井戸ぎほうさんのレビュー一覧

夜はともだち コミック

井戸ぎほう 

読み返して味が出る作品

結末が完全なハッピーエンドなのか読む人によって感じ方が違うと思いますが、
私は前向きな方でとらえました。

最初飛田くんという人が何を考えているのか分からず、攻めの真澄と夜外で待ち合わせした時の背景のように暗くて飛田くんの周りにだけ音が無いイメージでした。
人付き合いの上手な真澄のように愛想笑いは一切せずに、自分が興味を持てないことには人に合わせるフリすらもしない様子は我が儘なようにも自分…

14

MUNDANE HURT 小説

木原音瀬  井戸ぎほう 

く、クズい…!

ゲスでクズな受け:西崎(ただし美人)と硬派で実直な攻め:長野(ただしそれなりにエロい)の二人がどう足掻いても交われないお話、つまりはバッドエンドです。
西崎を愛する事はできても決して人道に反する事のない長野に対して、西崎は外れた道を突き進みながらも誰かの愛情を傲慢に受け取ろうとする。
今回、バッドエンドとは知らずに読み進めていたので、終わり方には衝撃を受けました。
そしてその衝撃を代弁するか…

9

MUNDANE HURT 小説

木原音瀬  井戸ぎほう 

天才こわい

木原さんは天才すぎて、あとがきに突っ込みが止まらなかった。
とりあえず続きがないとどうしたらいいか分からなくなるから、早く続きが読みたい。

8

MUNDANE HURT 小説

木原音瀬  井戸ぎほう 

最後に求めたものは手に入ったのか。

皆様のレビューを先に見てしまい発売日に購入したにも関わらず尻込みしてしまい1ヶ月後の本日読み終えました。


さすが、と思うのは作品の吸引力!止めることが出来ず1日で読み終えてしまいました。途中で止める所がありませんでした……



クズだクズだとの噂通り、受けはクズでした。ただ、前半のクズは高校生独特のものかな、と思いますがそこが後半のクズ具合より遥かに私は嫌悪してしまいました。

17

MUNDANE HURT 小説

木原音瀬  井戸ぎほう 

これはこれで

今回もアイタタタなお話でしたね(ー_ー)
受がボロボロすぎてちょっとかわいそうに見えてしまった。
や、すぐ調子のりそうな子だからこのくらいでちょうどいいのかどうなのか。

金持ちな環境で幼少~少年期を過ごし
大学生になってから、まさかの転落人生。
金さえあれば何でも手に入るし、たいていの事は思い通りになると
思っていた。
しかしそれは持っているから思えた思考。
全てを失ってしまっ…

8

MUNDANE HURT 小説

木原音瀬  井戸ぎほう 

終わり方が消化不良

評判通り受け(西崎)はクズでした。
自分の酷い素行は忘れて、自分が一番不幸な被害者という救いようのない思考です。
家族の死など可哀想な部分もあるのですが、努力する姿勢が全くなく、悪いことはすべて人のせいにする性格には呆れてしまいます。

ただ、お母さんにリップクリームを買いに戻ったり、お兄さんに謝罪の手紙出したり、クズになり切れない一面もあったように思います。

一方の攻め(長野)は真…

10

MUNDANE HURT 小説

木原音瀬  井戸ぎほう 

いつもとはまた違う角度で胸をえぐる木原節

メンタルが弱ってる時に読むと余計にやられる気がします…。
今までは痛みと同じくらいなにかしら深く刺さる感情を与えてくれる木原作品が大好きだったのですが、これはもうひたすらにクズだし痛い。
胸にグサグサくるストーリー展開を期待して読んだので、神評価にします…。

イラストが井戸ぎほうさんなあたりでもっと心構えをして読むべきだったかもー。
作品の雰囲気には合っててよかったです。

10

MUNDANE HURT 小説

木原音瀬  井戸ぎほう 

さすが木原作品

これは困った。精神的身体的に疲れている時に読んではならなかった…cold hurtの初見時、ショックから半年以上経ってからやっと飲み込めた あの作品以来の爆弾でした。先生の作品だからなぁ と予想はしていたのですが思った以上にメンタルブロウ喰らい、まだ感情を消化できずにいます。因果応報 当然の結末なんです…幸せなBLを求める人には絶対お勧めできないのが木原作品 という位置付けを私の中で強くしました。…

6

夜はともだち コミック

井戸ぎほう 

最後まで絶対読んでほしい

井戸先生の本は表紙の吸引力がすごいですね。

中身もすごいです。あまり暴力表現が得意ではない私ですが、ときどき「痛い!」と思いながらも一気に読んでしまいました。

落ち着いたテンポで進む話と漫画の雰囲気が独特の良さ。癖になります。
殴る蹴るが苦手なことを差し引いても、セリフ回しのセンスに魅せられてとても楽しめました。

どんな結末が待っているかは、この作品に関しては特に、ぜひ読んでそ…

3

MUNDANE HURT 小説

木原音瀬  井戸ぎほう 

ひたすら痛くて血生臭い

前半1/3は二人の高校時代の話、これがちょっと退屈でした。
残り後半は現在と過去が入り混じった話で、とにかく痛い!痛い!血生臭い!の連続でした。
西崎が乱交でボロボロにされるのを皮切りに、ひたすらヤクザにボコられます。
ボコられた後は長野の甘い介抱、そしてまたヤクザにボコられ…と交互に展開していきます。
このボコられシーンがかなりキツくて読むのが止まってしまうのですが、やっぱりラストが気に…

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