Guilt|Pleasureさんのレビュー一覧

In These Words コミック

Guilt|Pleasure 

いままでにない!

まず画力が素晴らしい!!
表紙を思わず二度見してしまいました。
中の方も安定の画力でじっくり見ていても飽きがきません。
舌の描写がエロくて…エロいとしか言いようがないです(笑)

中身も今まで見たことないようなストーリーで
楽しい内容ではないのですが
楽しく見させていただきました(矛盾)
舐めたうえでスタンガンを使用するシーンが
なかなか非道で好きです(笑)
ああいう暴力シーン…

2

In These Words コミック

Guilt|Pleasure 

今までのBL界になかったもの。

発売当初話題になってて、表紙絵を見て「私も欲しいー!」と書店に走ったものの大手書店では売り切れ。
近所の小さな書店で偶然見つけて、ヤッター!と思ったこの作品。
買った当初に一度読んだのですが、それから長らく寝かせてました(笑)
レビューを書くにあたって再読。

もしかしたら、私が知らないだけでBL界にだってこういうテイストの作品もあったのかもしれない。
けれど、私は読んだことがなくて。…

5

In These Words コミック

Guilt|Pleasure 

国産BLとは一線を画すコミックかな

イカニモな受けの出てこない男っぽい作品。BLというよりはMMね。ボディもしっかり男だし、すでにこの辺りで好みが分れるはず。ストーリーはサイコサスペンスに分類されるのかな。話の展開はすぐに想像がつく。それほど斬新なスタイルではないと思いますが。

不条理に拉致られて犯されているんだから簡単にはアンアン言っちゃう流れには当然ならない。この段階では全く愛はありません。攻めの感情を愛と表現する事もでき…

1

In These Words コミック

Guilt|Pleasure 

序章。あくまで序章。

今更のレビュー。
発売とほぼ同時に買ったんだけど忘れていた…。
面白い切り口ではあるが、言うほど斬新かと言われるとそうでもないような。

アメコミっぽいという意見が多いようですが、
写実的な絵柄、シュールな展開、暴力性からして
80年代、90年代のヨーロピアンアダルトコミック、
とくにBD(バンド・デシネ…フランス系のコミック)の
流れだと思った。
それにアメリカ系サイコホラーを…

6

In These Words コミック

Guilt|Pleasure 

これは賛否両論ありそうですね。

凶悪犯:篠原×精神科医:浅野克也です。

噂のアメコミBLを読んだのはいいのですが、いかんせん私には難しかったです(;^_^A
基本、私はシリアス系は好きなはずだったんですが、(もちろん最後はハッピーエンド)
この作品に関しては、暗いし、重いわで残念ながら、全然萌えることはできませんでした。

絵は綺麗だし、キャラクターのガタイの良さもよかったんですが、話の内容がねぇ・・・。
しかも…

4

In These Words コミック

Guilt|Pleasure 

すごい迫力で見せつける

好みは分かれるだろうけど、私は素晴らしいと思いました。

相手は異常性犯罪者だけれども、性的暴力を受けてしまうんだけど
これも愛情の形なのかと、や、ありえないんだけど、でも
どこかで仕方ないっというか受け入れてしまう心情もあったり、、と
なんだか自分でも新境地な感じです。

萌えてきゅんきゅんして結ばれたらOK的なものが多い中
読み応えがあったし、こういう方がある意味、現実味を帯び…

3

In These Words コミック

Guilt|Pleasure 

レビューを見てから読めばよかった。

絵がとてもきれいで表紙買い。しかし読んでみたところ猟奇的で好きじゃない。。
そして一冊で完結していないので続きが気になりつつちょっと躊躇。
ヤンデレ好きにはたまらないと思います。眼鏡眼鏡。

3

In These Words コミック

Guilt|Pleasure 

ランキング1位も頷けます

逆輸入?BLの話題作ということで手にとりましたが、とても良作でした。

ジャンルとしてはダークサスペンスでしょうか。
知らない男に監禁・強姦される夢が現実と交差する…という聞く分にはハードな内容ですが、作者の退廃的な美のセンスのお陰かあまり痛々しさは感じませんでした。

1巻は内容が最後まで綺麗にまとまっていると思います(むしろ私は続き物だということを最近まで知りませんでした)。ストーリ…

12

In These Words コミック

Guilt|Pleasure 

 こんな作品に出会ったことがない!

 驚くほどクオリティーの高い作品。
 ストーリー担当のNurcissus(ナルキッソス)先生と作画担当の咎井淳先生のコンビだからこその相乗効果。
 
 Nurcissus(ナルキッソス)先生の作るストーリーはかなり痛い話しであるはずなのに痛さよりもミステリアスなエロス(?)を感じてしまうのは、咎井先生の描く画によるところが大きいと思います。
 
 犯罪をも犯してしまうほどの病的な執着愛は…

8

In These Words コミック

Guilt|Pleasure 

ドクロにキス

ドクロにキスなんて、素晴らしい!なんて、エロいんだ!と一目惚れ。

英語版の方は日本のような修正がないと聞いてたので、どうしても欲しいと思っていた頃、Amazonで独版が予約開始されました。

待ちに待って、ようやく手元に…。

ハードカバーを買ったんですが、装丁がとても綺麗で素晴らしい。

TOKIO HOTELが好きな事もあり、ドイツ語は少し勉強していました。
だけど、やっぱ…

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