SEX PISTOLS(6)

SEX PISTOLS(6)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神9
  • 萌×28
  • 萌16
  • 中立4
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
15
得点
129
評価数
39
平均
3.5 / 5
神率
23.1%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
スーパービーボーイコミックス
シリーズ
SEX PISTOLS
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784862638540

あらすじ

国政「ノリ夫、お前俺と結婚するか?」デイビッド「国政、君は俺の自慢の息子だ」さまざまな優しい言葉が交わされる中、国政の兄・志信の想像以上に壮絶な過去が明かされ始めた。「支配」「権力」の象徴である斑類最高「階級」にまつわる数々の謎とは…? 思いもよらない壁に直面するカップルたちがじっくりと描かれる大人気シリーズ最新刊、番外編3本も収録★
(出版社より)

表題作SEX PISTOLS(6)

斑目国政 斑類の重種の猫
円谷ノリ夫 斑類でもレアな先祖返り

同時収録作品SEX PISTOLS(6)

ヴァルネラ (V・B) 人魚と獅子の斑類
斑目志信 父親の指示でヴァルネラの教育係になる

同時収録作品SEX PISTOLS(6)

ディヴィッド・ウッドビル 班目類重種・彫刻家
マクシミリアン・シーモア 班目類重種・貴族・建築家

同時収録作品SEX PISTOLS(6)

青桐大将 斑類・ハブの外科医
渡嘉敷シマ 斑類・マングースの看護師

その他の収録作品

  • ちょっと前の魂現修行中のお話
  • 妊娠出産子連れ編
  • ファミリー編

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レビュー投稿数15

第6巻

第6巻は冒頭に再び家系図掲載です。
すると新しい人物が。
「斑目国光」。何と巻尾の父親。そして志信の父親。顔もなんか怖い。

第6巻の1話目は軽く明るい話です。
ノリ夫も藤原も愛美も、好きな人の前では魂現が出ちゃうの。

さて、ここからがセクピスの新章の幕開け、という感じです。つまりは何とも不気味で奇妙でシリアス。
「重種の成人式」が執り行われ、斑目からは国政が、そして第2巻で熊樫先輩とラブラブになったヨシュア・マクベアーが出席する。そこで明かされるのは最高階級の持つ秘密らしい…
そしてどうやら次は「志信」の過去。

話は変わって、国政との恋に悩むノリ夫。友達のはじめが色々聞いてくれる。そのはじめの前に現れる、1人の奇妙すぎる人物・尾張修治…
成人式から帰ってきた国政は妙に優しくて、結婚しようと言ってきてノリ夫はもうビックリ!嬉しい気持ちなのだけど、志信は何かを知っている…
第1巻からの流れでは、超オレ様に振り回される子ネコちゃんのドタバタなコメディテイストでしたよね。この第6巻はひんやりして湿っていて、ゾクゾクとするような邪悪感…
志信の「運命」は顔も心も壊れているような男。「獅子と人魚のキメラ」…この2人に何があったのか?

続いて、巻尾がデイビッドとマクシミリアンとの双子を産み、ジェラったデイビッドがマクシミリアンにプロポーズする過去話。マクシミリアンは妊娠し不安定になるが、楽天的なデイビッドに救われる。この2人、若い時ほんとイケメン。

ラストは大将とシマの話。大将の執念が底知れない。でもシマに優しいならいいや。

何となく思ったのですが、背景が段々無くなってきた?
物語が複雑になって気が向かう先が変わったから、絵の単純化はあまり気にならず逆に読みやすいような気すらします。不気味な話好きだから、これからの展開楽しみ。

1

志信のキャラ変について行けない…

あれ。志信のキャラ変について行けないぞ…?な気持ちになった第6巻。ここから第二部かと思わせるほど雰囲気が変わるので要注意です。

第5巻までで読者は(私は)、言ってみればノリ夫視点で斑類を外から見ていたわけです。隠された情報や設定が少しずつ明かされて「なんだか不思議だけど楽しい(そして萌える)」と思っていました。そして…第6巻では斑類を内側からも見ていくターンが始まります。

千年に一度行われる「重種の成人式」に参加してから妙に優しい国政に戸惑うノリ夫。「結婚するか?」なんて言われて素直に舞い上がるノリ夫を前にした志信に、志信自身の「運命」が囁きます。ノリ夫は生け贄だと。

志信を飲み込むのは五年前の悪夢のような日々。彼の「運命」ことヴァルネラは「人魚と獅子キメラ」でシリーズ最強の支配者です。志信はかつてヴァルネラの家庭教師で――というところで To be continued となっています。

何がびっくりしたって、第4巻に出てきた斑目家相関図では志信は巻尾とカレンちゃんの子だったのに、この巻からは斑目家当主・国光(巻尾の父)とカレンちゃんの子に訂正されたことです。これも斑類の神秘…!(違) なんにせよ、シリーズにおける志信のポジションが激変する一冊になっています。そして、反比例するように米国の存在感がどんどん薄くなっていくのがなんとも切ないです…。

ちなみにこの巻にはチラッとヨシュアが出てきますが、第2巻と比べて絵が変わってて一見ヨシュアって分かりませんでした笑

この巻から口絵カラーが折り返しになり、裏面にポエム(?)が載るようになりました。「コンクリート・ガーデン」や「DOGLA+MAGLA」を彷彿とさせる意味深なメッセージになっていて、今後どう物語と繋がって行くのか楽しみです。

0

む、難しい…

ファンブックまで買ってしまった、このシリーズ。不思議な世界観に引き込まれます。

とうとう、人魚と獅子のキメラが登場します。志信の出生の秘密も明らかになります。でも、重種の成人式やら、国政の突然のプロポーズやら、急な展開についていけず…(泣)

なので、今までのカップルが登場すると、ホッとします。魂現修業時に好きな人の前に出ると、耳とシッポを出すノリ夫としろが可愛かったです。

番外編では、10年近く外堀を埋めていく大将の執着ぶりに萌えます。ドイツ語でしか、愛を語れない大将が可愛いです。

今までにないシリアスな展開で7巻に続きます。

2

次巻に(静かに事を)つぐ。


今回も表紙の美しさ、しなやかさが際立ち。
ここでセスとは~~。
表紙といいカラーといい惚れ惚れ…と思うも束の間、BLの枠を越えて深い展開に。

大人組も忙しそうです。静かに。

水面下で何が起きているのか、
はたまた起きていたのか、
それぞれが知っているパーツを合わせれば何か見えそうではあるけど。
誰かが誰かを隠すために、誰かが誰かを護るために、何かがあったのでしょうか。

長期連載する為にはこういう引き出しも大事なのだろうと冷静さを囲う反面で続きが気になって仕方ない。"はじめ"は読者の見ていないところを引っ張り出しましたね…。
はじめ、何?
何というかどうしたの?と混乱。
怖いと危ない、が混ざったような感情で見守るしか。

み、身内のいちゃいちゃをください……

萌えとは違うけれど評価したい六巻。

1

新たな始まり

次は誰が?
はたまた新しい斑類?
とドキドキしながらページをめくりました。

近づく国政の卒業にこれからが不安になるノリ夫。
猿人だと思われる友人はじめの心温まる応援にほのぼのさせられながらも、不可思議な人物の登場に新しい出会い。
意味深なフラグが沢山ありそうでまだまだどこになにが当てはまるのか、皆目見当もつかない。
そして唐突な国政のプロポーズ。
展開的には喜ばしいのに、表情の硬さから真逆に見えてしまう。
重種の成人式で何があったのか。
志信の運命の相手ヴァルネラとの過去が織り交ぜられながら、斑類の社会構造とその頂点に立つ人魚がキーポイントのようです。

2人の出会いで本編終了となり殆ど幕が開いたばかりなのですが、志信の衝撃的な出生が明らかに。

巻尾とカレンの過去にも少し触れられます。
巻尾の多面性にいつも驚かされますが、番外編を読んで更にそのアグレッシヴさにびっくりです。
でも段々好きになってくる不思議な魅力の持ち主。

番外編に癒されながら、本編の奇々怪々な何かが起こる始まりに、志信の過去に、食らいついていこうと思います。

1

途中・・・・・・

過去の話やら色々入り乱れてますが、関係ないお話は
入っていませんでしたー。

でも。
わりと一つ一つのお話が細切れだったというのと、
途中までであとは “つづく・・・” ってなってるお話・・・が
入っていたので、なんだろう?ただならぬ中途半端感が残りました(^^;

これはもう、この後に出ている7巻だとか
今後まだ出るはず??の続巻だとか、その辺は解りませんが
まとめて読まないと解らないのですね、きっと。

ちゃんと理解しきれてないワタクシが
ダメダメなだけかもしれませんが、
とりあえず、意味不明なまま・・・読了、となった一冊でした。ハイ。

0

あれこれ考えるので中立です

・人魚はとてつもなく高貴な存在らしい
・そのうえモールスや手話じゃなきゃ会話できないらしい(なんで?)
・なぜか成人式には選ばれた存在しかいけないらしい(国政だけなのはおそらく、巻尾が斑目に出すと決めた方だからと思われる)
・斑類に存在する階級(種の重さとは違うらしい)は、その階級のものたちを守るためのシステムらしい
・………階級から逸脱した存在の先祖がえりとかはどうなるんだろう?
・志信が虐待? 拷問? その目がそう?
・なんで千年に一度しか成人式がないのだろう
・人魚には頭がないの? 触らないと構成できないの? かたちがないの?
・なんで国政は唐突に結婚の話を持ち出したの? 結婚しないと…守れないの?
・それとも結婚しなくちゃいけなくなった? それは成人と関係があるの?
・生贄ってどういうこと? というかこの世界を作ったものって誰? 生贄として捧げられるの? 人魚に?
・志信は救われたかった? それを知っていた?

・国光は何者? 日本から離れられないその意味は?
・というか父って、いつの間に!? 志信はゲイミックスだって…記述あったじゃなーーーい! こっちが正式設定ですね、オッケー
・人魚には隷属する? 頂点にいる人魚ってなにもの…?
・志信の父・国光はオッドアイ…すくなくとも一方は蛇…? お前の世界って、それは国光の家族のことなのかそれともまた別の?
・というか精神体みたいな存在で出てくるって、志信もなにもの!?

・のりりんとはじめは似たもの同士
・いつの間にかのりりんがセクピスの緩衝材になっている。この天然さに救われる
・人魚編がいかに他シリーズと差があるか…同時収録作品にも癒される

1

謎だらけ

こちらのセクピス最新刊が2010年10月発売…

もう2年以上休載してるんですね!しかも、こんな謎だらけ伏線だらけの状態で2年!私は最近まとめ買いして一気に読んだから良かったけど、ずっと雑誌で追いかけてた人には拷問だよなぁ。
ついに来月号からシリーズ再開しますが、コミックス発売まで待てません!我慢できません!マガビー買っちゃうよ。

6巻は、ついに志信兄ちゃんのお話キタ!と喜んでたら、なんかとんでもない展開に。ノリりんの心の声、“寒気がする”“胸騒ぎが”“何か起ころうとしている”
何が起こるんでしょうか?すごく不安です。

ノリりんの親友はじめ君。急に目立ってきました。何か重要な役割を持ったキャラなんでしょうか?首なしサーファーとかしゃべる犬とか、もう訳わからん!でもすごく気になる。面白い。
ホラーとかミステリーとか、そんな漫画を読んでるみたいな。BLだよね?

次のコミックスはまた1年以上先でしょうけど、一足先に雑誌で続きが読めるのが楽しみです^_^

1

こんどはキメラ?

さてさて、シリーズの6作目にして何やらシリアスな展開になって来ました。
今回は斑類の最重種にして神のような存在?!な人魚さんが登場します。
そして人魚の通訳?してる人が、カレンさんの長男で、料理人の志信さんと
何やら因縁めいた関係みたいな感じです。ちょっと怖いです。
なんでも獅子と人魚のキメラとの事ですが・・・謎です。

今回は選ばれた重種の成人式もあって、国政君と熊のマクベアー家の子息も
一緒に社交界デビューなんですが、このデビュー後から国政君が変化します。
急に常識人みたいな感じになって円谷君に優しくしたり、結婚するかと告げたり
シリーズ6作目はお笑い所が微妙に少なくて、危機感が募るような雰囲気。
そして、水から腐ってくる・・・何のことなのか分からない不思議感です。
ここから新たな展開になっていくんでしょうかね。
次回は何時になったら発売するんでしょうか?
ちょっと間が空いてるので待ち遠しいですね。

0

恐るべし。読むべし。

萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い)
斑類のヒエラルキーの頂点、人魚がいよいよお目見え。
遺伝子のるつぼへよこそな世界観ももうマスターしちゃったゼ、へへん♪と余裕をぶっこいていたら、足元には斑類の更なる深淵の沼が!な気分の新刊にあんまりない脳ミソが悲鳴をあげそうです。

ややこしいぜ!家系図も国政も…と思っていたら、志信とそのお相手は更に上を行きそうな予感。でも、謎と謎と謎だらけの伏線に、今後どんな展開が待ち受けるのかと期待が高まります。
志信の出生に仰天しつつ(巻頭の家系図でネタバレしているとかありえない)、ぶっとび発言をかました国政に一抹の不安を覚えつつ、若かりしパパ組&久々のハブ×マングース組番外編にほんのり安らぎました。
そして重種メンバーがのきなみ華奢になっててちと切ない…。ヨシュアなんて最初は新キャラかと。悲…

どうでもいいことなんですが、蛇の交尾って異常に長いらしいと聞き付け、大将そっちの面でもアレなのかな?とときめいたり。
そして、読む機会を逃してしまった巻尾×カレン編が収録されていると思っていたのに、なくてがっかり。百合だからだめなのでしょうか。
雄同士の子作りは熊樫先輩が体を張って教えてくれたから良しとして、雌同士での仕組みがどうなっているのかちょっと気になります。いつか解明されるのかな。

今更ですが、絶対タイトルで損してると思う。違うんだ、エロい話じゃないんだ!と店員さんに弁解したくなります。
同じく誤解して、敬遠していらっしゃる方はいませんか?
もったいないですよ~せっかく腐ったのだから、読んでおいて損はないと、力いっぱい大プッシュ。
設定の奇抜さはもとより、その設定を掘り下げ広げていく手腕といい、半端ないキャラ立ち具合といい、恐るべし。読むべし。 なシリーズでございます。
これで発刊ペースがもう少し早ければ言うこと無し。

2

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