北上れんさんのレビュー一覧

心臓に甘い牙 小説

バーバラ片桐  北上れん 

兎に角エロいです (*´д`*)ハァハァ

そらもう 真俊(受)が壊れちゃったくらいにエッチしまくりです
文章全体の80%はエロに費やされているんじゃないでしょうか

始めは陵辱から入った関係でしたが 最後はちゃんとラブラブです
奥浦(攻)が犬をダシに 真俊に毎日自分の部屋に通えって脅す... なんか かわええよ おっさん
しかも 犬の名前「ポチ」だし ポメラニアンだし かわええよ おっさん

それにしても アイテムとしてしか…

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みちづれポリシー コミック

北上れん 

ぐるぐる悩んじゃう受が好き。

「ひとり占めセオリー」→「恋落ちルール」のスピンオフ。

『みちづれポリシー』
天然系のほほん・西岡×世話焼きオカン・篠原

篠原はずっと西岡のことが好きで。
けれど、どうせ成就することはないからと世話を焼くふりをして親友として西岡のそばにいることを選ぶ。
しかし、息抜きに出掛けたゲイバーで偶然、同じ大学の平野と出会い声をかけられて…。

西岡が篠原のこと好きなんだろうなーっての…

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隣人に恋の降る 小説

火崎勇  北上れん 

ミステリ仕立てがいい味だしてます

攻・渋谷潤一
受・羽曳野佑

隣のおじいちゃんから「東京に行き、ある会社で働いて欲しい」という依頼を受ける羽曳野。
超一流の商社にコネで押し込まれ、配属された課ではツンケンな隣人の渋谷と、やけに馴れ馴れしい宮川がいました。

渋谷は羽曳野を胡散臭げな目で見ています。
偶然隣に引っ越してきて、偶然中途採用で自分の課に配属されてくる…アヤシイ、と。
同じように宮川も、羽曳野の存在を奇妙…

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ひとり占めセオリー コミック

北上れん 

スピンオフがよい

作者も自覚しているとおり絵柄が不安定です…
雑な線が入ることがあります。

メガネ萌えがない人は、楽しく読むのはキツイかもしれません…
同じ大学生でも、精神年齢には幅があるんだな、と思いました。

私は西岡先生と篠原司書のカプが好きです。
図書館の棚の暗がりで、辺りを気にしながら手を握るところなんか、かわいくてかわいくて。
2人については『みちづれポリシー』で堪能できるみたいです。…

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みちづれポリシー コミック

北上れん 

かわいい!

北上先生の作品は超ハマります!!
へたれ攻めはヤバイです~

絵もすごくきれいで、読みやすい!

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みちづれポリシー コミック

北上れん 

絵柄も綺麗で好き

西岡は本が大好きで、休みだろうが大学へ行っては本を読んでいる。で、その他のことは、すっぱり抜け落ちていても平気で過ごしているんです。
そんな天然な西岡のお世話を焼いているのが、親友の篠原。
高校へ入る頃には、自分がゲイだと自覚があって、和菓子屋の老舗の息子という立場上、外聞を気にして、堂々と付き合うことも出来ませんでした。
そして、好きな西岡にも、告白して親友の立場を壊すくらいなら、今のまま…

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みちづれポリシー コミック

北上れん 

番外編に激萌え

 綺麗な絵で、どの話もサクサク読めて、楽しめる! でもキャラの記憶はあまり残ってなくて……。
 「ひとり占めセオリー」は面白かったことは覚えているんですが、キャラまではっきり覚えてなくて……でも、楽しめました!!!

 私はエロくて甘ーい番外編が、激萌え。大好物。体がコントロールできないほどエロエロになっているのって、萌えます。たまりません。
 いや~~、これはよかった!

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みちづれポリシー コミック

北上れん 

優しいお父さん攻 x 怖いオカン受

「にこにこ優しいお父さん」攻め
x「オトンの分まで叱る怖いオカン」受
・・・だと、作家さんのあとがきに書いてましたが
確かにそのままだと思いました。

でも篠原の方は、怖いーといっても
かなりうじうじする、悩みの多いタイプ。
最後の最後にはそのうじうじ感が減って
積極的な面を見せますが、
むしろその方が良い!と。
そこで終わりだったのがちょっと残念でした。

高尾x若宮の番…

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ひとり占めセオリー コミック

北上れん 

CDも探そう…。

表紙があの絵でタイトルが「ひとり占めセオリー」なので、買うまではこの2人の話が「ひとり占めセオリー」なのかと思ってました。
この2人のお話は「恋落ちルール」と「蜜月ルール」
なかなか自分のツボにハマりました。

「顔」が好みなのだと思ってたのに、それだけじゃなかったみたい。
でも、どうしたら…。

若宮自分の気持ちに気付いてなんとか先生との仲を阻止しようとするんだけども、そこでそっち…

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みちづれポリシー コミック

北上れん 

天然攻め

「ひとり占めセオリー」のスピンオフ作品。
篠原と西岡は付き合っているのですが、その付き合うまでの話がメインです。
なので過去の話ですね。
西岡が篠原と付き合うことになった10年前のことを思い出しているみたいな。

西岡は篠原のことが好きで、でも告白して一緒にいることすらできなくなってしまうのではないかと、怖くて気持ちをずっとひた隠しにします。
とにかく西岡が一人でぐるぐるしてます。でも決してうじう…

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