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25/54(合計:536件)
和泉桂 高階佑
ななこあ
いやあー。もう切なかった。久しぶりに読み終わりたくないと思った作品だった。 ビクトール!!私の想像をはるかに超えるいい仕事っぷりだった。下巻は、上巻をはるかにしのぐエロさ。それもこれも、ビクトールの鬼畜っぷりが発揮されたおかげ。 そのせいといっちゃあ、なんだけど、その餌食にされるユーリが気の毒といっちゃあ、気の毒だった。「いかせてください」「口でしてください」というところなんか、もう鼻血も…
この作品、歴史ものだし、軍服ものだし、イラストが高階佑さんだし。じっくり楽しめそうな要素がいっぱいだと思ってわくわくしながら読みました。 天使のように美しい容貌を持つ双子の兄弟ミハイルとユーリ。この二人が帝政ロシア末期の混乱の中、憎しみあう話。しかも憎しみあうことになる最大の原因はオトコっていうね。 双子のどろどろもさることながら、ユーリの副官であるビクトールが良かったなあ…
和泉桂 のあ子
宮原きの子
ネタバレ
表紙のイラストの色使いとかが、綺麗でそこが気に入って購入してみた。 カラーイラストと中の挿し絵とはちょっと違ってて残念。だいたい、似たような構図で描かれていて動きが硬い感じ……。まあ、許容範囲以内か。 理央が気が利けて、とても、好い人に見える。 伊吹が返答に困ってるとすぐにフォローしてくれる。素晴らしい先輩です。 お試しで付き合う。勢いで伊吹が告白して理央が提案。ちょっと違うと思っ…
駒城ミチヲ 和泉桂
とほこ
養護施設で育った七瀬。今はバイトを掛け持ちし夢は小説家。 取材のためと呼ばれたのはヴァナランド王国。 そこで待っていたのは自由を奪われた孤高の公爵、レオンハルト。 冷たいけどやさしい、そんなレオンハルトに惹かれる七瀬。 しかし眠るのを恐れるレオンハルト。そのために七瀬が出来ることは… そして、なぜ公爵という地位があるのに自由がないのか。 国や言葉、過去を越えて出会った2人はどんな未…
和泉桂 麻々原絵里依
snowblack
先日罪シリーズの新刊を読んで、「やっぱり和泉先生好きだ〜!」と思い、 パスしていた最近の作品を手に取ってみた。 麻々原先生の挿絵も好みだし、ん?クローン? 当たるやら外れるやら?と読んでみたのだが……。 うーん。 正直、作者の新境地開拓とはならず、 何が書きたかったのかよく分からない話だったと思う。 別に話自体が分かりにくい訳ではない。 密に愛していた父親を亡くしたばかりの…
和泉桂 高永ひなこ
2005~6年にかけて出された『罪シリーズ』 『有罪』『原罪』『贖罪』『堕罪』の、久々の書き下ろし新刊。 初っ端から電子書籍やらスマホやら、既刊にはなかった設定が出て来て 10年近い歳月を感じさせるが、 作品上の設定はそれほど時間が経っていない。 紆余曲折の末恋人同士になった人気作家の穂高櫂と その編集者である桜井透也。 揺るぎなく甘い日々を送っているのかと思いきや、 …
ありえる0924
罪シリーズ 最長のページ数です!! 今回も 透也さんは ぐるぐるしっぱなしです( ̄∀ ̄) そのうえ またまた 透也にちょっかい出してくる輩が出現!! 透也 ホモモン出しすぎです・・・・ そんでもって 酒 弱すぎ・・・・ 穂高先生は またまた スキルアップしまくってます(*´∀`*) まあ もう 先生もアラ40ですしね。 大人にも なるってもんですよね。 今回は 小冊子付きで …
和泉桂 円陣闇丸
yoshiaki
前作までに登場した清澗寺3兄弟の父親にして、稀代の淫夫・冬貴(ふゆき)編。 明治二十年冬の、(満)8歳の冬貴と12歳の伏見義康との運命的な出会いの日から17年間の2人の愛の軌跡を綴った「罪の褥も濡れる夜」、同じく伏見義康×冬貴編で、大正元年暮れのエピソード「罪の褥を濡らす愛」の2編が収録されています。 冬貴は、愛と肉欲の化身・・・とでも言いましょうか。 彼の肉欲は、恋人である義康だけでは…
清澗寺家シリーズ第三弾は、三男の道貴(19歳から21歳まで)編です。 父親も兄2人も性の快楽に溺れる体質という爛れた家族環境の中で、よくぞここまで真っ直ぐに育った!(でもホモですがw)ときっと誰もが感嘆するような、鷹揚な好青年の道貴。 今作では、道隆が、一目惚れで初恋の男・クラウディオ(三十代のイタリア人実業家)と、さながらロミジュリな両家の敵対関係を乗り越え、ロマンティックで甘い恋に落ちます…
清澗寺家シリーズ第二弾。 前作は長男の国貴、今回は次男の和貴(26歳 表紙絵左下)が主人公です。 今作の内容を一言で言えば、その美貌で数々の男たちを手玉に取り、破滅させてきた和貴が、妹のフィアンセ・深沢(27~8歳 表紙絵右上)に調教されて、深沢なしには生きられなくなる・・・というもの。 このテのストーリーを読んでいつも思うのは、「こういうのは敢えてBLにしなくても、男女ものでいいのでは…