total review:312108today:19
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
42/54(合計:536件)
和泉桂
もこもこ
ネタバレ
和貴に伏見の小父様が絡むと、深沢の嫉妬が半端無くなるので、読んでいて和貴がちょっと可哀想になってくる。 初めからこれは3Pモノで決まった以外に受を攻る人物が出てくる、というのはあまり好きではないのですが、和貴に絡む伏見お小父様は大好きです。 とても淫靡ですね。 そして、年嵩なだけあって醸し出す余裕や、深沢のものである和貴に対する伏見のここまでは踏み込むけれどここからは踏み込まない、でも出…
深沢×和貴の話が多く、私はこの二人のお話が好きなので、凄くうれしい総集編でした。 『夜ごと蜜は滴りて』でもそうでしたが、同人誌でも深沢の和貴へ向ける愛は相変わらず執着に充ち溢れ、恐ろしくも濃く深く。 また和貴の深沢に対する執着や、深沢が離れて行ったらどうにもならないという依存的な愛も情が強い。 愛するがゆえの執着のあまり酷く苛めて、厭らしく辱めの言葉を言わせ強請らせる深沢に、やめろ、嫌だ…
和泉桂 高階佑
さくら☆
CDを聴いてから読みました。 読後感は…一言でいうと、混沌というべきか。 ぐわーっと心を溢れる衝動はあるんですが、実に色々な想いが駆け巡って複雑な心境という意味でカオスです。 この作品にはいくつかの愛の形が出てきます。 恋愛の成就だけを目的とした観点でこの作品を評価すると、まったく適さない。 愛を求めて、彷徨う想いが交錯しているお話です。 そしてそこから付随する様々な感情が、うねる波の…
サガン。
「夜ごと蜜は滴りて」 ツイッターで時間を追って書かれていた和貴のバースディ話の改訂版というかえち濃い足し版(笑) ツイッターでは追いきれてなかったのでこうして読めてよかったです。 というか、もうことごとく邪魔されているようにしか見えない深沢が面白くて仕方なかったです! 完璧をきそうと綿密に計画を立てているようなのに、ひょいとそれをすり抜けられるというか。 義康はともかく冬貴にまで!! …
和泉桂 あかつきようこ
むつこ
記憶喪失モノ。 暗いお話でした。 記憶をなくした受けが目覚めたのは、その土地の大地主(攻め)の屋敷だった。 不安ななか優しくしてくれる攻めに、受けは惹かれていく。 でも受けは自分の前職が男娼だったことを知って傷つき、攻めのもとを離れようとする。 攻めはそんな受けを犯して、自分専属の男娼として身近にいることを強要する。 で、色んな過去が明らかになってくる――過去話に意外性はあまりないです。 暗い…
和泉桂 蓮川愛
雀影
2段組の超ボリューム。 これぞ和泉桂!と言った面目躍如なこの本。 中身の方も、これぞ、和泉桂!でした。 一応、時代設定は現代のはずですが、舞台となるのは、21世紀とは思えない、時代錯誤的な雰囲気をたたえた高級会員制クラブ『嘯風館』。 傾きかけた父の会社のため、ある男の愛人になることを決意する主人公。 恋愛経験のない主人公が、愛人として男を満足させる術を学ぶために『嘯風館』の会員で、以…
和泉桂 緒田涼歌
フェロモン系の華麗な年下の攻め様が、フェロモン全開で敬語責め。 でも、しょせん年下なので、つい暴走したりして… この本、和泉さんでリンクスにしては珍しく1段組。 時代設定も現代で、登場するのはコンサルタントとバーテンダー、主な舞台は飲食店。 どのシリーズにも属さない独立した話で、けっこうサックリ纏まっていて、普通に読みやすかった。 登場キャラ達はみんな、人間なら誰しも持つような、…
和泉桂 高宮東
兄弟モノです。 兄弟なのにまるで似ていない兄・慎司と弟・明里。 明里は昔近くに雷が落ちたのがトラウマになり、14歳になっても雷が怖い。 そんな時、つい縋ってしまうのが慎司で。 頼ってばかりではいけないと思いつつも怖さに兄に甘えてしまう。 一方で、慎司はそうして刷り込みのように自分の後を常についてくるようになっていた明里に思うところもあり距離を置くようになって…。 血の繋がった兄弟へ…
いっちー
今回このssが気になって通販で買いました。 兄達を見守る妹の家族愛。そして兄弟はお互い向かい合うと素直になれないけど、本当は大好きなんですよね。とっても心が温まるSSでした。 ゲットしてよかった。
和泉桂 円陣闇丸
メロンソーダ
BLに何を求めるか、みたいなことをとことん突き詰めると、 こういうことになるんじゃなかろうか、と。 前編読了後思いました。 このシリーズでは和貴が一番好きです。 だから彼の究極の願望を深沢には叶えてあげてほしかった。 「死にたい」と懇願する人間に、 「生きたい」と言わせる。 それも口先だけじゃなく、 その場のノリじゃなく、 心の底から、魂の叫びとしての「生きたい」。 …