樹要さんのレビュー一覧

けなげなメイドのしつけ方 小説

森本あき  樹要 

メイドシリーズ第2弾

森本先生のメイドシリーズの第2弾の作品です。


今回は兄弟愛が主体って感じがしました。

最近主人公の南に対して冷たくなったかのように感じさせる啓史。
この2人は親の再婚がきっかけで兄弟になります。
兄弟になりたての頃は仲が良いと評判だった頃の、優しい兄の面影は南にはもう皆無のように感じていました。
そんな時、親に温泉旅行が当たり1週間家を空ける事になり啓史の面倒を見させられる事…

0

愛で痴れる夜の純情 禿編 コミック

鈴木あみ  樹要 

まったく入り込めず…

3巻一気買いしたんですが、個人的にこれは失敗したかも…。
最初から最後まで全く入り込めなかったです。小説が未読という
のも関係があるのかな…。展開、発言、感情等がかなり急なように
感じました。

切ないはずの場面でも心にしみる心理描写がないせいか、あまり
切なくなったりはしなかったような…(私だけかも…)心理描写
自体は少なくないはずなのに、あっさりと通り過ぎていくというか、
何故…

1

日向の猫 小説

野原滋  樹要 

心情が理解できる

厚めな本ですが丁寧な描写で、スルッと読めました。
攻め受けの両視点なため、ふたりの心境がわかりやすいせいかもしれません。
だから両視点大好きです!

攻めの祖父江はノンケの普通のサラリーマン。
受けとは同期で気軽に家へ泊まったり、仲の良い友人だと思っています。

一方、受けの高梨はゲイでずっと祖父江に片想いをしています。
実は過去に囚われているのですが、それを心に秘めていることが後…

2

4月4日。 コミック

樹要 

あまりないタイプの攻め様ですね

評価を萌にしましたが、中立と萌の中間という感じです。
「セルフポートレイト」の関連作ですが、あちらを読んでなくても分かる内容です。
「セルフ~」では小学校6年生だった主人公たちですが、こちらでは中学1年生になってます。
出版時期が随分間が空いているのですが、「セルフ~」と比べるとかなり絵柄が違っています。特に伊織ちゃんは更に美人になっています(髪の色も違ってます)。
この作品は、主人公が中…

1

ワガママだけど愛しくて 3 コミック

樹要 

秀二、相変わらずのしっかり者^^

久しぶりにこのシリーズ読んでみたのですが、メインカプの二人は相変わらずのような気がします^^;
ナツはなんだか間違った方向に暴走するし、秀二は相変わらずしっかり者のツンデレだし(笑)。
今回はこの二人に同級生の秋吉とその兄が絡んできてひと悶着あります…が、基本的にはほのぼのとした雰囲気。
秋吉兄弟の本音がまだ隠されているようで、今後展開があるかどうかは分かりませんが気になる所です。

同…

0

駆け引きのレシピ 小説

和泉桂  樹要 

キャラが見えず苦戦しました

和泉さんの“美人攻め”ということで期待して読みましたが、
どうだろう…、どうもこのお話“美人”が生きていない気がする。

素直だけど若干ネガティブ思考のフリーター若菜(受け)と、
感情を表現することが苦手な食品バイヤーの藍原(攻め)。
どちらも遠慮がちで、なかなか話が進みません。

まず攻めの藍原。
儚い美人でありながら営業職で飛び回るのはギャップだけれど、
キャラが定まらないせ…

2

月宿る コミック

樹要 

すごく好みの作品でした

はじめて読んだ樹要先生作品でした。
理不尽なところもあるなぁとは思いましたが、ラストはすごく好み。


0

恋になれ! コミック

樹要  月村奎 

あ~~、かわいい。

月村先生の原作・樹先生の漫画というので、何の予備知識もなく購入。
高校生という多感な時期に、学校の寮という・・・私たち大人からすると少し閉塞的な感じが青春って感じで甘酸っぱさと胸キュンがつまったお話でした。

主人公の小松くんは自分がゲイであることで一生恋愛が出来ないだろうと悩み、そっち系の出会い系サイトを見てたのを同室の中嶋くんに知られる。
中嶋くん。彼がとってもいい子で、小松の親友とし…

8

恋になれ! コミック

樹要  月村奎 

甘酸っぱい王道作品

原作者の月村先生は存じ上げないのですが、樹要先生久しぶりの作品ということで迷わず購入。
本当に王道の学園ものといった雰囲気でした。

寮に入った受けの小松くんがルームメイトの仲嶋くんにゲイということがバレるも、仲嶋くんににお見合いをセッティングしてもらう。そこにきたのがあまり好ましく思っていなかった攻めの進藤先生。
最初小松くんが進藤先生を好ましく思っていなかったのは、その時点で惹かれてい…

10

すれちがいなキス(表題作 千夏&智雪-告白-) 小説

真船るのあ  樹要 

古臭い少女漫画のごとき王道ストーリー。

1冊に2CPのストーリーで短編(中編?)3作。

1編目が『千夏&智雪-告白-』

高校の先輩×後輩で誤解からの行き違い・すれ違いです。

2人は、千夏(受)が兄のように慕っていた亡き従兄が智雪(攻)の親友だったという関係で、入学以前からの知り合いなんですね。

この亡き従兄・一哉を挟んで絵に描いたような誤解・すれ違いになるわけです。


2編目が『湊&菊地』

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