トウテムポールさんのレビュー一覧

愛してるって言わなきゃ殺す 東京心中 2 コミック

トウテムポール 

良かった~

上下合わせて、一気に読み終えました。
とても面白い。そして、続きが気になる・・・・・
当初感じていた「絵」はもはや気にもならない。むしろ、東京心中はこれでなきゃって感じ。

1

東京心中 下 コミック

トウテムポール 

怒涛の巻!

ついに宮坂くんの念願が叶う巻なのですが、思うように恋は進まない。
独特で、プライド高の矢野さんに振り回されっぱなし(笑)でも、そんなシチュエーションにヘンタイの血が刺激されちゃうんだな~~~
いいよ、宮坂!頑張れ宮坂!と応援したくなっちゃいます。

3

東京心中 上 コミック

トウテムポール 

皆さんのレビューのおかげ

独特なタッチで実は、苦手な絵だなあ…とちょっと嫌厭していた。
でもね、皆様の高評価っぷりに食わず嫌いはいかんな~と思い直しました。

んも~直ぐに「下」を読みます!!
どんどん引き込まれていって、最終的には谷野さんが可愛く見えてきてます。

3

君も人生棒に振ってみないか? 東京心中(3) コミック

トウテムポール 

最近テレビを観ていて

スタッフさんが映ると妙にわくわくします。バラエティ番組とかだと、しばしば映りますよね。これを私は東京心中効果と呼んでおります。もちろん勝手に、ひとりで。

シリーズ三作目、通算四巻目。
ふたりの関係性が不動になり、とりあえず宮坂と矢野さんはお付き合いしている!というのはいまのところ絶対です。
ですから、そこにハラハラしたりやきもきしたりすることはなくなりました。それでも面白いです、萌えると…

2

君も人生棒に振ってみないか? 東京心中(3) コミック

トウテムポール 

マンガに人生揺さぶられるってことあるんだよ。

あの、多分これあんまり
レビューになってませんすんません。
いやあまりにガツンと来て
自分に重ね過ぎてる。

私はこのマンガに
人生を揺さぶられた気がしている。


私は、矢野さんと同じ気持ちを経験したことがある。
好きで好きで今でも追いかけている夢があって、
その為にずっと頑張ってた。
そしたら「私もやってみたくて~」と
親友が私の目指すものに簡単に手を出して
衝撃的…

9

愛してるって言わなきゃ殺す 東京心中 2 コミック

トウテムポール 

3巻目にして思わず私は泣いてしまったよ。。。

宮坂の気持ちが、
ガンガン自分に入り込んできて
恋してる嫉妬の苦しさを、
こっちまで体験してるみたいだった。

「理由」の矢野さんの遠回しな告白。
宮坂の悶々ぐるぐるの様子を見てるから、
余計にぐわ~っと来てしまって…
いつの間にか涙が…。
その後のまとめ方には笑ったけど(笑)!
でもこのシリーズのテンポだから、
矢野さんだから、そんなコミカルさも
すんなり入ってくるし、

5

東京心中 下 コミック

トウテムポール 

萌えの嵐が止まらなすぎて…ッ!!!

もう!
もう!!
もう!!!

萌えがやばい。

最近、切ない・痛い・シリアス系のBLばっかりに
偏って読んじゃってたんで、
ひっさびさにこの溢れ来る「萌え」の感情に
顔がニヤケてとまらんかった…
もう私にとってドストライクで
萌えツボが刺激されまくりでページごとに
「…ッつあぁぁぁぁああぁぁ!!!!」って
変な声でたよ本当に。

やることいっぱいで苛々もたまってた時…

4

東京心中 上 コミック

トウテムポール 

仕事と恋愛。そして発見する自分の信念的なもの。

わーーーー!!!
続き気になるーーーーー!!!!

なんか今まで読んできたBLとは
雰囲気の違う作品で、青年漫画っぽいというか。
絵柄の力でもあるんだろうけど、
やっぱり作品の中心軸に「仕事」っていうのが
あるからなんだろうなぁ。

過酷な仕事してる人でも恋愛はしてる。
仕事への想いが人それぞれあって、
それとは別な方向軸で恋愛は存在していて。
「あたしと仕事とどっちが大事…

4

愛してるって言わなきゃ殺す 東京心中 2 コミック

トウテムポール 

シリーズ第三巻目でようやく分かったこと

内容としてはひたすら二人の日々を追いかけている(もちろん日常の起伏もありますし、人間関係の増減もありますから決して平坦ではないけれど)内容なのに、どうしてここまでのめりこんでグイグイと引き寄せられるんだろう? という疑問がずっと自分のなかにありましたが、東京心中シリーズ第三巻であるこちらで「あ!」と気がつきました。

疾走感だ!

文字も絵もぎゅうぎゅうに詰まっているページもありながら、突…

6

東京心中 下 コミック

トウテムポール 

宮坂がいかに矢野のことを好きか

何度読んでもいいこの下巻。
上巻のくだりが頭から抜けつつあるときに、ふと手に取ってもすぐさま宮坂の、矢野さんが好きすぎて好きすぎてどうしよう、っていう盲信的な状態を理解できるくらい冒頭から宮坂は矢野病です。
すごく純粋な『好き』という気持ち。矢野の一挙一動、言動もなにもかもが宮坂には好きすぎてたまらない状態。シリアスなときも、お笑い要素のときも、どんなときにも真っ直ぐに表現される宮坂の好きは、…

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