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遠野春日 麻々原絵里依
けもけもぱぷ
原作の英国旅行編でも、庭の描写に目が滑る滑る、なんで、こんなに力のない描写なの、資料の引き写しというか、だらだらと説明を書いたからといって庭の魅力がわかるわけではないのに、とびっくりしたんですが、そんな原作のせいか、マンガでも庭のシーンは読み飛ばしてしまいました……まるで力のない絵だった。せっかくの設定なのに、英国式庭園が美しく書かれていないことが残念。 それ以外は、麻々原絵里依さんのファン…
かなた琴子 麻々原絵里依
てんてん
ネタバレ
今回は夜景を専門とする新進気鋭の写真家と 個人で事務所をもつグラフィックデザイナーのお話です。 代償として始まった疑似関係が本当の恋人関係に変わるまで。 端正な容姿から デザイン界の貴公子との呼び名が高い受様は 27才の若さで デザイン会社をもつラフィックデザイナーです。 もちろん、 緻密な計算に基づくデザインや イラストレーターとしての評価も高く、 国際的なブラ…
きたざわ尋子 麻々原絵里依
アイナン
この作品は、”透明なひみつの向こう”の、登場人物の、海里の恋の、 お話でした、以前の主人公の、睦紀より目立っていた存在だったので、 海里のお話が読めて、とても嬉しかった。 でも、中身はちょっと悲しい、2人が腹の探り合い、 体は許せても、心は別と割り切ったつもりが、実際は海里は、 不眠症や、味覚がなくなるなど、可哀そう。 龍之介は、占いの謎を、探るつもりが結局、海里に惚れてしまう…
サガン。
遠野春日さん原作のコミック化第2巻。 今回は英国旅行メインです。 実は私、CDでしかこの茅島氏の物語を知らないので英国旅行編は初めての体験なのですね。 そんなわけで初めての物語なのですが、印象としてはもう茅島氏がかわいくてかわいくて。 何をするにも彼の中心が庭師のようなところが好きです。 庭師のことが好きで好きで好きで。 でも、不安を口にすることができなかったりもして。 言葉にす…
麻々原絵里依
kakasi
久しぶりに麻々原さんのマンガ読みましたが、シンプルな絵なのに とてもキレイで、細かい服のデザインまでとても丁寧に描かれている ことにホレボレしました。 チカさんって受だったんですね!! 見た目はどう考えても攻に見えるんですけど... でも、メガネとった顔は恐ろしくエロい!! なのに、お風呂上りの前髪おろした姿は超男前!! できれば、↑のカッコでいて欲しいんですが...(メガネ萌え…
ともじ
前巻を読んだ時にも思いましたが、麻々原さんを選んだ人は正解だなぁ~とつくづく感じました。 茅島氏の世界の透明感をこれほど効果的に活かせる絵を描ける人はそうそう居ないと思います。 小説(新装版)の挿絵の日高ショーコさんといい、このお話を愛している人が選んだんだろうな~なんて、勝手に想像してしまいます。それほどに、合っているんだもの~ まずは、カラー口絵。雪空の下(多分英国)、抱き合うコート…
茶鬼
原作小説2巻に該当する”庭”がとてもクローズアップされた2本がメインのマンガ第二巻。 一巻を読んだ時も思いましたが、実に原作の雰囲気をそのままに、いや、茅島氏のかわいらしさを魅力的に魅せているマンガですよね♪ 原作知らない人でも、引き込まれますよ、これは。 自分も、この2巻を読むにあたり原作を読み返すことはせずにダイレクトに行きましたが、あ、そういえばそうだった!って、思い出させてくれました…
mimita
まってました!!英国旅行編vv 前作で恋人同士となった茅島澄人と茅島家に仕える庭師。 相変わらず、今作も庭師の名前は不明????のままストーリーは進みます。庭師が大学法学部時代旅行に行った英国 湖水地方。庭師になるキッカケを作った、そのお気に入りの場所を澄人に見せたい為にを旅行へ連れ出す庭師。 イギリスの本場ガーデニングと庭園と古城・マナーハウスなどの世界を優雅に奥ゆかしく麻々原さんが描いて下…
3作目です、2人の暮らしもお引っ越しして落ち着いたと思ったら、 今度は妹出現で、保護される睦紀が、妹相手だと、 いきなり保護者に転身、裕一郎のことをほったらかし、 ちょっと、おもしろくない裕一郎に、お仕置きされる、 萌な部分もでて、楽しめました。 占い?かな? 水晶玉からの見えることが、妹に見えるのも なんかいいね、将来バッチリ見えて、一番大人な妹、最強! のほほんとした、睦…
うえだ真由 麻々原絵里依
ちょっと攻めが好きなタイプじゃなかった。 ご都合主義すぎる?