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33/59(合計:584件)
タカツキノボル
hiroe
人嫌いなイケメンリーマンが、偶然知り合った大手企業の年下リーマンに、いきなり付き合ってください!と懐かれて、流されるままつき合ううちに…という話。 もう一つは、大手ホテルオーナーと出張料理のシェフ(見習い)の話。 とにかく絵が綺麗で魅力的だし、綺麗なだけでなくて表情とか可愛かったりもするし、話も都合良過ぎではあるけれど悪くはないし… だけど心にピンとこなかったのは、どうしてなのかなぁ? …
犬飼のの タカツキノボル
AK
自分としてはこの手の話は正直苦手な部類です。 主従物ってもしかしたら初めて読んだのかもしれません。 避けていたんで・・・。 といっても、読めないほどじゃないんですが。 とにかく、みんな病んでいます。 隼瀬に似た人形相手の自慰の辺りは読んでいて辛いと言うか痛々しくて・・・ エロいんですが、なんか目を伏せたくなるって言うか・・・ 更に自分的にない3P。 (表紙で分かるんですが、イラ…
崎谷はるひ タカツキノボル
あむり
ネタバレ
読者の皆さんも、主人公を好きになれるか、 結構分かれるかな?と思うカプでした。 美大生・亮祐と会社員・博巳の 年の差の恋愛のストーリーで、 亮祐が、嫌がらせを受けて辛い思いをしている博巳を 友人の力を借り、博巳を助けるというものです。 私は、どうしても攻の亮祐が苦手でした。 上記のような悩みを抱える博巳を助けるのですが、 それは、独りよがりというか、 必要だったのかな?と…
伊郷ルウ タカツキノボル
M
モデルのマネージャーをしている遥佳は、元モデル。 そのモデル時代に知り合った、今は同じくモデルを引退し、別のモデル事務所を経営している奈良橋漣と週末ごとに体を重ねる仲だった。 けれどそれは、恋人同士という訳ではなくあくまでも体だけの関係――「セフレ」だった。 遥佳は、昔からトップも出るとしての奈良橋に憧れていて、最初に誘われた時に、迷いがなかった訳ではなかったが、ついうっかりOK…
森本あき タカツキノボル
ふら
シリーズものらしいのですが、この作品の続編はなかったからこれで完結なんでしょう。 なんだかすっきりしない終わり方です。 宇一の義母は結局あのままなんですかね。あそこまで出張らせたんだからちゃんと決着付けて欲しかった気もします。 まさかの海外逃亡で幕締め。これはハッピーエンドと言っていいのか微妙な気もしますが、二人が幸せそうなので良いんですかね。 この作品はあまり深く考えずに読むと良いかも!…
宮園みちる タカツキノボル
表紙の絵の仮面姿から、 オペラ座の怪人のファントムを連想してしまい、購入となりました。 (あと裏のあとがき下の小さな絵も・・・。目隠しエチだ!と(笑)) 海外の富豪が、家の借金を肩代わりしてくれたのですが、 その交換条件は、「適齢期の子女をよこせ」というのがあるものの、 適齢に当たるのは、主人公の雪刀しかいません。 でも、雪刀は、男性だし・・・。でも、 それを伝え、自分でもよいか…
みんく
BL版『美女と野獣』と聞いて期待に胸を膨らませて購入致しました 美女と野獣のようなBL作品がすごく読みたくてずっと探していたんです。なので、今作品の情報を目にした瞬間から、とても楽しみにしておりました❤ 私の中の【こんなBL作品が読みたい!!】ベスト5位ぐらいに入ってたりします。 最初は恐怖や嫌悪感しか抱いていなかったのに、時間を(強制であっても)共有するなかで新たな感情が芽生えて…そういう…
桂生青依 タカツキノボル
華やかな笑顔と人当たりの良さで「王子」というあだ名を付けられている羽住。 それなりに人付き合いをし、それなりに仕事も頑張って、それでも十分成果が上がっている羽住は、そういう生き方をヨシとしてきた。 ところが、そんな羽住にも苦手な人物がいた。 それは、職場の後輩でもある奈津川。 彼は、かつて羽住が職場の研修で北海道に滞在していた時に、ほんの一年弱家庭教師をしていた間柄だったのだが、…
marun
BL版『美女と野獣』!!なんて帯が付いているけれど、片仮面付けてるだけで かなり素敵な男前の攻め様なんですよね。 でも、精神的には美女と野獣の野獣そのままに、信じていた人に裏切られ 人を信じる事が出来なくなって、人前に出る事も嫌いになってしまう。 そんな人間不信で傲慢な攻め様に無理やり花嫁として犯されてしまう受け様。 受け様は、家を救ってくれた、攻め様に恩を返す為に攻め様の元にやって…
葉月宮子 タカツキノボル
6年前の二人のほんのひと時の出会いが、運命の恋になるお話でした。 受け様の国の元大使館員とその国の第三皇子の受け様のラブですが、 受け様は、日本人の母との間に出来た皇子の為に、自国では兄弟からも疎まれ気味で 母親を亡くしてからは寂しくて、辛い思いをしていた時に偶然攻め様と出会い 攻め様との会話で、その後の暮らしを自分で切り開いていけるようになる 切っ掛けになったのです。 そして、第三皇…