黄昏アウトフォーカス

tasogare outfocus

黄昏アウトフォーカス
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神68
  • 萌×232
  • 萌13
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

10

レビュー数
15
得点
507
評価数
114
平均
4.5 / 5
神率
59.6%
著者
じゃのめ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
講談社
レーベル
ハニーミルクコミックス
発売日
価格
¥739(税抜)  ¥799(税込)
ISBN
9784065160664

あらすじ

真央は不良で一匹狼の寿と男子校の寮で同室になる。「寿がゲイで彼氏がいることを口外しない」「寿は真央を恋愛対象とせず、手出ししない」「互いのオナニーは邪魔しない」という3つの約束をし、互いに仲良くやってきた。高2の春、真央は部活でBLがテーマの映画を撮ることになるが、ゲイで不良で美形の主役は寿にしたいと監督に頼まれ!?まだ愛を知らず、大切な人への感情の正体に戸惑う――きらきら切ない青春恋愛譚、開幕!

表題作黄昏アウトフォーカス

大友 寿・高2・彼氏持ちのゲイ
土屋 真央・高2・映画部

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数15

じゃのめ先生の作品の中で一番好き

もうさいっこうでした!!絵が尊すぎます!綺麗で丁寧で、1ページ1ページ見入ってしまい、読み進めるのめちゃくちゃ遅かったです笑笑映画部という設定を軸に寿と真央が恋をするというストーリーもすごく新鮮で、ワクワクが止まらなかったです。話の流れも自然で唐突感もなく、すごく感情移入できました。

寿がカッコ良すぎる…‼︎あんなお色気高校生中々いないですよ!最高of最高です。先生への吹っ切れ方とか、真央の前で笑う所とか、結構意外でおお…‼︎となりました。特に真央と寿が結ばれる所は何度読み返したことか…。真央の積極的な所も意外で可愛くてドキッとしました。

じゃのめ先生の作品を読むのは初めてではなく、他の作品もめちゃくちゃ面白いのですが、個人的にこの黄昏アウトフォーカスが断トツで大好きです!キャラもストーリーも絵も全てが好みでした。この作品に出会えて本当に良かったです♡♡続編全力で希望します。

2

映画部楽しそう

ebookjapan
修正…見えない描写
カバー下…あり
カバー折り返し部分、裏表紙…なし

0

読後の満足感を味わって欲しい

思っていた以上に素敵な作品でしたが、どこかふわっとしたファンタジーのような感覚になりました。

一匹狼なゲイのヤンキー・寿×映画部カメラマン・真央
2人は男子校の寮での同室者。

先に好きだと自覚したのは真央です。
小さな事の積み重ね…まるで紙を重ねていくように思いが積み重なり一冊の本になった時、真央は寿に恋をしていました。
彼氏がいた寿も、心の片隅にずっと真央がいました。
居場所が欲しくて付き合っていただけのモブ彼と別れた後、真央の告白を受け応えます。

映画部の主役に抜擢された寿と、カメラマンの真央。
カメラを向ける真央の前に立ち続けたいと望む寿と、そんな寿を撮り続けたいと望む真央。
立場こそ違えど2人の気持ちは1つだと思います。
ずっと同じ方向を見て歩いて行って欲しい…そう思える2人でした。

Hは思ったよりたっぷりあり、これもまた官能的で良かったです。
とても美しく、この作品自体が1本の映画のようでした。

じゃのめ先生の絵柄は特徴的で、好き嫌い分かれるだろうな…と常々思っていましたが、今作はクセを抑えて?とても綺麗に描かれておりました。
ただ、電子は限定特典はあれどカバー下がなかった…
キャラ紹介楽しみにしていたのに、それだけがとても残念でした。

6

上半期一番の出会いでした。褒めちぎらせて。

じゃのめ先生は初読みとなりますが、評価の高さに惹かれて購入しました。
いや、ちょっとビックリするくらい良かった。
私の中では神一個じゃ足りない。
全方位にお勧めしたく、ネタバレなしレビューで書かせていただきます。

寮で同室の寿と真央。
寿はゲイですが、「真央は周囲にそれをバラさない」「寿は真央に手を出さない」「お互いオナニーは合図を決めて行い邪魔しない」の3つをルールに、ほどよい距離感を保ちつつ仲良く生活しています。
そんな中、真央が所属する映画部で撮ることになった「BL映画」の主役を、寿に依頼することになり…。

まず作品全体に漂う雰囲気がとてもいい。
本当に雰囲気があるんです。
画面が美しい。引きがある。キャラデザがよい。人物の表情に色気や魅力がある。脇役が活きている。ストーリー運びが丁寧で、恋愛描写がとても切ない。
映像をテーマにした作品だけあって視覚効果が非常に高いんですが、かと言って単純に絵が上手いとかいう話でもなくて、こればかりは作家様のセンスなんだろうなぁと思う。
セリフ、モノローグ、空白のバランスが絶妙で、このまま映像化出来そうなくらい、カメラワークも秀逸。
1シーン1シーン胸に染み入ってきて、これが自分の感性と合うってことなんだ…としみじみ体感させられました。
うまく言葉で表せないんだけど、心のいつもと違う場所、いわば未体験ゾーンに突き刺さってくるような感覚。

高校生の部活ということで、脇役も多いし、ワーキャー楽しそうに活動している描写も結構あるのですが、映画部の個性溢れる生徒たちは、皆どこか大人びていて、スタイリッシュ。
カッコいいんだけど、バリバリ昭和生まれの私が何故かノスタルジーに浸ってしまうような、妙な懐かしさもある。
子供であり、大人になりかけな年頃であり、お馬鹿で単純だったり、複雑で危うかったり、フレッシュだったり、ドロドロした気持ちを内に秘めていたり…そんな10代後半の男の子たちの恋や青春が、ぐっと詰まった素晴らしい一冊でした。

劇中劇がとても美しく、特に本編ラストシーンは驚くほどの美しさ。じゃのめ先生の表現はすごい!感動です。必見です。

エロもすごくよかった…。
寿は元々すっごく色気のある攻めなんですが、エッチシーンでは真央の清純な色気が炸裂します。
番外編のエロなんてもう…。
真央くんあなた一体なんなの…。エロすぎるよ。

レビューをあげてくださった姐様方には感謝でいっぱいです。出会いのきっかけを与えてくださり、ありがとうございます。

電子版で購入しましたが、これは紙版でも再購入したいなぁ。
五感を刺激してくるこの作品を、紙の手触りを感じながら読めたらもっと幸せに違いない。
どちらか迷っている方がいらっしゃいましたら、紙版での購入を強くお勧めしたいです!

気持ち悪いくらい褒めちぎっちゃったけど、もうこれ書かずにはいられなかった。

8

満足度が高いです

じゃのめさん、お上手だなぁって思わず唸ってしまいました。
そして線がすごく綺麗になったのか、手癖が抜けたのかわからないけれど、キャラのイケメン度が格段に増したと思います。
(今までの作品は、表紙はとても繊細で綺麗なんだけど、中の絵は線が予想よりも太くて、アレ?みたいなのが多かったので)

だから攻めの伏せ睫毛の美しいこと!
美人すぎる!
あの影のある色気、ずるいわー。

美しさが睫毛の先にまで宿ってるって感じで、すっかり攻めに魅了されてしまったというか、目が攻めに吸い寄せられてしまうというか、最初から最後まで彼に目が惹きつけられたままでした。
名前も知らない新人だけど、スクリーンに出ていると他の誰よりも自然と目が吸い寄せられてしまう……みたいな感じ。
だから私はスクリーンの前の観客気分というか、一冊を通じて映画を見せてもらったような気がします。
ほんと映画。

そして、今後の攻めは演劇部でますます演技に目覚め、何かのオーディションに応募→主役に大抜擢→新人ながらスクリーン越しで観客を魅了しスター街道まっしぐら!みたいな、そういう将来が私には見える!
そして彼は売れる!
私が太鼓判押すわ!

三つの約束と共に「友情」を誓い合っていたはずの二人が、映画撮影を通じて(その際の虚構とリアルが入り混じる描写がとてもいい)その約束が揺らぎ始め本当の気持ちが少しずつ浮き彫りになっていく様子がとにかく良かったです。

そしてエロのアングルもいやらしくて、後背位を攻めのお尻から描いた構図ってあまり見ないので新鮮でした。

あれこれ満足です。

ただし不満が一つ。
残念ながら電子にはカバー下がなかった……。
ハニーミルクって絵津鼓さんの「JOY」でも最初はカバー下がなかったんだけど、それを知った絵津鼓さんの働きかけで電子でもカバー下の漫画が再収録されたという事が過去にあったんです。
作家さんから鶴の一声には(渋々)対応するくせに、読者からの要望には応えないというところが腹ただしい。
だいたいさ、ハニーミルクってweb雑誌からスタートしたレーベルですよね。
なのに電子の読者をないがしろにするってどういう事よ?って思う。

→7月11日追記。
シーモア購入ですが、カバー下が追加収録されました!
そして「黄昏アウトフォーカス 分冊版の7話目」に番外編が収録されているので、追加でこの(7)だけ買うのがおすすめ。

12

素敵な作品を読めて嬉しいです。

ずっとニヤニヤして読んでしまいました(怪しい)。青春してるなっていう全体の雰囲気が良くて…特に映画部のわちゃわちゃした感じと、映画を撮るところは一生懸命汗かいてる疾走感が好きでした。
綺麗で少し影がある寿が攻めっていうのも刺さりましたが、真央が素直にエロいのも滾りました…後半、クランクアップ後の雨に濡れた2人の絡みはかなり印象に残りました。

実は分冊版からずっと気になっていた作品で、こうして一冊で電子版が配信されるまで我慢していたのですが、予想以上に良くて、自分にはハマりました。

5

想像よりずっと良かった

とても雰囲気があって素敵な作品でした。
読み終わった後の満足感が凄いです。
購入して良かったです。

特に寿の表情のひとつひとつにハッとするものがありました。
それと真央のカメラを構える時の眼差しにドキッとしました。

映画部の面々が個性的で読んでて楽しかった。
演劇部から参加したブッダにクスリとしてしまいました。

寿の過去は気の毒で、真央に出逢った事で元彼と決別出来て良かったです。(元彼が受けだったのには度肝ぬかれました)寿が経験豊富故か真央が初エッチでかなり感じていました。

今回の映画撮影を通して寿のやりたいことが見つかって本当に良かった。

最後まで読むと表紙の意味とタイトルの意味が分かって感動します。そして真央じゃなかったとクスッとなります。

6

表紙の素晴らしさは読んだ人にだけわかる

評価が高いのと、
まだ愛を知らず、大切な人への感情の正体に戸惑う――きらきら切ない青春恋愛譚
という一文に惹かれ購入しました。

イラストがすごく綺麗で、
ポップでキュートな描写が多くときめきました。
(目に星が飛んでいたりと)

作品自体は、まるで1本の
深夜のショートドラマを見終わったあと
はぁ……、良かった と
余韻に浸りまくってしまうほど、
完成度が高く満足できるものでした。

色々約束したにもかかわらず、
攻を好きだと自覚した受が可愛いです。
そんな受に「約束やぶりたくないから受からきて?」と、
ずるい事言って受を手に入れようとする攻。
このシーンがめちゃくちゃ好きです。
語彙力がなくて申し訳ないのですが、
本当に素晴らしいんです……。

そして、こちら 男子校の映画部が舞台で、
攻、受のほかに登場する映画部の部員たちが
またいい味を出しています。
やりとりなど、とても楽しかったです。

個人的評価
ストーリー ★★★★★
登場人物 ★★★★★
エロ度 ★★☆☆☆

攻の真央は不良で一匹狼の……とありますが、
こちらに対して深くは掘り下げられておりませんでした。
普通にいいヤツですし。見た目が派手なくらいですかね。

4

こんなアオハルが見たかったんだ

〖DMM電子書籍〗
未読

〖紙媒体〗
修正:ー
カバー下:2人のプロフィール
備考:SEXシーンはありますが、神アングルにより修正不要状態。がしかし、充分なエロさ!!!

6

トキメキがとまらないぃぃ♡

1年間寮同室でうまくやってきた二人が
2年になり真央の部活に寿が参加することにより関係が変化していく。

映画部の2年でBL作品を撮る事に。
寿が主人公として参加することになり真央が寿を意識し始めるのがたまらなく可愛かった。

二人の関係は勿論でしたが
作中のモノローグがとても素敵でした。
私は(日本人なのに・・・)日本語力が無く、難しい言い回しなどが理解しづらく
小説を読まないのですが、
この作中のモノローグは、ちょっと小難しい言い回しのような感じがしつつ
でも、絵以上にスーッと心に入ってくる感じがとても気持ち良かったです。

また、作中で撮影している映画作品のラストの寿の解釈がとても素敵だなぁって思いました。
そもそも・・・その終わり方で脚本描いた監督の市川が凄いっ(笑)
完成した映画が見たくなりました♪

5

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