小山田あみさんのレビュー一覧

くるりのこと「おやすみなさい、また明日」番外編 特典

「maison 荒野」の可愛いヤツ

本品はドラマCD
『おやすみなさい、また明日』の
コミコミスタジオオリジナル特典ペーパーです。

告美視点で「くるり」が
「maison 荒野」にやってくるお話です。

告美が朔太郎と暮らし始めて
何度目のかの春。

朔太郎は近所の奥さんから
のらの猫が軒下で生んだ仔猫の
貰い手を探す依頼を受けます。

4匹のうち3匹はすぐ決まりますが
片目がつぶれた1匹はなかな…

11

「おやすみなさい、また明日」番外編 彼の名前は愛の形をしている 特典

名前まで素敵な恋人

本品はドラマCD『おやすみなさい、また明日』の
ブックレット掲載作のスペシャルSSです。

本編中、朔太郎視点で
呼称を切り替えようとするお話です。

朔太郎とつぐみが共に暮らし始めて
3年目を迎えたある日。

仕事先でであったころから変わらず
2人はお互いをつぐみさん、朔太郎さんと
呼び合っていましたが

佐太郎がなんでも屋で出向いた家の子供に
家族なのに変だと言…

5

君を殺した夜 小説

夜光花  小山田あみ 

どよーん、といった雰囲気

不穏なタイトルですが、バッドエンドではありません。
でも「良かったね!オメデトウ!」というノリでも無く、やっと観念したか、といった感じです。

とにかく受けの幸也がネガティヴで、もっと単純に物事を捉えれば良いのに…と思いながら読んでました。
まぁ、過去に聡を酷く傷つけたから贖罪するというのがあるからなんですがね(´ω`)
最終的に聡と付き合う事を決めた幸也ですが、それから彼の聡コンプレッ…

1

ふしだら者ですが 小説

中原一也  小山田あみ 

幼馴染がビッチだったら

エンタメ上手な中原一也先生。
本作も突拍子もない設定ながら、テンポよく笑いながら読み進める事ができます。
何しろ、冴えない・仕事に熱意無い・貞操観念無い、の38才・皆川が、子供の頃に「妖精に同性に言い寄られる魔法をかけられた」と信じきっており、チ○ポが付いてれば誰でも来るもの拒まず、名前も覚えずカラダだけの関係を持っている、という設定。
いつも男との別れ話の尻拭いをしてくれる幼馴染の高森とだ…

1

魅入られた虜囚 小説

矢城米花  小山田あみ 

トンデモBLの巨塔(とにかくスゴイ)

電子書籍で読了。挿絵有り。
2011年の小山田画伯のイラストは、今よりも可愛らしい。肉感的な所は「やはり小山田画伯」と感じますが、ちょっとライトな感じがします。

連日暑いせいか「トンデモBLが読みたい病」を再発させてしまいまして、以前から「どうも凄いらしい」と気になっていたこのお話をついに読みました。
うん、ホントに凄い。このジャンルでは傑作だと思います。

素晴らしいのは、ぶっ飛ん…

5

淫獣~媚薬を宿す人魚~ 小説

中原一也  小山田あみ 

一番面白かったのが・・・

赤尾の店に、ある晩ずぶ濡れの男・久白がやってきます。
無銭飲食をした久白を店で働かせることにした赤尾でしたが、時々いい匂いがする久白のことが気にかかるようになり・・・

生まれ持った特異な体質のせいで追われる久白と、そんな彼を理解して丸ごと全て受け止めて愛してくれる赤尾。
久白の”狩られる者”という運命から逃れるため、二人にどんな試練が?!困難が?!と設定に惹かれたのですが、そういう話では…

2

オトコのオキテ 小説

水無月さらら  小山田あみ 

モテる男の気になる彼もモテる男☆

化粧品会社・食品企画開発部のモテ男・高野は
少々潔癖症気味で手作りチョコはいただけないタイプです。
首都一営業二課の甘いマスク・友永と
共同で商品開発するプロジェクトチームに配属されます。
物腰が柔らかく、女性社員のウケが良い友永は
人の懐にすっと入り込むのが上手いのに
決してお調子者ではなく芯のしっかりした面を持っていて
年が近い事もあり、思いのほか息の合う仕事ぶりになりますが…。…

5

スーパー秘書に休息はない 小説

甲山恋子  小山田あみ 

笑っちゃうほど有能。

なんでも完璧に出来る秘書さんが、おバカだけど可能性は秘めた若社長をアレコレ教育してさしあげる……というコメディタッチのおはなし。その秘書の「なんでも出来」ぶりは、〝あくまでしつじですから〟のあのひと(?)か、というレベル。ヤクザだの軍隊だのまで引っ張り出されては、もう感服を通り越して笑うしかありません。

いっぱしの遊び人を気取っている若社長の様子を例えて言うなら、年頃になってちょっとグレてい…

0

ヘル・オア・ハイウォーター3 夜が明けるなら 小説

S.E.ジェイクス  小山田あみ 

シリーズ史上最高にアツい怒涛の展開…!

ヘルハイシリーズ第3巻。

今回は1巻から小出しに語られてきたプロフェットの過去と、彼を苛む「幽霊」の正体に迫る怒涛のドラマが展開されます。
原書を読んで以来邦訳版の刊行をドキドキしながら待っていましたが、読み終わった今も興奮さめやらぬ状態です…!

あらすじ:
トム(表紙右)と一緒に暮らし始めたプロフェット(表紙左)は、元上官の依頼でトムと共にアフリカのジブチへ。
そこで、11年…

25

華は褥に咲き狂う~鬼と剣~ 小説

宮緒葵  小山田あみ 

時代劇エンタテインメント(シリーズ化望む!)

御台所が男でそれも攻めというぶっ飛んだ内容の前作にウヒョウヒョ言ったのは私だけではない様で、待望の続編が出ました。嬉しい!楽しい!

このシリーズは「スパダリ受け」の傑作だと思うのです。特に光彬さまなんてKing of スパダリですよね。将軍様という身分だけではなく、心持ちの高潔さや弱いものに対する慈悲、頭脳明晰で眉目秀麗、おまけに人心に厚く人脈も広い。無鉄砲なほどの行動力もある。(この辺、前…

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