる米国はギャップ萌えです。 1巻でもわちゃわちゃしていた円谷が…
寿先生初読みです。 人が動物に見える? 中間種? ネコ科の雌が欲しい? 重種? 孕ませる? 先祖返り? 冒頭からわけのわからないワードが飛び出して、どういうこと?と混乱しながらも話はわちゃわちゃと進み。 斑類と人類とやらの説明がややこしい…。 結構複雑。 オメバガより難しくない?と戸惑いました。 ヒトなのに繁殖のために…て動物ですやん。 BLでは、人間の…