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13/34(合計:338件)
じゃのめ
まるまる99
ネタバレ
映画部シリーズ、本当にもう、、、大好きです。 どの作品も美しくてテンポ良くて面白いですし、 どのCPもきちんと独特な雰囲気を持っていて楽しいです。 元々あまり礼のキャラに興味がなかったので、 今回のメインというのが初めは、んー。。。。って正直思っていました。 でも、ほ〜!失礼しました! 実はイケメンで天然でこういう子だったんですね。 強いヒロインの詩音とのバランスが最高です。 …
ねこのしん
今作も面白かったー!謎多き礼くんと猪突猛進の詩音くんのアンバランスさがだんだんと噛み合って恋に発展して行くさまがとても心地よかったです。
みくにちゃん
表紙が美しくてずっと気になっていた青春もの、には珍しい文化部(映画部!)。部員たちの映画に対する熱意がひしひしと伝わってきました その一方で。期待値が高すぎたせいか、BL的萌えどころはあまりなく。すごく青春してて、きれいなストーリーで。ヒサシはこんなにも色っぽいし、マオだって綺麗なお顔なのに、なぜか二人セットのときに色気を感じない。ふしぎ、、 今作読んでおもしろければシリーズ制覇しよう…
きいろぞう
シリーズ3作目ですが、一番好きなお話でした!CPの組み合わせも最高。先生の独特なポーズやスタイルがとても自然に2人に合っていた気がします。個人的に眼鏡、キャップがツボなんですが、ほんとかっこよくて話の途中に上の空になる事がしばしば。初めてのエッチの時の眼鏡使いもドラマを観てるみたいで何度となく味わってしまいました。ほんとの恋に落ちた2人はやっぱりキュンキュンします。特に先輩の告白とかヤバかった甘え…
かしゅー
面白かった!
銀次郎
意地悪な先輩と暴走気味な夢見る後輩、という個人的好みにクリティカルだったこのCP。 今までのシリーズでは、一番恋愛要素が強く感じて楽しかったです。 タイトルにもなるくらいですから、モノローグが特徴的。 既刊よりもずっと、饒舌に語ってくれます。 少しだけこのモノローグが、くどいなあと思ってしまうところもありましたが... 全体的に萌えが詰まっていて、きゅんきゅんしました。 終始詩…
ふばば
「宵々モノローグ」小冊子となります。 ↓↓↓↓ 描き下ろし漫画の内容は「宵々モノローグ」単独の小冊子ではなくて、「映画部」シリーズの3組それぞれの、ある夜の情景です。 礼x詩音 寮の礼の部屋で、一緒に過ごす詩音。でも礼はひたすら作業中。 ベッドに寝っ転がって…ねむ…ねむ 寿x真央 演劇部の人たちが頻繁に部屋にやってくる。寿はイヤそう。だってせっかく2人なの…
可愛いよねー「映画部」のシリーズは! で、またもやカップル成立! この辺はBLあるある的な?周りもみんな同性カップル的な? 可愛いから許すんだけど、ちょっと世界閉じすぎ。 最後まで読めば、詩音は可愛いくて芯の強い子。 でもツカミの印象が悪いよ〜。一生懸命やる子の本来が出てくるまで単なるビッチ志向のアホっ子みたいだったよ。 礼もさ… これは人それぞれだとは思うんだけど、私個人は礼は…
chikakumaco
なんと!本作が「映画部」シリーズの一部だと知らずに読んでしまいました。 どちらかと言うと、イケメン映画部元部長、菊池原先輩と市川の恋が気になる‼︎と、思っていたら既刊「残像スローモーション」がそれだったのね⁈と、気付く。しかも、この「映画部」シリーズただ今4作目、とあっては、過去作をジャンジャン買う羽目になる、という事じゃないですか。うわぁ、まんまと術中にハマってしまいました。 そうは言っても…
ももよたん
礼と詩音、寿と真央、仁と義一のそれぞれの夜です。 礼と詩音は寮の礼の1人部屋で過ごし、礼の作業が終わるのを待つうちにうたた寝してしまう詩音。 作業ばっかでごめんねって落ち込む礼を愛おしく思う詩音。 寿と真央の部屋には演劇部員たちがよく来るようになったけど、寿は憂い顔。 1年のときに映画部の先輩が真央を呼びによく来てて、名前で呼ぶのに嫉妬していたという寿の回想。 仁は寮を抜け出…