カシオさんのレビュー一覧

恋愛談義 コミック

カシオ 

けっこー刺さった

可愛い受けとスパダリ攻め
ありそうだけど、初めて読むような感覚
カシオ先生のダークなイメージがガラッと変わってよかった
普通に萌えたし、好きな作品
受けがとにかく可愛い。無自覚ボーイ
計算とかしてなくてただ憧れるために頑張ってて素で可愛い!わんこ系に近い
攻めはまさにすべてパーフェクトボーイなんですが最後の最後にまさかの恋愛経験なしとな
ここまで本当にスーパーパーフェクトだったのに!…

3

群青夏恋 コミック

カシオ 

余白が多い

思春期の荒らさ、不器用さと余韻!!
(訳:何考えてんだ?え…終わった)

めちゃくちゃ楽しみにしてて、途中まではドキドキだったんですよ…2人の距離感、棗の闇にビリビリするけど…
最後、数ページで、あれ?これって1巻完結?まとまるんか?と不安に思いつつ読み終え…「続く」探しちゃったよ。ハピエンっぽいけど、はっきりしない!こういう余韻が楽しい時もあるけど、こちらは棗の気持ちが読み切れな…

0

恋愛談義 コミック

カシオ 

ド天然シンデレラ

終始コミカルと思いきや、すれ違いや切なさもあって大好きです~。
続編が連載中と知り、気持ちもあがりますー!!

愛読書の「東京カタログ」から抜け出たような都会の一流の男:三枝と合コンで出会った葉山は弟子入り志願!
合コンなのに男ゲットwww

三枝の戸惑いをよそに師弟関係?を結び、行動を共にしていくうちに葉山の自覚のない天然の可愛らしさに心惹かれ振り回されます。
その姿は葉山の憧れの…

3

恋愛談義 アニメイト限定特典リーフレット 特典

どっちもどっち!

アニメイト限定特典は4Pリーフレットでした。
1P&4Pが本誌の表紙・裏表紙と同じカラーイラストで見開き2Pがモノクロ漫画。

内容は二人が恋人同士になってからの後日談です。

30分も前から待ち合わせ場所に来て、ポルシェで乗り付けた
三枝に物陰から「かっこいい~」と、熱視線を送る葉山。

一方の三枝は周りの女の子たちが葉山に色めきたっているのが気になり…

相手のこと…

3

恋愛談義 コミック

カシオ 

お洒落な大人の恋愛、と見せかけて…?

表紙から色っぽい大人の恋愛?と思っていたら、
ピュアっ気溢れる可愛らしい二人のお話でした。
すれ違いはあれど複雑さもなく、あっさりとした読み心地でした。

「一流の男」に人一倍憧れる葉山はある日、合コンで
容姿もステータスも全てにおいて完璧な男・三枝に出会ってしまいます。

まさに理想とも言える三枝に弟子入りを志願し、
その日から、食事に行ったり、ピンチを救われたりするうちに
師…

2

恋愛談義 コミック

カシオ 

色気がすごい...

発売とても楽しみにしていました!
カシオさんの描かれる攻めと受け、どちらも美しくてセクシーでめちゃくちゃ好きです...。表紙も素敵〜!

綺麗な顔だけど天然な受け、完璧に見えるけど恋愛経験皆無の攻め...文字にするとありがちな設定にも見えるのですが、さすがカシオさんクオリティのギャップとすれ違いの描写がもう最高です。

続編があるとのことで...すごく楽しみにしています。真行寺くんがどう…

1

恋愛談義 コミック

カシオ 

可愛い

受けが可愛いです。
すれ違うとことか、キュンキュンしますね!
えっちはアッサリ目だけども、やっぱり受けが可愛かったです。
そりゃ、あんな受けくんが警戒心なかったら狙われちゃいますね(笑)
薬を盛るのはダメだけど、その後の展開が美味しかったので良いです。

続編も連載されているみたいなので、続きが楽しみです。
手袋が気になる…。
新人くんが不憫なままなのも、どうにかなれば良いなと思い…

1

恋愛談義 コミック

カシオ 

恋愛談義

めちゃめちゃ面白かった
キャラがすごく魅力的でした
完璧男子と美男子のお話
けど、なんとも不思議な掴みきれないキャラクターでハマってしまいました
なんかクセになる
そんな感じのお話でした

攻めが完璧なのに、抜けてるというか決まらないというか
受けの天然っぷりが半端ない
けど、それが一生懸命でまっすぐで
憎めないというか可愛らしいというか
そのバランスがとても良かった

1

恋愛談義 コミック

カシオ 

微笑ましい

最初の1ページ目、いけ好かない受けがキャンキャン鳴かされちゃう系?って思ったら、全然、違った!カッコイイ男に憧れるちょっと抜けた受け。良い方向の裏切り~かわいいおバカななのが微笑ましい。

一生懸命なのが可愛くて無自覚に煽ってくるもんだから!!攻めも翻弄される姿が可笑しい。勝手に勘違いしたのは酷い!と思ったけど、理性保ってグルグルしてる高スペックなのに俺様ではない攻めは好感度高し。2人のちょっ…

2

催眠術入門 コミック

カシオ 

いつまでも浸っていたい

明治〜大正時代って、どうしてこんなに惹かれるのでしょう。
「大正ロマン」という言葉の通り、合理的なものより情緒に重きが置かれるようになった時代のせいなのか、日本であって日本でないような独特な雰囲気に胸が躍ります。

この作品の舞台は大正初期。第一次大戦の頃。
大学で英語を教える周(あまね)と高級遊民の龍彦は、高校時代からの友人。
暇にあかせて周の研究室に日参する龍彦はその日、ある小説を持…

0
PAGE TOP